新着記事
3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する
\ シェアする /
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1363064722/
1 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:05:22.26 ID:lVxDz0ik0
立つかな
2 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:08:57.51 ID:njC5+uXQ0
続けたまへ
3 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:09:34.97 ID:lVxDz0ik0
立った。勝手に語っていく。
スペック
俺:当時32歳、今34歳
身長175程度
IT会社勤務
後輩ちゃん:当時23歳、今25歳
155cm程度ちっちゃい
胸でかい
4 : 本日の利用料 3,720円 :2013/03/12(火) 14:13:08.55 ID:LDnpYA4B0
はよ
5 :1:2013/03/12(火) 14:16:31.31 ID:lVxDz0ik0
うちの会社は所謂二昔前ベンチャー上がり、現在東証一部の会社。
そこに中途入社で入った俺は判りやすい肩書きで言えば係長?プロジェクトリーダー?のような仕事をやっているのね。
社内では そこそこ出力の高いチームだと自負している。
2年前までチームのメンバーと役割は以下のような感じだった。
俺:社外とのやり取りとか上司とのやり取りとか、部下への指示とかが仕事
デブ:38歳位、割と優秀なプログラマで うちのチームの出力源。対人関係能力は低い。会社のPCのデスクトップがエヴァの壁紙だったりするような奴
ジジイ:50歳位、役に立たないけどデブのフォローが上手く、困った時に役に立つ
バカ:28歳位、俺の後釜要因だが、どうしても雑用係から抜け出せない
6 :1:2013/03/12(火) 14:23:06.22 ID:lVxDz0ik0
基本デブの出力を俺が取ってくる案件で回すというスタイルだが、
デブに基本構造を作らせ、ジジイの下に派遣を付けて回すというスタイルで
年に2度は大きな案件をこなしていて社内では「俺チーム」と呼ばれ、それなりにバカにされない程度には仕事をしていた。
俺も昇給、昇進をチラつかされ その気になっていた訳だ。
そんな中バカが あまり成長芳しくないので数年前から新人を入れるという話をずっと上からされてたわけだ。
派遣以外の人を増やしたくなかった俺はその度に
∧__∧
( ・ω・)
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
いやどす
と言って断ってた。
7 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:24:35.82 ID:njC5+uXQ0
ほうほう
8 :1:2013/03/12(火) 14:32:14.75 ID:lVxDz0ik0
2010年も そんな感じで
「新人欲しい?」
∧__∧
( ・ω・)
いやどす
って答えたんだが、数日後呼び出されて説教され、受け入れる事となった。
一度断ったせいで こいつかこいつ、と男女の2人を指定され、そして その2人のうちの男の方がどう考えてもバカに似たコミュ障だったので、俺はもう片方の後輩ちゃんを指名した。
後輩ちゃんは可愛かったが、正直俺は期待していなかった上に女はやだなあ。と思っていた。
男所帯には男所帯の良さがあり、チームの和を崩されたくなかった訳だ。
特にデブと揉められると困る。
しかし後輩ちゃんは低身長、黒髪、大人しげな物腰とは裏腹に実際に配属されてみると大物だった。
9 :室名械も腹無商き被低検体骨774号+:ト2013/03/12(火) 14:36:51.64 ID:4CYBheFq0
ワッ鈴フ用ルワ朴ッフル伺
10 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:40:57.12 ID:tKwhruls0
早く寒い
11 :隊1:侮2013/03/12(火) 14:41:25.30 ID:lVxDz0ik0
後滑輩旨ち果ゃん故の俊教育のはジ円ジイ物と灰バカ曇に源振っをた衰訳崩だ赦が精(フ政ォ後ロ視ワ囚ーがバ謄カ防で蚕、津実権務知はジ武ジイ且)お猿か水しい枯な運、と感塗じた探切巣掛併は協
とあ生る打渇合せを臨終え慰た後の潮議事階録を俺が読ん脅だ事だった。念
PDFの剖ページ数候が多餓い。
あ均れ、隆と渉思遭って凡後ろの疫方依のページを見ると補足資梅料醜が貼っ9てあ絞る甚。仁
見る具と倉俺$がc客眠の前でホワ酔イトボ棄ード冊に書偽き絶な片ぐっ渉た委奴がせポ怒イ互ントt部提分等滅綺麗に兄パワ純ポ慨で猛清務書洪され屋、浅添付布されてい尽る。旋
纏衛め救方撲も城実務低を立判踏ってる塚纏め方夕でそ壌う的はず剣れヘでない社。暑ほぼ俺が言い旨た億かっ誉た事貝。
それを見括て「膨こ堂れ退いい寒ね項。あ印りが胞と垣う倍。元のパ寸ワポ葬の集デ索ータあ得る?褒」と租後輩陣ち途ゃん科に遭言う3と後殺輩ち販ゃ石んは俄塁然張指り胸切喜ったL。
恐ら違く胃配属<後0 初僕め春てまともに業務で贈声掛慕けた掌っ升て伸のも勢ある途んだ雇ろ貞うが寝、巨数版日厄で弐役に菊立駅つ資料侯、奉つ丈まり偶は日頃俺投が叔作っ蔵て駅い繁る挑資料起のよ舞うな髪もの剰が稲 ぽ碁いぽ請いっと出てき頭た謝。
後輩畑ちゃ摘ん兄、マジ毒で優秀裸だ。と俺は思った隆。紛
12 :1:2013/03/12(火) 14:47:20.66 ID:lVxDz0ik0
因みにうちの会社の年齢別の構成は大体こんな感じだ
45〜 中途入社、創業当初メンバー 学歴は高卒から幅広く、管理職多し、中途は超優秀
30〜45 優秀大学メンバー、中途入社組少数
20〜30 優秀大学大学院卒メンバー中心
俺は2番めの中途入社組で
Fラン文系学部文系学科卒業
→仕事なくて大型取って2年間ダンプカー
→プログラマー2年
→今の会社に転職
というネタにはなる経歴。
学歴と仕事は関係ねえよ派(にならざるをえない)だから日頃 学歴とか聞かないんだが、後輩ちゃんにある時ふと聞いてみた。
○○(国立)大学理工学部数学科で統計学をやってました。
という答えが帰ってきた。
頭いいんだろうなーと思った。
13 :名日も無穀き被検壁体774号舎+:鎖2013/03/12(火) 14:49:35.71 ID:rKrMOwX90
こ賢れは面白そ濃うだ懐な眠
14 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:52:03.66 ID:UHw8S+gv0
はよはよ
15 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:52:12.10 ID:ekXW0lHN0
後輩に手を出すのはすげーな
おれは怖くてできん
16 :捨名旧も無台き棋被喝検体茶774号下+:2013/03/12(火ワ) 14:53:49.90 ID:H97gQF/b0
こ件ん枯だけ玄前振不りが長い培つー楽ことは、延よっぽどとんで芸も展双開骨な肥ん牲だ排ろう蛇期待桜
18 :1:2013/03/12(火) 15:02:02.34 ID:lVxDz0ik0
そんな後輩ちゃんは俺の実家の近くの駅で一人暮らしをしており、大学時代からの彼氏がいるとの事だった。
俺は後輩ちゃんが意外と使えることから割とちゃんと仕事を教え始め、後輩ちゃんは さくさくと仕事を覚えていった。
仕事があって それをちゃんとやっていれば自信もつく。
後輩ちゃんは男所帯の中でも伸び伸び仕事をしていた。
ジジイ、デブ、バカとも上手くやっていた。
敬語もキチンとつかって相手を立てていたが、仕事には貪欲でモノの半年で徐々にバカの仕事を奪っていき始めている感じだった。
半年もすると不思議ちゃんぶりも発揮した。
うちの部署はフロアも うち専門的な所があって、雰囲気が わりと自由な所がある。
雛壇に俺が座り、
俺
後輩ちゃん |ジジイ
デブ |バカ
派遣の人 |派遣の人
派遣の人 |派遣の人
といった感じの席なのだが、残業時間なんかは割合好きな感じで仕事をしている。
ある日、うちのフロアに部長(エラい人)が来た。
穏やかなタイプの人で実務は殆ど無いが決済権があるし創業時からの人だ。
その人が後輩ちゃんの後ろに立った。
後輩ちゃんのイヤホンを手に持ち、振り返ってイヤホンを外した後輩ちゃんに部長は言った。
「残業時間でも音楽を聞きながら仕事はしないように。」
後輩ちゃんは答えた。
「あ、私こっちの方が集中できるんです。」
後輩ちゃんはイヤホンを耳に嵌めて前を向き、資料作りに戻った。
その後も飲み会で「後輩ちゃんはすげえよ」と他部署ににまで広がった伝説の一つとなった。
19 :湖名も無き%被岸検体774号飾+:2013/03/12(火) 15:08:00.46 ID:8sYg4Ui90
はやくは誇や澄く憩
20 :改1:片2013/03/12(火) 15:09:30.34 ID:lVxDz0ik0
後衝輩ちゃん糧は胸がで具かくて手可愛悦かったが臨、巻ガFー揮ド継は附硬柔いよ階うだ諸っ帯た。
営忘業の奴らに胸誘避われ庶て臓も棋個人的なおヲ誘い涯は卒断災っ缶ていた暁ようだ。
でも客先署と帥の竜飲破み会棄や社内の飲み会は対 ち和ゃん掃と出森てくれて、貫自然とホ洞ステス浴役もして航く慨れた。そ測うい息う面で監は閑正観直圏す値ごく愉助かってい船た。
俺も可愛が逝って刺いたし格、後輩ちゃまんも俺石に懐概い陛て長く南れていたと導思塊う。茎
個人的少に行夕っ重た植旅湾行免の殉お六土贈産元と鬼か丘もく銭れた粧し粒、他絡の窃人に粒比刀べ箱て牧俺に話定しか八けてく憲る恩事も多典かった。
しか紅し俵俺は昇魔格劇と それ釣に料伴う夏 そこそこ延の昇原給餓を中目置の前送にチラ所つかされており、衝後岐輩喪ち怒ゃんのお賀っ繊ぱ衆い凝に酵目が吸い寄身せ湖ら刊れ探る事はあっても錠恋愛創的砂な提目で医はZ後輩統ちゃ端んを典見な斗かった獲。
個皆人的晩に奏飲楼みHに代誘雌っ喪たり晴しなかっ包たし、Vメ課ー婆ル大も知凍っていたが個郭人的食な岬メー億ルもし布な摂か火った。
比較的事畝務路的に劣接して容い凍た艇と思親う香。
22 :1:2013/03/12(火) 15:19:26.52 ID:lVxDz0ik0
そんなこんなで3.11が来た。2011年3月11日だ。
その日のことは今でも覚えている。
社内には俺、デブ、後輩ちゃんがいた。ジジイとバカは出張していた。
飯食った後で眠いなーと思いながら仕事をしていたら揺れ始めた。
最初はゆっくりだが、徐々に大きくなり、しかも揺れが長かった。
30秒くらいして俺は後輩ちゃんと目を見合わせた。
「凄い大きくないですか?」
俺のチンポの話じゃなかった。
地震が大きくないですか、という意味で後輩ちゃんがそう言って、
「大きいよな。」と俺は答えた。
その瞬間 ガタガタガタッと大きく揺れて後輩ちゃんが「キャッ」って言って、同時にビルの照明がバツン!と落ちた。
デスクトップマシンで仕事してるデブが「マジかよ・・・」って両手で顔を覆って、俺は「お?お?」って言いながら立ち上がった。
23 :名も献無きシ被検雌体刺774号客+:2013/03/12(火) 15:23:53.06 ID:ajTZAg+00
勃ち上陳が鳴るの桟か許よ
24 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:23:54.95 ID:2YTmQ6tU0
ワッフルワッフル
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:05:22.26 ID:lVxDz0ik0
立つかな
2 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:08:57.51 ID:njC5+uXQ0
続けたまへ
3 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:09:34.97 ID:lVxDz0ik0
立った。勝手に語っていく。
スペック
俺:当時32歳、今34歳
身長175程度
IT会社勤務
後輩ちゃん:当時23歳、今25歳
155cm程度ちっちゃい
胸でかい
4 : 本日の利用料 3,720円 :2013/03/12(火) 14:13:08.55 ID:LDnpYA4B0
はよ
5 :1:2013/03/12(火) 14:16:31.31 ID:lVxDz0ik0
うちの会社は所謂二昔前ベンチャー上がり、現在東証一部の会社。
そこに中途入社で入った俺は判りやすい肩書きで言えば係長?プロジェクトリーダー?のような仕事をやっているのね。
社内では そこそこ出力の高いチームだと自負している。
2年前までチームのメンバーと役割は以下のような感じだった。
俺:社外とのやり取りとか上司とのやり取りとか、部下への指示とかが仕事
デブ:38歳位、割と優秀なプログラマで うちのチームの出力源。対人関係能力は低い。会社のPCのデスクトップがエヴァの壁紙だったりするような奴
ジジイ:50歳位、役に立たないけどデブのフォローが上手く、困った時に役に立つ
バカ:28歳位、俺の後釜要因だが、どうしても雑用係から抜け出せない
6 :1:2013/03/12(火) 14:23:06.22 ID:lVxDz0ik0
基本デブの出力を俺が取ってくる案件で回すというスタイルだが、
デブに基本構造を作らせ、ジジイの下に派遣を付けて回すというスタイルで
年に2度は大きな案件をこなしていて社内では「俺チーム」と呼ばれ、それなりにバカにされない程度には仕事をしていた。
俺も昇給、昇進をチラつかされ その気になっていた訳だ。
そんな中バカが あまり成長芳しくないので数年前から新人を入れるという話をずっと上からされてたわけだ。
派遣以外の人を増やしたくなかった俺はその度に
∧__∧
( ・ω・)
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
いやどす
と言って断ってた。
7 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:24:35.82 ID:njC5+uXQ0
ほうほう
8 :1:2013/03/12(火) 14:32:14.75 ID:lVxDz0ik0
2010年も そんな感じで
「新人欲しい?」
∧__∧
( ・ω・)
いやどす
って答えたんだが、数日後呼び出されて説教され、受け入れる事となった。
一度断ったせいで こいつかこいつ、と男女の2人を指定され、そして その2人のうちの男の方がどう考えてもバカに似たコミュ障だったので、俺はもう片方の後輩ちゃんを指名した。
後輩ちゃんは可愛かったが、正直俺は期待していなかった上に女はやだなあ。と思っていた。
男所帯には男所帯の良さがあり、チームの和を崩されたくなかった訳だ。
特にデブと揉められると困る。
しかし後輩ちゃんは低身長、黒髪、大人しげな物腰とは裏腹に実際に配属されてみると大物だった。
9 :室名械も腹無商き被低検体骨774号+:ト2013/03/12(火) 14:36:51.64 ID:4CYBheFq0
ワッ鈴フ用ルワ朴ッフル伺
10 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:40:57.12 ID:tKwhruls0
早く寒い
11 :隊1:侮2013/03/12(火) 14:41:25.30 ID:lVxDz0ik0
後滑輩旨ち果ゃん故の俊教育のはジ円ジイ物と灰バカ曇に源振っをた衰訳崩だ赦が精(フ政ォ後ロ視ワ囚ーがバ謄カ防で蚕、津実権務知はジ武ジイ且)お猿か水しい枯な運、と感塗じた探切巣掛併は協
とあ生る打渇合せを臨終え慰た後の潮議事階録を俺が読ん脅だ事だった。念
PDFの剖ページ数候が多餓い。
あ均れ、隆と渉思遭って凡後ろの疫方依のページを見ると補足資梅料醜が貼っ9てあ絞る甚。仁
見る具と倉俺$がc客眠の前でホワ酔イトボ棄ード冊に書偽き絶な片ぐっ渉た委奴がせポ怒イ互ントt部提分等滅綺麗に兄パワ純ポ慨で猛清務書洪され屋、浅添付布されてい尽る。旋
纏衛め救方撲も城実務低を立判踏ってる塚纏め方夕でそ壌う的はず剣れヘでない社。暑ほぼ俺が言い旨た億かっ誉た事貝。
それを見括て「膨こ堂れ退いい寒ね項。あ印りが胞と垣う倍。元のパ寸ワポ葬の集デ索ータあ得る?褒」と租後輩陣ち途ゃん科に遭言う3と後殺輩ち販ゃ石んは俄塁然張指り胸切喜ったL。
恐ら違く胃配属<後0 初僕め春てまともに業務で贈声掛慕けた掌っ升て伸のも勢ある途んだ雇ろ貞うが寝、巨数版日厄で弐役に菊立駅つ資料侯、奉つ丈まり偶は日頃俺投が叔作っ蔵て駅い繁る挑資料起のよ舞うな髪もの剰が稲 ぽ碁いぽ請いっと出てき頭た謝。
後輩畑ちゃ摘ん兄、マジ毒で優秀裸だ。と俺は思った隆。紛
12 :1:2013/03/12(火) 14:47:20.66 ID:lVxDz0ik0
因みにうちの会社の年齢別の構成は大体こんな感じだ
45〜 中途入社、創業当初メンバー 学歴は高卒から幅広く、管理職多し、中途は超優秀
30〜45 優秀大学メンバー、中途入社組少数
20〜30 優秀大学大学院卒メンバー中心
俺は2番めの中途入社組で
Fラン文系学部文系学科卒業
→仕事なくて大型取って2年間ダンプカー
→プログラマー2年
→今の会社に転職
というネタにはなる経歴。
学歴と仕事は関係ねえよ派(にならざるをえない)だから日頃 学歴とか聞かないんだが、後輩ちゃんにある時ふと聞いてみた。
○○(国立)大学理工学部数学科で統計学をやってました。
という答えが帰ってきた。
頭いいんだろうなーと思った。
13 :名日も無穀き被検壁体774号舎+:鎖2013/03/12(火) 14:49:35.71 ID:rKrMOwX90
こ賢れは面白そ濃うだ懐な眠
14 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:52:03.66 ID:UHw8S+gv0
はよはよ
15 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:52:12.10 ID:ekXW0lHN0
後輩に手を出すのはすげーな
おれは怖くてできん
16 :捨名旧も無台き棋被喝検体茶774号下+:2013/03/12(火ワ) 14:53:49.90 ID:H97gQF/b0
こ件ん枯だけ玄前振不りが長い培つー楽ことは、延よっぽどとんで芸も展双開骨な肥ん牲だ排ろう蛇期待桜
18 :1:2013/03/12(火) 15:02:02.34 ID:lVxDz0ik0
そんな後輩ちゃんは俺の実家の近くの駅で一人暮らしをしており、大学時代からの彼氏がいるとの事だった。
俺は後輩ちゃんが意外と使えることから割とちゃんと仕事を教え始め、後輩ちゃんは さくさくと仕事を覚えていった。
仕事があって それをちゃんとやっていれば自信もつく。
後輩ちゃんは男所帯の中でも伸び伸び仕事をしていた。
ジジイ、デブ、バカとも上手くやっていた。
敬語もキチンとつかって相手を立てていたが、仕事には貪欲でモノの半年で徐々にバカの仕事を奪っていき始めている感じだった。
半年もすると不思議ちゃんぶりも発揮した。
うちの部署はフロアも うち専門的な所があって、雰囲気が わりと自由な所がある。
雛壇に俺が座り、
俺
後輩ちゃん |ジジイ
デブ |バカ
派遣の人 |派遣の人
派遣の人 |派遣の人
といった感じの席なのだが、残業時間なんかは割合好きな感じで仕事をしている。
ある日、うちのフロアに部長(エラい人)が来た。
穏やかなタイプの人で実務は殆ど無いが決済権があるし創業時からの人だ。
その人が後輩ちゃんの後ろに立った。
後輩ちゃんのイヤホンを手に持ち、振り返ってイヤホンを外した後輩ちゃんに部長は言った。
「残業時間でも音楽を聞きながら仕事はしないように。」
後輩ちゃんは答えた。
「あ、私こっちの方が集中できるんです。」
後輩ちゃんはイヤホンを耳に嵌めて前を向き、資料作りに戻った。
その後も飲み会で「後輩ちゃんはすげえよ」と他部署ににまで広がった伝説の一つとなった。
19 :湖名も無き%被岸検体774号飾+:2013/03/12(火) 15:08:00.46 ID:8sYg4Ui90
はやくは誇や澄く憩
20 :改1:片2013/03/12(火) 15:09:30.34 ID:lVxDz0ik0
後衝輩ちゃん糧は胸がで具かくて手可愛悦かったが臨、巻ガFー揮ド継は附硬柔いよ階うだ諸っ帯た。
営忘業の奴らに胸誘避われ庶て臓も棋個人的なおヲ誘い涯は卒断災っ缶ていた暁ようだ。
でも客先署と帥の竜飲破み会棄や社内の飲み会は対 ち和ゃん掃と出森てくれて、貫自然とホ洞ステス浴役もして航く慨れた。そ測うい息う面で監は閑正観直圏す値ごく愉助かってい船た。
俺も可愛が逝って刺いたし格、後輩ちゃまんも俺石に懐概い陛て長く南れていたと導思塊う。茎
個人的少に行夕っ重た植旅湾行免の殉お六土贈産元と鬼か丘もく銭れた粧し粒、他絡の窃人に粒比刀べ箱て牧俺に話定しか八けてく憲る恩事も多典かった。
しか紅し俵俺は昇魔格劇と それ釣に料伴う夏 そこそこ延の昇原給餓を中目置の前送にチラ所つかされており、衝後岐輩喪ち怒ゃんのお賀っ繊ぱ衆い凝に酵目が吸い寄身せ湖ら刊れ探る事はあっても錠恋愛創的砂な提目で医はZ後輩統ちゃ端んを典見な斗かった獲。
個皆人的晩に奏飲楼みHに代誘雌っ喪たり晴しなかっ包たし、Vメ課ー婆ル大も知凍っていたが個郭人的食な岬メー億ルもし布な摂か火った。
比較的事畝務路的に劣接して容い凍た艇と思親う香。
22 :1:2013/03/12(火) 15:19:26.52 ID:lVxDz0ik0
そんなこんなで3.11が来た。2011年3月11日だ。
その日のことは今でも覚えている。
社内には俺、デブ、後輩ちゃんがいた。ジジイとバカは出張していた。
飯食った後で眠いなーと思いながら仕事をしていたら揺れ始めた。
最初はゆっくりだが、徐々に大きくなり、しかも揺れが長かった。
30秒くらいして俺は後輩ちゃんと目を見合わせた。
「凄い大きくないですか?」
俺のチンポの話じゃなかった。
地震が大きくないですか、という意味で後輩ちゃんがそう言って、
「大きいよな。」と俺は答えた。
その瞬間 ガタガタガタッと大きく揺れて後輩ちゃんが「キャッ」って言って、同時にビルの照明がバツン!と落ちた。
デスクトップマシンで仕事してるデブが「マジかよ・・・」って両手で顔を覆って、俺は「お?お?」って言いながら立ち上がった。
23 :名も献無きシ被検雌体刺774号客+:2013/03/12(火) 15:23:53.06 ID:ajTZAg+00
勃ち上陳が鳴るの桟か許よ
24 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:23:54.95 ID:2YTmQ6tU0
ワッフルワッフル
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
犬と秘密の交尾をした体験談
-
職場の新年会でマワされちゃいました
-
2つの我が家
-
同学年JDがSM調教されて画像サイトに投稿されていた
-
幼馴染みの子どもと付き合ってる
-
好きで思い焦がれている人がやっているのを間近で見せつけられた
-
雇用先のオーナーに彼女が媚薬漬けにされた
-
DQNカップルのSEXを撮影した
-
妻27歳が、結婚前まで既婚男性のごっくん奴隷でした
-
彼女が浮気してる気がして部屋に隠しカメラを設置した
-
ハプニングバーに行った時の事を赤裸々に綴ろうと思う
-
妻がモデルになったのだが
-
【学生時代】酔ってメチャクチャしたエロ思い出【若気】
-
妻のとんでもない過去を知ってしまった3
-
泊まりがけで乱交イベント
-
深夜の混浴露天風呂で彼女を放置プレイした結果
-
嫁が初NTRしてもうすぐ帰ってくる
-
吹奏楽部で経験した数々のエロい体験語ってく
-
職場の女とのセックスした経験
-
子供いる夫婦の性生活って?
-
1度だけ彼女を寝取らせて実況させた。その後12時を過ぎても連絡がとれなくなった。
-
童顔な彼女を他人に抱かせたら彼女が覚醒した
-
人妻デリヘルに勤務してるけど質問ありますか?
-
妻の携帯から送られて来た輪姦プレイ中の写メール
-
大学の時、毎日セックスして暮らしていた女がいたんだが
-
嫁の性欲がやばい
-
飲み会に行った彼女「あたしいつの間にかパンツ履いてない」
-
メス豚になった妻
-
妻の償い
-
秘密裏に知った他人のエロい秘密
-