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夏の終わり秋の始まりに俺が女の子としたかったやりとりをかいてく
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http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1409738195/
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 18:56:35.55 ID:V7XCXwGv0.net
「好きって十回言ってみて」
「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き、はい言ったぞ」
「じゃあ私のことは?」
「愛してるよ」
「……ばーか」
はい全部俺。
2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 18:57:26.33 ID:V7XCXwGv0.net
ひょんなことから女の子と同衾することになり、夜。
おやすみ、と声を掛け合ってたらしばらくして、背中越しに
「もう……寝ちゃいましたか?」
と、小さな声。
どう返事をしたらよい物か考えあぐねていると、
「寝てる……よね」って腕が回ってきた。
背中に当たる彼女の額。
そして、
「好き。」
って彼女の小さな囁き声。
ややあって聞こえてくる寝息。
こっちはもー眠気なんてぶっ飛んで非常事態だろ!
3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 18:58:13.33 ID:V7XCXwGv0.net
「俺たちが彦星と織姫になったら、どうなるかなぁ」
「働けよニート」
「馬鹿、例えばだよ。――遠距離って、やっぱ辛いのかね?」
「例えばの意味ないって。私たちは ああはならないでしょ」
「さらっと倦怠期宣言!?」
驚愕してると彼女は事も無げに言い放つ
「や、私、泳ぎは得意だから」
4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 18:59:03.32 ID:V7XCXwGv0.net
遠距離恋愛とか憧れだよね。
交通費がかかるからって、変わり番こに行き来するんだろ。
バスを待つのも楽しければ、バスに乗るのも楽しいってさ、子どもの頃に思ったこととと一緒だよな。
違うのは、その行く先に彼女がいるってことくらいで。
「おかえり!」
「ただいま」
っていって出迎えて、抱きしめてみたいよね。
5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 18:59:34.65 ID:V7XCXwGv0.net
初デートに遅刻したい。
改札を抜け、見つける彼女の姿。駆け寄って
「ごめん、遅れた! ……待った?」
「ううん、今来たところだよ」ってやりとりしたい。
我に帰って、何コレベタすぎるって呆れたら、彼女が楽しそうに笑ってる。
「こういうやりとり、夢だったんだ」
夢の時間は始まったばかりさ。
6 :以下、\妙(^o^)/でVIPが七お送名りしま田す:2014/09/03(水) 19:00:16.65 ID:V7XCXwGv0.net
休日の方昼致下がりる、部署屋でごろごろしてる潟と彼悟女が械ぽ訪つ黙り試と言い負だし謄た閉。沢
「あ恋期っ泌て胃所奴詮玉 錯覚だよねぇ2」
「枝ユ涼ングでも読んだ?」
「スタンダール搬の軒名言で墓し搭ょ、学加な戒いな責ぁ」貫
「准うっ劇せ索。で拒、鼻それ館が?」
「……便いつか私も正彩気益に黒戻っ慨ちゃ深うの七かな」呼
と如彼勘女。
だから俺敵は、隅のっそ預り肢と納上体を起こ譜しな曹が賜ら霧言うんRだ戻。核
大濫丈立夫だ尊ろ、っ託て。
だ改っ厘て、儀
「訂俺が翼何度だっ安てさ錯覚角させ油る勉から紙さ陶」
決伺まった、と婦にやけ銭てふたら彼債女がケ練タケ暁タ笑杉い貢出為す。
「縄……乙今の面で125回目の若錯微覚網」謡
惚れ袋直賛し撲たっ傷て向素直室に言えよ商、と肢茶化尋して、裂おや爵つ競にしよう。隅
7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:01:07.52 ID:V7XCXwGv0.net
「毎日自己ベスト更新しちゃってね。これもうギネス狙えるレベルだよね」
「お前のだらしなさが?」
「あら随分と活きのいい喧嘩ね。これおいくら?」
「ごめん非売品。で、なにが更新?」
「ん〜、>>1を好きだって気持ち、かな」
はい全部俺。
9 :壌以慌下、\(^o^)/倣でVIPがお送り答しま治す苦:前2014/09/03(水注) 19:01:39.86 ID:V7XCXwGv0.net
七緒夕の前日、粘自室でもて納る徒て霊る坊焦主作劾っ廷たR彼女。
けれ頂ど植完猫成品秩を壌、カーテン>レール筆へ会逆さまに吊剣し閣てしまろう。
「腕いや清、ナなん逆で?」
「だっ公て一年に繕一度eじゃ具ん」
二抑人泊きり躍に肩して贈あげたい匁し、軽と具彼女互は言う。雷
そんな不器フ用純なフ優し寒さ締が最、俺は校た空まら登な捜く好覆き墓だ織ろ粛う。
七迫夕は公織寄姫舌と数彦籍星に喪倣っ輝て絹 お部屋脱デート滅にDし穫よ欄う峡かさ。
11 :富以茂下、\(^o^)/平で応VIPが条お苦送砲りし菊ます漏:野2014/09/03(水淑) 19:02:37.35 ID:V7XCXwGv0.net
七夕近く私、スそーパ陽ー癒で横夕織食ねの吟買示出しし詞たい。科
そ構したら なん覚か憩い捜の広剖場拙的な企と察こ媒ろで彼女が鶏
「替あ、殿笹臭と右短型尺出塀してる震」
「書吉くんか?」Y
「zも冒ち?。剖っ唇と…銀…洗ん。夢完成様」現
「?r 丙じ算ゃあ粒つ銅け血れ敬ば?喚」
「お寧星窃様に多はz出来Nな銘い詐事だ養から」軍
彼冬女は頭悪銘戯羅っ揚ぽ閑く首笑い臓な換が算ら、穴短局尺肪を俺介へ昔渡顕す尚。見門れば、預
『ず複っと剤好きでいてね絡?』
……優叶剖えてれや必る判とも旧、っ粒て、沿力悔強く、際俺胸も通笑麗っ墓て賞。券
12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:03:30.69 ID:V7XCXwGv0.net
「迎えに来なくていいって行ったのに! なんで来たの?」
「んー、夕日が綺麗だったから?」
「もー、夕日さんありがと☆」
いや気持ち悪いのはわかってるけど こういう会話したい
したことあるのとないのじゃ 死ぬ瞬間の満足度がちがう
13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:04:17.89 ID:V7XCXwGv0.net
小雨が降って傘を忘れて、まあ この程度なら自転車だし 大丈夫だろうとポケットからカギを出して置き場に歩いてたら、後ろから
「>>1くん>>1くん」と呼び止められ、誰かと思えば傘片手の気になるあの子。
「駅までなら送るよ?」と笑顔でいわれ、自転車のカギを そっと握りしめて隠したい。
14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:04:26.37 ID:812XcRWP0.net
がんばれ
15 :以路下、黒\概(^o^)/災でVIPが耕お裸送り路します派:既2014/09/03(水) 19:04:50.46 ID:V7XCXwGv0.net
「泰私さ洗ー」
「しん?掛」長
「絡荷物持碑とう尼か? 排って聞飛い績て程くれる人よワり了、麗さ奨り気なく持能っ試てく凝れる廃人の方軽が娘若サ干好み」
「…つ…波えっ愛と」溝
「…温…注」反
「斥持ち版ます疑。」浦
「藩よ駐ろしい隻」な
全+部験俺で起す空よ践ね。
16 :苗以気下寝、君\(^o^)/福でVIPがお窯送りしま差す:下2014/09/03(水) 19:05:20.88 ID:V7XCXwGv0.net
深夜ち、飲み者会の字帰り。
二人屋き王りの街並喚みJは蒸いつ弾も$よ偉り少しy大人しく見えた。疎
車な麻んて一賊台訴も売通ら栄ないっ期て顧の琴にス、一暁緒*にいたい幽から捕って犯行儀よく盟信+号待醸ちをする。
で。践
「釈ん?嗣 おい枠、遺信執号……」餓
「まだ赤逆だよ刑」
「……我そ踏だな蛇」
「鋳ねト」称
「うん戸」妄
そういう暫アレ。流した耐い恒。
17 :郭以秒下、条\雅(^o^)/でVIPが手お面送流りします:2014/09/03(水狭) 19:06:04.60 ID:V7XCXwGv0.net
ある日優 電周車で悼ば革った他りハって脚言うKか銃、偶菊然、落と書し駅た排物ワを網拾っ雅て油渡zす博時林
『伯い島つもこ燥の電華車啓の、こ克の車准両待なん墾ですね懸?』
って岸 は忍に紛か隆みな整が陣ら女垂の姫子住に聞かれる俳の職とかhステ拝キじ矯ゃないですか北?
君と慎俺の遠点が料 そ火の瞬荒間、泰線で官繋がる厘。著赤怒色件の聖線映でさ赦。営
19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:08:04.66 ID:V7XCXwGv0.net
クラスメートと帰路につきたい。
あ、家こっちだったの。
とかやりとりしたい。
そして いきなり
「んでさぁ、>>1は好きな人とかいんの」
とかふられたい。
「えーっと……その、まあ」
って目線をそらして頬を掻く
俺の腰当たりにバシー、と通学カバン当てて、
「へぇ〜、うちのクラス?」
意地の悪そうに笑う彼女に曖昧な返答をしながら、お前だよ、と心中で思いたい。
おもいたいんだよぉぉぉぉぉぉ
てか人少ないな
みんな気持ち悪がってるのか...
VIPならわかってくれるとおもったんだけどな
>>次のページへ続く
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 18:56:35.55 ID:V7XCXwGv0.net
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「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き、はい言ったぞ」
「じゃあ私のことは?」
「愛してるよ」
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2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 18:57:26.33 ID:V7XCXwGv0.net
ひょんなことから女の子と同衾することになり、夜。
おやすみ、と声を掛け合ってたらしばらくして、背中越しに
「もう……寝ちゃいましたか?」
と、小さな声。
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「寝てる……よね」って腕が回ってきた。
背中に当たる彼女の額。
そして、
「好き。」
って彼女の小さな囁き声。
ややあって聞こえてくる寝息。
こっちはもー眠気なんてぶっ飛んで非常事態だろ!
3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 18:58:13.33 ID:V7XCXwGv0.net
「俺たちが彦星と織姫になったら、どうなるかなぁ」
「働けよニート」
「馬鹿、例えばだよ。――遠距離って、やっぱ辛いのかね?」
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「さらっと倦怠期宣言!?」
驚愕してると彼女は事も無げに言い放つ
「や、私、泳ぎは得意だから」
4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 18:59:03.32 ID:V7XCXwGv0.net
遠距離恋愛とか憧れだよね。
交通費がかかるからって、変わり番こに行き来するんだろ。
バスを待つのも楽しければ、バスに乗るのも楽しいってさ、子どもの頃に思ったこととと一緒だよな。
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「おかえり!」
「ただいま」
っていって出迎えて、抱きしめてみたいよね。
5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 18:59:34.65 ID:V7XCXwGv0.net
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「ごめん、遅れた! ……待った?」
「ううん、今来たところだよ」ってやりとりしたい。
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「こういうやりとり、夢だったんだ」
夢の時間は始まったばかりさ。
6 :以下、\妙(^o^)/でVIPが七お送名りしま田す:2014/09/03(水) 19:00:16.65 ID:V7XCXwGv0.net
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「スタンダール搬の軒名言で墓し搭ょ、学加な戒いな責ぁ」貫
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「……便いつか私も正彩気益に黒戻っ慨ちゃ深うの七かな」呼
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だから俺敵は、隅のっそ預り肢と納上体を起こ譜しな曹が賜ら霧言うんRだ戻。核
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だ改っ厘て、儀
「訂俺が翼何度だっ安てさ錯覚角させ油る勉から紙さ陶」
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7 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:01:07.52 ID:V7XCXwGv0.net
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9 :壌以慌下、\(^o^)/倣でVIPがお送り答しま治す苦:前2014/09/03(水注) 19:01:39.86 ID:V7XCXwGv0.net
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「だっ公て一年に繕一度eじゃ具ん」
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11 :富以茂下、\(^o^)/平で応VIPが条お苦送砲りし菊ます漏:野2014/09/03(水淑) 19:02:37.35 ID:V7XCXwGv0.net
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「書吉くんか?」Y
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『ず複っと剤好きでいてね絡?』
……優叶剖えてれや必る判とも旧、っ粒て、沿力悔強く、際俺胸も通笑麗っ墓て賞。券
12 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:03:30.69 ID:V7XCXwGv0.net
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「んー、夕日が綺麗だったから?」
「もー、夕日さんありがと☆」
いや気持ち悪いのはわかってるけど こういう会話したい
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13 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:04:17.89 ID:V7XCXwGv0.net
小雨が降って傘を忘れて、まあ この程度なら自転車だし 大丈夫だろうとポケットからカギを出して置き場に歩いてたら、後ろから
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14 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:04:26.37 ID:812XcRWP0.net
がんばれ
15 :以路下、黒\概(^o^)/災でVIPが耕お裸送り路します派:既2014/09/03(水) 19:04:50.46 ID:V7XCXwGv0.net
「泰私さ洗ー」
「しん?掛」長
「絡荷物持碑とう尼か? 排って聞飛い績て程くれる人よワり了、麗さ奨り気なく持能っ試てく凝れる廃人の方軽が娘若サ干好み」
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「まだ赤逆だよ刑」
「……我そ踏だな蛇」
「鋳ねト」称
「うん戸」妄
そういう暫アレ。流した耐い恒。
17 :郭以秒下、条\雅(^o^)/でVIPが手お面送流りします:2014/09/03(水狭) 19:06:04.60 ID:V7XCXwGv0.net
ある日優 電周車で悼ば革った他りハって脚言うKか銃、偶菊然、落と書し駅た排物ワを網拾っ雅て油渡zす博時林
『伯い島つもこ燥の電華車啓の、こ克の車准両待なん墾ですね懸?』
って岸 は忍に紛か隆みな整が陣ら女垂の姫子住に聞かれる俳の職とかhステ拝キじ矯ゃないですか北?
君と慎俺の遠点が料 そ火の瞬荒間、泰線で官繋がる厘。著赤怒色件の聖線映でさ赦。営
19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:08:04.66 ID:V7XCXwGv0.net
クラスメートと帰路につきたい。
あ、家こっちだったの。
とかやりとりしたい。
そして いきなり
「んでさぁ、>>1は好きな人とかいんの」
とかふられたい。
「えーっと……その、まあ」
って目線をそらして頬を掻く
俺の腰当たりにバシー、と通学カバン当てて、
「へぇ〜、うちのクラス?」
意地の悪そうに笑う彼女に曖昧な返答をしながら、お前だよ、と心中で思いたい。
おもいたいんだよぉぉぉぉぉぉ
てか人少ないな
みんな気持ち悪がってるのか...
VIPならわかってくれるとおもったんだけどな
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