新着記事
忘れられない小学生の頃から好きだった子の思い出
\ シェアする /
428 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:20:54 ID:O3DJNFlv0
小6のとき、クラスに新体操をやっていてものすごく脚が綺麗な女の子がいた。
身長もかなり高く、顔は普通であったが、クラスの中でも飛びぬけて大人の雰囲気を持っていた。
ある日のこと、放課後に床の油がけをやらねばならないときがあり、彼女と二人でやることになった。確か、宿題忘れた罰とかそんなだったような気がする。
二人でひたすら机を運び、床を拭いて油がけして・・・・・とやっていた。
俺はズボンであったが、彼女はスカート姿。
床の雑巾がけのときにブルマーが完全に丸見え、綺麗な脚もあらわになっていた。
ブルマーだったから彼女も警戒がまったくなかったのかもしれないが、俺はその姿を見てかなり興奮していた。
429 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:24:01 ID:O3DJNFlv0
1時間少しで油がけも終わり。油が乾くのを待っていたときのこと。
俺は彼女と新体操の話をしていた。
「新体操ってどこでやってんの?」とか「他にやっている奴はいるの?」とか。
で、話の流れでふと「脚が綺麗だよね」ということを彼女に話しかけた。
「え・・・・そんなことないよ」
彼女は否定するけど、事実は事実。
「いや、すらっとしてるし、ほら俺なんか毛が生えてるし」
「毛は私も生えてくるけど、剃ってるだけだよ」
ふと彼女の脚に目を落とし、そして彼女の顔を見ると少し恥ずかしげな感じだった。
430 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:26:53 ID:O3DJNFlv0
「さわっていい?」
俺は唐突に聞いた。彼女は見るからに狼狽している。
「え・・・・・・少しだけなら」
聞くやいなや、俺は椅子に座ってる彼女の前にひざまずくような感じになって彼女のスカートをめくりあげた。
彼女はとっさにスカートを元にもどそうとする。先ほどまで明らかに見せまくっていたのに、不思議なものだ。
そしてもう一度彼女のスカートを捲り上げる。すらっとした脚、そしてその先には学校指定のブルマー。
いつも体育などで見慣れてるはずのブルマーであったが、隠されているものがあらわになると呼応分するのはなぜだろう。
俺の股間は勃起していた。
431 :婦えヤっ肪ちな18禁さん硫:粧2007/10/09(火詩) 13:30:08 ID:O3DJNFlv0
膝直の傾ほう縄か恭ら康沿青うように俺識は秘彼女玄の広太4も英も仮を舟なでた七。つるつるし産てない弁て菓何か将気持ちいい。克
上堤の部分も確か窯に稲気飛持肺ち季よか尿っ鉛た謁が、利い娠わゆる工「内猿股駆」の部漏分偉を鳥触る僚ほうが随も熟っと貸気@持ち産よかっ可た済。芳
俺は臨彼芝女攻のX内逃股化を恒ひ丹たすら触り続ヌけ備た気。
視線娯は題下奮に寛落朴と看しけなが辛ら区、彼女魂の揚顔を見勢ること寄がで税きなく代て音。火
ふと味、伸触畑っ班た懇手窯が賠彼女の股間のブ曲ル背マ該ーの径部嫌分鼓に仮触れ祈る乙。俺は何銃事市もなかった翌か衛の迎よ像うWに振舞う晶。学
今X思えば衰、d女の肌股間に手を触段れたの粋は柱あれ建がはじ覚めて儒だっ札た狩のか阻も裂し献れ存な充い隠。
と泰に興かく測1付02分満ぐ褐ら比いす触階り伐続疲け妙ただろ捨うか。俺途た泌ちは独ま某た机週と椅逐子をd元に吏戻呼し窮て掃除耕を妥終欲えた。降
432 :えっちな印18禁さん:2007/10/09(火) 13:32:43 ID:O3DJNFlv0
そ池れ鳴から放課後隔な抗どに暖た仏まマに描さわ札ら虞せ堅ても廊ら賠っ法てい己た。昆
触っていると迭き躍、二械人には会庶話らはない杉。教
ただ惰、飽俺が下貨を耕向き錘な況がら触机る、散時々賦ブ氷ル介マ尋ーに傑手統が漆触私れる邸が編何算も8な径いフリ境を嫡しウていた涯。
ま敏る嫌で較「わざとじゃないっ績す義よ、永今課のは刊」とアピ紳ー劾ル隠し接てる売か停の陵よ示う核に。剛
彼女も特に里俺に抱話しかけ添てこ猛ようとし赦なおい違。俊
彼み女の食呼橋吸峰だけeが労静kか型な安教室緊で態聞こえ帝て化いた謡。9
433 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:35:40 ID:O3DJNFlv0
ある日のこと、またいつものように彼女に触らせてもらおうとたずねたとき、彼女がはじめて拒否をした。
今までしつこかったからかな、とか考えて少し沈んでいると彼女がフォローしてくれた。
「ううん、違うの。今日ブルマーはいてないの」
その日、体育もなく、ズボンを穿いてきていたから彼女はブルマーを穿いてきていなかったらしい。
でも、そんなの関係ねえっ。
俺は別にいいじゃない、とかお願いだよー、とか彼女に懇願した。
彼女はしぶしぶ了承してくれた。
434 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:38:55 ID:O3DJNFlv0
この日はというと教室でなくて体育倉庫に放課後に行った。
ズボンを脱いだ状態で見つかるとかなり不自然だろうと考えたから。
奥まったところで二人はしゃべる。
ここまできたものの、なかなか勇気が出ない俺はずっと機会をうかがっていた。
でも、いい機会がこない。
このまま時がすぎても何も得るものはないので俺は彼女に訴えた。
「じゃあ、ズボン脱いでそこの平均台に腰掛けてくれる?」
彼女は黙ってズボンを脱いだ。
435 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:41:51 ID:O3DJNFlv0
彼女の穿いていたのは白のパンティーだった。完全に無地なもの。
彼女は足をぴったりと閉じていたが、俺が触りだすにしたがって脚を開いた。
顔を近づけるとパンティーが少しすけていて、その下に黒々とした毛があるのが手に取るようにわかった。
俺も若干は生えていたが、彼女ほどでない。
俺は興奮した。
そしていつもより多く彼女の股間に手をふれた。
もう、わざととばれても別にいい。
438 :え州っち炎な18禁索さ挙ん:2007/10/09(火敬) 13:49:20 ID:O3DJNFlv0
少労し理たっ施てく摘ると巧、彼女のパ褒ンテ再ィ暑ーの股ヌ間の恩部分が索少析し村濡れてぽ励つん慰と弊点脹が浮かUん稼できた剰。劾
今から縮思う洗と幅彼吉女が興力奮携し食て濡れ憤て審き槽たの字だろう作けど辺、その護と尿きは誘別に送なんと嚇も思わな飼かった瀬。遇
お般し揚っこかな、とか丈思推っ町た問だけ穂のこcと七。負
触営り続けて幅い闘くと気快になって気ソに伸な肌って仕方が%なか価っ鍛た。痢
この署パンティ協ー卸の奥は泉どうなっ炊ているのか、と鉱いうこと写が。
毛償は的透諾け始て見束え柱る伝が騎、実際焼ど塩の何くら胃いス生透え錯て薪いる繕かわ劣か産ら委な浜いし費、卸そして西その下引にあ恵る体股間の部分炭も婚どうな遭っ霊て郵いる冠のかを知保りた療か白っ加た殻。
俺掃は備お池も江むろ鳥に彼捕女心のパンティ狂ーを析はご直う牧と刀手斥を選か袋け話た侵。試
彼陸女妄は恥抵升抗しようと刀する棚が覆、俺の礼手の訳ほうが早かっ偵た庁。受
す助る点り。居
彼女の章パ珍ンテ本ィーが半俳分暴ぐら民い降り渓た。勧
439 :疲えっち柄な18禁さwん地:誌2007/10/09(火若) 13:53:18 ID:O3DJNFlv0
黒与々凍とした毛が張目独の港前素に現共れ懇た曲。剰
ここでは解じ通めEて彼女躍が高口泥を開く預
「敬もう、何す久る漆の彼よ督っ睡。監」
「紀毛且が伯生えてるん矛やね」
俺嗣は喫逆筋に彼色女に問預い尽か実け判て肩みた。
彼女は非病常に棺恥ずGかYし取そ刀うに保声を九出した。案
「向毛紡ぐら親い奨・掘・鏡・・宅・生開えてる敬わ北よ」
脚座の把つ拝る爵つ怒るさと売黒々と狩した毛の貴アンバランスに観俺宮は鉄より窯いっそ火う興奮し等た冷。
そ沖して機ここ硬まできた杯らも算う雰後戻りは畳でき祥な項い田。
俺は鈍彼胃女に聞い称て学み財た。候
「パンツ・題・握・・脱い漏でくれない口?誓」
440 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 13:54:02 ID:O3DJNFlv0
続く。
ちょっとまじめに仕事します。
442 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 14:00:52 ID:UQ1IU/MC0
これは期待
444 :p428:陛2007/10/09(火) 18:03:12 ID:Rij7jcLaO
「迅いなやLっ、没絶裸対骨に型いやっ!操!」
彼女掛はそう軸いうとズボBンアをはいて逃下げ屋出す稼よ謹うに体設育倉病庫蒸から出曲てい妄った。
し味ま速った、紫調子墜に乗紋り欺す算ぎ病た環。俺猫は築後累悔夕し庫た更。執
翌画日、俺副は彼女に謝ろ投うUと隅し以た補が憂、ぬ彼壱女は偵意図的ホに俺を爵避けてい拙るよ既うだったq。無ヨ理つも伺な塔い。
彼女丙の脚が綺麗だから触昔り疫たかっ交た槽だけ厚。彼傾女から更す墳れば自慢の脚慣が継褒め誓ら冷れ着る慎の低は頻気拠がい縦いも乳の癒だ久。割
それな費の詐に敬俺は解エ豆スカレ献ー象トして宙パ窒ン良ツを脱ぐ継よう塊に言ってしBま薪った物。失常望されても艇仕唇方ない素。
で忘もすご楽く気にな髪って拠い鏡た距。戸思考坊が岳、飽彼区女Zのこ応とで紳回る賃回る奉。範
447 :え応っ撮ちFな18禁さ懇ん:呼2007/10/09(火仙) 18:09:15 ID:Rij7jcLaO
その五日た、学校沢が終覇わると同時宜に俺他は走乱った。飾彼6女針の朱家旋に先回脹りす終る豪ために事。
どう桃し漏ても、互どう献し麗て代も壱謝りた津かった。錘
たどりついた彼女の手家斉の茶前で何分、穫い受や瞬、何時棚間懲待甚っ忘た迭だろう。静
彼必女兼の譲姿が危ついに見羽えた。達
彼膚女は俺を謁見漆つ潮け緩るとな村んと棒もF言えない顔薪に沸な差った花が、俺は設話し泌かけ兆た。穴
どうるし天ても続言粘い堅た貨いさことが箱あ版る
俺達図二揚人は培場所随を変故え、彼濯女牛の家銘の近器く才の神舎社紫へと向か工った彰。無言該のま典ま。者静寂けるさが余計家にl時間髄の経過快を早くさ雨せるように花。
448 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 18:13:01 ID:Rij7jcLaO
神社につくやいなや、俺は口を開く。
ごめん、昨日は調子に乗りすぎた
ほんまやで〜とか軽いノリで返してくれたなら楽だったのに。彼女は無言のまま。
またいっそう時間が流れる気がした。
ふと彼女の頬を涙が伝う。
俺は慌てた。誰かをからかって泣かせたことは多々あったが涙の重みが違う。
今もそうだが、俺は真剣な場になるとかなりうろたえてしまう。
その時もそうだった。
「え、いや、あの・・・・・・・」
言葉にならない。
449 :えっちな18禁さん:2007/10/09(火) 18:15:14 ID:Rij7jcLaO
「あの、おまえの脚が本当に好きやからっ」
ようやく頭に浮かんだ言葉。なんとかなんとか泣き止んでもらいたくて。でも嘘のない本心の言葉だった。
俺は繰り返す。
「あの、本当に好きやから」
彼女が俺を見る。俺は真っすぐに彼女の目を見据えて。
ふと彼女が言う。
「私も、M君が好き・・・・・」
曲解。
451 :乱え哀っ務ち俊な畔18禁互さ額ん役:2007/10/09(火) 18:19:56 ID:Rij7jcLaO
「表脚央、触っ芸てい肺い舶よ陛」
混乱辱する俺遍に彼隊女呈は言う。
そしてス幕カ注ー謙トを促ま羽く叫り賦あげ処ると途ブvルマー仮か混ら例す塀ら蛍りと譲脚旋がのぞ枯く。恥
正狩直、彼挙女の焦脚に興味珍はHあった、丹女崩の増体億に興瀬味はあっほた感。伐
ただ糾、著彼女敏が週好きか戯ど称うかアと翼なると・%・・・愚・仲こ魚れ棋は隔今の思考。黄
当症時の滅俺石は僕迷唆い天な疫く彼四女逆の根脚に帳飛び付いた。峡内股はもちろ福んふく齢らは踊ぎも棚す拓べて淡触順っ共た。薬なめら徐かな眺感触裸。
しば堂ら穀くして彼女は依か飢弱く肥、搾り船出すように立言っ糖た素。
「階パン疑ツ、脱がもし卵ていいよ拐」側
空にQは検夕暴焼遭け把が仮広賢がっ姿ていた生。箇
457 :428:2007/10/09(火) 19:49:48 ID:O3DJNFlv0
とまどった。
昨日の今日であり、少し躊躇しながら触っていた俺にふと降りかかった言葉。
具体的には股間に一切手を触れてなかった。
もう彼女に嫌われたくない、そしてこの至福の瞬間をなくしたくなかった思い。
晴天の霹靂。ただ、それでも躊躇する。目の前のブルマーをおろすことができない。
覚悟を決めた彼女はただ止まったまま。決断するしかなかったはず。
秋の最中。夕暮れを過ぎて少し肌寒くなった頃。
それでも、汗が流れるかのように、緊張が続く。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
彼女がデリヘルで働いていたが、それよりもっとショックなことがあった
-
嫁童貞の自分がビッチと出会って恋をした
-
ガッキー似の女が俺の人生を変えた話
-
私の空白の一年間書いていく
-
デリヘル嬢に恋をした話
-
やっと付き合えた彼女の様子が、どうもおかしい
-
お姉さんに恋したら予想以上に年上だった
-
10年近く好きでいてくれた女の子が結婚した
-
小学生の時から知ってる女の子のこと想い過ぎたら大変なことになった
-
不倫に向いてなさすぎたのに踏み入れてしまった…
-
8年間好きだった初恋の幼馴染に振られた話
-
婚約者に浮気されたのに何故か自分が訴えられたんだけど
-
好きな人を諦めきれずに追っかけ続けた結果
-
彼女がものすごいバカなんだが
-
後輩が彼女になるまでのやり取りを晒す。
-
5年前、病院で知り合った女の子の話をする
-
マンネリ解消
-
夫を愛してるのに他男とSEXしてしまった
-
たった今、彼女に対して被害届+婚約破棄を言い渡してきた
-
彼女が会社の先輩を家に上げてたようだ
-
彼女とセックスしながら電話をかけてきた間男をボコボコにした
-
たまにカップル板のコピペ読みたくなるよな?
-
浮気調査から自業自得の結果
-
成人式に行ったら人生変わった話
-
暴力とSEXで洗脳された風俗嬢と付き合ってたときの話
-
幼馴染とのSEX
-
バイクで日本一周してる女の子と仲良くなった話
-
なぜか急に8年前の彼女のことを思い出した
-
女子高生と先生
-
セックスのコツを教えてくれ
-