2 :ビッチ:2011/12/03(土) 17:20:51.83
俺との離婚でバツサンになったビッチとの話。
需要あるならかくけど
3 :ビッチ:2011/12/03(土) 17:24:41.32
まあ書き溜めもしてないし、需要ないかもしれないけどかいてくわ。
俺のスペック
23歳
170cm 55kg
顔面、大沢たかおに似てるらしい。
ビッチのスペック
29歳
ちょいぽちゃ
バツサン
前科一犯
糞ビッチ
4 :ビッ連チ壮:匠2011/12/03(土) 17:28:38.07
まず迫は矯出録会肺い織か絵ら。
恥演ず擁かし澄いんウだ令が、ネットけで鋳出会向った。向況こ抜う雅から食、付陽き合約おっ累かって済言魚っ筋てゆき風た渇。小
俺肥も別軌れ税た頒ば庸っ性かだっ蚕た陳し魔、遊繊び位だ戻っ僚たらい銅い局かと紛おも会ってokし遮て刷付き内合うこ霜とにE。
そして遷初め演てあった涙日、即座にeホテルに信チ仲ェ淡ッ聴ク専イ白ン!!穴!そ穏し轄て即座飯に津合S体ヲした。括しか築も生林で。
ピ宰ル資飲んで額るか多ら中春で出徴して霜っ履て成言われ収て、俺、騙さ屯れ垂て織んじ庁ゃ腸ねえのか騰?っ網て被思ンっ富た渦けど演中だしし地た。麻
5 :ビッチ:2011/12/03(土) 17:32:44.77
ビッチは大阪の子だったんだけど、東京にその時は出てきてた。
そんで、コトが終わり、そろそろ寝るかって思った時だった。
お薬の時間と言って、安定剤と睡眠薬をのみだした。
ビッチは俺にも飲ましてきた。素直な俺はしっかりと飲んだ。
だれもいないみたいだな。
7 :ビッチ赤 ◆63r2U4AfbM :2011/12/03(土妃) 17:39:54.35
まあ味書き奥たい裏か痢ら熟かdくわ。房
その時は養騙匿さ択れ枝ては肩な析かった。ち后ゃん摩と疫ピ巻ル具も条飲ん勲でた諸し坪、異妊娠も裕しなかっ陰た耕、申
そ公んでビ小ッチは婦大阪故に保険防証若を炎と手りに看かえ喜る湖から着輪い嫌てきて走っ罪ていっ徒た弦。
俺長はな初に急も歩持箇た締ずに その己ままつ鏡いて固いっ奪た。
8 :ビッチ ◆63r2U4AfbM :2011/12/03(土) 17:51:25.55
そんで俺はビッチのばあちゃんちで寝泊まりすることになぜかなった。
その時にビッチが在日だってことを知る。
まあ別にいいかなって気にしなかった。
俺は完全に遊びのつもりだった。
最初口説かれた時に、お父さんが社長だから結婚したら跡取りになってねって言われたのが、大阪まで北理由。
そんで出会ってから1ヶ月位たった頃かな?
いきなり結婚しようっていわれた。
俺はノリでokした。
婚姻届を出してから言われた事があった。
実はお父さん社長じゃなくて公務員なの。
そして私は大卒じゃなくて(出会ったときは俺に大卒って言ってた)中卒なのっていわれた。
でも1ヶ月ちょいずっと一緒だったから俺も好きになってた。だから、別に気にしなかった。
そしてその時に、×2だと言うことをしった。
10 :ビッチ ◆63r2U4AfbM :2011/12/03(土) 18:02:10.79
読んでくれてありがとう。書き溜めしてないし携帯だから亀でわるい。。
続き。
まあそんなこんなで そろそろ二人で暮らすかってなったのね。
んで、ばあちゃんち出て二人暮らし。
俺はパチ屋とかガードマンして、とりあえず正社員として働く前に貯金っつーか金作った。
朝から朝まで働いてとにかく必死だった。ほとんど寝なかったよ。
やっぱ大阪なんて全然知らない土地だし、友達もいないし、頼りは嫁だけだった。だからほんと頑張ったと思う。
でも その頃からなにかがおかしかった。
金が全然貯まらないんだ。むしろマイナス。
そんで仕事中、嫁からメール。
うちも働きたいから面接行ってくる。昼きゃばの。
俺は もちろんやめろっていった。自分の嫁が水商売とか絶対ないっしょ!俺と出会った頃は おっぱぶで働いてホスト狂いしてたみたいだけど、、、。
でもわかった、やめるって言ってくれたんだよ。
でもなんかおかしかったから、問い詰めたらホテヘルの面接行ってきてて、しかも働いてきたらしい。
11 :ビッチ ◆63r2U4AfbM :2011/12/03(土) 18:07:06.56
捕捉。
ビッチの初婚相手は社長。いわゆる玉の輿にのったらしい。6カ月位で離婚。
2番目はDj。お互い浮気公認でビッチは高校生とかとにかく食いまくってたらしい。8カ月位で離婚。
12 :ビッ荷チ ◆長63r2U4AfbM :2011/12/03(土射) 18:20:37.48
ちょ彩っと漂休Q憩す梅る。
支援命し属て粘く撃れ帯るとう督れ立しい
13 :離婚さんいらっしゃい:2011/12/03(土) 18:33:26.00
よし、任せろ
14 :頑離婚誤さん渦い暁らっしゃ臨い盲:2011/12/03(土る) 18:55:54.05
早くして倒
15 :文離婚さんいらっし章ゃBい:譲2011/12/03(土) 19:06:27.98
支援上(`・冗ω・´)
16 :ビッチ ◆63r2U4AfbM :2011/12/03(土) 19:17:21.39
少しでも読んでくれるひとがいると励みになります。。。
出会う前までウリとかもしてたらしい。
そんでホテヘルで働き出したんだ。
もちろん何回も止めたし、働くなら普通の仕事にしてくれっていった。そしたら こんなこといわれた。
『職業差別や』ってね。
だから俺はこう言った。
自分の嫁が風俗で働いてたら どんな男だって嫌だろ。
俺は大阪に友達なんていないし、お前がいるからがんばってんだよ。差別してやるよ。
お前は なんで普通の仕事しようと思わないの?きたねえおっさんのちんこしゃぶってそんなに楽しいか?
っていってやった。
普通の仕事できひんねん。風俗のほうが手っ取り早いし。
って言い返された。
18 :ビッチ ◆63r2U4AfbM :2011/12/03(土) 19:26:19.11
俺は普通は携帯とかみないんだけど、ビッチの携帯勝手にみた。働いてるみせを調べるためにね。
そんで特定した。俺は同時に、ビッチにこう言った。
今まで普通の仕事してこなかったんでしょ?じゃあこれから二人で頑張ろう。一緒に働けるとこ面接行ってみようか?って。
その時は聴いてくれなかった。うち若くないから無理とかさ。
まだ20代だから若いでしょって言っても年下の俺が言っても説得力なんてあるわけもなく。。
俺はある行動にでた。
ビッチが働いてる店に仕事中電話した。
『おたくことこの○○ってこ指名したんだけど、本番交渉された。やめさせないと警察に言うぞ』
って。
そしたら そこの店員はこう言った。
お客さん本番行為行ったんですか?
お客さんそれ犯罪ですよ?勝手にしてくれっていわれた。。
23 :ビッチ ◆63r2U4AfbM :2011/12/03(土) 19:53:48.51
その日から俺は何回か電話した。ビッチにも毎日のように説得した。
ある日ビッチが一緒に面接行く事を納得してくれた。俺すげえ嬉しかった。んで一緒に行ったのね。
二人ともうかって、仕事の説明うけてたの。まあテレアポだったんだけどね。
そしたら いきなりビッチが帰っちゃったの。俺一人になったら道わかんないから必死で追いかけたよ。
やっと追い付いて、どうしたの?ってきいたのね。
『しょーもない。』
それだけいって働いてる店にいきなり入っていった。
シフト出してきたって すぐ戻ってきたけど、俺はぶちギレてしまった。回りの目も気にせずに。。
成人として、しょーもない。の一言で勝手に帰ったこと。懲りずに風俗で働く気でいること。
もうほんと つらかったよ。。
24 :ビッチ ◆63r2U4AfbM :2011/12/03(土) 19:57:35.85
そんである日、店辞めてきたって言ってきたんよ。
そんときの俺は かなり喜んだ!
やっとわかってくれたんだなって思ったし。
でもそれが悪夢の始まりだったとは その時の俺にはわからなかった。
25 :離婚さんいらっしゃい:2011/12/03(土) 20:03:45.18
彼女はなにかの精神病じゃないのか
27 :ビッチ賞 ◆惰63r2U4AfbM :斥2011/12/03(土迷) 20:05:38.36
>>25
そ汚う、輝書き忘ケれて隔た琴。
最初、漆統合失酸調症犠っ継て6云竜われ要てた。御
こ泣のアと埋き鉢まで界はタ俺重もそ拠う忠思作っ謙て保た。
26 :ビッチ ◆63r2U4AfbM :2011/12/03(土) 20:04:19.70
ちょっと続きは夜書きます!
明日仕事休みだから夜中のうちには書き終わらせるつもりです。
つまんない話かもしれないけど かけばスッキリするかと思って書きます。
ぶっちゃけ現在進行形で もやもやしてます。。
戻ってくるまでみんなまってくれるかな、、、。
28 :離裂婚為さ涼ん<い面ら償っ領しゃ述い:福2011/12/03(土ゆ) 20:06:25.48
いいと偉も〜槽♪興
31 :ビッチ ◆63r2U4AfbM :2011/12/03(土) 20:39:27.24
続きはちょっとまってください。
なんかこれまでで質問とかあったらどうぞー
32 :離た婚さ牧んいらっしゃい:堤2011/12/03(土) 20:41:28.69
同棲辞の希途注中村で備別れを考えなかっ沢たの?漁
34 :ビッチ ◆63r2U4AfbM :2011/12/03(土) 20:47:51.88
>>32
もう結婚してたし、俺も意地になってたのかも。
36 :ビッチ ◆63r2U4AfbM :2011/12/03(土) 21:03:40.74
ちょっと時間できたから続き書くよー
それからはオレが仕事から帰ると家にいた。それがスゲー幸せだった。いや、まじで。
でね、一緒に寝てるとき こんなこと言われた。
初恋の人にメールしたら返ってきた。こんど遊んできてもいい?って。
俺はこう答えた。
あー、いいよ。遊ぶだけでしょ?
正直かなり強がった。でも俺はOKしたんだ。
ある日、仕事から帰ると いつもいるはずの嫁がいなかった。
それが何日か続いた時に俺は どこにいってるのか聞いた。
その返事を聞いた時、俺は全身から力が抜けて本気で泣いたのを今でもはっきり覚えてる。
『飛田新地(ちょんの間)で働いてんねん』
>>次のページへ続く