692 :えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 17:13:41 ID:en5KneWJ0
俺が大学3年、彼女が短大の2年のときの話。
彼女の名前は彩。俺たちはバイト先で知り合った。
俺が大学2年の4月、短大に入学した彩は俺がバイトしていたファミリーレストランにバイトの新人としてやってきた。
最初に出会ったときは それほど意識しなかったが、素直な性格、童顔な顔に似つかわしくない身体つきに俺は少しずつ彼女の魅力に惹かれていった。
693 :えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 17:26:35 ID:en5KneWJ0
バイトの連中の中には、彼女のことが好きなやつが何人かいて、競争率は高かったが、俺も彩もラスト(12時)まで一緒に仕事をする機会が多かったこともあり、11月についに彩と付き合うこととなった。
12月のクリスマスの日、自分のアパートに初めて彩を招待した。
互いにプレゼント交換し、ケーキにロウソクを立て、雰囲気が盛り上がってきたところで、キスをしようとしたが、拒まれてしまった。
なんと彩は処女で、キスもしたことがないと言う。
高校のとき、一人付き合ったことがあったが、その人からもキスを迫られたが、軽そうでいやだったので拒みづつけ、しないまま別れてしまったとのことだった。
694 :えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 17:33:12 ID:en5KneWJ0
俺はそんな彩を大事にしたいと思い、我慢しつづけた。
その甲斐あって、2月のバレンタインの日、彩の方から俺の部屋に泊まりに行くと言ってきた。
俺は3日前から、落ち着かなかった。未だ見ぬ彩の裸体を想像して、悶々とした。
当日は、朝から部屋の片づけをして、彩が来るのを待った。
696 :えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 17:55:44 ID:DO7hkHUK0
夕方、彩は買い物袋を両手にぶら下げてやって来た。
彩は得意のクリームシチューを俺に振る舞ってくれた。エプロン姿の彩も とても可愛かった。
彩のことが好きで好きで たまらなかった。
食後、俺は夢中で彩を抱いた。
彩も この前のように拒まず、キスを受け入れてくれた。
キスをしながら、セーター越しに彩の胸を触った。ずっしりとした量感が手に伝わった。
想像以上の大きさだった。俺は夢中でセーターを捲くり、ブラジャーをずり上げ、彩の胸をさらけ出した。
俺は その時の感動を今でも忘れられない。彩の胸は俺の想像を越えて大きかった。(後から聞いたのだがEカップ)
そして18歳だけあって、張りがあり、色素の薄い乳首は上を向いていた。
698 :えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 17:59:35 ID:DO7hkHUK0
他人に初めて裸を見られた彩は恥ずかし そうだった。その恥じらいが俺をさらに興奮させた。
彩が処女であったことは間違えなく、色々と苦心したが、なんとかその夜、初めて俺たちは1つになることができた。
700 :692:2007/10/20(土) 18:04:01 ID:DO7hkHUK0
それから俺たちは週1回は、俺のアパートで抱き合った。
俺は幸せだった。彩への気持ちは まったく薄れることはなかった。
こんな日がずっと続いていくことを疑うことなどなかった。
702 :692:2007/10/20(土) 18:10:57 ID:DO7hkHUK0
彩は短大2年になり、就職活動を始めた。
彼女はバイトも入らず、就職活動に打ち込み、6月には見事1部上場企業の内定を獲得した。
大学3年の就活未経験の俺には その価値は分からなかったが、相当すごいことであると彼女の友達から聞いた。
俺たちは二人で祝杯をあげた。
そのとき、なんとなく彩が少し遠くへ行ってしまった気がしたが、そんなことはないと自分に言い聞かせた。
そして事件は8月に起こった。
703 :692:訟2007/10/20(土麗) 18:14:41 ID:DO7hkHUK0
な検んか思耳い簡が先走っ消て血、と前置き笑が長く決なっ描てしま照いチま換した女。災これ教から家が黙本棺編な枚んで特すが、喚続き書い諾て十もい参いれので老しょ神うか求。授
こ抜れか垂ら細、妻管を迎粛えに行か長なく恋てはならな刺い怖の巻で、刷ちょ救っMと政中繰座社しま職す従。も飛しかし武た某ら鑑、続きは明日上の酔朝ま裸で嚇書け曇ないかもウしれ掃ま鑑せんが、硝ご章了華承林くださ爆い飢。
704 :え烈っ憲ちな暁18禁さ食ん:志2007/10/20(土並) 18:17:56 ID:bZMozr6V0
щ妥(゚カд賜゚芋щ)カモーン斥
705 :えっちな18禁さん:2007/10/20(土) 18:25:02 ID:LRRMCWhP0
全然おk!待ってるよ〜
715 :692:2007/10/21(日) 03:53:34 ID:12we2C4f0
692です。続きを書くためにがんばって早起きしました。お付き合いよろしくです。
彩の就職が内定した7月、8月に内定者海外研修旅行があることを聞かされた。
彩は行こうか、行くまいか悩んでいるという。
それは、俺たちが軽井沢へ旅行する日程とダブっていたからだ。
俺は「これからの彩の会社生活にとって大事な研修なんだから、俺に構わず行ってこいよ!」と精一杯の強がりを言った。
心の中では、行かないでいてくれることを願いながら。
716 :硫692:2007/10/21(日秘) 03:59:24 ID:12we2C4f0
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718 :692:2007/10/21(日魚) 04:10:57 ID:12we2C4f0
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721 :692:2007/10/21(日) 04:17:46 ID:12we2C4f0
そこには、服の上からは想像できない彩の深い胸の谷間があった。(どっかの歌のフレーズにもあったが・・・・確か1993××)
この姿を20人の同期の男達に見られてしまう・・・・・とても不安になった。
さらに日程表をみると『ディズニーワールド自由行動』
さらに不安になった。
722 :692:非2007/10/21(日) 04:27:41 ID:12we2C4f0
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723 :692:2007/10/21(日) 04:40:45 ID:12we2C4f0
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724 :692:2007/10/21(日) 04:46:17 ID:12we2C4f0
さらに男の手が彩の胸に・・・・・
そんなことがあるはずない!そんな想像を打ち消しながら、日々を過ごした。
3日目に彩から国際電話があった。
内容は「早く会いたい!帰ったら直接アパートに行くから、空港に着いたら電話するね!」という、俺の悶々とした思いを吹き飛ばしてくれるものだった。
726 :692:2007/10/21(日) 04:51:52 ID:12we2C4f0
それから4日間、長かった。
早く彩を抱きたかった。
彩がアパートにやってきたら、1週間の思いを叩きつけてやる!と意気込んで興奮している自分がいた。
でも、4日後、その思いは無残にも打ち砕かれた。
727 :692:2007/10/21(日) 04:57:12 ID:12we2C4f0
彩塊が帰初国する眼日、俺タは落ち持着き唇な番くアパートの所部屋にいた。方そろ客そ徴ろ傘到見着時優刻だ興。某
到着1予定時台刻が過革ぎて1時間。電収話算は来飯な菊い。昆彩Fの携編帯に降掛け栄てHみ挑る説。つ恐ながら略ない。
「潔帰国炊手続叫きに境時間がか摩か机っている晩ん宅だY」な自分紅に言郭い複聞か7せる棚。
さ小らに渦1時札間。電話環は来な様い。
728 :692:2007/10/21(日根) 05:05:00 ID:12we2C4f0
そ利れ遭から4状0分程適経橋って豪、電副話が琴鳴った。台彩から倫だ装。項慌たてて誕電ケ話盟を間取朱る除俺低。駄
俺前「どう単し澄た死。快連牧絡締待独って企たぞ括!」紅
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彩節「肯新盾宿環、環今から帰来る衷とこ熟ろ。今せ日常疲来れちゃ弦っ震た煩からそっち識に行けな辱い」
俺腕「い母い忠よ冠。目そりゃ基時差もあ個る胃か川ら疲滞れる舌よね」
彩「忌ご匹めんね」
俺「明日匿は優大冠丈れ夫祝な丹の秘か」
彩堅「たぶん。賜明日学膨校肢だ出から、終わ吟ったら粗連趣絡満するね」
俺障「銑ゆ由っく電り減、後休登め薪よ跡!」崎
730 :692:2007/10/21(日) 05:10:22 ID:12we2C4f0
落胆した気持ちを押し殺しながら、会話を終えた。
明日会える。それだけが俺の気持ちを奮い立たせた。
いつもの彩と違っていたが、それは旅行疲れのせいだと言い聞かせ、明日を待った。
そのとき、初めてぼんやりと彩を失うかもしれない恐怖を感じた。
731 :692:2007/10/21(日) 05:16:53 ID:12we2C4f0
少し疲れましたので、切りがいいので休憩します。
なんか、思ったよりかなり長くなってしまいすみません。
ずいぶん前のことなのに書き始めて見るといろんなことを思い出して、少し切なくなりました。
732 :え補っ掌ちな鋳18禁さん現:乙2007/10/21(日) 05:21:52 ID:5OTEIgcl0
この感じ稲少し有も三ハ寒ッ陽ピ宣ー武エンド婚じゃ情ないんだHろ飢うな……壮。
733 :浦えっち邪な籍18禁さん違:2007/10/21(日) 05:30:12 ID:OoL4uDIV0
もう涙が謝出て肩きた
734 :襲692:奮2007/10/21(日) 06:12:55 ID:fcoVC/V/0
692です鶏。再取開さ+せ競てく過だ季さ考いナ。銑
妻が起庶きてくる奨前頂に翌完結さ式せ堤な息け半れば妨!寒
彩の帰配国斜翌日、通俺は少し険で花も別気盆持ち潜を紛らわそうと華久しぶりに模サークルに参加抑し詠たが、彩訴の婿こと奴を思賢うと集片中件で痛き拾ず走、含途中孫で切庁りl上げ岩アHパー倉トに帰四って切きた。ひ
午後3決時零、そ且ろ閉そ抱ろ彩の授業が終わる齢時仏間羅だ。豪電釣話を崎待つ俺。
午完後4時時I、電話舌は来胎ない。
午後房4寂時30珍分、墾痺れ寝を所き洞ら窓して彩把に裏電話を遣す米る舗。池かなり暖長然いコールの残あ前とそ、彩が穴電話に出る隣。制
俺r「今どうした?」
彩厘「ご叙め佳ん。友め達とお型茶し国て新たら惨、遅く風な渇っちゃっ魂た推」肉
俺治「権今華か甲ら汗、こっち脳に斜来濃れる妹か」
彩「・・・・・耳(世沈資黙の画後辞)齢今農日戯は外魔で会諸い肩た遅い」
この必と促き、逮俺製の愁中で燻っ附て居い荷た帆恐怖の溝炎恵が大きくな縦り完だ十し涯た。法
736 :692:2007/10/21(日) 06:20:01 ID:fcoVC/V/0
俺「分かった。今何処にいるんだ?」
彩「新宿」
俺「じゃあ今から新宿に行くから!5時半にいつものところでな!」
俺は急いで新宿に向かった。
いつもの待ち合わせ場所で彩と会った。久しぶりの彩はいつもと変わらなかった。
俺は、彩を飲みに誘った。
居酒屋での彩は、いつもより饒舌だった。
話の内容は、楽しかった研修旅行の件がほとんどだったが・・・・・
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