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気持ち事がいい大好きだった私の話

 

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1 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:03:47.12 ID:fgai6Agw0
若気の至り話です

そういうのが嫌いな人は読まないほうがいいです。

質問は適時受け付け

バレ防止のために一部脚色します





3 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:06:05.70 ID:fgai6Agw0
スレタイ滅茶苦茶ww

気持ちいい事が大好きだった私の話です





8 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:08:34.10 ID:fgai6Agw0
性に目覚めたのは小学校低学年の頃。

祖父の部屋にあった48手の指南書のような雑誌を兄と一緒に覗き見たのがきっかけだったかな。

一体何をやってるのか理解してないものの何故かその雑誌を見つけたことがきっかけでそういうものを探すようになっていました





9 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:11:00.08 ID:fgai6Agw0
父の書斎、祖父の書斎、色々な場所を漁ると僅かながらにそういう性関連の書籍や雑誌が発見できるんですよね。

今思えば父はともかく、祖父の部屋にそういうのがあるっていうのはある意味若いなぁと思うんだけどそれはさておき見つけたそれを兄と一緒にこっそり読んだりマネッコして遊んだりしていたんですよね。

でもこの頃はそんなに気持ちいいことがどうとかは興味もってなかったんですよね





12 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:13:36.80 ID:fgai6Agw0
兄とは結構歳の差あるんですけど、そういうゴッコ遊びをしなくなって兄が中学生になった頃に兄の部屋からもそういう雑誌とかを発見できるようになったときはもう、それこそスネーク!て感じで進入して雑誌を読み漁りました。

小学生にして性に興味深々というか、隠されると見たくなる性分でぶっちゃけ親もセックスしてるんじゃ…と思って覗きに行ったりもしてました。









14 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:14:33.45 ID:57FTHu780
マネっことは裸なのかな?(`・ω・´)




18 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:21:02.20 ID:fgai6Agw0
>>14
マネッコはそういう体位(挿入なし)とかそういうのです





16 :名もき被検体774号+:2012/10/30(火) 20:16:15.57 ID:fgai6Agw0
、深夜に両親寝室近スネークして待てもセックス始まらない。

ぱりセとか都市伝説?とか諦めそうなって日目親の室か聞きない声とベッドのきしむ音。

これはもしや足音てないように、呼吸も抑えて西び足で両寝室にきました

沿するたびに友達に引れます。

両親のセッス見たがるとか頭おいと




19 :名もき被検体774号+:2012/10/30(火) 20:21:18.34 ID:o56vrZYW0
>>16

これはすごいwwww

引くわwwww




18 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:21:02.20 ID:fgai6Agw0
ドアは内開きで蝶番の隙間から辛うじて寝室の中が覗けるレベル。

部屋の中はベッドサイドのほの暗い間接照明の光が幻想的でした。

体位はバックで父が母を後ろから突いて、その後正上位でFINISHそういう感じでした。

二人とも普段の雰囲気と違ってなんとも言えないエッチな感じにとてもどきどきしました。



20 :名もき被検774号+:2012/10/30(火) 20:23:25.62 ID:WjovhSyN0
これはに話しだめだなww




21 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:23:29.43 ID:fgai6Agw0
何が違うって、母の喘ぎ声は色っぽかったし、父の雰囲気もなんだか格好いいというか実の父ながら良い身体してるなぁとかお風呂場で見る下を向いたしなびたちんちんが、別の生命体のようにそそり立っていたこととかぎっしぎっしときしむベッドの音と、

「はぁはぁ」

「ん、ぁ」

と吐き出す呼吸音がなんとも言えない見ちゃいけない秘密の行為のように思えて仕方がありませんでした。




22 :名も検体774号+:2012/10/30(火) 20:23:48.63 ID:CijxJe7S0
パンツはすでに脱いだ




23 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:25:45.88 ID:Dk4od1Bl0
うん、何か隠微な感じが少し乱歩っぽくて良い




25 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:26:48.69 ID:fgai6Agw0
こうなってくるとセックスしてみたい!と思ってしまうのは当然のことだと思うのですが、「誰と?」問題が当然出てきますよね。

理想で言えば父なんですが、覗き見したことがバレたら叱られると思ってたし、じゃぁ兄と?って考えたのですが中学生になった兄はどこか私と距離を置くようなそぶりで言い出すことができませんでした。

とりあえず自分で何とかしようと思ったわけです




27 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:27:58.48 ID:rG1/rn5j0
腹筋スレもここまで来たかと思って開いたのに




28 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:30:37.56 ID:fgai6Agw0
最初は指を入れてみようと思うのですがどうにもこうにも気持ちよくないし、根本的に何かが違うんですよね。

雑誌を読みながら気分を盛り上げて自慰にふけるのは良いけどなかなか濡れない(漫画の中の濡れ方とか基準)それに私がしたいのはセックスであってオナニーじゃない。

どうすればセックスしてる感じになるんだろう…そこでペットの太郎(雄)を使うことを考えました。

バター犬という手段を漫画で知った私はそれにインスピレーションを受けてました。




31 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:33:30.21 ID:fgai6Agw0
太郎は室外犬というか、おもいっきり秋田犬です。

流石に犬小屋でセックスやバター犬として頑張ってもらうのは無理があると私は「お外だと太郎が寒くて可哀想だと思うの」と必死に両親を説得していました。

両親や祖父は「犬は外でも大丈夫なんだよ」と私を宥めましたがこっちは目的のために必死でした。

毎日散歩するとか、お風呂もマメに入れるし、足も洗うと約束して冬の間は家の中に入れてもいいという許可を貰いました。






33 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:35:24.23 ID:o56vrZYW0
>>31

>>1の執念だなwww




34 :名も無き検体774号+:2012/10/30(火) 20:35:53.03 ID:fgai6Agw0
初のうち変でした。

歩は元々私の役でもあったのでが、家上げびの足拭きや家の中で人ししてるようにけることとか、マメにお風呂に婿学生ては結構大変でした

でも、こちら夢のバタ画のために淡々と家に誰も居ない時期をちました

して学校が終わて誰も居いそ日にバタ犬計画行しまし







37 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:39:08.01 ID:fgai6Agw0
まずは冷蔵庫を物色……バターないしマーガリンでいいよね?うんうん、よーしと太郎がいる温室ですっぽんぽんになって身体にマーガリンを塗って太郎を呼びました…………素無視されました。

あれ?犬はバター(マーガリンです)大好きで舐めに繰るんじゃないの?と思うものの全く太郎動かず。

仕方がないので自分から太郎の鼻を乳首にあてがうのですが全く舐めません。

おかしいなぁ、マーガリンが駄目なのかな?とか思いつつとりあえずはマーガリンの味を覚えさせなきゃいけないのかな?(今まで一度も舐めさせたことがなかったので)

手にマーガリン塗って舐めさせようとしたのですが見向きもしません。






38 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:41:54.34 ID:fgai6Agw0
小学生の発想で申し訳ないのですが「マーガリンが駄目ならイチゴジャムがあるじゃない」

そう思ってすっぽんぽんのまま台所に赴き、マーガリンの代わりにイチゴジャム(アラハタ)のを持ってきて身体に塗りました。

イチゴジャムは私の大好物でこれならどうだって自分では思っていたのですが太郎はまたもイチゴジャムを舐めようとはしませんでした。

口に擦り付けたりしてなんとか舐めさせようとしたのですが全く舐めようともしませんし食べるそぶりも見せてくれませんでした




39 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:42:48.35 ID:CijxJe7S0
バター犬にこだわる>>1の執念にワロタwww
なんて末恐ろしい小学生だwwww




42 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:45:14.72 ID:fgai6Agw0
こうして私の第一次バター犬計画は幕を閉じたのでした。

おかしい、どうして太郎はマーガリンやジャムを舐めなかったのか。

自分で考えていたのですが、やはりバターじゃないと駄目なんだ。

そう思った私はお小遣いでバターを購入することを心に決めていました。

第二次バター犬計画の始まりでした。

近所のスーパーでバターだけ購入したら「バター犬に使うと思われないかな」と思ってカモフラージュのためにお菓子も購入しました。

あの時のどきどき感は今でも覚えていますが完璧な杞憂ですよね。






44 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:47:56.29 ID:rG1/rn5j0
>>42 杞憂すぎる




43 :名も無き被体774号+:2012/10/30(火) 20:47:08.34 ID:lbI/TzqqO
小麦粉を買えばカモフラージ璧なものだ




45 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:48:02.30 ID:CijxJe7S0
>第二次バター犬計画の始まりでした。

クッソワロタwwwww





46 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:49:01.82 ID:fgai6Agw0
バターを買ってきたものの冷蔵庫に入れておかなければいけないし私はまた時節を待ちました。

家に誰も居なくなる日を。

そして第二次バター犬計画を実行する日が来たのですが最初に困ったのはバターが削れないことなんですよね。

マーガリンは簡単に濡れるけどバターはそもそもバターナイフでも削りにくいし、小学生の私にはナイフを火に炙って溶かし切るという発想がありませんでした。

なんとか少しずつ削ってまずは手に乗せて太郎に舐めさせると…舐めました!やっぱりバターじゃないと駄目なんだ。

そんな風に喜んだのも覚えてます。





48 :名も無き被検体774号+:2012/10/30(火) 20:52:29.40 ID:fgai6Agw0
喜び勇んですっぽんぽんになってあそこや乳首にバターを塗って準備万端。

「太郎おいで」

…きません仕方ないのでまた自分から乳首を太郎の口に当てると「ぺろ!…」と初舐め! 
あれ?なんかこんなもの?って感じでした。


もっとぺろぺろするってイメージがあったのですがペロっと一舐めで興味をなくした様子でした。

「ちょっと、もっとあるから舐めなさい」って太郎にバターを舐めさせようにもバターは上手に塗れないし塗っても一舐め。

おかしい、何が間違ってるのかさっぱり自分ではわかりませんでした。

あそこに塗っても太郎にくんくんされるだけで思っているように舐めてもらえないのです






>>次のページへ続く


 


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