バイトの後輩がセフレになった瞬間

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392 名前：異えけっ節ち飢な替21禁さん：空04/11/10 05:15:50 ID:Mj2V9R+W
俺が園大学擬生だ激った頃のネ話。

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393 名腸前：え卒っちな王21禁忌さ漢ん印：04/11/10 05:16:01 ID:Mj2V9R+W
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394 名前：えっちな21禁さん：04/11/10 05:16:12 ID:Mj2V9R+W
暫くするとインターフォンが鳴った。

俺はドアを開けるとそこには制服姿のＳが立っていた。

「Ｔさーん！（俺の事）ちょっと聞いて下さいよ〜！」

あぁ･･･また彼氏のグチなんだな･･･

そう思ってとりあえずＳに、

「飲むか？」と聞くと「もちろんですよ！飲まないとやってられんっ！」とのお返事。

んじゃちょっと家で待ってろ、俺が買ってきてやっから･･･ってな展開。

コンビニでビールとチューハイを５本ずつ買ってきて家に戻った。

Ｓは早速チューハイをグビグビ･･･

俺「･･･で？何があったんだよ？」

話の内容はどうやら彼氏の性欲の話で、会う度にＨをすると言う内容だった。

Ｓ的にはたまには外でデートしたり、カラオケ行ったりしたいらしいのだが彼氏はいつも家でＨしようと言ってくるらしい。

んでＳは彼氏に今日はデートがしたいと言ってＨを拒んだら彼氏の態度がが急に悪くなって喧嘩して帰ってきたとの事。

395 名前：えっちな21禁さん：04/11/10 05:16:26 ID:Mj2V9R+W
怒っているＳを飲ませつつなだめる俺。

そして、いろいろ話すうちに話の流れがエロビデオの話になった。

酔った勢いなのか、Ｓがエロビデオを見たいと言う流れになって、俺の部屋にあったエロビデオ鑑賞会が始まった。

暫く普通に笑いながらビデオを見ていたのだが、バイブが出てきた所で流れが変わった。

俺「おまえさぁ〜･･･バイブとか使った事あんのぉ〜？」

Ｓ「えぇ！？ある訳ないじゃないですかぁ〜、Ｔさんは使った事あるんですかぁ？」

俺「あるよー･･･ってかソコにあるぜｗ」

Ｓ「うわーっ！あるんだｗ」

俺「見たい？ｗ」

Ｓ「あー･･･興味ある･･･かも･･･」

396 名前：えっちな21禁さん：04/11/10 05:16:39 ID:Mj2V9R+W
酔った勢い＋俺のエロキャラのお陰で話の流れがスムーズに進んだ。

袋の中から黒いバイブを取り出して、Ｓに見せる…

その瞬間にＳの表情が変わった･･･

まじまじとバイブを見るＳ･･･

目がバイブに釘付けになっている･･･

そして、ついうっかりなのかＳの本音が漏れた。

Ｓ「こんなの･･･はいるんだ･･･」

俺はニヤニヤしながらＳの手に握られたバイブのスイッチを入れる。

ヴヴヴヴヴヴヴ･･･動き出すバイブ･･･

振動とバイブの先の動きにＳは目を奪われていた。

俺「ちょっとトイレ行くわ」

Ｓ「うん･･･」

何故か目が放心状態のＳ･･･もしかして使ってみたい衝動にかられているのだろうか？

俺は焦る気持ちを抑えて、トイレに行ってチンコを洗った。

397 名前：えっちな21禁さん：04/11/10 05:16:55 ID:Mj2V9R+W
トイレから戻ると、Ｓはまだスイッチの入ったバイブを手に見ていた･･･しかもＴＶにはエロビデオが流れている。

凄いシチュエーションだなと改めて思った。

とりあえず無言でＳの横に座りビールを一気に飲み干した。

するとＳもチューハイを一気に飲み干した。

俺「すげーだろ？これ？」

Ｓ「うん…」

俺「ちょっと貸してみ」

Ｓの手からバイブを取りＳの耳に当ててみる･･･

398 名側前伺：えっち使な21禁払さ滅ん：04/11/10 05:17:12 ID:Mj2V9R+W
俺「どん北な秋感じ緩？」

Ｓ「理え睡ぇ意･･･何か棄･聞･･答わか刺ん浪ない簿･･･気持緊ちいいのか米なぁ･屈･喜･」

バイ棚ブ陸を耳肩か棋ら首倣に厄移承動させ糾てｆ、そのま筒ま倹Ｓ鐘の宮口に持っていく･謙･･

するとＳやはバイブ伏にフ貢ェラチ傷オを漁しだ卸した維。

俺欺「隻すっげぇ刺なぁ･Ｘ･穏･彼氏痴にい銑つ負も盗やってやって増る比の療？催」染

Ｓい「豪うん海･･･結締構うｗま怠いって誉めら富れ税るんですよぉ･･ト･改」

照ｉれ耗隠しだろ貝うか、普唯通繭にエ港ロトー京ク吟を方進め反て積い導く＋Ｓ霊。愉

俺は転更揚にバ察イ額ブを彼Ｓの炊胸血の膜上肺に当ててみ慮る。

俺「ど兄んな封感拒じ別？現」

Ｓ「枚わかんてない･慕･犯･寸普月通に振動刊が桟来器ま隠す池よ災･･妙･気持度ちいいのか帝なちぁ･･畜･ｗ」

俺塁「楼そ下う舟か曹･･･拷じゃ代ぁ･潟･友･鳥下や盛ってみよ汚うか？･･･」

Ｓ「･･名･渦気夢持ちい貴いの体かな肥ぁ抹？臓･猟･･社」真

俺「週や考ってみな松き庭ゃわ多か誤ん彰ね荷ーべ？」男

Ｓ「ですよね享ー漠」簿

399 名前：えっちな21禁さん：04/11/10 05:17:23 ID:Mj2V9R+W
嘘みたいな展開に逆に俺がビックリ。

とりあえず部屋の電気を消して、Ｓを布団に横にさせる。

いきなり下を責めるのも勿体無い気がしたので、Ｓの制服のブラウスのボタンをはずしていく･･･

Ｓ「あたし胸ちっちゃいんですよぉ･･･」

俺「そうかぁ？可愛くていいじゃん･･･」

会話は今までどおりの普通のエロトークだが行動が完全にエロエロモードだった。

ブラウスのボタンを全部はずして、ブラのホックをはずすと小ぶりな胸が出てきた。

Ｓの胸に軽く押し付けるようにバイブを当ててみる･･･しかし反応は薄い。

俺「やっぱ胸はダメか？」

Ｓ「そうですねぇ･･･あんまし･･･」

俺「んじゃちょっとこっちに･･･」

バイブを持ってＳの足を開かせ太もも近辺に這わせる。

少しずつＳのアソコに近づくようにゆっくりとバイブを動かす。

400 名前：えっちな21禁さん：04/11/10 05:17:36 ID:Mj2V9R+W
俺「どうよ？･･･気持ちいいかぁ？」

Ｓ「うん･･･なんかちょっと変な感じかも･･･あっ･･･」

初めて聞いたＳの喘ぎ声･･･急にＳが女に見えた瞬間だった。

俺「どうした？」

Ｓ「ちょ･･･やばっ･･･気持ち･･･いいかも、あっ･･･」

Ｓが両手で俺を抱きしめるようにしてきた。

俺は左手でＳを腕枕しながら、更に右手のバイブをＳの股間に当てる。

パンツの上からＳのアソコにバイブを当てる。

ひときわＳの声が大きくなる。

Ｓ「あっ･･･ちょっ･･･っくはぁっっ･･･っはぁっ･･･はぁぁんっ･･･」

Ｓの両手の力が強くなる。

ギュっと俺を強く抱いたかと思ったら、ビクンビクンっとなって力が抜けた。

401 名謙前：え欲っ疎ち琴な郡21禁卒さん：３04/11/10 05:17:52 ID:Mj2V9R+W
俺「ど満うし批たぁ誇？特･鬼･･イ妙ッっ慢ちキゃ共ったそか？ｗ挙」

Ｓ「潮う泥ん･･喫･哀ハァ勉ハ泉ァ要･女･般･けす冷っげー気持ち良供かった門ですよ貴ぉ宿･･舶･」

Ｓ滴の原目がト侍ロン調としている･･･こ妃れは朕チ辛ャン蛇スだと款思遊い鋭、施俺猟は閲自分のズ盗ボンを漠脱韻い千で更に調子真に桟乗っ女てみｂる。

俺幕「肉ねぇ郡･･骨･さ緯っ核き刀の毎さ･整･有･Ｓ箱の静フェラチ拡オ･･又･航俺にもやっ劇て迎よ」机

無測言で記俺甘のチ迫ンコに達む辞し土ゃぶ酔りつ粧いた三Ｓ浮。

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俺俳も負け干じ擦とＳの塊パンツを脱浄がして曹アソコに認くら胸い徹つ一いた。点

Ｓのアソコは吸色など導は暗く敗てわ空か＋ら貨な途かったが盛小りさくてトロト並ロだっ迭た。

蜜の修味項は軸あ偉ま剛りな大かっ獄たが、音舐めクれば車舐める減ほど出てくるよう座な感Ｊじだっ署た。

Ｓ「ん男っ･剣･搭･ふ永ん譲っ･･給･就ふ召っ死･経･卑･」緩

一生懸磁命咥劇え鋼な蚊が剣ら喘敗ぎ搾声違を出し扇て錘い花る父Ｓを見吐て飼俺薫は比興緯奮構しっ悔ぱな慢しだ母。

402 名前：えっち恒な尾21禁さん：順04/11/10 05:18:11 ID:Mj2V9R+W
ここで俺難は色ま塚た導バ角イ諮ブを民取暇り闘出し乾てＳ扶のクリに謝当てた剤。甲

Ｓ親「ふ烈むぅ！」

一気塀に均口を略離し算ての軒け漫ぞる夢Ｓ者･墾･偽･腸

そして、のトロ迷トロのＳの性アソ食コ閣に女ゆ岩っくりとバ掃イブ命を掃入れる肩。守

Ｓ「ちょ鼻っ六･維･場･沿だめっ圧･業･･あ搭ぁっ瀬･･涯･？Ｔ擁さ･･･残ん整あっ･脹･･」

根元まで完全艦に烈バイ兆ブが入絡っ賀たとこ昔で厳ゆっくりと上下に将動雅かす績。郷もちろ雲ん叙バ偵イ鼻ブ否の振動は強赦。

Ｓ「賠っ垂く趣っ乗･族･暇･あ騰ん夢っ･綱･･ち多ょ国っ項･･･ダメ四っ式･･排･あっ･様･　･逐気免持廊っ西･毛･･循良珠すっ･果･首･銘ぎあんっ･･･」賞

無附言で両バ帳イブ芸を駄動雑か桟し斉つづ了け床る忘俺。

Ｓ興「Ｔ漬さ･･歴･業んＶぁっ国･･梅･っ鳴は硝っ･貝･･ま肌たっ･姉･･蚊イ格っヒち吟ゃ旧あんっオ！狩･･･やっ･･･イ叫っオ！･･頻･」友

俺帥の太ももらへんに津置控いて改いたＳ迅の左速手草が彰急砲に力怖強くなっ顔た額かと思寡っ醸た涼らまた力が謹抜尊け待た臭･収･･

ど模う猶や俳らイッたらし槽い･･･誤

俺「遵どう罷し槽た屈ぁ？蛮･･拒･ま司た冗イ杯ッ粛ちゃったぁ？」景

Ｓ家「はぁ換･･･駐は当ぁ･維･･はぁ償･源･能･浴･････逮･は懐い寡･俵･･ズルイで恩すよ辛ぉ強･字･泉･は相ぁ戒はぁ壁･滅･責･気持ち良聴過魚ぎ擬で炊す懸よぉ粘･雌･･卒」

俺「んじ尺ゃも俳う渦ちｒょっ谷と･･柄･ｗ」

Ｓ「え人･進･植･ち誤ょっと滝待打っ･麗･是･」止

俺　は像体校勢を変えて正、賜正諾常位の形血に報なって、苗Ｓの中戻に免ゆ籍っ冠く返り償をチ分ンコ井を入異れ語た

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