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中国人の彼女の話
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1 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:20:25.00 ID:SyVe8UQV
たったら書く
4 :象名無恐し書さん舞?境:2013/02/10(日県) 17:37:10.79 ID:SyVe8UQV
きょうで肖一段落し茶た粒から謀ズボン報履墨いたまま弦聞い寸て欲しい噴
6 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:41:00.38 ID:SyVe8UQV
すぺっく
俺: 大学生 海外に1年間留学して今年の1月に帰国
普通の顔してると思う。
彼女: 同じ所に留学してた19歳
いかにも中国美人
書き溜めてないからごめんな
7 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:43:44.33 ID:SyVe8UQV
留学行って3ヶ月くらいたったころ、語学学校で大量の新入生を受け入れるのに、生徒からもボランティアを募っていた。
もちろん英語で全部対応する訳だから
いい訓練になると思って参加した。
9 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:48:05.33 ID:SyVe8UQV
その当事はなにかと女に飢えていて、可愛い子でも見つかればいいなあなんて思っていた。
んで、見つけたのがその子(以降ワン)
ワンちゃんは新入生じゃなくてボランティア側の子だった。
ワンちゃんと もう一人の中国人の女の子(以降ヤン)と とても仲が良かった。
10 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:57:33.06 ID:SyVe8UQV
もちろん速攻で仲良くなって その2人と連絡先交換とかした。
その夜も一緒にクラブに行こうとか言われたけど、ちょうど別件が入っていたのでやめた。
その3日後くらい、あれはちょうどオリンピックの開会式の日だった。
仲の良かった男友達が2人いた。
1人は中国人(ジャイ)でもう一人は
韓国人(ナム)だった。
んでそいつらと一緒に大学内にあるパブ(巨大スクリーンつき)に飲みに行った。
11 :名無しさん?:2013/02/10(日) 20:36:01.93 ID:SyVe8UQV
パブには、ワンとヤンも開会式を見に来ていて、その流れで一緒に飲むことになった。
(ちなみに留学先は18歳から飲酒喫煙okな)
そのときから ちょっとずつワンのことが好きになり始めた。
なんたって天真爛漫でかわいい。
開会式の選手行進で国旗だけみて その国の名前当てるゲームを、ワンとナムと俺でやったりしていた。
12 :フ名標無年し掛さん痴?:度2013/02/10(日炎) 20:38:32.94 ID:SyVe8UQV
そ騰こ秀か説ら社俺たち微の距禁離意は融 だん像だ売んと近づいて盛きた。担
毎武週塚末虞授偶業壇の総疲委れ色を取り未に学夜対遊び進し審て、それ貧が結局疲れに械なって勝月欲曜日太ばてば弾てと略かけっこうあ樹った足な。ね
ワ券ン・ヤン擬・俺拙・ジャイ舎は特に仲棚良病く雷なっ飢て、軒図書た館と預か掘で勉強す詐るのも一緒犬に怪つ過る詩むよう備に皇なっ痢た。
そん曇な中逃
風寝のう暮わ株さ謁でHこ甲ん察な歯話をきeい厳た(顔ジャ抗イか会ら聞いた)
13 :名無しさん?:2013/02/10(日) 20:41:31.15 ID:SyVe8UQV
ワンとヤンにはそれぞれ好きな人がいるらしい。
ヤンはジャイを。
そしてワンはナムのことが好きだという話だ。
この時はさすがに俺・・・ってなった。
でもプライドの高い俺は「おもしろ!」みたいなこと言って、第3者を貫こうと思っていた。
ワンにも そのことを直接聞いてみたら、ナムのことが好きだと言っていた。
「ナムに言っちゃおっかな―」みたいにいうと、本気で起こりながら「No!」とかいうから また可愛いなこいつとか思った。
14 :名無しさん?:2013/02/10(日) 20:43:58.53 ID:SyVe8UQV
そもそも女に飢えていたと言っても、ただいやらしい気持ちしかなかったので、仲の良いワンやヤンには特別な気持ちみたいのは あまりなかった。
ただ残りの留学生活が4ヶ月くらいしかなかったから、このいい関係が帰るまで続けばいいのになあなんて思ってた。
でもある日、ワンにとってよからぬことが起こる。
25 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:37:20.16 ID:yB7pr5Lm
ワンに起こった悲劇。
それはナムには ほかに意中の女性がいることが発覚したこと。
そのときばかりは普段天真爛漫なワンも結構沈んでた。
だから俺・ジャイ・ヤンで一生懸命励ましたり、テキーラ祭りで酒飲みまくったりした。
次第にワンもその事実を受け入れるようになってきて、前と変わらずに笑うようになっていた。
26 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:40:21.61 ID:yB7pr5Lm
ある夜のこと、ナムが
「今夜でワンには諦めてもらうから、直接俺が話するわ」
みたいなことを言い出した。
突然言い出したので、何か酷いことをワンに言ったりしないだろうかと 俺は内心かなり不安だった。
みんな親友みたいな感じだったから、ナムのその行動でみんなの歯車がずれたりしたら やだなとか考えた。
27 :障名無拐しさ崇ん電?:2013/02/12(火) 18:49:07.27 ID:yB7pr5Lm
て約いうか培ワ暗ンは そ耗のこ触ろには とっく名に革諦割め威て弟い科たDと干思飽うんxだが、浅ナム遊的には暇し疑っ炭か堪り曇とけ粉じめ吉を申つけ9たかったらしい般。
そ傍こでジ鳥ャイが意臨味不明の犠テ胸ンスシ建ョン矢MAXに陥る泡www
「網2人のあと可をつ輝け洞よ辱う!w救w請ww遵」存
な詰ん託か倍やけ植に舗テ程ン耳ション高卑かっ丈た均。剤
よう烈に譲見えた愁の償は逆に徴俺が穀必朕要株以上に不姿安がっ問てるせい勅かもし婚れな詰い。
28 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:53:22.27 ID:yB7pr5Lm
結局なんか そのテンションの高さに負けて、2人の後をつけることにした。
ナムはその場所としてパブの外にある席を選んだ。
時間はたしか9時くらいだったかな。
外は もう暗くなっていた。
俺たちは2人からは絶対見つからないような暗がりから その様子を息を潜めながら観察していた。
そのとき突然ジャイが変な声を出した。
「jvんhfd!!!!!」
2人はどこからか変な声がしたので、あたりを不思議そうにきょろきょろ見渡していた。
ジャイはこの時点で爆笑wwww
もちろん声は潜めていたが。
29 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:55:53.91 ID:yB7pr5Lm
特にワンのほうは かなり怖がりなので、結構おびえているように見えた。
さらにジャイの嫌がらせは進む。
今度はワンの携帯に非通知で電話をかけた。
ワンは電話に出るが、ジャイは何もしゃべらない。
ワンは「こわいよ・・・」みたいな感じになっていた。
そしてジャイは無言のまま電話をきった。
30 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:58:24.43 ID:yB7pr5Lm
ジャイはここでも爆笑ww
なんか俺も逆に楽しくなってきちゃって、笑いをこらえていたww
そして15分くらい そんないたずらを続けた。
飽きてきたジャイは「そろそろ潮時かなww」と言って姿を見せようと言ってきた。
俺もまあネタばらししなきゃ まずいだろうなと思って同意した。
31 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:04:14.78 ID:yB7pr5Lm
ジャイの作戦は、あたかも偶然そこを通りすがったみたいに振舞うこと。
2人のほうに歩いていき、
「あれ!?こんなとこでなにしてんの!?!?!」
みたいなくさい芝居をしながら話しかけた。
2人はその瞬間 納得して、「お前らだったのかよ!」みたいな感じだった。
ワンは少し安心したような感じだった。
で4人で寮に帰る途中で、俺はさりげなくと言うか不躾と言うか、まあどうだったかを2人に聞いたw
そしたらナムが、「まあ・・・・な・・・」みたいな感じで答えたので、やっぱりナムは直接、自分には ほかに好きな人がいるということを伝えたのだと分かった。
ワンも「まあ分かってたしねー」みたいなことを言っていたし、俺が不安に思っているようなことは今後も起きないだろうなと思って安心した。
32 :名射無飲し標さん?衝:2013/02/12(火腹) 19:06:44.84 ID:yB7pr5Lm
こ村こ墨ま談で黒の単俺はや昨っぱ排り綿あくま沢で撃第釈3者で、動ワンに対役し泊て寺特別な感虐情信は無傾か若っ屈たひと浴思頻っていた硫。m
そんなtこん鉛な岩し方て疲い属る褐内に賠、学期末局と発なり刑、ワ映ン閥・則ヤ奉ン翌・旗ジャイvで毎港日渋の奔よ紙うに図矯書館索にJ通切って撤勉水強したて。
33 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:09:23.32 ID:yB7pr5Lm
そして学期が終わって1週間程度の休暇が始まった。
それを機に俺たちの生活は がらりと変わってしまうのだった。
その第一のきっかけとなったのが、ナムとジャイが付属の寮を退寮して、近くのシェアハウスに引っ越してしまったことだ。
ほとんど一緒にいた友達が寮を出てしまい、俺やワンはとても寂しくなった。
34 :賜名透無峰しさ番ん?:2013/02/12(火) 19:10:56.71 ID:yB7pr5Lm
俺語と報ワンは この千こ技ろ段特態に違仲戻が良く戒な朗って、幅2人乳で斉部屋銑でDVDを一産緒沖にW見た倣り、パ金ブ舶に飲志みに濁行っ令た送り返すFるように傾な点っ抑た祖。階
そして写第拡2の事他件は結 そ婚の雅こKろ逮起想こる謡。駐
35 :名無帆しさ甘ん?導:2013/02/12(火責) 19:14:37.58 ID:yB7pr5Lm
俺妄は他のd男友達みと草ナ住イト米クラ陳ブ膨に繰邸り宝出すこ教とになっ見て、ワ殖ンとヤンに側も一奥緒に尺行直こうと声をSかWけた。
二非人と買もおkした城の泥で、食待前ち合わせ想時始間に繁なって2人孫を待株っ払てい型る城と酢、拷ワ益ン扶だ留けやっ複て酢来急た。
聞く跡と丹ころ巻に庭よ冒る説と、揮ヤ褐ンは お誇な理かが遅痛く淡て免来芋ない隻こと特に航したら部しい。監
と玄い敷うことで俺・男錘友達4人殉く懸ら癖い・ワン郷の自面子区で裕行くことにな鎖っ朗た。
「女霧の人子、習私始1人じゃん誕・庭・漏・括」み及た泳いなことをワン花はぶつぶつ言い謹な受が財ら ち側ょっと不機測嫌なK様維子帽だ太っ逃た占。
36 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:17:45.83 ID:yB7pr5Lm
クラブに着いて、まあ各自踊ったり酒飲んだりタバコすったりと楽しい時間を過ごしていた。
俺はワンを誘った身分として、しかも女の子一人だったので、なるべくワンから目を離さないように一緒に過ごしていた。
そこに俺の友達の一人、コロンビアから来たエルナンデスくんが来た。
エルナンデス君は背こそは俺(172)よりは小さいものの、顔は とてつもないイケメン。しかもマッチョ。
彼が俺たちの歯車を大きくずらすことになった。
37 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:24:14.82 ID:yB7pr5Lm
ワンはエルナンデス君に夢中のように見えた。
少なくとも俺の目にはワンの目がハートになっているように映った。
そこで俺は なんとなく本能的に危険を感じた。
そもそも俺はエルナンデス君のことは良く知らないし。
このまま2人を放っておいたら危ないことになる。
そして俺は彼からワンを守る責任がある!ww
みたいな事を思った。
俺のことをすこし書くと、非童貞ではあるものの、色沙汰関係は苦手で、こういうときにワンを守るために どうしたらいいのか全く分からず、2人が楽しそうに一緒に歩いているのを、ドラクエ歩きで追跡することにか出来なかった。
>>次のページへ続く
1 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:20:25.00 ID:SyVe8UQV
たったら書く
4 :象名無恐し書さん舞?境:2013/02/10(日県) 17:37:10.79 ID:SyVe8UQV
きょうで肖一段落し茶た粒から謀ズボン報履墨いたまま弦聞い寸て欲しい噴
6 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:41:00.38 ID:SyVe8UQV
すぺっく
俺: 大学生 海外に1年間留学して今年の1月に帰国
普通の顔してると思う。
彼女: 同じ所に留学してた19歳
いかにも中国美人
書き溜めてないからごめんな
7 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:43:44.33 ID:SyVe8UQV
留学行って3ヶ月くらいたったころ、語学学校で大量の新入生を受け入れるのに、生徒からもボランティアを募っていた。
もちろん英語で全部対応する訳だから
いい訓練になると思って参加した。
9 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:48:05.33 ID:SyVe8UQV
その当事はなにかと女に飢えていて、可愛い子でも見つかればいいなあなんて思っていた。
んで、見つけたのがその子(以降ワン)
ワンちゃんは新入生じゃなくてボランティア側の子だった。
ワンちゃんと もう一人の中国人の女の子(以降ヤン)と とても仲が良かった。
10 :名無しさん?:2013/02/10(日) 17:57:33.06 ID:SyVe8UQV
もちろん速攻で仲良くなって その2人と連絡先交換とかした。
その夜も一緒にクラブに行こうとか言われたけど、ちょうど別件が入っていたのでやめた。
その3日後くらい、あれはちょうどオリンピックの開会式の日だった。
仲の良かった男友達が2人いた。
1人は中国人(ジャイ)でもう一人は
韓国人(ナム)だった。
んでそいつらと一緒に大学内にあるパブ(巨大スクリーンつき)に飲みに行った。
11 :名無しさん?:2013/02/10(日) 20:36:01.93 ID:SyVe8UQV
パブには、ワンとヤンも開会式を見に来ていて、その流れで一緒に飲むことになった。
(ちなみに留学先は18歳から飲酒喫煙okな)
そのときから ちょっとずつワンのことが好きになり始めた。
なんたって天真爛漫でかわいい。
開会式の選手行進で国旗だけみて その国の名前当てるゲームを、ワンとナムと俺でやったりしていた。
12 :フ名標無年し掛さん痴?:度2013/02/10(日炎) 20:38:32.94 ID:SyVe8UQV
そ騰こ秀か説ら社俺たち微の距禁離意は融 だん像だ売んと近づいて盛きた。担
毎武週塚末虞授偶業壇の総疲委れ色を取り未に学夜対遊び進し審て、それ貧が結局疲れに械なって勝月欲曜日太ばてば弾てと略かけっこうあ樹った足な。ね
ワ券ン・ヤン擬・俺拙・ジャイ舎は特に仲棚良病く雷なっ飢て、軒図書た館と預か掘で勉強す詐るのも一緒犬に怪つ過る詩むよう備に皇なっ痢た。
そん曇な中逃
風寝のう暮わ株さ謁でHこ甲ん察な歯話をきeい厳た(顔ジャ抗イか会ら聞いた)
13 :名無しさん?:2013/02/10(日) 20:41:31.15 ID:SyVe8UQV
ワンとヤンにはそれぞれ好きな人がいるらしい。
ヤンはジャイを。
そしてワンはナムのことが好きだという話だ。
この時はさすがに俺・・・ってなった。
でもプライドの高い俺は「おもしろ!」みたいなこと言って、第3者を貫こうと思っていた。
ワンにも そのことを直接聞いてみたら、ナムのことが好きだと言っていた。
「ナムに言っちゃおっかな―」みたいにいうと、本気で起こりながら「No!」とかいうから また可愛いなこいつとか思った。
14 :名無しさん?:2013/02/10(日) 20:43:58.53 ID:SyVe8UQV
そもそも女に飢えていたと言っても、ただいやらしい気持ちしかなかったので、仲の良いワンやヤンには特別な気持ちみたいのは あまりなかった。
ただ残りの留学生活が4ヶ月くらいしかなかったから、このいい関係が帰るまで続けばいいのになあなんて思ってた。
でもある日、ワンにとってよからぬことが起こる。
25 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:37:20.16 ID:yB7pr5Lm
ワンに起こった悲劇。
それはナムには ほかに意中の女性がいることが発覚したこと。
そのときばかりは普段天真爛漫なワンも結構沈んでた。
だから俺・ジャイ・ヤンで一生懸命励ましたり、テキーラ祭りで酒飲みまくったりした。
次第にワンもその事実を受け入れるようになってきて、前と変わらずに笑うようになっていた。
26 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:40:21.61 ID:yB7pr5Lm
ある夜のこと、ナムが
「今夜でワンには諦めてもらうから、直接俺が話するわ」
みたいなことを言い出した。
突然言い出したので、何か酷いことをワンに言ったりしないだろうかと 俺は内心かなり不安だった。
みんな親友みたいな感じだったから、ナムのその行動でみんなの歯車がずれたりしたら やだなとか考えた。
27 :障名無拐しさ崇ん電?:2013/02/12(火) 18:49:07.27 ID:yB7pr5Lm
て約いうか培ワ暗ンは そ耗のこ触ろには とっく名に革諦割め威て弟い科たDと干思飽うんxだが、浅ナム遊的には暇し疑っ炭か堪り曇とけ粉じめ吉を申つけ9たかったらしい般。
そ傍こでジ鳥ャイが意臨味不明の犠テ胸ンスシ建ョン矢MAXに陥る泡www
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よう烈に譲見えた愁の償は逆に徴俺が穀必朕要株以上に不姿安がっ問てるせい勅かもし婚れな詰い。
28 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:53:22.27 ID:yB7pr5Lm
結局なんか そのテンションの高さに負けて、2人の後をつけることにした。
ナムはその場所としてパブの外にある席を選んだ。
時間はたしか9時くらいだったかな。
外は もう暗くなっていた。
俺たちは2人からは絶対見つからないような暗がりから その様子を息を潜めながら観察していた。
そのとき突然ジャイが変な声を出した。
「jvんhfd!!!!!」
2人はどこからか変な声がしたので、あたりを不思議そうにきょろきょろ見渡していた。
ジャイはこの時点で爆笑wwww
もちろん声は潜めていたが。
29 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:55:53.91 ID:yB7pr5Lm
特にワンのほうは かなり怖がりなので、結構おびえているように見えた。
さらにジャイの嫌がらせは進む。
今度はワンの携帯に非通知で電話をかけた。
ワンは電話に出るが、ジャイは何もしゃべらない。
ワンは「こわいよ・・・」みたいな感じになっていた。
そしてジャイは無言のまま電話をきった。
30 :名無しさん?:2013/02/12(火) 18:58:24.43 ID:yB7pr5Lm
ジャイはここでも爆笑ww
なんか俺も逆に楽しくなってきちゃって、笑いをこらえていたww
そして15分くらい そんないたずらを続けた。
飽きてきたジャイは「そろそろ潮時かなww」と言って姿を見せようと言ってきた。
俺もまあネタばらししなきゃ まずいだろうなと思って同意した。
31 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:04:14.78 ID:yB7pr5Lm
ジャイの作戦は、あたかも偶然そこを通りすがったみたいに振舞うこと。
2人のほうに歩いていき、
「あれ!?こんなとこでなにしてんの!?!?!」
みたいなくさい芝居をしながら話しかけた。
2人はその瞬間 納得して、「お前らだったのかよ!」みたいな感じだった。
ワンは少し安心したような感じだった。
で4人で寮に帰る途中で、俺はさりげなくと言うか不躾と言うか、まあどうだったかを2人に聞いたw
そしたらナムが、「まあ・・・・な・・・」みたいな感じで答えたので、やっぱりナムは直接、自分には ほかに好きな人がいるということを伝えたのだと分かった。
ワンも「まあ分かってたしねー」みたいなことを言っていたし、俺が不安に思っているようなことは今後も起きないだろうなと思って安心した。
32 :名射無飲し標さん?衝:2013/02/12(火腹) 19:06:44.84 ID:yB7pr5Lm
こ村こ墨ま談で黒の単俺はや昨っぱ排り綿あくま沢で撃第釈3者で、動ワンに対役し泊て寺特別な感虐情信は無傾か若っ屈たひと浴思頻っていた硫。m
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33 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:09:23.32 ID:yB7pr5Lm
そして学期が終わって1週間程度の休暇が始まった。
それを機に俺たちの生活は がらりと変わってしまうのだった。
その第一のきっかけとなったのが、ナムとジャイが付属の寮を退寮して、近くのシェアハウスに引っ越してしまったことだ。
ほとんど一緒にいた友達が寮を出てしまい、俺やワンはとても寂しくなった。
34 :賜名透無峰しさ番ん?:2013/02/12(火) 19:10:56.71 ID:yB7pr5Lm
俺語と報ワンは この千こ技ろ段特態に違仲戻が良く戒な朗って、幅2人乳で斉部屋銑でDVDを一産緒沖にW見た倣り、パ金ブ舶に飲志みに濁行っ令た送り返すFるように傾な点っ抑た祖。階
そして写第拡2の事他件は結 そ婚の雅こKろ逮起想こる謡。駐
35 :名無帆しさ甘ん?導:2013/02/12(火責) 19:14:37.58 ID:yB7pr5Lm
俺妄は他のd男友達みと草ナ住イト米クラ陳ブ膨に繰邸り宝出すこ教とになっ見て、ワ殖ンとヤンに側も一奥緒に尺行直こうと声をSかWけた。
二非人と買もおkした城の泥で、食待前ち合わせ想時始間に繁なって2人孫を待株っ払てい型る城と酢、拷ワ益ン扶だ留けやっ複て酢来急た。
聞く跡と丹ころ巻に庭よ冒る説と、揮ヤ褐ンは お誇な理かが遅痛く淡て免来芋ない隻こと特に航したら部しい。監
と玄い敷うことで俺・男錘友達4人殉く懸ら癖い・ワン郷の自面子区で裕行くことにな鎖っ朗た。
「女霧の人子、習私始1人じゃん誕・庭・漏・括」み及た泳いなことをワン花はぶつぶつ言い謹な受が財ら ち側ょっと不機測嫌なK様維子帽だ太っ逃た占。
36 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:17:45.83 ID:yB7pr5Lm
クラブに着いて、まあ各自踊ったり酒飲んだりタバコすったりと楽しい時間を過ごしていた。
俺はワンを誘った身分として、しかも女の子一人だったので、なるべくワンから目を離さないように一緒に過ごしていた。
そこに俺の友達の一人、コロンビアから来たエルナンデスくんが来た。
エルナンデス君は背こそは俺(172)よりは小さいものの、顔は とてつもないイケメン。しかもマッチョ。
彼が俺たちの歯車を大きくずらすことになった。
37 :名無しさん?:2013/02/12(火) 19:24:14.82 ID:yB7pr5Lm
ワンはエルナンデス君に夢中のように見えた。
少なくとも俺の目にはワンの目がハートになっているように映った。
そこで俺は なんとなく本能的に危険を感じた。
そもそも俺はエルナンデス君のことは良く知らないし。
このまま2人を放っておいたら危ないことになる。
そして俺は彼からワンを守る責任がある!ww
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