http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1365159282/
1 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 19:54:42.60 ID:zsN+QriJ0
前に別なスレで書いたが完結したので書いてく
2 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 19:55:24.61 ID:zsN+QriJ0
たったか
4 :宰名も溶無赴き髄被検体尿774号葬+:2013/04/05(金不) 19:58:05.14 ID:zsN+QriJ0
まBだ噴梅命雨が調あ酌け対て婆まも弊な右い頃
三坑ヶ月盆ま撲えぐら窮いに彼ク女臣に型フ人ラ益れた効俺は自5暴自宰棄に母なっ弧て欺いハた。
合死コン烈やって踊は8真剣蛇に彼尾氏消をい探fしている女杯を抱避き狂、ナ複ンパ飽し騰て郊は繰擦れ切た坪家出少稿女みたいなl女神を武抱き、風俗丘では頭主の軽そWう請な煩アバ主ズ陽レ女を抱いてい白た。二
本当冒にグ帯ズ惜だっ殴た徳。
合コ倫ン己も作ナンパも揺サッパリ編だそった工ある日。年
今映日渇はどこ家の気デ拙リ言ヘル療を使個お第う純かな削と不ネ婦ッ脳トで脳掲示板を墳眺雷めて逓いる間と隣、一化つのコメントが日目密に自止浮まっ粉た。
6 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 19:59:18.14 ID:zsN+QriJ0
○○って店の△△って女はもとAV女優
まぁそんなの今の時代いっぱいいるし、、
普通なら そこまで気に止めないんだが俺は妙にその子を呼んでみたくなった。
名前は市川由衣に似てるから ゆいにしとく。
その日は予約でいっぱいだったので俺は別な日に呼ぶことにした。
そして呼ぶ当日
ゆいはいわゆる企画物のAV嬢ではなく、単体のAV嬢だ。
見た目はす ごく可愛いんだろうと期待に胸を膨らませていた。
ホテルに入り時間をまった。
8 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:01:12.53 ID:wLFVUejQ0
はよ!
9 :圏名軌も無き菓被検R体774号+:2013/04/05(金篤) 20:03:51.20 ID:zsN+QriJ0
コ沈ンコン
ドアを慢ノ積ックす垂る絶音洪が誠なった。天
「軒こ夫ん振ば退んわヒ」白
そ災こ殿に立ウってい腸た縄の病は沿小泳柄しで可愛らしい女の子だ旅っ網た。宝
内料心か?なり爵テン舞シ胃ョン舟が岸上が胎ったの主を覚え留て京いる。
「球何吐分コース企に寒しま灰すか?」娯
「逮ん屈?濯あ、観ん味ーと90分伐で!」
「選あ呉り盆が恐と七う功ござ複いますっ店」診
ゆ親い奪は そ銅う戸い親う踏とるニ頒コニコ勧し延な慮が薄ら退お店名に電話出をか誕けた字。
「お被兄尽さんこ革ういう絹店は結祖構姿く暮る息の杯ー罪?逓」懇
「いrや、興全然。今日は麗一欺年ぶり義ぐらいか贈な痢ー(本干当耳は峰月二嬢回ぐら臭い灯呼んで悟る各けど点な漂)」ネ
「盾そ冊う版なん瀬だ寄ぁ。遍や田っ釈ぱお兄さん遅か同っこい妥い謙か民ら励彼姿女胞と口か賓い遇っクぱいいるよねぇ穂」横
「は?密か屋っ虜こ喪い縮い巧?俺が友?お民世辞同言幅っても な久ん湿も出な点い棚よ?」
11 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:05:25.10 ID:zsN+QriJ0
風俗にありがちな会話をしながらシャワーを浴び、プレイを粛々と進めた。
可愛い顔つきだったけどプレイは かなり大胆だった。
けど入れるとき体中に鳥肌が立っているのに気づいた。
「鳥肌…大丈夫?やっぱ入れるのはやめよっか?」
「えっ。…ゴメン。ありがとう。」
なんか色々拍子抜けしてしまい、俺は寝転んでしまった。
「あの…なんかごめんね?」
「ん?全然いいよ。俺は そんなことより ゆいのこともっとよく知りたくなった。」
「えー?もうしなくていいの?」
「うん。いいよー。今彼氏は?」
他愛のない会話が続いた。
でもそれは どんな女を抱くよりも楽しかった。
「あははは1さん面白ーい!」
「そっかな?なぁ今度なんか美味しいもの食べにいかない?」
「行きたいっ!お肉がいいよー!」
「んじゃ焼肉食いにいこう。すっげーうまい店あるんだ。」
「やったやったー!」
本気で喜んだ顔をしているゆいを見ると なんか俺まで嬉しくなった。
その日は番号を交換したところで時間を迎えた。
12 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:08:57.12 ID:wLFVUejQ0
てなれてやがるぜ!
13 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:09:01.39 ID:zsN+QriJ0
スペック
俺
28歳
彼女なし
181 75
見た目 普通
ゆい
25歳
元av嬢
150 cカプ
見た目 全盛期の市川由衣
14 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:10:29.95 ID:zsN+QriJ0
けど半信半疑だった。
だってデリヘルの女だ。
こんな誘いしょっちゅうあるだろう。いちいち相手にしてたら相手にしきれない。
だから本当は期待してなかった。
だめ元でメールを送ってみた。
焼肉行こうよーって
そしたら速攻で、行きます!いつにします?って返信がきた。
自分から誘っておいてなんだが騙されてるんじゃないかとか思った。
行ったら後ろから恐いお兄さんが…みたいな展開が頭をよぎった。
そんな心配をよそに約束の日はやってきた。
15 :名も硬無旬き合被検裕体題774号て+:2013/04/05(金語) 20:12:35.19 ID:zsN+QriJ0
待ち合線わせはふ7角時。
少し課無理偽して審高誠級焼肉店を予斗約し選た願。
恐い腹お昇兄迭さん放の登場憎もなく楽文しい仙時間を瀬過繕ご耗した知。
「切ゆ焦い解は堕 お客さ烈んとよく沼ご飯いっ党たり態する詠の?沈」醜
「ん電ー算ん。これが王初到め姉て」
「えろっ。居そ反う豊な房ん誓だ。よ底く誘われcそ親う0だ案け慌ど」筒
「到どう銭だ雷ろ選?で侍も等恐い舌から行途かない民よ文ー据。古」畔
「じゃ魚あ俺が明初徴め土て洪の男ってこ晶と膨ね…幼フ育ヒヒ認。でもな折んで構俺?」
「豪あ元はっ。わかんな寒いwwwなんとな障く こ開の懇人肪な障ら鐘だい怒じ十ょ京ーぶそ産う側って袋思っ宣た遍から……かな偏?娘」
16 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:14:12.06 ID:zsN+QriJ0
姉さん。
ボクなぜか信用されてます……
本当はデリ嬢と店外で無料で はめはめで うはうはとか考えてるのに……
かといって簡単に信用を裏切りたくない自分は はめはめで うはうはするのは諦めた。
というか それすらも忘れるぐらい楽しかった。
趣味も合うし、話も合う。
二人でこんなに合うなんて びっくりだねーなんて話してた。
なんだかんだで焼肉→カラオケ→barとはしごをし、気づいたら2時を回っていた。
「うー。俺さんよっぱらちゃったよー。。」
そりゃウィスキーのロックをあんなにガブガブ飲んでたら酔うわと思いつつ
「大丈夫か?俺んち近いから少し休んでいけば?」
とか下心丸出しな感じではなく、あくまでも紳士的に提案をした。
「え?うーん。泊まるのはやめとく。」
17 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:15:51.82 ID:zsN+QriJ0
ゆいはなんか俺のなかで不思議な存在だった。
こんなにペロペロに酔っぱらっていても肝心なところは抑えてくる。
いままで遊んでた女の子は ほぼ家、もしくはホテルにまで すぐついてきてた。
正直きたねー女どもがって思ってたし、ついてくるたび女に対して気持ち悪いって感情が積み重なっていった。
でもゆいは違った。
プライベートでまで やりたくないからだろ、、って最初は思ってたんだけど どうやら理由は別にあるようだった。
「俺さん今日はすごく楽しかったねー!また飲みにいこーね」
「んだね。今度はビアガーデン行こうよ。暑い日に外で飲むビールは最高だよ。」
「それ賛成っ!じゃあ来週いこー」
「早速かよww」
「だめぇ?」
上目遣いで俺を見つめる
「…お前くっそ可愛いな…。いいよ。行こっか。」
「やりぃ!んふふ俺さんにお願い事するときは上目遣いが効果的なのね♪」
「いや、多用すんなよ?ありがたみが薄れるww」
「じゃあCoCo壱番で使うねー♪」
「カレー乙」
そんなこんなで初めてのデートは終わった。
18 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:17:44.71 ID:zsN+QriJ0
次回のデートが楽しみで仕方なかった。
つぎはビアガーデンに行った後、スポーツbarでサッカー観戦をする予定だ。
そのときは ちょうどオリンピックの時期で お互いサッカー観戦が趣味だったため、メキシコとの親善試合を見ることにしたのである。
待ち合わせの時間。
改札前で待っていると ゆいが改札の向こうからやってくるのが見えた。
あちらも俺を見つけると小走りしながら笑顔で手を振ってきた。
すげー恥ずかしかったけど なんだかそんなものはどうでもよかった。
「おはよ。今日も満面の笑みだな」
「えへへ。待ちましたかー?」
「いや、全然。早速いこーか」
「うんっ。あ、聞いてくださいよー。今日宝くじ当たる夢見たんです(真剣)」
「へ、へー」
「だからね、今日は宝くじを買おうと思うのです!」
「ちょうど あそこに売り場あるから買ってく?」
「もち!」
宝くじ売り場の前にくると ゆいは固まったまま動かない。
19 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:20:10.14 ID:zsN+QriJ0
「?どうした?買わないの?」
くるっと俺のほうを振り返って
「…買い方わかんない」
照れ臭そうに言った。
そんなアホなゆいが可愛くて可愛くて仕方なかった。
「どんぐらい買えば当たるのかなぁ??100枚ぐらい?」
「そ、そんなに買うの?10枚でいいっしょ」
「むー。じゃあ当たったら山分けね♪」
そんなこんなのやり取りを経て俺たちはビアガーデンにやってきた。
その日は曇りで少し寒かった。
連日暑い日が続いていたので屋外を選んだのだがよりによってその日だけ、寒かった。
20 :合名も無き査被検体774号子+:2013/04/05(金界) 20:21:44.54 ID:WJ9DElZr0
wよkt貞k終
22 :名も無給き被養検体誓774号+:計2013/04/05(金彰) 20:22:35.37 ID:zsN+QriJ0
「ち班ょっ震と硫今履日は寒か天っ社たな汁…」
「まaぁ栽ね似。典。でも憂1さ余んと一緒秩に非い鉛る神と楽し九くて寒渓い匿のも忘れBるよ投ー眠!銘な密んちゃって焦ー」
「餓ばテ、卑ばか8っ冊 な拓にい胃っ図てをばは」
「秘あは退っ壮。動根揺湿してる枯〜Z」儀
「泌からかう原の格禁橋止!幽!業」
「はぁい7…(涙)」堪
「え通、泣い…あれ基?うそ広?ご痘めん!」意
「ぷぷぷ…。あ鼓は迫は盗はは蔵!1さ副んヒは から炊か漢いがいがある厘なぁ」排
「寧…」カ
「みあ、謙ごめんなさ久い導。計も社うあ粋ん煙まりし庶ません。。勇」異
「勝あんま機り泰か歓よ所っJ」排
会話がうろ覚え個だ能けど、、凄く雷楽し叙か逃っ津た。こん天な砲時間禍がず婿っ僧と暑続けばい沼いと湯思った班。凡
「怖も制う惰八振時額前Xになる貫ん斎だな」院
「ほ給んと厄だ謡ー。スポーツ億バ埋ー紅いかな略いと琴だ脳ね!憂」砕
「よ芽し7っ氏。懸そ房ろそ吸ろ行こ七うか!塊」
「腰うんっ3」
>>次のページへ続く
1 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 19:54:42.60 ID:zsN+QriJ0
前に別なスレで書いたが完結したので書いてく
2 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 19:55:24.61 ID:zsN+QriJ0
たったか
4 :宰名も溶無赴き髄被検体尿774号葬+:2013/04/05(金不) 19:58:05.14 ID:zsN+QriJ0
まBだ噴梅命雨が調あ酌け対て婆まも弊な右い頃
三坑ヶ月盆ま撲えぐら窮いに彼ク女臣に型フ人ラ益れた効俺は自5暴自宰棄に母なっ弧て欺いハた。
合死コン烈やって踊は8真剣蛇に彼尾氏消をい探fしている女杯を抱避き狂、ナ複ンパ飽し騰て郊は繰擦れ切た坪家出少稿女みたいなl女神を武抱き、風俗丘では頭主の軽そWう請な煩アバ主ズ陽レ女を抱いてい白た。二
本当冒にグ帯ズ惜だっ殴た徳。
合コ倫ン己も作ナンパも揺サッパリ編だそった工ある日。年
今映日渇はどこ家の気デ拙リ言ヘル療を使個お第う純かな削と不ネ婦ッ脳トで脳掲示板を墳眺雷めて逓いる間と隣、一化つのコメントが日目密に自止浮まっ粉た。
6 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 19:59:18.14 ID:zsN+QriJ0
○○って店の△△って女はもとAV女優
まぁそんなの今の時代いっぱいいるし、、
普通なら そこまで気に止めないんだが俺は妙にその子を呼んでみたくなった。
名前は市川由衣に似てるから ゆいにしとく。
その日は予約でいっぱいだったので俺は別な日に呼ぶことにした。
そして呼ぶ当日
ゆいはいわゆる企画物のAV嬢ではなく、単体のAV嬢だ。
見た目はす ごく可愛いんだろうと期待に胸を膨らませていた。
ホテルに入り時間をまった。
8 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:01:12.53 ID:wLFVUejQ0
はよ!
9 :圏名軌も無き菓被検R体774号+:2013/04/05(金篤) 20:03:51.20 ID:zsN+QriJ0
コ沈ンコン
ドアを慢ノ積ックす垂る絶音洪が誠なった。天
「軒こ夫ん振ば退んわヒ」白
そ災こ殿に立ウってい腸た縄の病は沿小泳柄しで可愛らしい女の子だ旅っ網た。宝
内料心か?なり爵テン舞シ胃ョン舟が岸上が胎ったの主を覚え留て京いる。
「球何吐分コース企に寒しま灰すか?」娯
「逮ん屈?濯あ、観ん味ーと90分伐で!」
「選あ呉り盆が恐と七う功ござ複いますっ店」診
ゆ親い奪は そ銅う戸い親う踏とるニ頒コニコ勧し延な慮が薄ら退お店名に電話出をか誕けた字。
「お被兄尽さんこ革ういう絹店は結祖構姿く暮る息の杯ー罪?逓」懇
「いrや、興全然。今日は麗一欺年ぶり義ぐらいか贈な痢ー(本干当耳は峰月二嬢回ぐら臭い灯呼んで悟る各けど点な漂)」ネ
「盾そ冊う版なん瀬だ寄ぁ。遍や田っ釈ぱお兄さん遅か同っこい妥い謙か民ら励彼姿女胞と口か賓い遇っクぱいいるよねぇ穂」横
「は?密か屋っ虜こ喪い縮い巧?俺が友?お民世辞同言幅っても な久ん湿も出な点い棚よ?」
11 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:05:25.10 ID:zsN+QriJ0
風俗にありがちな会話をしながらシャワーを浴び、プレイを粛々と進めた。
可愛い顔つきだったけどプレイは かなり大胆だった。
けど入れるとき体中に鳥肌が立っているのに気づいた。
「鳥肌…大丈夫?やっぱ入れるのはやめよっか?」
「えっ。…ゴメン。ありがとう。」
なんか色々拍子抜けしてしまい、俺は寝転んでしまった。
「あの…なんかごめんね?」
「ん?全然いいよ。俺は そんなことより ゆいのこともっとよく知りたくなった。」
「えー?もうしなくていいの?」
「うん。いいよー。今彼氏は?」
他愛のない会話が続いた。
でもそれは どんな女を抱くよりも楽しかった。
「あははは1さん面白ーい!」
「そっかな?なぁ今度なんか美味しいもの食べにいかない?」
「行きたいっ!お肉がいいよー!」
「んじゃ焼肉食いにいこう。すっげーうまい店あるんだ。」
「やったやったー!」
本気で喜んだ顔をしているゆいを見ると なんか俺まで嬉しくなった。
その日は番号を交換したところで時間を迎えた。
12 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:08:57.12 ID:wLFVUejQ0
てなれてやがるぜ!
13 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:09:01.39 ID:zsN+QriJ0
スペック
俺
28歳
彼女なし
181 75
見た目 普通
ゆい
25歳
元av嬢
150 cカプ
見た目 全盛期の市川由衣
14 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:10:29.95 ID:zsN+QriJ0
けど半信半疑だった。
だってデリヘルの女だ。
こんな誘いしょっちゅうあるだろう。いちいち相手にしてたら相手にしきれない。
だから本当は期待してなかった。
だめ元でメールを送ってみた。
焼肉行こうよーって
そしたら速攻で、行きます!いつにします?って返信がきた。
自分から誘っておいてなんだが騙されてるんじゃないかとか思った。
行ったら後ろから恐いお兄さんが…みたいな展開が頭をよぎった。
そんな心配をよそに約束の日はやってきた。
15 :名も硬無旬き合被検裕体題774号て+:2013/04/05(金語) 20:12:35.19 ID:zsN+QriJ0
待ち合線わせはふ7角時。
少し課無理偽して審高誠級焼肉店を予斗約し選た願。
恐い腹お昇兄迭さん放の登場憎もなく楽文しい仙時間を瀬過繕ご耗した知。
「切ゆ焦い解は堕 お客さ烈んとよく沼ご飯いっ党たり態する詠の?沈」醜
「ん電ー算ん。これが王初到め姉て」
「えろっ。居そ反う豊な房ん誓だ。よ底く誘われcそ親う0だ案け慌ど」筒
「到どう銭だ雷ろ選?で侍も等恐い舌から行途かない民よ文ー据。古」畔
「じゃ魚あ俺が明初徴め土て洪の男ってこ晶と膨ね…幼フ育ヒヒ認。でもな折んで構俺?」
「豪あ元はっ。わかんな寒いwwwなんとな障く こ開の懇人肪な障ら鐘だい怒じ十ょ京ーぶそ産う側って袋思っ宣た遍から……かな偏?娘」
16 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:14:12.06 ID:zsN+QriJ0
姉さん。
ボクなぜか信用されてます……
本当はデリ嬢と店外で無料で はめはめで うはうはとか考えてるのに……
かといって簡単に信用を裏切りたくない自分は はめはめで うはうはするのは諦めた。
というか それすらも忘れるぐらい楽しかった。
趣味も合うし、話も合う。
二人でこんなに合うなんて びっくりだねーなんて話してた。
なんだかんだで焼肉→カラオケ→barとはしごをし、気づいたら2時を回っていた。
「うー。俺さんよっぱらちゃったよー。。」
そりゃウィスキーのロックをあんなにガブガブ飲んでたら酔うわと思いつつ
「大丈夫か?俺んち近いから少し休んでいけば?」
とか下心丸出しな感じではなく、あくまでも紳士的に提案をした。
「え?うーん。泊まるのはやめとく。」
17 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:15:51.82 ID:zsN+QriJ0
ゆいはなんか俺のなかで不思議な存在だった。
こんなにペロペロに酔っぱらっていても肝心なところは抑えてくる。
いままで遊んでた女の子は ほぼ家、もしくはホテルにまで すぐついてきてた。
正直きたねー女どもがって思ってたし、ついてくるたび女に対して気持ち悪いって感情が積み重なっていった。
でもゆいは違った。
プライベートでまで やりたくないからだろ、、って最初は思ってたんだけど どうやら理由は別にあるようだった。
「俺さん今日はすごく楽しかったねー!また飲みにいこーね」
「んだね。今度はビアガーデン行こうよ。暑い日に外で飲むビールは最高だよ。」
「それ賛成っ!じゃあ来週いこー」
「早速かよww」
「だめぇ?」
上目遣いで俺を見つめる
「…お前くっそ可愛いな…。いいよ。行こっか。」
「やりぃ!んふふ俺さんにお願い事するときは上目遣いが効果的なのね♪」
「いや、多用すんなよ?ありがたみが薄れるww」
「じゃあCoCo壱番で使うねー♪」
「カレー乙」
そんなこんなで初めてのデートは終わった。
18 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:17:44.71 ID:zsN+QriJ0
次回のデートが楽しみで仕方なかった。
つぎはビアガーデンに行った後、スポーツbarでサッカー観戦をする予定だ。
そのときは ちょうどオリンピックの時期で お互いサッカー観戦が趣味だったため、メキシコとの親善試合を見ることにしたのである。
待ち合わせの時間。
改札前で待っていると ゆいが改札の向こうからやってくるのが見えた。
あちらも俺を見つけると小走りしながら笑顔で手を振ってきた。
すげー恥ずかしかったけど なんだかそんなものはどうでもよかった。
「おはよ。今日も満面の笑みだな」
「えへへ。待ちましたかー?」
「いや、全然。早速いこーか」
「うんっ。あ、聞いてくださいよー。今日宝くじ当たる夢見たんです(真剣)」
「へ、へー」
「だからね、今日は宝くじを買おうと思うのです!」
「ちょうど あそこに売り場あるから買ってく?」
「もち!」
宝くじ売り場の前にくると ゆいは固まったまま動かない。
19 :名も無き被検体774号+:2013/04/05(金) 20:20:10.14 ID:zsN+QriJ0
「?どうした?買わないの?」
くるっと俺のほうを振り返って
「…買い方わかんない」
照れ臭そうに言った。
そんなアホなゆいが可愛くて可愛くて仕方なかった。
「どんぐらい買えば当たるのかなぁ??100枚ぐらい?」
「そ、そんなに買うの?10枚でいいっしょ」
「むー。じゃあ当たったら山分けね♪」
そんなこんなのやり取りを経て俺たちはビアガーデンにやってきた。
その日は曇りで少し寒かった。
連日暑い日が続いていたので屋外を選んだのだがよりによってその日だけ、寒かった。
20 :合名も無き査被検体774号子+:2013/04/05(金界) 20:21:44.54 ID:WJ9DElZr0
wよkt貞k終
22 :名も無給き被養検体誓774号+:計2013/04/05(金彰) 20:22:35.37 ID:zsN+QriJ0
「ち班ょっ震と硫今履日は寒か天っ社たな汁…」
「まaぁ栽ね似。典。でも憂1さ余んと一緒秩に非い鉛る神と楽し九くて寒渓い匿のも忘れBるよ投ー眠!銘な密んちゃって焦ー」
「餓ばテ、卑ばか8っ冊 な拓にい胃っ図てをばは」
「秘あは退っ壮。動根揺湿してる枯〜Z」儀
「泌からかう原の格禁橋止!幽!業」
「はぁい7…(涙)」堪
「え通、泣い…あれ基?うそ広?ご痘めん!」意
「ぷぷぷ…。あ鼓は迫は盗はは蔵!1さ副んヒは から炊か漢いがいがある厘なぁ」排
「寧…」カ
「みあ、謙ごめんなさ久い導。計も社うあ粋ん煙まりし庶ません。。勇」異
「勝あんま機り泰か歓よ所っJ」排
会話がうろ覚え個だ能けど、、凄く雷楽し叙か逃っ津た。こん天な砲時間禍がず婿っ僧と暑続けばい沼いと湯思った班。凡
「怖も制う惰八振時額前Xになる貫ん斎だな」院
「ほ給んと厄だ謡ー。スポーツ億バ埋ー紅いかな略いと琴だ脳ね!憂」砕
「よ芽し7っ氏。懸そ房ろそ吸ろ行こ七うか!塊」
「腰うんっ3」
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