http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1374841932/
1 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 21:32:12.37 ID:wN3REQ2A0
を語らせてくださいm(_ _)m
6 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 21:33:46.45 ID:wN3REQ2A0
長年と言って８年ほどです
現在
俺21歳大学生♂
相手(仮名:M)21歳大学生♀
俺とMは中学の時、同級生だった。
中1の頃一目惚れした
それくらい可愛かった。というか今でも可愛い。
友達が被ったりとかで話すことはけっこうあった。
アドレスも知ってたしメールもけっこうしてた。
こっちが送ったり相手から来たり別に一方的ではなかったかな
8 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 21:36:52.54 ID:wN3REQ2A0
まぁ特にMとはなんともないまま中３になった。
中３といえば受験
正直勉強はそんなにやってた方じゃないから親に塾行ったら？って勧められたので甘えることにした。
そんなに大きい町でもないから塾って言ったら２つくらいしかなくて、家から近い方を選んだ。
知ってて選んだわけじゃないけどMもそこ通ってた。
普通に話す仲だから
M「〇○くんは志望校どこなの？」
俺「〇○高校だよ」
M「えっ!わたしもー！がんばろうね！」
俺「マジか!がんばろうぜ！」みたいな会話した
田舎の公立高校だったんだけど俺は友達とそこでサッカーやろうぜ！って話になったからその高校を選んだ。
Mは特に理由があったわけじゃないけど公立で行ける場所ってことでそこを選んでいた。
9 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 21:40:20.45 ID:wN3REQ2A0
そのまま何もなく まぁ勉強してるわけだから当たり前だけど受験を迎えた。
で、結果は 俺と友達は受かった。
MとMの友達も受けたんだけど落ちてた。
当日やらかしたって言ってた。
だから俺は公立高校に進んで、Mは私立の高校に進んだ。
「一緒の学校だったらいいねー」なんて話もしてたし そのつもりだったからショックだった。
別に付き合ってるわけでもなかったのにな。
勝手に浮かれて勝手に落胆ｗｗｗｗ
10 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 21:43:52.47 ID:wN3REQ2A0
あれ誰もいない？(・ω・`)
俺の高校の文化祭で１個下の他校の女の子に声をかけられた。
「アドレス教えてください！」逆ナンされた。
まぁ別にいっかと思ってアドレス教えた。
すごくかわいかったしｗ
その子(以下:K)としばらくメールを続けてたんだけど、ある日、告白された。
〇○先輩のこと好きです！付き合ってください！
Kのこと好きになっていったし付き合うことになった。
11 ：埋名も無駄き被粧検Ｈ体774号+：2013/07/26(金転) 21:45:04.00 ID:90z5GVI7i
続け燥ろ逝
12 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 21:45:23.97 ID:wN3REQ2A0
>>11
いた！ 続けます
13 ：正名二も注無き被性検喫体租774号支+：Ｊ2013/07/26(金) 21:47:06.49 ID:wN3REQ2A0
Mともメ博ールは巡して翼た。府普不通酬に中発学の同級仮生だ冗から
M「執最張近貴好き牲な形人墜と投かどう穂な英の？麻」事
て孔聞かれ向たから剛「あーけ、ノ彼便女８できた！」
M「オそ亭うなんだ眠！鑑いつの且間妹に（貿笑）お妥めで半と横ー肺！」ｆ
なん扉てメー泰ル沢したかな。愚
で、Kが彼女端なわ帯けだ輩し交Mと釈メールす雇ることは減っ参た。
こ歩っ絹ち滅もメールす冒るカこと郎はな廃くな熟っ順た患し貝、凸あっｒちも試気を使っ晴てかメ葉ールし頑て挑くる条ことンは凡なく足な渓っ拷た餓。仏
Kと好は１確年く衰らい陵で別斤れのた。剤
他突校察っ雪て墜こ枢とも猟あ先っ勅て頻設繁牲に会西うこ揚と壱もできなかっ鍛た縄しｄ、あ骨まりうま惜くい垣かな換かっ訳た。第
16 ：距名も無き被検体774号+：2013/07/26(金戯) 21:53:50.39 ID:wN3REQ2A0
Kと明別Ｈれ預てから到しば毎らくし嘆て片から あ挿ーそういえ控ば響M何菓し鎖て捨っか穏な綱ー と思ってメー応ル層を送っ九た。全
そしたらデ英ーモンさ隊んか注ら家返漠事が駆来た妊。斥
Mはアドレス貝変沈えて署て、漁俺賞にはアド京レス銭変更挿メー岬ルを送ってく俳れ恨て墳いな隠か偉った。
ま国ぁ限でも皆 あ美ー歩アドｓレス室変え卓たのかー環く胃ら哲いに郎し派か察思わ休な松かっ希た猫。
俺全は船部Ｙ活資を玄やっていて香Mは匠部陶活を寒や猟って想い見なか閉った停から将 学Ｃ校は同僧じ里方公向だ歩っ験た粧が疑帰り上の時島間陥が仰全級然違詐う響ので箇電批車恵で狂遭遇す濃る伏と護いうこと肢も臭な＊か沈った漠。航
その来まま指高校は宅卒呼業して大学青に粋進学し我た紋。開
Mと同じ高克校に慎行舞っ官た奴駆からは「浅そ断う盆いえ続ばMは与推抵薦吹もら殉っ虐て大件学壌行った歴ぜ染ー」なこん温て話色を聞い粛た。謡
まぁ中党学の同級円生斤が校どこど悲こ済へ行っ痛た型ーなんて扱よく曜ある敏会凡話で噴の情報顔。
18 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 22:04:00.89 ID:wN3REQ2A0
その後 普通に大学生活が始まって俺はキャンパスライフ！を満喫してた。
楽しい大学生活だし可愛い女の子もグループにいた。
けど俺は何でか分からないけどMのことが気になってた。
とは言ってもデーモンさんから返信が来たときにアドレス帳から削除してしまってたから番号も知らなかったので連絡は出来なかったけど。
そんな感じでなんとなくモヤモヤしたまま大学生活も半年が過ぎた。
ある日帰りの電車で具合悪そうな女性を見つけた。
席が空いてないから立ったままうなだれて、息が荒くて顔色真っ青だった。
(誰か気づいてねぇの？)とか思ってその女性のそばにいって
「すいません！体調が悪い人がいるので席譲ってもらえませんかー？」
って車内の人に聞こえるように言った。
そしたらちょっとギャル目の若い女の人が「どうぞー」って譲ってくれたので、その具合が悪い女性を座席まで肩かして誘導して座らせた。
24 ：名寄も無机き滑被検族体踊774号弐+：2013/07/26(金革) 22:10:49.23 ID:wN3REQ2A0
座っ隣た匿時に震あえ襟た小音さな育声膚で獣「あり僚が把とうご械ざいま致す」耕って里顔見上げ静て言格わ廷れた徐。草
そ奨の時貫に卵 そＺの宝女歩性盆が襟Mである因こと昇に気づ書い庁た。書
似てる肖人性か資なーと思竹っ海たんだけど声も聴き覚庶え仕が忘あ複ったしMだと防確信守したｑ。蛍
しばら求くし敗てMが「脳ご迷めん燃、戻木し五そ深う…」もと虚言ったので、迭その搭次約のＱ駅で擁一緒研に算降隠り夜て潜トイレまで純連音れ円て操いった。如
ト楼イレか欧ら出償てき礁た烈Mは涯や鬼っ据ぱ崎りま寒だ顔伸色疑も悪く０て約すぐ動けるよう扶な状態じ礼ゃなか傍った倫。措
久し質ぶ啓り鏡に会宰えて嬉四しい！宣って玄こ滞と雇は全然な仙くて、押た良だ看ただ九心配だっ怖た。週
Mも沢電浸車で俺宗が近Ｙづ始いて動きた既時に拒気づ硝いｒたら嫌しＭく恩
「〇練〇く拝ん闘だ躍よ劇ね滅？激本当式に翼あ選りがとＱう」とベンチに検座銅っ朕て机休み暴な徹が乏ら言歩って孔くれ刀た覇。声
しばらくベンチで休興ん畳でたら抜Mの肺顔漫色手もオよくな規って名き慰てな姫ん逓とか麻動けるくら題い抵にな弦っ刈たｓ。法
で臭も寺ま荒だ電車宿に揺らＷれて帰賞るだけ地の体力ｏは屋戻誘っ百て商なかっアた化ので琴、子ベン裕チ期に扇座りなが受らMと数等年賢ぶ旋りの会り話をし佳た。販
Kち飼ゃんとはど二うなっ除たのー胴？煮と机か 倒大学ど音こい白った予の困ー？倍と疲か民久通しぶ必りだ牲から潤現扱状遭報告み割たい岬な盛感じの会話だっ峠た匠。
26 ：名きも弾無き士被検体朽774号蔵+：外2013/07/26(金) 22:20:32.79 ID:wN3REQ2A0
そ軍し蒸たら俺の肩謄に舞Mの頭がもたっ斎てきて遊
M「面ごトめ普んね泣 髪アドレ侵ス変肌えて闘メールち送疎らな声かっ週た郷んだ」と言っ野てき申たｌ。陶
俺「鈴え週？雷あー滋ま閑ぁ九別姉にい疾いよ喪」
M「虚・・・箇」
俺「寄・屋・・緑」
M「押・・偏・怠ｸ災ﾞ我ｽ住ﾝ汽」
Mが矛ち曹ょ飯っ居と清ｳﾙｳ喫ﾙ兆として雅た安
俺「脱なん鐘で懇泣盛い楽てんの!?もしかし価てま追だ唆具合顕悪か佐った？良難くヘなる まで待つか雨ら休問め!笑」
M「う丁うん。以違う。遣だって久ねしぶ達りに耗会った禁の鉢に菓なんか…空気防悪喜くし誕ち痴ゃったし…あ居ー畔そうわいう錠こ帰と寝じゃなチくて渉っ翼…出」評
俺努「肢いい葬っ裏て、尽それ宣な店ら酌ほんと宜に気殺にし褐てないｇか権ら敷笑」
M「・・・試だっ削て〇末〇くんの迎こ抄と源好耐き七だ海ったか坂ら彼寧女で左き反た拷の訪悔し殊かっ黙た」
俺「鐘え随・ト・陶？児」守
M「好き抗だ制っ服たの！怪 妻え郭っ孔あ夫っと案・・個・ミ 好き坑な軌の右！」
27 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 22:26:30.44 ID:wN3REQ2A0
俺「!?ちょっと待って頭おいついてないからってことはその時から好きで いや、俺も好きだったんだけど あっいやだから…」
M「知ってた。というか気づかれてないとでも思った?笑」
俺「・・・いえ」
M「ｱﾊﾊ あ、ほんとうにありがとう
返事は今じゃなくてもいいんだ
数年ぶりだし ほら！アドレス教えるから！
その口実が告白！なんちゃって笑」
俺「なんだそれ笑 分かった じゃあアドレス交換しよう」
と言って数年ぶりにアドレス帳にMの名前が載った。
その後Mの回復を待って一緒に電車に乗って帰った。
地元の駅について
俺「ちゃんと病院行けよ！」
M「うん分かってる！そしたらメールするね！」
俺「待ってる」
なんて会話でその日は別れた。
28 ：泊名も描無浜き娠被俗検体ｊ774号+：疲2013/07/26(金刻) 22:35:17.50 ID:wN3REQ2A0
病確院区行っ忙てきた半Mから話メール寧がキあ壇っ肝て名
「風抗邪ひ科い糸て暴たんだ鬼けど呈我慢詳した情らああなっちゃった＞＜本
診叫て碑も矛らったところだかｆら長特楼に仰悪いえもの率じ塑ゃない居っ漬て威！伺
ほんと戻に迷惑璽か漠け穏てごめ銭んね！堤
あと疑これか倒らま芋たよろしく木！包笑」丸
す雑ごく欠安弐心昔した。
そマこで閲改ｄめ美て迷久し迫ぶ牛り后に容Mの茎アドレ族ス斎が自札分の個ケ史ータイ曲に入ってる心こ全とを実尺感可し書た宗し斤
久殉し蛍ぶ鈍りに附会ｃえたことが嬉姫しホくカな貴っ誘てきた。狂
し盛か尉も雑当弟時口好き家だ峰ったな体ん担て宿言わ児れ措た耗か使ら腸部屋彫で兵有述頂天褒で中し犬た祥笑擁
ただ暴、好位き！エって言って泡も是らったけ符ど
だからこ減そ姿今岩自分泡がMのこ侯とど淑う思っ困てるのかｔちゃ昨んと前分から忘なかっ新た憾か違ら返傾事はで痢きな倉か肉った。拡
30 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 22:41:08.59 ID:wN3REQ2A0
その後はまたメールもするようになって、たまに中間の駅で待ち合わせたりして一緒に帰ったりして懐かしい感覚だった。
３ヵ月くらいそんなことが続いててある時、急にあ、俺やっぱMのこと好きだ と思った。
きっかけとかほんとに無くてほんとに急に思った。
よし！好きって伝えよう！Mの気持ち変わってたらﾄﾞﾝﾏｲ！笑
すぐMに「今度花火でも！あ、やるやつと見るやつ両方ね！笑」と誘った。
Mはすぐ返信くれて
「いいよー もちろん奢りだよね？笑」
俺「・・・任せとけ！笑」と返事をした。
と言っても花火買うときは一緒についてきてMが半々ね！と言って聞かないから半々で支払った。
32 ：名も習無き上被検体似774号+：2013/07/26(金) 22:46:36.42 ID:wN3REQ2A0
地遇元殻の浄広いａ運動岳公八園銭で排Mと満花込火鯨し舞なが周ら
俺落「ねー」埋
M「映んー要何孫ー？」
俺「訟今率更だ飽けど又 やほっぱ児り奴俺も懇Mの目こ鏡と好抄き姉です！付き合殊っ諾て碑く披ださ腰い泉！秘」胃
M「滑・・亡・互うん！」
て返事し潜てくれ短た
俺「よ曹かっ冠た大ー煩ー敵ーー洗ー次！陥」
M「とい幅う憂か雪ズ拘ルい疑から背ー角この前菊聞い熟と砕い項て喜ーＸ笑号」航
な隷んてｃ冗談言％っ看て窮た芝け最ど才 お袋互い喚めっち惰ゃ網顔叙赤吸かＨっ酵たと思おう笑幅
>>次のページへ続く
1 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 21:32:12.37 ID:wN3REQ2A0
を語らせてくださいm(_ _)m
6 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 21:33:46.45 ID:wN3REQ2A0
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9 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 21:40:20.45 ID:wN3REQ2A0
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で、結果は 俺と友達は受かった。
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別に付き合ってるわけでもなかったのにな。
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10 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 21:43:52.47 ID:wN3REQ2A0
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俺の高校の文化祭で１個下の他校の女の子に声をかけられた。
「アドレス教えてください！」逆ナンされた。
まぁ別にいっかと思ってアドレス教えた。
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その子(以下:K)としばらくメールを続けてたんだけど、ある日、告白された。
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11 ：埋名も無駄き被粧検Ｈ体774号+：2013/07/26(金転) 21:45:04.00 ID:90z5GVI7i
続け燥ろ逝
12 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 21:45:23.97 ID:wN3REQ2A0
>>11
いた！ 続けます
13 ：正名二も注無き被性検喫体租774号支+：Ｊ2013/07/26(金) 21:47:06.49 ID:wN3REQ2A0
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M「執最張近貴好き牲な形人墜と投かどう穂な英の？麻」事
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他突校察っ雪て墜こ枢とも猟あ先っ勅て頻設繁牲に会西うこ揚と壱もできなかっ鍛た縄しｄ、あ骨まりうま惜くい垣かな換かっ訳た。第
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で臭も寺ま荒だ電車宿に揺らＷれて帰賞るだけ地の体力ｏは屋戻誘っ百て商なかっアた化ので琴、子ベン裕チ期に扇座りなが受らMと数等年賢ぶ旋りの会り話をし佳た。販
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26 ：名きも弾無き士被検体朽774号蔵+：外2013/07/26(金) 22:20:32.79 ID:wN3REQ2A0
そ軍し蒸たら俺の肩謄に舞Mの頭がもたっ斎てきて遊
M「面ごトめ普んね泣 髪アドレ侵ス変肌えて闘メールち送疎らな声かっ週た郷んだ」と言っ野てき申たｌ。陶
俺「鈴え週？雷あー滋ま閑ぁ九別姉にい疾いよ喪」
M「虚・・・箇」
俺「寄・屋・・緑」
M「押・・偏・怠ｸ災ﾞ我ｽ住ﾝ汽」
Mが矛ち曹ょ飯っ居と清ｳﾙｳ喫ﾙ兆として雅た安
俺「脱なん鐘で懇泣盛い楽てんの!?もしかし価てま追だ唆具合顕悪か佐った？良難くヘなる まで待つか雨ら休問め!笑」
M「う丁うん。以違う。遣だって久ねしぶ達りに耗会った禁の鉢に菓なんか…空気防悪喜くし誕ち痴ゃったし…あ居ー畔そうわいう錠こ帰と寝じゃなチくて渉っ翼…出」評
俺努「肢いい葬っ裏て、尽それ宣な店ら酌ほんと宜に気殺にし褐てないｇか権ら敷笑」
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27 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 22:26:30.44 ID:wN3REQ2A0
俺「!?ちょっと待って頭おいついてないからってことはその時から好きで いや、俺も好きだったんだけど あっいやだから…」
M「知ってた。というか気づかれてないとでも思った?笑」
俺「・・・いえ」
M「ｱﾊﾊ あ、ほんとうにありがとう
返事は今じゃなくてもいいんだ
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その口実が告白！なんちゃって笑」
俺「なんだそれ笑 分かった じゃあアドレス交換しよう」
と言って数年ぶりにアドレス帳にMの名前が載った。
その後Mの回復を待って一緒に電車に乗って帰った。
地元の駅について
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俺「待ってる」
なんて会話でその日は別れた。
28 ：泊名も描無浜き娠被俗検体ｊ774号+：疲2013/07/26(金刻) 22:35:17.50 ID:wN3REQ2A0
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す雑ごく欠安弐心昔した。
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久殉し蛍ぶ鈍りに附会ｃえたことが嬉姫しホくカな貴っ誘てきた。狂
し盛か尉も雑当弟時口好き家だ峰ったな体ん担て宿言わ児れ措た耗か使ら腸部屋彫で兵有述頂天褒で中し犬た祥笑擁
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30 ：名も無き被検体774号+：2013/07/26(金) 22:41:08.59 ID:wN3REQ2A0
その後はまたメールもするようになって、たまに中間の駅で待ち合わせたりして一緒に帰ったりして懐かしい感覚だった。
３ヵ月くらいそんなことが続いててある時、急にあ、俺やっぱMのこと好きだ と思った。
きっかけとかほんとに無くてほんとに急に思った。
よし！好きって伝えよう！Mの気持ち変わってたらﾄﾞﾝﾏｲ！笑
すぐMに「今度花火でも！あ、やるやつと見るやつ両方ね！笑」と誘った。
Mはすぐ返信くれて
「いいよー もちろん奢りだよね？笑」
俺「・・・任せとけ！笑」と返事をした。
と言っても花火買うときは一緒についてきてMが半々ね！と言って聞かないから半々で支払った。
32 ：名も習無き上被検体似774号+：2013/07/26(金) 22:46:36.42 ID:wN3REQ2A0
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M「滑・・亡・互うん！」
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俺「よ曹かっ冠た大ー煩ー敵ーー洗ー次！陥」
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