実は隠れ変態だった彼女とあらゆるプレイをした思い出
中学生の時の彼女との事書きます。
誰かいたら聞いてくれるとうれしいです。
初めての書き込みだし、書き溜めてないので遅いと思います。
すいません。
<当時のスペック>
俺⇒当時15歳 痩せ型。フツメン 名前はSにしときます
彼女⇒同級生 身長160センチ弱
おっぱいBカップ、尻デカ、色白、アニメ声
名前はMさん
俺と彼女が付き合い出したのは中学3年になってから。
それまでの2年間はクラスも別々で特に接点はなかった。
しかし彼女は真面目で成績優秀のため、入学式で
入学生代表の挨拶をしたり合唱コンクールではピアノを弾いたり、
生徒会の委員をしたりしていたりと、
おとなしい子だが割りと目立っていた。
俺は部活もしていないしあまり表に出る事もなかったが、
クラスのお調子者たちとよく騒いでいたので
むこうも俺の事を知ってはいたらしい。
彼女と接点ができたのは中学2年の12月だった。
うちの学校では毎年12月の終業式で
受験勉強を頑張っている先輩たちに少しでも
息抜きをしてもらおうと言う事で
各学年の代表が出し物をする風習があった。
俺たち2年生も生徒会の委員たちと各クラス2名づつ代表を出して
劇をすることになり、その時うちのクラスの男子代表に俺が選ばれた。
毎日練習や準備をしていくうちにMさんと話す機会が増えだんだん
仲良くなっていった。
特に「好き」とか言う特別な感情はなく普通の友達と変わらない感じ
だったんだけどある日強烈にMさんを女として意識する出来事があった。
大きな模造紙に劇での背景を書く日があった。
それぞれ模造紙の上に寝そべったり四つんばいに
なったりして木など書いているときにふと顔を上げると
1メートルくらい先にこちらに 尻を向けて四つんばいで
作業しているMさんがいた。
Mさんの尻が目に入った瞬間胸がドキっ!!!!
っとした。
めちゃくちゃでかい!丸みがエロい!!
スカートが尻に押し上げられて真っ白な内腿がチラチラ見えている。
我に返るまで夢中で見入ってしまった。
755さんありがとう!!書き込み遅くてすいません・・・
その日の夜はMさんのお尻で3回くらい抜きました。
そしてその日からMさんの事をめちゃくちゃ意識し始めました。
二重で丸い大きな目、ピンク色の唇、色白の肌、
二つに束ねた黒い髪、子供のようなアニメ声、そして、、
童顔で大人しくて真面目なのに
「外人並み」に「でかくて」「丸くて」エロいお尻・・・
その劇のワンシーンでMさんがしゃがみこんで泣くシーンがありました。
練習の時は みんなジャージを着ます。
制服の時よりもハッキリと体のラインが出るため、
そのシーンの練習の時は しゃがみ込んだMさんのお尻を食い入るよう
に見つめてしまいました。
Mさんの事が気になって気になってしかたない俺は毎日なんとか話
題を考え、Mさんに一生懸命話しかけました。努力の甲斐あってだん
だんとMさんの方からもよく話しかけてくれるようになって来ましたが、
あっという間に終業式の日がやってきて劇の練習はなくなり、
別々のクラスだった俺たちはあまり顔を合わす事もなくなりました。
完全にMさんに惚れてしまっていた俺は、毎日毎日Mさんの事ばかり
考えていて夜になると、思春期に恋をしてしまった時のあの変な甘い
感じの胸の痛みに悩まされながら抜いていました。
そして3年生になったとき、、、なんとMさんと同じクラスになったのです!!
本当にうれしくてたまりませんでした。その日からは学校に行くの
が楽しみで仕方ありませんでした。Mさんと仲良くなれる事ももちろ
んうれしかったのですが、当時中学生の俺にとってうれしかったのは
やっぱりオナネタが増えること。
体育の時間は短パン姿のMさんの尻や太もも、巨乳ではないが走っ
ていると揺れるおっぱい。一番印象に残っているのは水泳の授業の時
です。巨尻のMさんはいつもハミケツで男子たちの視線を集めていま
した。
見てくれてる人いるかな?遅くてすいません。そろそろSEXの話に行きます。
そんなMさんと付き合い出したのは9月になってから。地元のお祭りに
男女6人で行った日です。俺とMさん以外の2組はすでに付き合っていて
Wデートを催していたところになぜか俺とMさんが呼ばれた。
最初は6人でワイワイしていたが、友人の一人がこっからはカップ
ル同士で別行動しようと言いだした。俺めっちゃうれしかった。
自然とペアになった俺とMさんは店も大体回っていたので二人で話し
ながら帰ることにした。
すいません、エロの部分を聞いてほしいので端折りますが、Mさん
の家の近くに差し掛かったときになんとMさんの方から告白してくれ
ました。(すっごく緊張してすっごくカミカミながら)
俺も好きだった事を伝え、お互いなぜかお礼を言い合ってこれからよ
ろしくと、テンションにまかせてキスをした。
初エッチはそれから僅か2週間後。ずっと好きだったMさんと付き合
えることになりうれしくて、毎日一緒に登下校してはいっぱいしゃべって、
いっぱいキスをした。性欲が半端なかった。
そして我慢できなくなった俺はある日の放課後Mさんを家に招いた。
親は共働きで夕方はいませんでした。
初めて人目のない所で二人きりになった俺は馬鹿みたいにみたいに
Mさんとキスしまくった。途中からディープキスをしだしたがMさんは
引くこともなく受け入れてくれていた「今日はどうしたと〜?」
と笑いながら受け入れてくれた。
このノリならいけるんじゃないかと思った俺はキスしながら背中に
回していた右手をお尻の辺りまで下ろしてみた。Mさんは特に意識す
ることなくキスを受け入れ続けている。
俺は思い切ってソファとお尻の間に手を差し込んでみた。Mさんはすごく
ビクッとして目を開けたが、唇は離さずトロンとした目で俺をしばらく
見つめ、また目を閉じた。
Mさんが目を開けた時はすごくドキッとしたけど、抵抗しないとい
うことは、、、触ってもいいのか!と今度は両手をMさんのお尻の下に
差込み思いっきり掴んだ。
めちゃくちゃ柔らかくて、両手に収まらないくらいの大きさ。
Mさんは一瞬硬直して、抱き合っていた手も唇も離してしまったが、
次の瞬間思い切り俺に抱きついて初めてMさんからキスしてきた。
理性が吹っ飛んだ俺はMさんのブレザーを剥ぎ取り、ネクタイを取り
ブラウスのボタンも一気にはずした。
Mさんの抵抗は全くなかった。