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彼女が自分に内緒でAVに出演した。知ってだけど。
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自分は彼女が他の男とセックスしているのを想像していつも興奮していました。
実際に行動に移す機会は無かったので寝取られ系のSNSに入って同じ趣味の人達と情報交換などをしていました。
彼女には内緒で、横顔や身体の画像などを他の人に見せて彼女についてコメントをもらったりして興奮して楽しんでいました。
--------------------
そんなある日、男性から1通のメッセージが届きました。
「こんばんは。初めまして、私の名前は速水といいます。
彼女さん凄くかわいいですね。
彼女さんが他の男性とセックスしているビデオ見てみたくありませんか?
実は私はインディーズビデオのア○ト○ードというレーベルの人間です。
興味あれば是非一度連絡下さい」
そのメッセージを読んだとき、かなり怪しんだ気持ちもありましたが、かなりドキドキしてどうしても話しだけでも聞いてみたくなりました。
自分は意を決して、次の日 連絡先に書いていた携帯に電話してみました。
すると明るい声で速水と名乗る男が電話に出ました。
「あの、昨日SNSサイトでメッセージもらった者ですけど」
「あー!広人さんですね?連絡来ないかなーって待ってたんですよ。連絡ホントありがとうございます」
「いえいえ、それよりビデオの人って本当ですか?」
「はい、もちろん本当ですよ」
そういうと速水さんは会社の番号を自分に教え、更に他の同僚の名前も言い確認して下さいと言ってきました。
その時点で これは本物っぽいぞと思い、話しを聞くだけ聞いてみようと思っていました。
「彼女さん、里佳さんでしたっけ?かなりかわいいですよね。
実は今寝取られモノを企画しているんですよ。
彼女さんにビデオ出演依頼をして彼女さんが彼氏さんに内緒でビデオに出てしまうかどうかという内容なんです」
「へえ」
「最近寝取られモノって人気あるんですよね、でもほとんどが やらせばっかりなのでリアルな企画をやろうということになって、あのサイトで失礼ながら かわいい彼女さん、奥さんをお持ちの方に声掛けていたんですよ」
その日 おおまかなことを電話で聞き、それからしばらくの間考えて どうしても里佳がどうするのか見てみたいのを抑えきれず後日OKをして企画に参加することにしました。
速水さんと実際に会い、いろんな細かい取り決めやルール、私や里佳の同意のないことは決して行わないことなど、書面にしてもらっていよいよ計画実行となりました。
--------------------
ちなみに里佳は23歳、細身の身体で顔はホントに結構かわいいです。
小さなカフェで働いていたので、一番最初そこで声を掛けるとのことでした。
里佳をどうやって口説いていくのかと思っていましたが、最初は女性の方を使って徐々に口説いていくという事でした。
その女性は涼子さんといい30代でキャリアウーマンっぽい感じでした。
涼子さんが仕事中の里佳に雑誌の取材と声を掛けて今度写真撮らせて欲しいからと連絡先を交換するとのことでした。
--------------------
いよいよ計画スタート当日、里佳の働くカフェ近くに車で速水さんと行き、車の中から涼子さんを見送りました。
涼子さんとカメラマン(隠し撮り)が店内に入って行くのを見てかなりドキドキしました。
速水さんと車内で里佳の性格や男性経験などの話をしながら待っていると、40〜50分して2人が戻ってきて、涼子さんがテンション高めで言いました。
「里佳ちゃん すっごいかわいいわね!結構渋ってたけど、番号とメルアドゲットしたわよ」
本当に計画が進んでいくのが分かって、ますますドキドキしていきました。
--------------------
その日の夜、里佳から電話が来ました。
「広ちゃん?今日私ね、雑誌に載せたいからって声掛けられちゃった」
「えー!凄くない?何の雑誌なの?」
「何かいろんなショップの店員を紹介する雑誌なんだって」
「マジで?良かったね、それでいつ撮られるの?」
「まだ分からないの、後で連絡するからって、連絡先は交換したの」
少し心は痛みましたが、今後の展開がどうなるのか本当に楽しみでした。
自分と里佳は週に2日は会っていたのですが、里佳の寝顔や普段の何気ないことで楽しそうに笑っている顔を見ていると、どんな口説かれ方をしようとビデオに出るなんてことは全く想像が出来ませんでした。
--------------------
それから数日、涼子さんは里佳と何度も電話やメールをしてかなり仲良くなっていきました。
少しでもスムーズに口説く為に、里佳に涼子さんを信用させて雑誌撮影と偽った当日に涼子さんが速水さんを紹介して話を進めるとのことでした。
偽りの雑誌撮影当日、いよいよ里佳とアダルトビデオの人間として速水さんを紹介する日が来ました。
自分は里佳がどう反応するかすごく緊張していました。
里佳の休みが平日でしたので偽撮影は木曜日、自分は仕事で現場に行けませんでしたが、速水さんから偽撮影、対面が終わったあとすぐに連絡が来ました。
「もしもーし、広人くん?無事対面終わりましたよ」
「マジですか?どうなったんですか?」
「里佳ちゃんびっくりしてましたよ。え?みたいな顔で、何で私?って感じでしたよ」
「どういう風に言ったんですか?」
「涼子が自分を紹介する前に、面白そうだからとか以外と楽しいかもしれないよとか言って紹介したので、思ってたよりは話し聞いてくれた感じでたよ。
ビデオ出演とは言わないで現場見学に来ない?という感じで誘いました。
OKはもらえませんでしたけど、携帯とメールアドレスは教えてもらいましたよ」
「ホント徐々に進んでる感じがしますね」
その日, 今後のおおまかな計画の説明を受けました。
撮影現場に里佳を誘い出して、男優と女優が絡んでいるところを見せて里佳の様子を見ながら そのまま絡んでいるところに参加させるということでした。
この時初めて聞いたのですが、里佳の前で絡む女優は涼子さんとのことでした。
顔見知りの女性が誘うことによって成功率があがると言われました。
--------------------
その日の夜、速水さんとの出会いを自分に言ってくるかどうかを確かめようと里佳に電話しました。
「里佳撮影どうだった?無事終わった?」
「うん、終わったよー、けどね雑誌の発売遅れるかもしれないんだって」
「そうなんだ、でもいい記念だから良かったね」
「うん、それに撮影ちょっと楽しかったよ」
嬉しそうに里佳は話していました。
しかし、15分くらい話していましたが里佳の口から速水さんの話しは出てきませんでした。
ちょっとした隠し事でしたが、隠した事実が今後の期待と興奮を一層高めていました。
--------------------
その日から, 速水さんと里佳はメールのやりとりをするようになっていました。
2人のやりとりは全て教えてもらっていたので内容は把握していました。
メールのやりとりを始めて何日が経ったある日、速水さんから連絡がありました。
「里佳ちゃんに見学しに来てくれたら1万円払うよって言ったら、じゃあ ちょっとだけ行ってみようかなって言ってきましたよ。遂にのってきましたね、いつ誘いましょうか?」
それを聞いただけで興奮していました。お金で動く自分の知らない里佳の一部が見えた気がしました。
「じゃあ里佳があさって休みなので、あさって誘ってもらえますか?」
「分かりました。すぐ里佳ちゃんにメールしますので少し待っていてもらえますか?」
10分後 速水さんから着信がありました。
「里佳ちゃんからOKの返事もらいました。いよいよですね、本当に上手くいくといいですね。
自分も早く里佳ちゃんの喘ぐ顔見てみたいです、きっといい声で鳴くんでしょうね」
速水さんの言葉にかなり興奮していました。
--------------------
撮影前日の夜、自分は里佳の部屋で一緒にいました。
普段と全く変わったところは無く、料理や洗い物している姿を見ていると やはりビデオに出演するなんていうことはありえないと思っていました。
ふと思いついて、明日一緒に過ごそうと誘うと何と答えるか試しに聞いてみました。
「里佳明日も一緒に居れる?」
「ごめん、広ちゃん私, 明日 用事あるの」
「そうなんだ?明日何あるの?」
「お母さんと買い物行くって約束してるの」
里佳はケロッとした顔でそう言いました。
どういう理由で隠したかは分かりませんが、そのことで何かが起きる期待がまた高まっていました。
--------------------
そして、いよいよ計画実行の日がやってきました。
場所は、見た目普通の一軒家でしたが中に入ると余分な物はあまりなくスタジオっぽい感じでした。
里佳が到着する1時間前に行って、里佳が見学する部屋の隣の部屋で待機しました。
もちろん そこから里佳の様子も撮影に使うベットも見えていました。
内心かなり緊張していましたが、期待と興奮も同じぐらいしていました。
「遂にきたねー、どう?気分は?」
速水さんがいつもの明るい感じで部屋に入ってきました。
「いやー、マジで緊張しますね。でもどうなるかホント楽しみです」
そんな会話の後、男優さんを紹介されました。
少しだけ色黒で、さすがに筋肉質のいい身体をしていました。
涼子さんとも挨拶して、いよいよ里佳の到着を待つだけとなっていました。
そして10分後・・・・・
「来た来た、里佳ちゃんきたみたいだから出迎えてくるね。じゃあ広人くんは ここでこれから起きることじっくり見ててね」
そういうと速水さんは玄関の方に向かいました。
数秒後、速水さんと里佳が談笑しながらベットのある部屋に入ってきました。
固定カメラが3台、ベットを取り囲むように設置されていました。
部屋は男優と涼子さん、里佳の3人だけにして速水さんは途中から退出して自分と一緒に見ているとのことでした。
「こういう風になってるんですね」
「そうそう、じゃあ ここに座って待っててね」
里佳は部屋を見渡しながら座っていました。白の七部袖のワンピース、黒の膝上くらいまでハイソックスを穿いていました。
それから1分もしないで、男優と涼子さんが入って来ました。
里佳は2人が下着姿だったせいか照れている感じでした。
じっくりと見ることはしていなくて、女優が涼子さんということも気付いていない感じでした。
「里佳ちゃん他人のエッチなんて見ることないでしょ?」
速水さんが里佳の隣に座って話しかけました。
「ないですないです」
「じゃあじっくり見てあげてね。2人とも里佳ちゃんに見られてたら興奮しちゃうってよ」
男優は早速, ディープキスをして、慣れた感じで涼子さんの下着を脱がせていきました。
男優が愛撫を続けていくと次第に涼子さんの声が漏れてきました。
「いやらしいでしょ、どう?里佳ちゃん」
「何か私が恥ずかしいです。でも何か見入っちゃう感じ・・・」
「いいね、もっとじっくり見ててごらん」
里佳は食い入るように見つめていました。
恥ずかしいと言いながらも、初めて見る他人の行為に興味津々といった感じでした。
男優が涼子さんの身体を舐め回すと、涼子さんの喘ぎ声は段々大きくなり部屋中に響いていました。
里佳は時より隣にいる速水さんの顔を見て, 照れ笑いのような表情浮かべたりしていましたが、速水さんはいやらしいねぇ、こっちも興奮しちゃうね、などと里佳の欲望をあおっていきました。
「里佳ちゃんもっと近くで見よっか?ベットに座ってごらん」
速水さんは里佳の手を引いて、ベットに座らせました。
里佳が座ると男優はベットに仁王立ちになり涼子さんにフェラチオをさせる体勢になりました。
「里佳ちゃん、ちゃんと見ててね」
涼子さんが言いました。
「やっぱり涼子さんです・・・よね?」
「そうよ、びっくりさせてごめんね」
里佳は女優が涼子さんということに何となく気付いていたようでした。
実際に行動に移す機会は無かったので寝取られ系のSNSに入って同じ趣味の人達と情報交換などをしていました。
彼女には内緒で、横顔や身体の画像などを他の人に見せて彼女についてコメントをもらったりして興奮して楽しんでいました。
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そんなある日、男性から1通のメッセージが届きました。
「こんばんは。初めまして、私の名前は速水といいます。
彼女さん凄くかわいいですね。
彼女さんが他の男性とセックスしているビデオ見てみたくありませんか?
実は私はインディーズビデオのア○ト○ードというレーベルの人間です。
興味あれば是非一度連絡下さい」
そのメッセージを読んだとき、かなり怪しんだ気持ちもありましたが、かなりドキドキしてどうしても話しだけでも聞いてみたくなりました。
自分は意を決して、次の日 連絡先に書いていた携帯に電話してみました。
すると明るい声で速水と名乗る男が電話に出ました。
「あの、昨日SNSサイトでメッセージもらった者ですけど」
「あー!広人さんですね?連絡来ないかなーって待ってたんですよ。連絡ホントありがとうございます」
「いえいえ、それよりビデオの人って本当ですか?」
「はい、もちろん本当ですよ」
そういうと速水さんは会社の番号を自分に教え、更に他の同僚の名前も言い確認して下さいと言ってきました。
その時点で これは本物っぽいぞと思い、話しを聞くだけ聞いてみようと思っていました。
「彼女さん、里佳さんでしたっけ?かなりかわいいですよね。
実は今寝取られモノを企画しているんですよ。
彼女さんにビデオ出演依頼をして彼女さんが彼氏さんに内緒でビデオに出てしまうかどうかという内容なんです」
「へえ」
「最近寝取られモノって人気あるんですよね、でもほとんどが やらせばっかりなのでリアルな企画をやろうということになって、あのサイトで失礼ながら かわいい彼女さん、奥さんをお持ちの方に声掛けていたんですよ」
その日 おおまかなことを電話で聞き、それからしばらくの間考えて どうしても里佳がどうするのか見てみたいのを抑えきれず後日OKをして企画に参加することにしました。
速水さんと実際に会い、いろんな細かい取り決めやルール、私や里佳の同意のないことは決して行わないことなど、書面にしてもらっていよいよ計画実行となりました。
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ちなみに里佳は23歳、細身の身体で顔はホントに結構かわいいです。
小さなカフェで働いていたので、一番最初そこで声を掛けるとのことでした。
里佳をどうやって口説いていくのかと思っていましたが、最初は女性の方を使って徐々に口説いていくという事でした。
その女性は涼子さんといい30代でキャリアウーマンっぽい感じでした。
涼子さんが仕事中の里佳に雑誌の取材と声を掛けて今度写真撮らせて欲しいからと連絡先を交換するとのことでした。
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いよいよ計画スタート当日、里佳の働くカフェ近くに車で速水さんと行き、車の中から涼子さんを見送りました。
涼子さんとカメラマン(隠し撮り)が店内に入って行くのを見てかなりドキドキしました。
速水さんと車内で里佳の性格や男性経験などの話をしながら待っていると、40〜50分して2人が戻ってきて、涼子さんがテンション高めで言いました。
「里佳ちゃん すっごいかわいいわね!結構渋ってたけど、番号とメルアドゲットしたわよ」
本当に計画が進んでいくのが分かって、ますますドキドキしていきました。
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その日の夜、里佳から電話が来ました。
「広ちゃん?今日私ね、雑誌に載せたいからって声掛けられちゃった」
「えー!凄くない?何の雑誌なの?」
「何かいろんなショップの店員を紹介する雑誌なんだって」
「マジで?良かったね、それでいつ撮られるの?」
「まだ分からないの、後で連絡するからって、連絡先は交換したの」
少し心は痛みましたが、今後の展開がどうなるのか本当に楽しみでした。
自分と里佳は週に2日は会っていたのですが、里佳の寝顔や普段の何気ないことで楽しそうに笑っている顔を見ていると、どんな口説かれ方をしようとビデオに出るなんてことは全く想像が出来ませんでした。
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それから数日、涼子さんは里佳と何度も電話やメールをしてかなり仲良くなっていきました。
少しでもスムーズに口説く為に、里佳に涼子さんを信用させて雑誌撮影と偽った当日に涼子さんが速水さんを紹介して話を進めるとのことでした。
偽りの雑誌撮影当日、いよいよ里佳とアダルトビデオの人間として速水さんを紹介する日が来ました。
自分は里佳がどう反応するかすごく緊張していました。
里佳の休みが平日でしたので偽撮影は木曜日、自分は仕事で現場に行けませんでしたが、速水さんから偽撮影、対面が終わったあとすぐに連絡が来ました。
「もしもーし、広人くん?無事対面終わりましたよ」
「マジですか?どうなったんですか?」
「里佳ちゃんびっくりしてましたよ。え?みたいな顔で、何で私?って感じでしたよ」
「どういう風に言ったんですか?」
「涼子が自分を紹介する前に、面白そうだからとか以外と楽しいかもしれないよとか言って紹介したので、思ってたよりは話し聞いてくれた感じでたよ。
ビデオ出演とは言わないで現場見学に来ない?という感じで誘いました。
OKはもらえませんでしたけど、携帯とメールアドレスは教えてもらいましたよ」
「ホント徐々に進んでる感じがしますね」
その日, 今後のおおまかな計画の説明を受けました。
撮影現場に里佳を誘い出して、男優と女優が絡んでいるところを見せて里佳の様子を見ながら そのまま絡んでいるところに参加させるということでした。
この時初めて聞いたのですが、里佳の前で絡む女優は涼子さんとのことでした。
顔見知りの女性が誘うことによって成功率があがると言われました。
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その日の夜、速水さんとの出会いを自分に言ってくるかどうかを確かめようと里佳に電話しました。
「里佳撮影どうだった?無事終わった?」
「うん、終わったよー、けどね雑誌の発売遅れるかもしれないんだって」
「そうなんだ、でもいい記念だから良かったね」
「うん、それに撮影ちょっと楽しかったよ」
嬉しそうに里佳は話していました。
しかし、15分くらい話していましたが里佳の口から速水さんの話しは出てきませんでした。
ちょっとした隠し事でしたが、隠した事実が今後の期待と興奮を一層高めていました。
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その日から, 速水さんと里佳はメールのやりとりをするようになっていました。
2人のやりとりは全て教えてもらっていたので内容は把握していました。
メールのやりとりを始めて何日が経ったある日、速水さんから連絡がありました。
「里佳ちゃんに見学しに来てくれたら1万円払うよって言ったら、じゃあ ちょっとだけ行ってみようかなって言ってきましたよ。遂にのってきましたね、いつ誘いましょうか?」
それを聞いただけで興奮していました。お金で動く自分の知らない里佳の一部が見えた気がしました。
「じゃあ里佳があさって休みなので、あさって誘ってもらえますか?」
「分かりました。すぐ里佳ちゃんにメールしますので少し待っていてもらえますか?」
10分後 速水さんから着信がありました。
「里佳ちゃんからOKの返事もらいました。いよいよですね、本当に上手くいくといいですね。
自分も早く里佳ちゃんの喘ぐ顔見てみたいです、きっといい声で鳴くんでしょうね」
速水さんの言葉にかなり興奮していました。
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撮影前日の夜、自分は里佳の部屋で一緒にいました。
普段と全く変わったところは無く、料理や洗い物している姿を見ていると やはりビデオに出演するなんていうことはありえないと思っていました。
ふと思いついて、明日一緒に過ごそうと誘うと何と答えるか試しに聞いてみました。
「里佳明日も一緒に居れる?」
「ごめん、広ちゃん私, 明日 用事あるの」
「そうなんだ?明日何あるの?」
「お母さんと買い物行くって約束してるの」
里佳はケロッとした顔でそう言いました。
どういう理由で隠したかは分かりませんが、そのことで何かが起きる期待がまた高まっていました。
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そして、いよいよ計画実行の日がやってきました。
場所は、見た目普通の一軒家でしたが中に入ると余分な物はあまりなくスタジオっぽい感じでした。
里佳が到着する1時間前に行って、里佳が見学する部屋の隣の部屋で待機しました。
もちろん そこから里佳の様子も撮影に使うベットも見えていました。
内心かなり緊張していましたが、期待と興奮も同じぐらいしていました。
「遂にきたねー、どう?気分は?」
速水さんがいつもの明るい感じで部屋に入ってきました。
「いやー、マジで緊張しますね。でもどうなるかホント楽しみです」
そんな会話の後、男優さんを紹介されました。
少しだけ色黒で、さすがに筋肉質のいい身体をしていました。
涼子さんとも挨拶して、いよいよ里佳の到着を待つだけとなっていました。
そして10分後・・・・・
「来た来た、里佳ちゃんきたみたいだから出迎えてくるね。じゃあ広人くんは ここでこれから起きることじっくり見ててね」
そういうと速水さんは玄関の方に向かいました。
数秒後、速水さんと里佳が談笑しながらベットのある部屋に入ってきました。
固定カメラが3台、ベットを取り囲むように設置されていました。
部屋は男優と涼子さん、里佳の3人だけにして速水さんは途中から退出して自分と一緒に見ているとのことでした。
「こういう風になってるんですね」
「そうそう、じゃあ ここに座って待っててね」
里佳は部屋を見渡しながら座っていました。白の七部袖のワンピース、黒の膝上くらいまでハイソックスを穿いていました。
それから1分もしないで、男優と涼子さんが入って来ました。
里佳は2人が下着姿だったせいか照れている感じでした。
じっくりと見ることはしていなくて、女優が涼子さんということも気付いていない感じでした。
「里佳ちゃん他人のエッチなんて見ることないでしょ?」
速水さんが里佳の隣に座って話しかけました。
「ないですないです」
「じゃあじっくり見てあげてね。2人とも里佳ちゃんに見られてたら興奮しちゃうってよ」
男優は早速, ディープキスをして、慣れた感じで涼子さんの下着を脱がせていきました。
男優が愛撫を続けていくと次第に涼子さんの声が漏れてきました。
「いやらしいでしょ、どう?里佳ちゃん」
「何か私が恥ずかしいです。でも何か見入っちゃう感じ・・・」
「いいね、もっとじっくり見ててごらん」
里佳は食い入るように見つめていました。
恥ずかしいと言いながらも、初めて見る他人の行為に興味津々といった感じでした。
男優が涼子さんの身体を舐め回すと、涼子さんの喘ぎ声は段々大きくなり部屋中に響いていました。
里佳は時より隣にいる速水さんの顔を見て, 照れ笑いのような表情浮かべたりしていましたが、速水さんはいやらしいねぇ、こっちも興奮しちゃうね、などと里佳の欲望をあおっていきました。
「里佳ちゃんもっと近くで見よっか?ベットに座ってごらん」
速水さんは里佳の手を引いて、ベットに座らせました。
里佳が座ると男優はベットに仁王立ちになり涼子さんにフェラチオをさせる体勢になりました。
「里佳ちゃん、ちゃんと見ててね」
涼子さんが言いました。
「やっぱり涼子さんです・・・よね?」
「そうよ、びっくりさせてごめんね」
里佳は女優が涼子さんということに何となく気付いていたようでした。
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