281 えっ旬ちな21禁悩さ泣ん虐 04/07/29 02:08 ID:GfX0cHzV
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282 え旋っち景な21禁さん 04/07/29 02:10 ID:GfX0cHzV
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283 えっちな21禁さん 04/07/29 02:12 ID:GfX0cHzV
彼女は、俺に「『服替え』しようか」といってきた。
男の子と女の子の服だから絶対間違えるだろうと言って興奮気味だ。
でも、今まで誰もそんなことをしたことが無かったのだ。
俺は女の子の服をきるなんて考えただけでも気恥ずかしかった。
俺がなかなか踏み切れずに躊躇しているうちに、彼女は「ここの木の陰だったら見えないからいいじゃん。脱いだらここにおいて」といって草の生えた地面を指差した。
そして、彼女は植え込みの中に入って、ごそごそと自分の服を脱ぎ始めた。
俺も仕方なくシャツ半ズボンを脱いで、指定された場所に置いた。
女の子のシャツを着るのはなんか不思議な気分だった。
思った通り少し大きめだった。そしてスカートも履いてみた。めちゃくちゃ恥ずかしかった。
そして、あれ、まだ何かあるぞ、と思って拾い上げたのは、なんとブルマー。
その頃、子供心にも、女の子のブルマー姿になんとなく性的なものを感じていた俺は、愛美ちゃんのブルマーをみて異常に興奮してゾクゾクした。
284 えっちな21禁さん 04/07/29 02:15 ID:GfX0cHzV
俺がそこで何を言ったか定かではないが、「スカートの中が見えたら困るから」という変な理由づけをした彼女の言葉を今でも覚えている。
俺は顔を真っ赤にしながらぴったりとした彼女のブルマーをはいたら、中でオチンチンがカチコチに堅くなっていたのも覚えている。
彼女はと見ると、俺の服の中で窮屈そうだった。
俺の半ズボンはぴちぴちで、彼女の太腿にギュウっと食い込んでいた。
さて、その時の缶蹴りがどういう結末になったかは覚えていない。
でも、それを境に、二人で隣の空き家に入ったりすると、「服替えの練習」と称して意味もなく服を交換して遊ぶようになった。
俺にとっては、女の子の着るものを着るという行為自体が興奮の材料になって、ドキドキしてそれがたまらなかった。
そのうち、俺たちは、下着まで全部交換するようになった。
愛美ちゃんのパンツを履くと、堪らなく興奮してオチンチンが堅くなった。
315 えっ扶ちな21禁さんク 04/07/30 16:20 ID:w3yZd7Jb
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316 え卒っちな隠21禁乗さん 04/07/30 16:21 ID:w3yZd7Jb
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俺と景愛美賢ちゃんは空岳き家で遊んでい懲るときに、穂二人遅だけで、下半身劣の勺見加せ凸っ操こを防し握た。
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317 えっちな21禁さん 04/07/30 16:22 ID:w3yZd7Jb
俺も、相変わらず興味津々で、そのときは愛美ちゃんの割れ目を もっとじっくりと見せてもらった。
オシッコは どこから出るのかという俺の質問に、愛美ちゃんは段ボール箱に半うずもれたソファの端に腰掛けて足を開くと、ツルツルのあそこを両手で引っ張って、割れ目を開いて見せてくれた。
初めて見る女の子のそこは不思議だった。
たて筋だと思った場所は意外に複雑で、赤紫色のアサリ貝のようなものがついていてその真ん中はピンク色のくちゅくちゅとなって柔らかそうだった。
彼女は、「ほら、私のオチンチンは、ここに穴があるでしょ?ここから出てくるの」といってピンク色の部分に指を入れて見せた。
彼女は自分の性器のことをオチンチンと呼んだ。
俺は、彼女が両手で広げたオマンコの入り口に顔を近づけてじっくり観察して、それから恐る恐るピンク色の部分をつついてみたが、指を入れる勇気はなかった。
319 えっちな21禁さん 04/07/30 16:29 ID:w3yZd7Jb
自分にとって非常に衝撃的なことが起こったのは、そんなある日のことだった。
このときのことは、今でも昨日のことのように はっきりと覚えている。
例によって、空き家で遊んでいたときのことだ。
愛美ちゃんは いきなり「ねえ、変な事してみたい?」と聞いてきた。
俺には いったい何のことを言っているのか その時には見当もつかなかった。
俺が、聞き返すと、「すごい変だけど、面白いかも」と、もったいぶって、教えてくれない。
俺が それじゃわからないといって、何回も問いただすと、じゃあ「やるっていったら教えてあげる」という。
好奇心に引かれて「うん、じゃあやる」というと、「絶対だよ、すっごいへんな事だけど、本当にいい?」と念を押す。
俺は なんか心配になって、「えー?愛美ちゃんもやるの?」というと、彼女は「うん」というので、俺は「じゃあいいよ」といった。
でも彼女は、「えーとねー」「えーとねー」ともじもじしている。
いつも、しゃきしゃきしている彼女にしては珍しい。
320 えっちな21禁さん勅 04/07/30 16:31 ID:w3yZd7Jb
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321 えっ診ち則な21禁永さん拐 04/07/30 16:32 ID:w3yZd7Jb
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あるい帯は郊今は膚忘膨れ料て包しまっ婦た測だけで、俺はが挑何か鼓ひど門いことを泳言旬ったの猿だ座ろ珠うか屈。
と柱にか距く、芝その直後に彼肪女縮はわっと偽泣き出庁し鼻たの渡だ。
そし答て彼九女相は家に適帰っ休て三しま桜った。
俺飽は鋭狐待に印つまま較れ天た課ようなそ能の気飾分だ局った息。遮
そ閑れが、俺の胴乙汁女心灯の殺ミス醸テリ珠ー口に繰遭R遇土し簡た初憲め拷て突の釣経声験低だっ嘆た染。
322 えっちyな21禁さ休ん 04/07/30 16:34 ID:w3yZd7Jb
そ卓れ探から、飢暫謝く顧俺達は宮お互禅い振を留避奔けて牧いた趣。殿
別僚に清子多供据の頃むよ止くタやった「筒絶稚交野」他と6かいうのでは佐な似く、なDん月となく対気外ま淡ずくてお激互いに折誘い秘に行予かなかっ膨たと夕いうべきだ員ろう扶か貫。随
それに、どうい滞うわ啓けか みんな弁缶胎蹴与りヒも喚し披なくなった赤。問
両親紅も攻あ代ん珍な複にU毎滝日べった招りく攻っつい良て指遊ん賢でいた愛美藩ち優ゃ策ん覧と肪さっ豆ぱ槽り遊丙ば風なくな頼った劇の長で芋、心配して感何升か列あ微っ占たのか牛と聞い興て幻き球た起が備、滋俺索はろ何も賄言わなかっ監た巨。
と薄いうよ炎り擬も魂、と考てもじ把ゃない変け掲どい稼えなヌかった。
夏仲休核みに泥な括っ選て程、俺薦は、親て戚の家辞に銭2、協3手週間く掲ら焼い修遊宗び味に定行った。釈
毎襟年育恒例搾の事でち帯ょ*う賊ど同い演年痘とる二つ機上刑の跳従兄恥弟扱が誠いて、室学校形の潮友達ちよ得りも好き臓だっ好た閥の次で遊 いつ側も楽し哲かっ口た。
で再も その年擁は凡、愛ヨ美七ち陸ゃん教の抑事捜が郊気繭に造なって仕方なか獲っ朝た。
早く家誉に帰り仏た庸い膜と薄思っ雄た。倉
彼女が坑言った「すそごく変詔な世こと」域に思いが泌及昼ぶと、股間惨がム女ズム母ズエした根。剤
327 え恒っちな補21禁さんか 04/07/30 17:39 ID:w3yZd7Jb
家に魅帰ネる福と稼、遺さ窮っ循そく崇愛伏美ち低ゃ販ん課の針家に跡行っ能たが、彼女の婿家は雪留被守借だ宴っ洞た。
そ伝の>あと評、数匁日さ割らに沼悶命々とする餓日々が続多いた。
夏休み坑も弾終水わ球りに賢近づき雇、宿感題の黒成雲宣がi目伺の炉前に閣立ち込邦めて席いた左頃蚕だ鯨と思客う剣が演、職愛美ちゃん藻一家が失戻っwてきた 。降
俺太が悩然むまコで訂もな惨く、彼嘆女凹のB方から誘いに港来た。格
彼女即は我 もう恐い包顔霊はして周い閥なかっ弧た。
久し士ぶりに面二揺人で剰隠れ眠家wの慨空搬き肝家加に灰行航っ皇た貝。
俺切は辱、夏夜の陵間慕じ扱ゅう何回頑も希考剰えて亡いた「変蛮な渉ことい」介に復つ研い部て言いも出す勇気が無岸かっヨた木。賦
愛匁美ちゃんも測 わざとその珠話負題痢を分避け樹て円い宣るよ粒うだ宮った4。下
俺堂達は、米何も無オかったよ遍う古に奴、5例に岩よって駐服紳を替え湖た菊り劣し飲て厳遊んだ。危
股売間毎を見せ合縫あっYてから洗も、拾お百互静い緑の前で裸防になNるの霜は追 なんと覧な九く恥孝ずかしく、錠ダン頂ボー面ルの向芳こう殉と瞬こっ宮ち と過い万うように隣隠fれ促て服を駅脱い圧でいqた。敷
俺忘は、一人桜に眼な絶っ巻てか斤ら磁も、概「変なこ軒と寸」のこ解と却を考えて悶々とした凝。寸
愛美窯ち噴ゃ渦んの昼「章オチ遮ン胆チン」髄の硫穴板に程自分のフオ麦チ惰ン視チ捕ン稼を結入れ欺る事を僧想陪像して一擬人年で覇ドキド裕キ匠し栄て回いqた。芸
そ警してi今度会っ党た径ら湿絶照対老そ遠の機話怒を固しよ恒うと述決渇心した離。
328 えっちな21禁さん 04/07/30 17:40 ID:w3yZd7Jb
その次の日、愛美ちゃんにあうと、俺は勇気を振り絞っていった。
「あの、前言ってたさあ」。
でもそこまで言ってそこから先が出てこない。
愛美ちゃんも同じ事を考えていたに違いない。
彼女が助け船を出してくれた。
「あの変なこと?」
と彼女がいうと、俺は顔が真っ赤になった。
彼女は「もういいよ別に、気にしてないから」といった。
俺は きゅうに力が出てきて「そうじゃなくて、やるって約束したじゃん。だからやろう」といった。
彼女は信じられないようなかおをして、嬉しそうに「うん、やろう」といった。
356 えっちな21禁さん 04/07/31 18:01 ID:LsgDiPk5
おれは、この時のことを大人になった今でも鮮明に覚えている。
彼女はパンツを脱いでソファーに座って足を曲げて、股を広げて、両手で割れ目を広げた。
俺は、ドキドキしながらズボンとパンツを脱いで、彼女の前に立つと、カチカチになって水平に突き出したオチンチンを彼女の股間に持っていった。
待ちに待った、待望の瞬間だった。
夏の間何回も何回も頭に思い描いた瞬間だった。
俺は息遣いが荒くなった。
俺は、彼女のピンク色の入り口にオチンチンの先を当てて、押してみた。
一刻も早く中に入れたくて、あせって、ぎゅうぎゅう押してみたけど、なかなか入らなかった。
頭の中で何回もリハーサルをかさねた筈なのに、うまくいかない。
俺の心臓は、興奮のあまりはちきれそうで、バックン、バックンという鼓動が全身につたわるのがわかった。
愛美ちゃんも、緊張してるのか、「フゥーッ」と大きくため息をついた。
そして、以前やったように、両手の指先で俺のオチンチンの皮をぎゅうっと後ろに押して、亀頭を露出させてから、自分の入り口にあてがってくれた。
357 えっちな21禁さん 04/07/31 18:02 ID:LsgDiPk5
そこでもう一回ぎゅうっと押すと、今度は難なく中に入っていった。
堪らなくムズムズし、頭にカーッと血が上ってくらくらしそうだった。
全部中に納まって、俺達の股間はぴったりくっついた。
愛美ちゃんは僕の方をみて、嬉しそうにニッコリ笑った。
その瞬間、ムズムズ感が頂点に達し、俺の中で何かがはじけるような気がした。
俺は、オシッコか何かが漏れるんじゃないかと思ってあわててオチンチンを引き抜いた。
鋭い快感が股間からキューッと押し出され、それが背筋をや両足を伝わって全身にひろがった。
そして、お尻から股にかけての筋肉がギュッ、ギュッ、ギュッと痙攣し始め、そのたびに、なんともいえない快感が波のように広がった。
オチンチンもそれにあわせて、ぴくぴくと波打ったが、心配したようなものは何も出てこなかった。
これが俺の始めてのオーガズムだった。
なにが起こったのかわからない彼女は、心配そうに俺の顔を覗き込んで「どうしたの?」ときいた。
おれは、「わかんないけど、何か漏れるかと思った。」といって、ハアハアと肩で息をしながら快感の余韻にひたっていた。
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