2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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小柄で童顔,小動物系の嫁が他人とのセックスに溺れる記録8








小柄で童顔,小動物系の嫁が他人とのセックスに溺れる記録7
の続きです。



246 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:32:58.90 ID:dM1o+XGC0
昨日戻ってこれませんですみません。

続きです。

モモが寝てしまった後、みんなも疲れもあってか普通に寝てしまった。
俺もノンタンのいる部屋で寝てたんだけど、
朝方に俺の近くでガサガサ音がした。

前も書いたかもだけど、
俺は音とかで結構敏感に起きてしまう。
寝慣れない場所だったら特に。

その時もそんな感じで意識だけ起きてしまった。
「睡眠の邪魔すんなよ…」って寝ぼけながら思いつつ、
だいぶ経って冷静に考えると、
風呂に入っていったような音だったなって感じがした。

で、ちょっと気になって、風呂場をこっそり覗いてみる。
案の定、さっきの音はユウさんとモモが風呂に入っていった音だった。




248 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:37:10.73 ID:dM1o+XGC0
モモとユウさんは横に並ぶように湯船の縁に座っていた。
モモはバスタオルを体に巻いた状態。
昼間と同じで、髪を後ろで上げていた。

そして、ユウさんの隣から体をちょっと乗り出す感じで
ユウさんの乳首をなめていて
右手はユウさんの物を握ってゆっくり扱いてる。

いきなりズキッとくる光景が目に入ってきて、
眠気が吹き飛んだ。

ユウさんの腕はモモの肩に回されていて、
「髪サラサラ。」とかいいながら
ユウさんがモモの髪で遊んでた。
そんなユウさんにモモはちょっと目線で反応しつつ、
乳首の愛撫を続ける。

「やっぱこの香りいいわ。モモちゃんに似合ってる。」
ユウさんがモモの髪に顔を近づけて匂いをかぐ。
「ふふ…私もすごく気に入ったので、毎日使ってます」
って乳首をなめたまま答えるモモ。
どうやらユウさんからシャンプー的なのをプレゼントされたみたいだった。




250 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:41:47.75 ID:dM1o+XGC0
「でも、太郎くんは気付いてくれなかったんですよ…」
ってちょっと苦笑いしてて モモごめん…ってちょっと反省。

そのあと「景色いいね」とか、「ちょうどいい気温だね」とか
とりとめのない話をしながら、まったりとした時間が流れていた。

しばらくしてユウさんが
「今回でもう何回目だっけ。」って軽い感じで言った。
ちょっと困った顔で首をかしげるモモ。
「モモちゃんとするの、ほんと楽しみなんだよね。」
って、さらっと言うユウさん。

モモはふふっ、って笑ったけど、特に何も言わなかった。
「それに、色々やってくれるようになってうれしいよ」

そういいながら空いてる手でモモの耳とか首をくすぐり始める。
モモはちょっとくすぐったそうに避けたりしてたけど、
徐々に受け入れだして、くすぐったさ半分、
気持ちよさ半分って顔になっていった。





251 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:46:08.25 ID:dM1o+XGC0
「モモちゃん…お願いしていい?」
優しい感じで聞くユウさん。

モモは乳首を舐めるのをやめて、ちらっとユウさんのほうをみて
ちょっと頷く。

そして、ユウさんの隣からユウさんの正面に移動して座った。
湯船に腰まで腰を沈めて、淵に腰かけてるユウさんの腰に顔を近づける。
ただ、ユウさんの物は恥ずかしくて直視出来ないようだった。

ユウさんから「舐めて?」って言われ、
ゆっくり顔を近づけて先っぽを舐め始めた。
思ったより抵抗がなくて、過去に経験済みだなってのがすぐわかった。

で、この時 初めてユウさんのを明るいとこでまじまじと見たけど、確かに立派だった。
俺のも結構自信あったんだけど、まあ確かに俺よりでかいかなって思った。
小柄なモモが舐めているせいで、より大きく見えたのかもしれないけど。

しばらく先端をちろちろ舐めていたんだけど、ユウさんに
「咥えて…」って誘導されて、ちょっと恥ずかしがるリアクションを
しつつも 言われたとおりユウさんのを咥えるモモ。




254 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:52:16.49 ID:dM1o+XGC0
モモはフェラが苦手みたいで、俺のときだってあんまりやってくれない。
俺にするときでさえ恥ずかしさが勝ってしまっているみたいだった。

俺に対してもそんな感じのモモが俺以外のを咥えるようになるなんて
ちょっと前まで想像もできなかったし、胸にズキッとくるけど、
それよりもどんどんエロくなっているモモにただただ興奮していた。

カリのちょっと奥の部分まで口に含んで、控えめに首を上下し始める。
その深さが限界なのか、ちょっと苦しそうなモモ。
「おっきい?」って聞くユウさんにモモは咥えたまま
小さく頷いていた。
「無理しないでいいからね?」
優しい言葉をかけながら、モモの髪をなでるユウさん。

その後は、ずっと頭を撫でたり、耳をくすぐったりしながら
「すごい…気持ちいいよ?」
「かわいい…モモちゃん、最高だよ…」
って何度もさりげなくモモを褒めまくるユウさん。




256 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 21:57:20.35 ID:dM1o+XGC0
ユウさんからひたすら褒められて喜んでいるのか、
ぎこちないなりにも一生懸命フェラを続けていた。

いつも俺にやるときは、ちょっと経つと「もういい?」って
感じで途中でやめてしまう。
やっぱりユウさんの雰囲気づくりがいいんだろうな…って
自分の惰性をちょっと反省した。

「太郎君にもやってあげたりするの?」ってユウさん
モモは、フェラをやめて、添えた手をちょっと動かしながら
「いえ…上手じゃないし…」って答える。

「こういうのは、モモちゃんからやってあげるだけで
 すごく喜ぶと思うよ?」

「でも、やっぱり恥ずかしいです…」

「だからこそ喜ぶんじゃん。」

「そうかもしれないですけど…」
ってモモ。

「というか、十分上手だから自信もって?
 気持ちいいよモモちゃんの。」
ってユウさんに言われて、モモはちょっと恥ずかしそうに、
でも嬉しそうな感じで頷いていた。




257 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:07:08.93 ID:dM1o+XGC0
「唾いっぱいつけて?」
ユウさんに誘導され、言われるままに唾をユウさんのに垂らすモモ。
「あー、ほんと上手い。イキそう…。」
ユウさんの言葉に、モモは精一杯フェラを続けてた。
気持ちよくなってもらいたいって意気込みがめちゃめちゃ伝わってくる。

「ねえ、このまま出していい?」ってユウさん。
モモは戸惑った感じで首を横に振った。
ちなみに、俺はモモのフェラでイったことがないので、
もちろん口にも出したことがない。
「やっぱだめ?お願い!」

ユウさんもわりと粘っていたけど、
途中でダメだってあきらめたようだった。
しかし、さすがにこれだけでは退かないユウさん。
「じゃあ、顔にいい?」
ってお願い変更。

モモは眉をひそめて、やっぱり首を横に振っていたけど、
「すぐお湯で流せばいいじゃん」とか色々説得されたのと、
さっき断った負い目もあったのか、次第に抵抗せずにフェラを続行。




260 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:11:32.89 ID:dM1o+XGC0
「そろそろイキそうかも…」
ってユウさんの一言にモモがユウさんのほうをちらっと見て、
咥えながら手の動きを速めた。
「もうやばい…」
ユウさんがモモの口から抜いてモモの鼻の前あたりに持って行った。
で、自分でしごき始める。
モモは目を瞑って、ユウさんがイクのを待っていた。
モモもユウさんのに手をかけてはいるけど、
軽く握って待ってるって感じ。

「イクっ…」ってユウさんの声がして、モモの顔に発射。
夜イかずに終わったせいか、結構出たように見えた。
モモは射精が終わるのをじっと待って、「すごい…」
って洩らすようにつぶやいていた。

俺としては、もっと嫌悪感のある顔をするのかと思っていたけど
ちょっと恥ずかしそうにうつむいているだけだった。

そんなモモのリアクションから、
これもすでにやったのか?って想像してしまって、
嫉妬心がめちゃめちゃ掻き立てられて興奮してしまった。





261 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:15:57.86 ID:dM1o+XGC0
そしたら、顔の精子をお湯で流しているモモにタオルを渡して、
「ありがとうモモちゃん。やっぱ最高だった。」ってユウさん
モモは、「いえっ…」って言いながら、まんざらでもなさそうだった。

そして、ユウさんが「おいで?いつもの。」って声をかける。
そう言われて、ちょっと恥ずかしそうにしながらも
モモはユウさんに向い合せになるように座った。
いわゆる対面座位の格好。

ちょっと前までの「いつもの」は、ユウさんが後ろから抱きしめる
体勢だったのに、この頃には、二人にとっての「いつもの」は
この格好になっていたようだった。

「ほんとフェラ上手になったね。呑み込みが早いわ。」
ってさりげなく褒めるユウさんにモモは嬉しそうにしていた。
そして、「キスして?」ってユウさんの言葉に
ちょっと照れるような反応を見せつつも、モモからキスを始めた。
啄むように軽いキスだけど、それがかなりエロい。
お互いから愛しさみたいなのがにじみ出ている感じがした。




263 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:21:40.75 ID:dM1o+XGC0
「なんか、今日のモモちゃん、ちょっと違う」
「え…そうですか?」

「旅行効果かな?いつもより大胆かも。」
「うーん…でも、それはあるかもしれませんね。」
笑って返すモモ。

「じゃあ、大胆な今日中にいっぱい楽しまなきゃ。」
「えー、まだやるんですか??」
ちょっとあきれた感じでモモが笑った。

そして、またユウさんの方からモモにキスをし始めた。
「好きだよ」とか言い出しても全く違和感ない雰囲気。
バスタオルを分けて、太ももの間に手を持っていくユウさん
「んっ…」モモがかすれた声を上げる。

「モモちゃん…めっちゃ濡れてるじゃん」
「やだ…」ちょっと抵抗はするも、思いっきり感じてるモモ。

「これ、取って?」ユウさんにバスタオルをくいくいってされて、
モモはキスをしたまま、ためらいがちにバスタオルをはぎとって、
湯船の隣に置いた。





265 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:27:17.94 ID:dM1o+XGC0
「ほんとは、二人でゆっくりしたいなって思ってたんだ…」
「そうなんですか?」

「お泊りの夜、ゆっくり時間かけてやったじゃん。
 あれがホントよかったから。」

モモはふふって笑ったように見えたけど、
結局同意も反対もしなかった。

「今は二人だけだから、あのときみたいな感じでやろうよ」
そういうと、軽くモモにキスをした。
そして、モモの下を手で触りながら乳首を軽く舐める。

「あっ…だめ…」
「モモちゃん可愛い…」

さらに甘ったるい空気が流れ始める。

「ギュってして?」
ってユウさんにモモは ユウさんの体に精一杯腕を回して
ギュって抱きしめていた。

そのあと、ひたすらユウさんの愛撫に可愛らしく喘ぐモモ。





267 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/10/01(月) 22:32:05.30 ID:dM1o+XGC0
「もう元気になったw」
って笑うユウさん。

「えっ…ほんとだ…」

「欲しい?」
「やだ…」

「これからはちゃんと言うって約束したじゃん。」
「ユウさん…ほんと意地悪ですよね…」
ってモモがちょっと困った顔で笑ってた。

ユウさんが自分のをモモの股間にあてがって刺激し始めると
「あっ…それだめ…」
ってビクビクって感じ始めるモモ。

「ねえ、どうなの?」
「…やぁ…」

「ちゃんと言って?」
って感じでユウさんに何度かしつこく質問されて

「うぅ…。ほしい…。」
って答えるモモ。
温泉のせいもあると思うけど、顔が真っ赤になってた。






>>次のページへ続く




 

 

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