803 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:19:44 ID:Y4ZK7h220
俺「かおりはしたことあるのか?」
かおり「ないよ!そんなんしたことないし」
どうやらかおりの話を聞くと、この年の夏休みごろから、同学年の女子バスケ部員は処女を卒業し始めているということだった。
それを聞いて、かなりショックだったのを覚えている。
俺「そ、そうなんだ。みんなえっちしたことあるんだ」
かおり「ねぇ、佐藤は私とじゃ嫌?」
もちろんえっちには興味があった。男子の中では、誰もがみんな童貞という感覚があった。
俺「俺…」
804 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:24:40 ID:Y4ZK7h220
しかしその頃、俺の友達がかおりが好きだということ、そしてなにより、俺がさゆりを好きだったということ。
俺「さゆりのことが好きなんだ。えっちはしてみたいけど、…」
かおり「え、そうだったんだ。そっか、じゃあ仕方ないよね…」
かおりの家に来るまでは、何かエロい展開が待ってるんじゃないかと、あんなに興奮していたのに、いざその場面になると、こんな受け答えをしてしまった自分のチキンぶりに情けなくなった。
かおり「勉強しようか」
805 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:30:46 ID:Y4ZK7h220
教科書を開くも、一向に勉強ははかどらない。
はかどるどころか、教科書の内容なんかさっぱり入ってこない。
俺「かおりは好きな人いないの?」
かおり「うちはいないかな。ただみんながえっちしたって言ってたから、 早くしなきゃって感じになっただけかも」
俺「そっか、ごめんな」
かおり「謝んないでよwはやくさゆりとえっちできるといいね」
俺「まだ付き合ってもないけどなw」
かおり「それはそーだけどさーw」
俺はかおりが落ち込んでいるもんだと思ったが、そうでもなかったようだ。
806 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:35:21 ID:Y4ZK7h220
かおり「ねぇ、あのさ、触らしてくんないかな?ゆかりみたいに。」
俺「うん、それならまぁ、いいかな」
とんでもない矛盾を自分で起こしているのは、自分が良く分かっている。
ただ自分に、入れてないからこれはセックスじゃないんだ、と言い聞かせた。
第一、手コキならすでにさゆりにしてもらっている。
俺は下を脱いで、かおりに見せた。
かおり「おお!毛ぇ生えたんじゃない?wってか、ちっちゃくない?w」
俺「うるさいな、そんなこと言うと触らせないぞw」
徐々に勃起していく。
807 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:39:41 ID:Y4ZK7h220
かおり「おっきくなってきたーww」
そう言ってかおりは俺の陰茎にちょんちょんと触れた。
かおり「いい?」
俺「うん」
ゆかりの時と同じように、俺の背後に回って陰茎を握る。
かおりは一生懸命手を動かした、しかし
かおり「手が滑らなくてうまくできないね」
そう、握って、ただ上下に動かしていただけ、もちろん潤滑剤の役割をするものはない。
かおり「してみたいことがあるんだけど…」
808 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:45:02 ID:Y4ZK7h220
俺「え、なに?」
かおり「舐めてみてもいいかな?」
(まじっすか?そんなことしてくれるの?これはセーフ?)
俺「え、うん、いいけど、え?」
かおり「いいでしょ!もう聞かないで!w」
かおりは再度前に回り、ゆっくりと陰部に顔を近づける。
かおりの頭で自分の股間が見えなくなった瞬間、ぬらー、っと何かが亀頭に触れた。
そして陰茎全体が温室にでも入ったかのように、湿っていて温かく包み込まれた。
810 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:50:07 ID:Y4ZK7h220
俺「はぁ」
きっと女の子みたいな声を出したと思う。
かおりは本で読んだのか、友達から聞いたのか、歯が当たるようなことはなく、決して上手ではなかったが、俺も初めての感覚に襲われて、ただ快楽に浸るだけだった。
ちゅぷちゅぷ、と時にいやらしい音が脳を刺激してきた。
かおりはゆっくりと顔を動かしている。
どのくらい時間が経ったのか、それとも一分も経っていないのか。
かおりがフェラで動くたびに射精感が高まる。
俺「気持ちいい」
809 :えっちな18禁さん:2007/09/09(日) 21:48:46 ID:z2K5USL00
sin,cos,tan
支援
中学何年の何学期の話ですか?教えてください
811 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:54:58 ID:Y4ZK7h220
>>809 >>100参照 中学二年、二学期の話です。
おそらく我慢なんかしても無駄だった。
かおりにイキそうだと告げると、かおりはコクっと頷いた。
口の中に射精した、ドクドクと音が聞こえそうだった。
かおりは処女だったにも関わらず、顔射と口内射精を経験した。
かおり「ん、んー」
口から精液がこぼれないように俺から離れると、ゴミ箱にペッペと吐き出した。
かおり「まずーーーw」
俺「ご、ごめんw」
かおり「苦いけどおいしいって聞いてたんだけどなーw」
815 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 22:00:49 ID:Y4ZK7h220
俺「いや、そんなわけないでしょw」
かおり「佐藤のがまずいんだよ、きっとw」
俺「なんだよw」
かおり「気持ちよかった?」
俺「うん、ほんとに気持ち良かったw」
かおり「よかった、うち上手かもしんないw」
俺「しらねーww」
確かにのちにギャルとなったかおりは、この日とは別物のフェラを高校生になったときにしてくれた。
それはまた別の話。
816 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 22:04:26 ID:Y4ZK7h220
俺「なぁ、胸って触らせてくれないかな?」
かおり「えっちしないんじゃなかったの?w」
俺「いや、その、ちょっと触ってみたくて」
かおり「いーよ、うちも佐藤の触ったしねw」
今まで見てるだけだったかおりの巨乳。服の上から触れてみると、ものすごい弾力。
俺「うわ、やわらけぇ…」
かおり「ブラ外したほうがもっとわかるよ?」
俺「いーの、触って?」
かおり「だからいいって言ってるじゃんw」
いただきます。
818 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 22:06:26 ID:Y4ZK7h220
中学二年生で大人物のブラをつけてる子はどのくらいいるのだろう。
水色のブラをかおりがはずすと、大きい胸とは対照に、小さな乳首がピンとたっていた。
両手で両乳を下から持ち上げるように包んでみる。
俺「おぉ、重いw」
ぐにゃぐにゃと手の上で揉んでみると、これまで味わったことのない柔らかさで、触ってるこっちが気持ち良くなってくる。
かおり「ぁん、えっち」
俺「だってこれ気持ちいいんだよw」
820 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 22:07:50 ID:Y4ZK7h220
かおり「ははっw」
急にかおりが笑った。
かおり「佐藤またたってるw」
自分の股間はまたピクピクと射精のときを待っていた。
かおりがすぐに手コキをしてくれた。
俺は夢中でかおりの胸を楽しんでいたはずだったが、かおりに触られると快感が押し寄せてきた。
俺がかおりの胸を触るのをやめると、かおりはまた少し舐めて、ぬるぬるになった陰茎を上下にこすり始めた。
822 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 22:10:57 ID:Y4ZK7h220
口の中の湿った感じ、口とは違い高速に動く手。
果てるのはすぐだった。かおりがあっ!と声をあげるより早く、先ほどと同じくらい射精した。
かおりの部屋の床にポタッポタッと精子が落ちた。
かおり「あーー、佐藤早いよ!w」
俺「ごめん、気持ち良かったからつい。」
かおり「せめて一言言ってよねw」
床に垂れた精液をふき取り、服を着た。
かおり「次はさゆりにしてもらってねw」
俺「お、おうw」
そう言って、勉強なんかすることなく、夕刻にはかおりの家を後にした。
//---end
823 :えっちな18禁さん:2007/09/09(日) 22:12:14 ID:z2K5USL00
御疲れさま、一服の清涼剤でした
thanks
俺「かおりはしたことあるのか?」
かおり「ないよ!そんなんしたことないし」
どうやらかおりの話を聞くと、この年の夏休みごろから、同学年の女子バスケ部員は処女を卒業し始めているということだった。
それを聞いて、かなりショックだったのを覚えている。
俺「そ、そうなんだ。みんなえっちしたことあるんだ」
かおり「ねぇ、佐藤は私とじゃ嫌?」
もちろんえっちには興味があった。男子の中では、誰もがみんな童貞という感覚があった。
俺「俺…」
804 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:24:40 ID:Y4ZK7h220
しかしその頃、俺の友達がかおりが好きだということ、そしてなにより、俺がさゆりを好きだったということ。
俺「さゆりのことが好きなんだ。えっちはしてみたいけど、…」
かおり「え、そうだったんだ。そっか、じゃあ仕方ないよね…」
かおりの家に来るまでは、何かエロい展開が待ってるんじゃないかと、あんなに興奮していたのに、いざその場面になると、こんな受け答えをしてしまった自分のチキンぶりに情けなくなった。
かおり「勉強しようか」
805 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:30:46 ID:Y4ZK7h220
教科書を開くも、一向に勉強ははかどらない。
はかどるどころか、教科書の内容なんかさっぱり入ってこない。
俺「かおりは好きな人いないの?」
かおり「うちはいないかな。ただみんながえっちしたって言ってたから、 早くしなきゃって感じになっただけかも」
俺「そっか、ごめんな」
かおり「謝んないでよwはやくさゆりとえっちできるといいね」
俺「まだ付き合ってもないけどなw」
かおり「それはそーだけどさーw」
俺はかおりが落ち込んでいるもんだと思ったが、そうでもなかったようだ。
806 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:35:21 ID:Y4ZK7h220
かおり「ねぇ、あのさ、触らしてくんないかな?ゆかりみたいに。」
俺「うん、それならまぁ、いいかな」
とんでもない矛盾を自分で起こしているのは、自分が良く分かっている。
ただ自分に、入れてないからこれはセックスじゃないんだ、と言い聞かせた。
第一、手コキならすでにさゆりにしてもらっている。
俺は下を脱いで、かおりに見せた。
かおり「おお!毛ぇ生えたんじゃない?wってか、ちっちゃくない?w」
俺「うるさいな、そんなこと言うと触らせないぞw」
徐々に勃起していく。
807 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:39:41 ID:Y4ZK7h220
かおり「おっきくなってきたーww」
そう言ってかおりは俺の陰茎にちょんちょんと触れた。
かおり「いい?」
俺「うん」
ゆかりの時と同じように、俺の背後に回って陰茎を握る。
かおりは一生懸命手を動かした、しかし
かおり「手が滑らなくてうまくできないね」
そう、握って、ただ上下に動かしていただけ、もちろん潤滑剤の役割をするものはない。
かおり「してみたいことがあるんだけど…」
808 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:45:02 ID:Y4ZK7h220
俺「え、なに?」
かおり「舐めてみてもいいかな?」
(まじっすか?そんなことしてくれるの?これはセーフ?)
俺「え、うん、いいけど、え?」
かおり「いいでしょ!もう聞かないで!w」
かおりは再度前に回り、ゆっくりと陰部に顔を近づける。
かおりの頭で自分の股間が見えなくなった瞬間、ぬらー、っと何かが亀頭に触れた。
そして陰茎全体が温室にでも入ったかのように、湿っていて温かく包み込まれた。
810 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:50:07 ID:Y4ZK7h220
俺「はぁ」
きっと女の子みたいな声を出したと思う。
かおりは本で読んだのか、友達から聞いたのか、歯が当たるようなことはなく、決して上手ではなかったが、俺も初めての感覚に襲われて、ただ快楽に浸るだけだった。
ちゅぷちゅぷ、と時にいやらしい音が脳を刺激してきた。
かおりはゆっくりと顔を動かしている。
どのくらい時間が経ったのか、それとも一分も経っていないのか。
かおりがフェラで動くたびに射精感が高まる。
俺「気持ちいい」
809 :えっちな18禁さん:2007/09/09(日) 21:48:46 ID:z2K5USL00
sin,cos,tan
支援
中学何年の何学期の話ですか?教えてください
811 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 21:54:58 ID:Y4ZK7h220
>>809 >>100参照 中学二年、二学期の話です。
おそらく我慢なんかしても無駄だった。
かおりにイキそうだと告げると、かおりはコクっと頷いた。
口の中に射精した、ドクドクと音が聞こえそうだった。
かおりは処女だったにも関わらず、顔射と口内射精を経験した。
かおり「ん、んー」
口から精液がこぼれないように俺から離れると、ゴミ箱にペッペと吐き出した。
かおり「まずーーーw」
俺「ご、ごめんw」
かおり「苦いけどおいしいって聞いてたんだけどなーw」
815 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 22:00:49 ID:Y4ZK7h220
俺「いや、そんなわけないでしょw」
かおり「佐藤のがまずいんだよ、きっとw」
俺「なんだよw」
かおり「気持ちよかった?」
俺「うん、ほんとに気持ち良かったw」
かおり「よかった、うち上手かもしんないw」
俺「しらねーww」
確かにのちにギャルとなったかおりは、この日とは別物のフェラを高校生になったときにしてくれた。
それはまた別の話。
816 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 22:04:26 ID:Y4ZK7h220
俺「なぁ、胸って触らせてくれないかな?」
かおり「えっちしないんじゃなかったの?w」
俺「いや、その、ちょっと触ってみたくて」
かおり「いーよ、うちも佐藤の触ったしねw」
今まで見てるだけだったかおりの巨乳。服の上から触れてみると、ものすごい弾力。
俺「うわ、やわらけぇ…」
かおり「ブラ外したほうがもっとわかるよ?」
俺「いーの、触って?」
かおり「だからいいって言ってるじゃんw」
いただきます。
818 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 22:06:26 ID:Y4ZK7h220
中学二年生で大人物のブラをつけてる子はどのくらいいるのだろう。
水色のブラをかおりがはずすと、大きい胸とは対照に、小さな乳首がピンとたっていた。
両手で両乳を下から持ち上げるように包んでみる。
俺「おぉ、重いw」
ぐにゃぐにゃと手の上で揉んでみると、これまで味わったことのない柔らかさで、触ってるこっちが気持ち良くなってくる。
かおり「ぁん、えっち」
俺「だってこれ気持ちいいんだよw」
820 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 22:07:50 ID:Y4ZK7h220
かおり「ははっw」
急にかおりが笑った。
かおり「佐藤またたってるw」
自分の股間はまたピクピクと射精のときを待っていた。
かおりがすぐに手コキをしてくれた。
俺は夢中でかおりの胸を楽しんでいたはずだったが、かおりに触られると快感が押し寄せてきた。
俺がかおりの胸を触るのをやめると、かおりはまた少し舐めて、ぬるぬるになった陰茎を上下にこすり始めた。
822 :中間 ◆nZfN1Jcops :2007/09/09(日) 22:10:57 ID:Y4ZK7h220
口の中の湿った感じ、口とは違い高速に動く手。
果てるのはすぐだった。かおりがあっ!と声をあげるより早く、先ほどと同じくらい射精した。
かおりの部屋の床にポタッポタッと精子が落ちた。
かおり「あーー、佐藤早いよ!w」
俺「ごめん、気持ち良かったからつい。」
かおり「せめて一言言ってよねw」
床に垂れた精液をふき取り、服を着た。
かおり「次はさゆりにしてもらってねw」
俺「お、おうw」
そう言って、勉強なんかすることなく、夕刻にはかおりの家を後にした。
//---end
823 :えっちな18禁さん:2007/09/09(日) 22:12:14 ID:z2K5USL00
御疲れさま、一服の清涼剤でした
thanks