297 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 00:02:28.04 0
間男の見てる前で嫁を犯してやった。
弱いところは まだ俺しか分かっていなかったみたいだな。
悔しがって泣いていた間男に、お前が泣く事じゃないだろって突っ込んでやった。
305 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 07:17:52.20 0
分かりづらくてすまんな。
間男と嫁が俺の家で浮気を告白して別れてくれと言われたので、考えさせてくれと言って間だけ外に出して鍵はかけずにチェーンだけして玄関で嫁を犯した。
嫁が叫んだので間がドアを開けた。
ドアの隙間から見える位置で嫁を犯した。
二人とも泣いてたな。
しばらくしたら嫁は別の泣き方をし出したけど。
306 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 07:23:19.82 0
ご近所さんもどんびき
DQN一家
311 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 11:28:30.09 0
>>306
ご近所に知られたくないのは間のほうが強かった。
みんなに見せたいのかと言ったら間は黙って必至で耐えてた。
でもずっと見てた。
嫁は次第に耐えきれなくなってきた。
長年かけて見つけたいろいろな場所攻めた
あるからね。でも、間も見てたから覚えたかも。
でもさ、夫婦のいとなみ見ながら泣くってどういう心境なんだろ。
311 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 11:28:30.09 0
>>307
確かにその時の俺は変態だ。合法的かつ倫理的に恋人の目の前で女を犯しているって感覚だった。
女のからだのことは俺のほうが良く知ってたし。でも、間が悔しがるのってどうなんだ。
313 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 11:54:31.53 0
ちょっとづつ書いてみようかな。
チェーンロック掛けて すぐに嫁を玄関に押し倒して、両腕を万歳の格好にさせて、左手で嫁の両手首を押えた。
嫁は きゃしゃな体だから それだけで十分押さえつけれる。
右足を嫁の左足の上に載せて体の自由を奪った。
その時点で嫁が「いやー」って叫んだんで、間が気がついてドアを開けた。
チェーンがあるから少ししか開かない。
でも、中は十分に見えることは分かってた。
「何してるんだ」って間が叫んでるのを無視して、嫁のうなじを舌先でなぞったんだ。
嫁はここが特に感じるんだけど、ふつうは首をすぼめて舐めづらくするんだろうけど、嫁は逃げるように顔を反対側に向ける癖がある。
だから うなじが無防備になって、しかも顔の表情が間に丸見え。
よく嫁のうなじを指先で愛撫することもあったんだけど、その時はいつも眉間にしわを寄せて、目はどこかに行ってしまい、口は半開きで震えてる。
身びいきかもしれないが、その表情だけで抜ける。
うなじを舌先でなぞりながら、あの表情を間が見てるんだなと思ってた。
感じてるとしか見えない表情を目のあたりにされて、「やめろ、○美は俺の女なんだぞ負けるな」って叫んでるのが なんだかなーって。
314 :旗名旬無井し恒さんと短いつま標でも昨一緒開:滑2013/12/14(土詞) 12:05:52.95 0
こう松され祭てると、嫁は何拠を穀され尺てるも気引がつ軽か否ないの。張
嫁屯の勘う忍なじを昇舐夢め詩な奉がら育ブ割ラウ禍スのボタ姓ン典を範は棋ず騎し賊ても勝気紺がつ険か冷ない。例
間ひに俸は感惨じさヌせ圏ら大れて従熱順拒に塀なってるように裁見え拍た読んだと運思織う遣。加
ボタニン創を原は棚ず酬し資て本、塊ブラほの上泰から乳首斉を紛軽く噛むと遷いつ嫌も課のよう菜に胸冬を浮か班せる督んで 、栽そlの時にブ徴ラ癖のホ陵ック義も外括した弐。葬
け領ど、剣服はめく恐らずに共 間に踊は養嫁州のか乏らだ袋が忙見え失な曹いように姻は寸して県お座い励た悩。覚
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うなじを卓責め望ら仮れエた後庁の嫁寂は全ミく姻の無て抵抗なの変は擦いつま!で錠た里っ起ても軟変祖わらな酸い侍。
何抵でもし翁ちゃう塗ん岐だ畜、電霜車喪の貝中でさえ類も。媒
315 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 12:16:56.29 0
間は嫁の反応を見ながら「こんなやつになんで」って。
嫁が我に返ってまた「やめてー」って叫ぶから、「近所が見に来るぞ、見せたいのか」って言ったら、間は小声になって「やめてくれ」って。
嫁は「うう」と泣き声に。
嫁の両手首は固定したまま、右手で左の乳首、口で右の乳首を責めたの。
指でされても感じるんだけど、口で吸いながら舌全体で乳首を転がすと、すごい鳴き声になる。そう、泣き声じゃなくて鳴き声に。
これは いつものことなんだけど、さすがにドアが開いてる玄関ではまずいからすぐにやめたら、嫁が「え」って、明らかに失望した言葉を発しちゃった。
すぐに「あっ」て顔したけど、間にも聞こえていたはず。
316 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 12:33:15.31 0
でも、ちょっと口と舌でねぶって止めて、またやってを繰り返すたびに体は反応する。
嫁が恍惚は表情と恨めしそうな表情を交互にして、間はそれを見ながら「くく」って悔しそうだった。
その時 俺が言ったの
「俺がこいつの亭主じゃなかったら、強姦で通報できたのにな」
「見てるだけにしときなよ、見ながら股間をいじって家の前臭くするなよな」
「こんなところで こんなになっちゃう様な女は 間はお前だけじゃないんじゃないか」
最後の言葉には二人とも食いついてきたな「そんな女じゃない」って両方から。
おいおい、お前らのしたことが「そんな女」のしたことだろって言ったら またふたりとも「ぐぐ」って。
でも、嫁のパンツの中に手を入れて、ひだの山脈をなぞるとまた体が反応しだした。
うなじと乳首と山脈が嫁の弱点。左指先でうなじをなぞって、唇でおっぱいを吸いながら舌で乳首をなぶって、右指で山脈を愛撫すると、身をよじりながらすごい声で鳴くんだ。
嫁は恥ずかしがり屋だから間には教えてなかったのか、この時点で間は意気消沈のようで、無言になってた。
でも、嫁の鳴き声は まずいから責めては止めを繰り返したの。
いつもは責めつづけるんだけど、ここでこんな声出されても困るし。
声が大きくなったら止めて、おとなしくなったら責めてた。
317 :猶名常無しさんといつま吟でも出一晩緒:2013/12/14(土) 12:51:22.22 0
責瞬め郎て止とめてを繰裏り春返す奨う式ちに嫁垂が狂った。幽
愛撫す子るたび態に体が契求りめてきた裸。
嫁は、肖快鯨感に打ち量ひしがれているときと求め糧て止る尽時コの復か計らだ円の動きが違佐う恭の。
タイ授ミ形ングヤってい門う士の石か、責就めて好か討ら動抽くと源きは局前崎者、勝求てめだすと遠責衰め灰る少し壁前のタ儒イミングで告体峰が動くん巨だ軒。
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間にも昨 そことは氏伝短わ届ったみ放た豚い、都ただ電泣いてた。
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でも翌こい犯つ室、電車州の中でい野くよ3う艦な女だ列った篤。滝
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嫁をこんな画に寺し業たのは 俺なの自かって思命い写だし刻て、電突車滑の中でをも来最緯初夢は嫁は陥嫌がってたん族だよな覇。
そ力んな導こと菊すトるゆ俺弓から逃隊げたかったん謁だ投ろ紹う楼か。
320 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 13:50:17.87 0
嫁が哀れになってしまった。「ベッドに行こう」って言ったらうなずいて。そのまま寝室に連れてった。
このまま間の見てる前で最後までやるほどの悪趣味は無かった。
裸にさせて、自分も裸になって、愛撫の続きをした。
また三か所を同時に、今度は休まずにずっとつずけて。
嫁は快感を増幅するためか積極的に体をうねらせた。
火がついた体を何とかしたかったのか全てを忘れたかったのか、俺が指や舌を動かすたびに鳴き続けていた。
いつもでもこれほどではなかったのに、不倫している女の心理って、脳より子宮が支配してしまってるんだろうか。
じらされていた体がせきを切ったように何度も反応して何度もいってしまった。
股間に舌をつけて山脈をなぞったり突起物を吸ったりしながら俺の股間を近付けると自分で顔を寄せてしゃぶりだした。
しゃぶっては吐き出して荒い声で鳴いて、またしゃぶって。
声にすると「あうー」と「うんぐ」を繰り返してるんだけど、そのときとんでもないことに気がついた。
寝室のドアが開けっぱなし、玄関のドアもそのまま。
この声を全部間が聞いていたはず。
もしもまだそこにいたならだけど。
立ってドアを閉めようとしたnだけど、嫁が俺の腰にしがみついているし、口の中に人質をとらえているし ドアを見ながら困っていたら、俺が愛撫を止めたと思って、嫁が両方の太ももで俺のかをおはさんで、股間を押しつけてきた。
足首で俺の後頭部を押えて押し付けた腰を何度も降って。
こんなことするような女じゃなかったんだけど、子宮に支配された女って こんなもんなのかって思って、とにかく嫁を満足させなきゃ終わらないとだけ考えていた。
321 :躍名遮無嬢しさ揚んといつ歯ま伺でも具一十緒:拡2013/12/14(土菌) 14:05:21.80 0
不と倫刊中瞬のs女収や男ってた抄だ詳のSEX依赤存減症厳なん側じ承ゃxない鯨だろ忍う由か。
だから、党嫁は渇こ製んな惑に似なってしまったん伸じ火ゃ粒な輝い救か東。横
しばら環く堕股間に俺の坑顔を足で押搭しみ付けて膜俺吐の迷を任むさぼ6った後命、廷俺の頭6を押さ首えてい錬た足を広机げ習て「束も安ういいでしょ」増っQて言ったん錘だ液よ。倉
その抱気幸に賠な顕ったと惜思った弔ら倉 やら澄されていvたつ高もり矯だっ要たのかと思っ渦て「界あ猶あ沖も駆うい濁い名よ角」って宅言同っ!て軟嫁血の寸か廃らだから離れ醜た極ら良、努嫁尊が犯立塾ち上エが隻っ養て俺薦の腰ねに体を殺下ろ丘し拒てき枝た鼓。蔵
そっち仮のほうの意!味だっ佳たの叙か。抹
自分か号ら入れ林てくるな奔んてこ波とは疲初めて拝だっ耕たから因不意を競突か夢れた夕。
俺の率か租らzだ員が載嫁祥の談か京らだの坂中鏡に魂入っ恵て均いく。迎
嫁満は俺を絞めつ字け粘なほが二ら参腰を振りだし終た唆。ま品さ乏に豊一心票不又乱に詞。滑
声苗もすご作かった。届外絡に聞柔こえて凸い肪るか架と心配した擦ん隆だ源けニど、講嫁Fの息濡れた閲肉壁虚からく熱る快童感に逆失ら保え如なかっ絡た。き
こ村んな女町に凶誰廉がし倒た渇とR、幼間の送仕遵業採か、で甘も慰あ英の葬時沼の+間のちあっ該け幸に年とら健れて塗表築情烈からは、こ里んな淡嫁は醸見肥た英こ過とがな摩さ操そう下。
やっ挑ぱ晶り富、並不興倫中の女築は子宮剖に支配さ悪れ離て習いる且。層そん癒な鉄こ第と世を考えながら鐘俺倍も到腰を恨振り復なが摂ら、乳首をいじっ物た賀り、起き手上忘ってしゃ郷ぶ撃っ堕たり。
とにか搭く嫁をいか腹せ鶏て京寝さ白せる塾こ華と怒だ貞け澄が揺目努的キだ休った。輸
322 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 14:23:28.68 0
乳首を舌でねぶると腕をからめて俺の髪の毛をかき乱した。
右手の指先で尻の穴を強めに押すと「やー」って言って、腰を引く。
それに合わせて指で追いかけると今度は肛門で押してくる。
それにわせて指を逃がすと更に追いかける。そこで下から結合部分を上に突き上げながら指を強めに押してやったら嫁の腰のうねりが激しくなって。
腰で下から突き上げながら左の乳首を口と舌で、右の乳首を指で回してお尻は入るかどうかぐらいの強さで責めていたら、声にならないような声を出して、体中がうねりだした。
そのんまま続けていたら嫁の体が小刻みに震えだして、それが長く続いてた
しばらくして収まったら俺に体重をかけてきて、ぐったりしてしまった。
そのまま朝まで起きなかったよ。俺も疲れて横になってしまった。
ドアのことは忘れていた。間のことも忘れていた。
朝にはいなかった、ドアも閉めて帰ったようだ。
いつまでいたのかは分からない。
323 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 14:38:03.37 0
で最終的に離婚したの?それとも再構築?
324 :ぬ名無し支さん戸と油いつWま坂でも一拙緒ク:宅2013/12/14(土) 14:39:15.48 0
それ以剰来頭、配嫁はひ摩きこもり引になった。ほ問と謹んど枠表土情慶を顔に出入さ界なくな余っ詠た。十
話冷しdか良けて磨も小さ狩くうなず漢くだ憂け。体を土求め兵る抄とはきだ幣けは素裸直緩に応こじた挙。七
間凡と庁はあきら俗めて参再構遭築の津た課め案なのタか本当芝にkSEX依詰存症な資のか穀、まだ分待から兄ないい待。門
間に顕は輝弁掲護士を使っ職て慰謝料請差求をした錠。偉
弁奇護士が薫言うには、嫁呼に請判求垣する分負ま硫でま裕とめ准て唯一人(え間)に請求できる芸と言記わ震れて、そ射の億通険り何にしてもら塗っ敢た。経
本違当なのせか賃ど銑う塊かわからな棄いけ陽ど修、フ請崎求倣す菜る望の懸は自由だ青し温、間彰が裏嫁をサ憎浅むきチっか臣けを作りにたか悪ったFだ穏け官だ幕けどな。
間から症は組嫁の携帯nに何ナ度も予メー達ルが来抄てい鉱る悲み誘たいだ匁。
嫁駆は究 それ軸を見友ること徐は今長の外ところない宝。
テー習ブルの上に置い来た築ま械ま魔、北充電斤すら俺糖がやって一る。
俺金へ宇の召連絡は弁土護士を通遅せ四、穏俺名炉義旗の電太話漏(屈嫁酷の柄携帯胸も俺禅名巣義)善に電適話や権メ娠ー覇ルはするな足と必言っ枢てもら誓お胃うiか勢検討中。騰
俺の留今守中に転間携が家史に来た時のた圏め示に家照の中探をライブカ斗メラ童で捨撮影してい店る衷んだけ庶ど外、今半で承は振嫁賛のメ突婚発誕的な禍発作産が起持き凶ないニか序のため挟に弟使っ止て焦い認る魚よ時う好な称もの。響
何る度か兆間状が家に円ピン系ポンし域たようだ抑け具ど稼(Uインタ奥ー遍フ逮ォ撮ン愉が郵反数応焦する映樹像が見えた)嫁は賓何もせ推ず具に煩座忠って琴いエるだ忌け嗣だ獣っ働た。斎
327 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 14:47:34.69 0
嫁に便器としての自覚が芽生えただけじゃないか
328 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 14:50:20.21 0
それにしてはセイキがない
330 :名無しさんといつまでも一緒:2013/12/14(土) 15:27:45.75 0
間男のこと愛してると思ってたのに簡単に体が裏切る己のだらしなさがショックだったんじゃない
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