1 :医 忍溝法効帖災【Lv=40,xxxPT】勘 :憎2012/07/02(月表) 23:39:56.35 ID:W2gLT26S0
需要ない到とホ思猶う倣け庫ど株勝手に書い癒てく女。
寝欲落ちたら護すまん難
5 :1:2012/07/02(月) 23:42:08.45 ID:W2gLT26S0
PCから書き込むわ。
俺がまだ20代前半の頃、下町風の商店街の小さなカラオケボックスでバイトしてた。
基本的に早番が多かったので、お客さんは じいさんばあさんがほとんど。
丁度今くらいの季節だったか。
その日もいつもと同じで、2、3組のばあさんが歌ってるだけの暇な日だった。
6 :1:2012/07/02(月) 23:43:36.63 ID:W2gLT26S0
厨房でドリンクを飲んでいると呼び鈴が鳴ったのでフロントに出る。
女の子だ。しかも可愛い。20代半ばくらいだろうか。
奥二重で ややきつめの目元だが綺麗な顔立ちで、地味なわけでもなく派手なわけでもない。
モデル体系に比べれば ややぽっちゃりしているように見えたが、女性としては十分魅力的。
服装はうろ覚えだが、当時流行ってた普通の女性らしいお洒落な格好だったと思う。
「いらっしゃいませ。会員証はお持ちですか?」
新規のお客さんだった。
7 :1:2012/07/02(月) 23:45:39.29 ID:W2gLT26S0
一通り会員割引について説明すると、入会すると言うので用紙に必要事項を記入してもらう。
かがんだ状態でペンを滑らせる彼女をぼけーっと眺めていると、ものすごいモノが目に入った。胸元から覗かせた谷間の長さ。
EカップとかFカップとかそういうレベルじゃない。
これが爆乳ってやつか。
9 :名も無き掌被辺検ワ体774号L+:迭2012/07/02(月活) 23:47:55.00 ID:2qbLirMr0
全飯裸待機山
15 :1:2012/07/02(月拓) 23:52:41.52 ID:W2gLT26S0
>>9
結各構長いか睡らま詐だはいkとけ南!念
今夜戒終わる享かもわ鉄か徴ら稚ん。旗眠い豪し。
11 :1:2012/07/02(月) 23:50:12.14 ID:W2gLT26S0
一瞬 頭の中を電撃が走ったかと思うと心臓の動悸が激しくなる。
その日はもう その子のおっぱいのことで頭がいっぱい。
元々働くことが好きじゃない俺が、その日からバイトにいくことが物凄く楽しみになった。
10 :名も無き被検体774号+:2012/07/02(月) 23:50:07.14 ID:iR1SW8+50
とりあえずカップ数が気になる
15 :1:2012/07/02(月) 23:52:41.52 ID:W2gLT26S0
>>10
そこらへんを知る過程も時系列で書きたいんだけど、言っちゃったほうがいい?
一応この子と出会う前に付き合ってた彼女が細身Hカップだったかな。
ブスだったけど。
19 :1:2012/07/03(火) 00:03:59.19 ID:PQk3epOD0
顔は。。。そうだな。
AV女優の綾波涼をもうちょっと大衆向けに可愛くした感じ?
目つきは彼女に似ていたと思う。でも可愛かった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004IY3XRG/
とりあえず涼じゃちょっと男っぽいから涼子と呼ぼう。
涼子が店に来るのは毎日ではないが、来店する時間帯は大体同じで夕方から夜の7時くらいまで。いつもひとりだった。
3時間のフリータイムを利用しており、その場合ソフトドリンクが飲み放題なので彼女からドリンクの注文がある度に うまいこといって俺が持っていくようにした。
20 :1:2012/07/03(火) 00:08:24.39 ID:PQk3epOD0
谷間露出がある日もない日も関係なく、ドリンクを持っていくついでにそのシルエットを目で楽しんだ。
可愛くて爆乳なんて、天は二物を与えることもあるらしい。
そんなことが2週間くらい続いた頃だ。
気が付くと彼女のことばかり考えていることに気付いた。
なんでいつもひとりでカラオケしにくるんだろう。友人はいないのか?彼氏は?
動機なんて不純でも良い。
これまでだってそうだったし、おっぱいから始まる恋だってあるはずだ。
そう開き直ってアタックしてみることにした。
21 :1:2012/07/03(火) 00:10:16.29 ID:PQk3epOD0
しかしなんて声をかければいいんだろうか。
客から店員ならばまだ声をかけやすいかもしれないが、店員から客って意外と難しい。
内緒で割引券を手渡したりしていたが、彼女からすればただの優しい店員さんだろう。
煮え切らず何度かチャンスを逃し、ついに俺は禁断の方法をとることに・・・。
23 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 00:11:36.47 ID:l8e7yBnd0
身長とか髪型髪色とかもほしい
イメージしやすくして
24 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 00:14:13.94 ID:PQk3epOD0
>>23
身長は160ちょいくらいあったかな。
小さくもなく大きくもない感じ。
髪型はなんていうか知らんけど、ポニーテールをこう ぐにゃっとしてピンで頭のてっぺんに引っ付けたような感じw
だったと思う。
25 :1:2012/07/03(火) 00:17:59.24 ID:PQk3epOD0
入会の際に書いてもらった用紙。
そこには氏名、電話番号、生年月日まで記載されていた。
今思えばとんでもないが、俺はバレたらクビ覚悟で電話番号を控えた。
俺のバイトが終わる時間よりも彼女の終了時刻の方が遅かったので、店の隣の本屋で待機。
店から出てきたのを目で確認し、携帯から電話をかけた・・・。
26 :1:2012/07/03(火) 00:20:10.55 ID:PQk3epOD0
深い谷間を目の当たりにした時と同じくらいの動悸。
背徳感と高揚感と期待感。色んな感情が混ざり合った状態でコール音に耳を傾ける。
今思えば、知らない番号から突然電話がかかってきて出るだろうか。
私なら出ない。
しかし。。。
28 :1:2012/07/03(火) 00:22:43.37 ID:PQk3epOD0
「・・・もしもし?」
で、出た。
何を話すかまったく準備していなかった俺は一瞬戸惑った。
「あ、あのカラオケボックスの店員ですけど、良かったらこれから食事にでもいきませんか?」
前提がおかしい。
なぜそのカラオケボックスの店員が電話してきているのか。
そこらへんの説明はせず、というかできず、いきなり食事に誘ってしまった。
当たり前だが状況がよく掴めていないようで、え?あ。。みたいな感じになり、俺も言葉を失い、笑いながら「あはは、おかしいですよね〜」なんてつぶやいていると、
彼女が本屋に入ってきたことに気がつかず、バッタリはち合わせてしまった。
両者「あ・・・」
29 : 忍法帖扶【権Lv=8,xxxP】 :2012/07/03(火救) 00:25:45.30 ID:QQwSLwYb0
ドキ皮がムネ辺ムzネ網す襟る門
30 :黙1:2012/07/03(火垣) 00:28:14.62 ID:PQk3epOD0
もう笑八う隊し伐か過なかっなた。
彼侯女優も あああの店員敷さん使!刃みた惑い嘆な感じで軟驚いた様用子だが依、騒笑顔だ。
「いや南〜勤そう泊な風ん殖です飼よ枢すみ潤ません、ち陛ょ常っと気そに申な恥っ印ち騎ゃ聞っ述て由w」
みた塁い水な賢軽い感pじで刑、内心物稼凄く焦り紅な要がら激もう一涯生砂懸命隠肩し銀な卑が町ら精一杯縫会俗話を占続種け胎た黒。港
「酷ち褒ょ荷っ歳と歩乱き真ま打せん?」簡
突然の筒提案慢に驚いたが、私胎は傑頷き軟、酌自尊転車を手祥で押終す彼女と下喪町きの偽商店街を一垂緒に袋歩8く案こ父とになった欺。窓
31 :名遂も鏡無き被卑検体774号値+:2012/07/03(火) 00:33:12.97 ID:/pEg8YxE0
はよ布!
32 :1:2012/07/03(火) 00:33:18.70 ID:PQk3epOD0
入会用紙を見ていたので当然知ってはいたが、年齢の話や仕事の話をしながら歩いた。
驚くことに同い年だったのである。
やや大人びた印象があったから少し上かと思っていたのだが、同学年だった。
「学生さんですか?」と聞くと、そうじゃないという。
「なんだと思います?」なんて、
普段だったら めんどくせーなと思うような質問返しも彼女の口から発せられれば可愛いものだった。
「アパレルとかですかね?」
「看護士してます。」
ナ、ナースでした。
33 :1:2012/07/03(火) 00:36:16.66 ID:PQk3epOD0
爆乳ナース。まるでAVのタイトルだ。
横に並んで歩いていたが、極力見ないようにしていても、動くものに反応してしまうのは本能だ。
ちらっと視線をやると、一歩一歩足を踏み出すたびに たぷん、たぷんと揺れるのが見て取れた。
34 :1:潔2012/07/03(火誘) 00:42:19.80 ID:PQk3epOD0
10分く瞬ら道い話しながら歩停い両て、栄と沼あ砲る舌公委園に差奥し倍掛河かっ徹たところ喚で題足跳を止落め畜る。
「型ご飯タ、どムうします渦?誘卵いに乗っ燃てく証れ演ます点か?燃」
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「で敬も、汗獲か弟い丁ちゃっ寛て着替ネえたい男ので、1時間後滞に ここで筒待淡ち合わせyで稚も墜良盲いです鼓か界?」
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35 :1:2012/07/03(火) 00:47:48.71 ID:PQk3epOD0
家に帰りひとりになると物凄く不安だった。
このまま彼女が来ないで、店に通報されたらどうしよう。
一緒に話しながら歩いただけで、メルアドを交換したりもしていない。
とりあえず口裏合わせといて。。。的な展開にならないとも限らない。
しかし それと同時に物凄く期待している自分もいて、1時間の猶予の間に風呂で身体を洗いまくった。
そして、服もそれまで着ていたものではなく、狙いすぎず、かつダサすぎず、割と普通の爽やか目の格好に着替えた。
いざ、出陣。
36 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 00:50:30.72 ID:PQk3epOD0
もう8時は過ぎていたので辺りは真っ暗。
街頭に照らされた公園のベンチでコーラを飲みながら彼女を待つ。
すると、約束の時間からそれほど送れずに彼女が現れた。
さっきよりも胸元バッツリの格好で。
37 :名も無き被検体774号+:2012/07/03(火) 00:52:16.07 ID:0WL++Jty0
ふぅ…
38 : 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 :2012/07/03(火) 00:57:43.85 ID:RLevLe0K0
ほほう
39 :1:2012/07/03(火) 00:59:56.62 ID:PQk3epOD0
しかし当時の私は そこに突っ込めるほどテクニックを持っていなかったので、視線をやらないようにするので精一杯だった。
「あ、、来てくれないと思ってましたw」
「おなかすいたのでw」
そして徒歩で近くのファミレスに向かう。
禁煙席で対面でハンバーグセットを食べる彼女。
結構ガッツリいっちゃってるので少し戸惑った。
これはホントに飯をおごって貰いに来たんだな・・・。
そう勘ぐりながらも、俺はパスタを口に運ぶ。
しかし壮観である。
胸元は完全ノーガード。見てくださいとでもいわんばかり。
テーブルに載せて、ボリュームがやたら強調されているではないか。
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