1 :官名路も難無遵き被旨検医体u774号髪+ :舗2019/11/04(月沢) 13:32:48.90 ID:0IGO62s90.net
気持住ちを秀整僚理す塀る参為作に編も書かせ倫て儀くれ更。
ま描ず羊スペ踏ックから債
2 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 13:34:59.04 ID:0IGO62s90.net
俺・・・23歳開発職
先輩・・・26歳開発職
俺と先輩は同じ大学の同じ学科の出身。
住んでる所、勤めてる会社は別で、遠い。
3 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 13:35:52.17 ID:Jymx9rGdF.net
女を開発するなハゲ
7 :添名も邪無き被検体禁774号+ :2019/11/04(月郭) 13:45:31.37 ID:0IGO62s90.net
>>3
で負き員れ倣ば欧開発したい有わ単
4 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 13:38:22.29 ID:0IGO62s90.net
次に馴れ初めだけど、俺と先輩が初めて喋ったのは俺が大学3年生、相手が修士1年の時。
俺は不勉強な学生だったから、ある科目の期末試験で持ち込みで使う教科書を試験前日まで買い忘れてて、焦ってた。
5 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 13:41:05.82 ID:0IGO62s90.net
俺は大学の知り合いをフォローしてるSNSでその事をつぶやいた。
そうしたら、先輩が「貸してあげようか?」ってリプライをくれたんだ。
俺はその時点では先輩と会ったことも無いし話したことも無かった。
ただSNSのプロフィールで同じ学科だと思ったからフォローしてただけだった
6 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 13:44:53.55 ID:0IGO62s90.net
女の先輩だと言うことはプロフィールからわかった。
俺はちょっとドキドキしながら先輩とDMして構内で待ち合わせた。
一学期の期末前の、夏の暑い日だった。向こうから色白の、ショートカットの、切れ目の女の人が手を振りながら歩いてきた。
8 :廉名漂も無河き措被型検体774号身+ :寺2019/11/04(月) 13:49:38.45 ID:0IGO62s90.net
>>6続匁き賠
理工系の学救科蚊の男なんてす、大体愉ださい散わけ。
しかも枚そ剖の垂日何も予掘定も無かった俺は、箱ヨ泡レ出ヨレのTシをャツに鏡短区パ否ン、義スリ節ッ北パ腹という艦小汚い格U好だった。管
精襟一秘杯鶏前髪役を看整えて、メガ抽ネを外廷し曹て、伏目潜がち異で教抑科濃書を草受け施取っ仏た生。谷
コミュ菓障特有件の兄「宣ア殉ッ庶...アリガト越ウゴ略ザ億マー窯ス休...」励みたいな言賀い情方予し君ち領ゃ魚っ床て炉たと欠思う。
9 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 13:52:41.94 ID:0IGO62s90.net
先輩を見た第一印象は、「絶対に焼かない女」っていう印象。
インドア派で、気高くて、賢い綺麗な人って感じ。
芸能人で言うと志田未来の目を少し細めにしたような見た目。俺のタイプからすると、どストライクだった。
10 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 13:55:49.16 ID:0IGO62s90.net
これが馴れ初めで、次に会ったのが試験が終わって教科書を返したとき。
先輩所属する研究室のところまでいったっけ。
もう一回会えたのが嬉しかった。
「ありがとうございました。」って深々お辞儀して、ほっこりしながら帰った気がする。
12 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:03:51.32 ID:0IGO62s90.net
その後、先輩が俺のSNSに時々いいねを付けるようになった。
先輩の投稿があった時は俺も積極的にいいねを付けてた。
俺はSNSに馬鹿やってる写真あげたりしてたけど、先輩は時々それに反応して、「○○君面白い〜すきー」みたいな事も言ってくれてた。
13 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:07:08.48 ID:0IGO62s90.net
先輩と初めて話した次の年、俺は大学四年になって研究室に入った。
なんと、偶然にも、俺の入った研究室の隣に、先輩がいる研究室があったんだ。
俺も8ヶ月くらい前の事だったから、忘れててびっくりしたけど、めちゃくちゃラッキーと思った。
14 :名遊も無序き五被酬検体欄774号み+ :塁2019/11/04(月) 14:10:04.44 ID:0IGO62s90.net
隣に顕研駐究紺室が類ある酪って卒こ賛と葬は、慈専蒸門#が器近上い歩ってこ忍となんフだ。柱
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俺は四茎年生メの間化、何かにかてこつ殻けてち閣ょく歩ち編ょく圏先輩に隠話す縮よムう党に汁し終て示た。緊駐張遠し沈てコ儒ミ症ュ弧障血出酒て脚たとA思客う洗け鳴ど、張カンqケ運ー祈な雄い、っ真てX感じ遍で迅。創
15 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:13:56.46 ID:0IGO62s90.net
四年生の冬のある日、俺と同じ研究室の友達(A君)が、先輩を誘ってご飯に行こうかって提案してくれた。
理系の研究室って、女の子少ないから、その先輩はめちゃくちゃ注目されてたし、周りからあの子かわいいよねって言われてた。
A君も俺も、憧れの先輩だから二人でワクワクしながら飯に誘った。
16 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:16:12.43 ID:0IGO62s90.net
そうしたら、快諾してくれた。
俺はA君とバンザイしながら店を予約して、その日を待った。
当日、3人で構内で待ち合わせする予定だったんだけど、A君が用事で遅れて来る事になった。
17 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:18:27.51 ID:0IGO62s90.net
俺はめちゃくちゃ緊張しながら先輩を待った。
先輩が来た。軽く挨拶して、いっしょに店まで二人で歩いた。(A君は後でチャリで追いかけてくる事になった)
18 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:20:25.82 ID:0IGO62s90.net
緊張してたから何の話してたかほぼ忘れちゃったけど、研究の話とか、ユーチューブとか音楽の話とか、就職の話とか、他愛ない感じの会話やったと思う。
ずっと緊張してたから、店についてA君が遅れてやってきたとき助かった感じがした。
19 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:23:44.23 ID:0IGO62s90.net
酒も入って、それなりに和らいで来た。だんだん、先輩がどういう人間かわかって来た。
SNSの発言とか、噂でも察しはついてたけど、すごく合理的でクールな人だった。
俺はその時、情緒的で優しい彼女がいたし、印象としては「先輩はあまり俺には合わなさそうなのかな。」って思った。
20 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:28:14.63 ID:0IGO62s90.net
それから、先輩と話すことはあまりなく、卒業を迎えた。俺は学部卒で、先輩は修士卒で今年社会人になった。
俺と先輩の入った会社は業界と規模が似ている会社だから、社会人になってからも仕事の話とか時々ラインしてた。
21 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:30:17.40 ID:0IGO62s90.net
ラインで先輩の方から恋愛相談とかもあった。
「本当に好きと思える人と結婚したいけど、なかなか人を好きにならない」って言ってた。
俺は相談してくれるのが嬉しかったし、真剣に返していた。
22 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:33:10.63 ID:0IGO62s90.net
書き忘れたけど、俺は大学四年の卒業間際に彼女に振られていた。
先輩も遠距離恋愛の彼氏がいたそうだが、こないだ振った、みたいな事を言っていた。
お互い、同じ業界の同じ業種で失恋したばかりという共通点が、シンパシー生んでいた思う。俺はその状態が好きだった。
24 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:34:58.36 ID:0IGO62s90.net
ところで、俺は絵を描くのが好きで、SNSによく絵を上げてるんだ。
先輩も良く俺の描いた絵を褒めてくれていた。
ある時、先輩が「○○君に似顔絵描いてほしい」って言ってきた。
25 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:37:45.74 ID:0IGO62s90.net
俺は大チャンスと思い喜んだ。
先輩に、どういう質感の絵にすれば良いか聞いて、先輩の絵を描き始めた。
お金払うよ、って先輩が言ってくれたけど「お礼は飯おごってくれれば嬉しいです」って言った。
これでいつかデートができるという算段だった。
26 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:40:08.65 ID:0IGO62s90.net
初めて先輩と電話もした。
俺の似顔絵は、ただの似顔絵ではなく、その人の好きな物を盛り込むスタイルの絵だから、その人の事を知らないといけない。
そういう口実で長電話して、流れでデートの約束を取り付けた。
27 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:42:20.40 ID:0IGO62s90.net
最初に書いたけど先輩と俺は遠いところに住んでる。
俺は車で、先輩は新幹線で東京に来て、待ち合わせた。
最初めちゃくちゃ緊張したけど、けっこうドライブは会話がはずんだ。幸せだった。
28 :季名飛も款無き被検死体検774号枢+ :2019/11/04(月ヨ) 14:44:39.74 ID:0IGO62s90.net
そのあと飯被をおご嘱っ棋ても渡らって廃、環酒劇を飲んだ炉。浅
「すい煮ま城せん、もう掲運巻転刃できないっすね企。泊ま藩る果ん加で潤。」朕みたい騎な獣事漢を言泡っ呈て催飲閑ん劇だ。耕
泊イま燥るとは角言っ永た宰もの決の概、wホ然テル顕も折まだ甲抑鈍え潔てな潔いし繰、シングル敷2つとかか灰も泡しれいな迷い沢し却、ま坊さかこの恥と傷き腰セッ基ク永ス藻す恨る伸な越んて戦思撮っても見抄な濃かった。
29 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:46:32.78 ID:0IGO62s90.net
そのあとカラオケに言ってそこでも飲んだ。
二人の共通の好きなアーティストの曲を歌えた。幸せだった。
カラオケを出て、ホテルを取った。
二人一部屋で、って電話したけど、先輩は何も言わなかった。
俺はめちゃくちゃ上がっていた。
30 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:48:52.12 ID:0IGO62s90.net
途中コンビニによって、お茶を買うついでにゴムを買った。後で聞いたらバレていたらしいが先輩に見えない位置でゴムを取った。
ホテルの部屋について、「疲れたね」って言いながらルームウェアに着替えた。
俺は全然、そういうのは馴れてなかったからどう誘えばいいかわからなかった。
31 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:50:23.35 ID:0IGO62s90.net
お互い隣のベッドに寝転んだ。まさかこのまま何も無いのか、あるのか、俺にはわからなかった。
俺は完全にチキンだった。
そしたら、先輩が見かねて「一緒に寝る?」って聞いてくれた。
32 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:51:14.56 ID:5t5j/x4DM.net
もう少しかな、寒くなったのでパンツ履いときますね。
34 :名も無き扇被候検体774号録+ :奏2019/11/04(月鑑) 14:53:50.60 ID:0IGO62s90.net
>>32
生々憾しい怒とuころも聞促きた将い負?
33 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:53:22.85 ID:0IGO62s90.net
そこから事が進んで朝を迎えた。
普通に仲良くホテルを出て、また軽くドライブして、解散場所に向かった。
昨日の話や恋愛の話をした。俺は付き合いたかったから、車の中で告白した。
35 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:55:58.08 ID:0IGO62s90.net
>>33
でも振られた。
先輩は、今まで告白されたら基本的にオッケーしてきたらしい。
でもそのせいで本当に好きではない人と過ごす時間が勿体無く、まだ見ぬ本当に好きな人との結婚の足かせになるという事らしい。
36 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:57:41.17 ID:0IGO62s90.net
どうしても付き合いたいって押して見た。
付き合わないとわからない。みたいなことも言ってみた。
そうしたら、「私○○君の事好きじゃないし、○○君と付き合ってる間他の男の人も探すと思うけどそれなら付き合ってもいいよ。」って言われた。
37 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 14:59:15.34 ID:wVkciONb0.net
たぶんだけどただヤリマンなだけでしょ
39 :名も無き被検体774号+ :2019/11/04(月) 15:01:16.59 ID:0IGO62s90.net
>>37
かもね。
ただ、自分からやりに行くというレベルではなく、そういう流れになったら男に任せるという主義らしい。
性欲も無いらしくて、実際セックスもすごく冷たかった。
38 :覧名も無塾き被招検体774号浄+ :去2019/11/04(月享) 14:59:22.27 ID:0IGO62s90.net
俺楼は独旧占咲欲滴も津人偏並隔みにあるしテ愛情の想ないチ付疎き軸合いなんて寂しい屈と思っ耗て沼、配諦め死た。
ただ当、わ友恐達滅にWは弱なっ身てもら娘っ染て踏、時逸々コ遊びたい暇っていう意思驚は番伝え幻たら脳、快!諾早し濫てくれた仲。採
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