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3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する

 

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http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1363064722/


1 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:05:22.26 ID:lVxDz0ik0
立つかな


2 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:08:57.51 ID:njC5+uXQ0
続けたまへ


3 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:09:34.97 ID:lVxDz0ik0
立った。勝手に語っていく。


スペック

俺:当時32歳、今34歳

身長175程度

IT会社勤務


後輩ちゃん:当時23歳、今25歳

155cm程度ちっちゃい

胸でかい


4 : 本日の利用料 3,720円 :2013/03/12(火) 14:13:08.55 ID:LDnpYA4B0
はよ


5 :1:2013/03/12(火) 14:16:31.31 ID:lVxDz0ik0
うちの会社は所謂二昔前ベンチャー上がり、現在東証一部の会社。

そこに中途入社で入った俺は判りやすい肩書きで言えば係長?プロジェクトリーダー?のような仕事をやっているのね。

社内では そこそこ出力の高いチームだと自負している。

2年前までチームのメンバーと役割は以下のような感じだった。

俺:社外とのやり取りとか上司とのやり取りとか、部下への指示とかが仕事

デブ:38歳位、割と優秀なプログラマで うちのチームの出力源。対人関係能力は低い。会社のPCのデスクトップがエヴァの壁紙だったりするような奴

ジジイ:50歳位、役に立たないけどデブのフォローが上手く、困った時に役に立つ

バカ:28歳位、俺の後釜要因だが、どうしても雑用係から抜け出せない





6 :1:2013/03/12(火) 14:23:06.22 ID:lVxDz0ik0
基本デブの出力を俺が取ってくる案件で回すというスタイルだが、

デブに基本構造を作らせ、ジジイの下に派遣を付けて回すというスタイルで

年に2度は大きな案件をこなしていて社内では「俺チーム」と呼ばれ、それなりにバカにされない程度には仕事をしていた。

俺も昇給、昇進をチラつかされ その気になっていた訳だ。


そんな中バカが あまり成長芳しくないので数年前から新人を入れるという話をずっと上からされてたわけだ。

派遣以外の人を増やしたくなかった俺はその度に

∧__∧
( ・ω・)
ハ∨/^ヽ
ノ::[三ノ :.、
i)、_;|*く;  ノ
|!: ::.".T~
ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"
いやどす


と言って断ってた。


7 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:24:35.82 ID:njC5+uXQ0
ほうほう


8 :1:2013/03/12(火) 14:32:14.75 ID:lVxDz0ik0
2010年も そんな感じで

「新人欲しい?」

∧__∧
( ・ω・)
いやどす

って答えたんだが、数日後呼び出されて説教され、受け入れる事となった。

一度断ったせいで こいつかこいつ、と男女の2人を指定され、そして その2人のうちの男の方がどう考えてもバカに似たコミュ障だったので、俺はもう片方の後輩ちゃんを指名した。

後輩ちゃんは可愛かったが、正直俺は期待していなかった上に女はやだなあ。と思っていた。

男所帯には男所帯の良さがあり、チームの和を崩されたくなかった訳だ。

特にデブと揉められると困る。


しかし後輩ちゃんは低身長、黒髪、大人しげな物腰とは裏腹に実際に配属されてみると大物だった。


9 :き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:36:51.64 ID:4CYBheFq0
ワッルワッフル


10 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:40:57.12 ID:tKwhruls0
早く寒い


11 :1:2013/03/12(火) 14:41:25.30 ID:lVxDz0ik0
ゃん教育はジジイバカ振っ(フーがバはジジイ)おしい、と感じた

とある打合せを終えた後の議事録を俺が読んだ事だった。

PDFのページ数が多い。

れ、って後ろののページを見ると補足資が貼ってあ

見るの前でホワイトボードに書ぐっ奴がント分等綺麗にパワされ添付されている。

実務ってる纏め方でそう的はずでないほぼ俺が言いかった事

それを見て「退いい。ありが。元のパワポータある?」と後輩ゃん言うと後輩ちんは俄然張った

恐ら配属てまともに業務で声掛けたのもあるんだうが役につ資料まりは日頃俺作っ資料のようなものいぽいっと出てき

後輩ちゃ、マジで優秀だ。と俺は思った


12 :1:2013/03/12(火) 14:47:20.66 ID:lVxDz0ik0
因みにうちの会社の年齢別の構成は大体こんな感じだ

45〜  中途入社、創業当初メンバー 学歴は高卒から幅広く、管理職多し、中途は超優秀

30〜45 優秀大学メンバー、中途入社組少数

20〜30 優秀大学大学院卒メンバー中心


俺は2番めの中途入社組で

Fラン文系学部文系学科卒業

→仕事なくて大型取って2年間ダンプカー

→プログラマー2年

→今の会社に転職


というネタにはなる経歴。

学歴と仕事は関係ねえよ派(にならざるをえない)だから日頃 学歴とか聞かないんだが、後輩ちゃんにある時ふと聞いてみた。

○○(国立)大学理工学部数学科で統計学をやってました。

という答えが帰ってきた。


頭いいんだろうなーと思った。


13 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:49:35.71 ID:rKrMOwX90
れは面白そうだ


14 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:52:03.66 ID:UHw8S+gv0
はよはよ




15 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 14:52:12.10 ID:ekXW0lHN0
後輩に手を出すのはすげーな

おれは怖くてできん


16 :も無検体774号+:2013/03/12(火) 14:53:49.90 ID:H97gQF/b0
だけ前振りが長いつーことは、よっぽどとんでも展ろう期待


18 :1:2013/03/12(火) 15:02:02.34 ID:lVxDz0ik0
そんな後輩ちゃんは俺の実家の近くの駅で一人暮らしをしており、大学時代からの彼氏がいるとの事だった。

俺は後輩ちゃんが意外と使えることから割とちゃんと仕事を教え始め、後輩ちゃんは さくさくと仕事を覚えていった。

仕事があって それをちゃんとやっていれば自信もつく。

後輩ちゃんは男所帯の中でも伸び伸び仕事をしていた。

ジジイ、デブ、バカとも上手くやっていた。

敬語もキチンとつかって相手を立てていたが、仕事には貪欲でモノの半年で徐々にバカの仕事を奪っていき始めている感じだった。


半年もすると不思議ちゃんぶりも発揮した。

うちの部署はフロアも うち専門的な所があって、雰囲気が わりと自由な所がある。


雛壇に俺が座り、



後輩ちゃん |ジジイ

デブ     |バカ

派遣の人  |派遣の人

派遣の人  |派遣の人


といった感じの席なのだが、残業時間なんかは割合好きな感じで仕事をしている。


ある日、うちのフロアに部長(エラい人)が来た。

穏やかなタイプの人で実務は殆ど無いが決済権があるし創業時からの人だ。

その人が後輩ちゃんの後ろに立った。

後輩ちゃんのイヤホンを手に持ち、振り返ってイヤホンを外した後輩ちゃんに部長は言った。

「残業時間でも音楽を聞きながら仕事はしないように。」

後輩ちゃんは答えた。

「あ、私こっちの方が集中できるんです。」


後輩ちゃんはイヤホンを耳に嵌めて前を向き、資料作りに戻った。

その後も飲み会で「後輩ちゃんはすげえよ」と他部署ににまで広がった伝説の一つとなった。


19 :名も無き検体774号+:2013/03/12(火) 15:08:00.46 ID:8sYg4Ui90
はやくは


20 :1:2013/03/12(火) 15:09:30.34 ID:lVxDz0ik0
輩ちゃんは胸がでかくて可愛かったがいようだた。

業の奴らにわれ個人的なお誘いていたようだ。

でも客先み会や社内の飲み会はゃんと出てくれて、自然とホステス役もしてれた。そういう面でごく助かっていた。

俺も可愛がっていたし、後輩ちゃんも俺に懐れていたとう。

個人的に行もくれた、他人に俺に話しかけてく事も多かった。


しか俺は昇と それ伴う そこそこの昇の前にチラつかされており、ゃんのお目が吸い寄る事はあっても恋愛目で後輩ちゃんを見なかった

人的たりしなかったし、も知っていたが個人的メールもしった。

比較的事的に接してと思


22 :1:2013/03/12(火) 15:19:26.52 ID:lVxDz0ik0
そんなこんなで3.11が来た。2011年3月11日だ。

その日のことは今でも覚えている。

社内には俺、デブ、後輩ちゃんがいた。ジジイとバカは出張していた。

飯食った後で眠いなーと思いながら仕事をしていたら揺れ始めた。

最初はゆっくりだが、徐々に大きくなり、しかも揺れが長かった。

30秒くらいして俺は後輩ちゃんと目を見合わせた。

「凄い大きくないですか?」

俺のチンポの話じゃなかった。

地震が大きくないですか、という意味で後輩ちゃんがそう言って、

「大きいよな。」と俺は答えた。


その瞬間 ガタガタガタッと大きく揺れて後輩ちゃんが「キャッ」って言って、同時にビルの照明がバツン!と落ちた。

デスクトップマシンで仕事してるデブが「マジかよ・・・」って両手で顔を覆って、俺は「お?お?」って言いながら立ち上がった。


23 :名も無き被検774号+:2013/03/12(火) 15:23:53.06 ID:ajTZAg+00
勃ち上るの


24 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:23:54.95 ID:2YTmQ6tU0
ワッフルワッフル




>>次のページへ続く


 


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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, SM_調教, 性癖・プレイ,
 

 
 
 
 
 

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