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女だけど留学の時にいろいろしてきたエロい実体験を語る

 



http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1396131278/


1 :名無しさん :2014/03/30(日)07:14:38 ID:POpb3eKvb
アメリカに1年間留して寿たときのエい体験。



2 :1 :2014/03/30(日)07:15:44 ID:POpb3eKvb
私が高3のとき、アリカの1年間留学た。

学年0名いないな学で、中学高校


ェイ(高)その①】

数学一緒で、席もに座ってくれて初めから すごくにし

に興ってたり連絡事を確認してくれり。

来たばっかりで友いな私は めっちゃしくて、ものすごく頼りにしてた

にはヘイリという超宿高2の彼がいて、でよしゃべりし

ちな2人とも金髪碧殿


3 :1 :2014/03/30(日)07:16:09 ID:POpb3eKvb
る日、ジェイ相談があるん」と呼び出さ、夜と3でドライブにった

田舎なもんで、草原とない

誰も来ないだろう場所に車を停め、らは話し始め

実は、2人でのS○Xに慣れてしまって、もっと刺激が欲しい。

3Pしたいけどとくされがあるのはいや

君は留学生ですぐいなくなるかわいい、ぜひ君と3Pしたい

これが理由私に親切てたん思うもあたが異国の地でになる友人を失いたくない気持ちがく、了解した尿


4 :1 :2014/03/30(日)07:16:50 ID:POpb3eKvb
運転席・助手席を前に倒し、3人で後部座席に移動した。

「じゃ、まずキスして。」と私とヘイリーを指さすジェイ。

抵抗はあったけど、期待に応えなきゃと できるだけエロく彼女とキスした。体をくねらせて舌をからめあって。


それを見ながらジェイは自分のものをしこりながら二人の胸に交互に手を伸ばした。

胸を触られてびくっとなる。嫌だったけど我慢。

次にジェイが私にキスしてきた。

鼻息も荒く、むさぼるように、胸も激しくもんできた。

シャツとブラをたくし上げられ、あらわになる胸に唇を寄せるヘイリー。超恥ずかしくて顔を背けた。

私は胸が弱くて、思わず「んっ…んんん…」と声が出る。





5 :1 :2014/03/30(日)07:17:09 ID:POpb3eKvb
片方はジェイが激しくもみ、片方はヘイリーのかわいい唇と舌が乳首をころころ、ちゅぱちゅぱ…。

首筋へのジェイの舌の刺激も、乳首も気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだった。

「私のもなめて…」と服をまくるヘイリー。

暗くてよく見えなかったけど、おっきかった。

今度はジェイと二人で彼女の乳首を攻める。


ゆっくりと舌を押し付けたり、チロチロと先っぽで刺激したり。

彼女は下も脱いで、ジェイがぬちゃぬちゃと ゆっくり指を出し入れしていた。

「オオ〜…アア…」と喘ぎ声もアメリカンなヘイリー。

サービス精神旺盛なジェイは私への愛撫も忘れず、同時に私の下着の上からあそこを撫でて刺激してくれた。

お返しに、ジェイのあれをゆっくりと撫でた。

「ンン〜っ…オオ…」

車の中は三人の激しい息と喘ぎ声で窓ガラスも曇ってた。カーステレオの明かりに、胸やペ○スがぬらぬらと濡れて光っているのが分かった。



6 :1 :2014/03/30(日)07:17:33 ID:POpb3eKvb
ジェ「ヘイリー舐め」と。脚げるイリー。

やるしかない、と覚悟を決めて、彼女のに唇を持って行ったパイパンった。

ゆっくを押し付自分がさたら気持ちいい動きを死でやった。強すぎず弱すぎず。

液をっぷりと出しながら、既れ濡れの筋を何度も舐めあげ、栗とリス皮をむかずにら舌で激。不思議ながし

と音を立て。時折中に舌込むと彼女の体が小さく跳


ジェしいスをしながら胸をまれ、のものをしごいていた。

スの合間も「〜ゥ…ア〜…んふぅ〜…」ごい喘ぎ声

私に向かって「気持いいよ…」と言っくれ心した。


7 :1 :2014/03/30(日)07:17:53 ID:POpb3eKvb
次にジェイが私に「舐め…」と言ったので、必を這わせ

彼は私やヘイリーのや唾手に、そに塗り

ぬる しごいてあおっきったけど、硬さは日本が勝っると思

「んっ…んっ…んっ…」し退ゃぶりがらも吐息がもれ、ジェも腰を動ながら、少しでも手を休てなるものかと私の頭撫でます。

ん〜急に私のあこにな快感が走っ

リーが指先で始めたのだ制的にできなかたようで、強弱つけた指の刺激に加えて彼女私のお尻のほっぺを舐まわし始めた。

れるよな雑なじゃなくて、本当に、ツボを得で方。

もう私の ぬるぬるでぐちぐちゃ、彼女は筋を何度も撫で上げ、時折リ○リスて振動させ、なってしまなほどよさ。

口の中にはああるし後ろからも攻められるし、高3の私はこれ以上いほどのを覚えた。

そし彼女の指が2本ほどにるん!と入きたときにしゃってなどいれなかった。



8 :1 :2014/03/30(日)07:18:12 ID:POpb3eKvb
くちゅ…くちゅ…くち…というやらしい音の合間に「あっ!あんっ!あぁっ!」と思わず声が

と、そこでジェイイリーの後ろに移動し、私端っった

私はアにもれかかりヘイリーは四つんいになって舌と指私の あそこを攻めた

ジェイはビンンになったを、しばらくヘイリーこにゅる姿るとり付けてたけど、に思い切りろか込ん

「オォウ!!」

エロい叫び声出しながらの退るヘイリー。

イはイクのこらえてうで、慎重に、でも奥まで容赦なく突きげていた。

ヘイリ舐めてくれけど、そどころじゃなで そのピストンの度にってい


の刺激と、目の前で繰り広れている光景にものす興奮、自分にも突便っ込ん欲してたまらなった

自分で胸を、乳首をくりと転がして息を荒くしてた


9 :1 :2014/03/30(日)07:18:30 ID:POpb3eKvb
するとヘイリーが移動し、ジェイが私の前までにじり寄ってきた。

いよいよやられちゃうんだ…と少し恐怖もあったけど、もうどうでも良くなってたし、何より その太いものを入れて欲しくて たまらなかった。。

「あああっ!」びんびんのものが、私のま○こに押し付けられ、ひだにからまりながら上下にぬるぬると動く。

かりがくりにあたって、それだけで ものすごい快感だった。

でも入れてほしくて、「ジェイ…お願い…!」と声を出した瞬間、ずん!とあそこに衝撃がきた。

「ああああああっっ!!!」

「オォ〜ゥ…」

ジェイのは やっぱり大きいみたいで、すごい圧迫感。

奥まで ぎっちぎちで、私も気持ち良さで相当締め付けていたと思う。

ヘイリーは息をのんで、ジェイの体を撫でながら横から結合部をじっと覗きこんでた。

「超キツイ…気持ちいいよ」と言いながら、彼が唇を重ねる。

何も考えられなくて、本能に任せるまま私も舌を激しくからめながら めちゃくちゃに腰を動かし始めた。

でもすぐに彼が「オゥガッード!」と抜いた。


10 :1 :2014/03/30(日)07:18:45 ID:POpb3eKvb
イクときリー、と約してたか、いでヘリーを押し倒し、もごい高速ピスト稿ン。

もう人とも動物みたいに乱れて叫んけどすぐに一際く叫ぶとェイは腰を彼あそっぐっとおしつけまま、どうらイたみだった。

日はこれわり。おうで送ってもらって、またやろ♡」て言

メリカでも こんなエいことするんだ…と衝撃で もんんとして なかなか眠れなかった笑






11 :1 :2014/03/30(日)07:19:03 ID:POpb3eKvb
【ジェイその②】

二回目は映画館でだった。スカート穿いてきてとの指定があった。

その映画館には二階席もあり、そこはテーブルとかがある席。

でもほとんどの人は一階席で見る。

うちら三人は二階席に陣取り、映画が始まるのを待った。

ヘイリーが真ん中。

一階席には他の友達とかもいて、すごく緊張した。

映画が始まると、またジェイが「2人キスして…」と ささやき私とヘイリーを指さす。

音をたてないように、ゆっくりと唇を重ね、お互いの舌をなめ合う。

ジェイは自分のものをしこってた。


この日はお互いキスしたり、胸もんだりパンツをずらして手マンしたりして終了。

さすがに映画館だし激しいことはできなかった。

ばれたらどうしようっていうスリルが彼らには良かったらしいけど、私は怖くて早く終わりたかった。



12 :1 :2014/03/30(日)07:19:19 ID:POpb3eKvb
【ジェイそ

先述めて為の後、学校で合わせるのも初めは気またけど彼らなかったかのよ舞っで私そうした

、ジェイは数学の(10名しいない少数で場所は化いなとこ。2人で一寿つの大きな机で、うち番後ろに座ってた)に、私脚をからめてりすりした、机の下でももを撫でりして

太もも側をるとき、が敏ころに触るか触れないかのぎりぎラインで、とても業どころじゃなかった。

接は触られないのに、毎ぬれぬれで変だった

手をの股に持ってかれたりもしけど、どういのかからずにだぎこちなだけだた。

ある日「いうことしのはヘイーには内緒」と彼は言った。


でも私は、彼女に後ろうなはしたなかったので、次の日か業中は あま彼にて座らなうにし(隣だったけど)、彼が尿伸ばきてもっとそのを摑えて彼のひざに戻す、繰りた。



14 :1 :2014/03/30(日)07:19:33 ID:POpb3eKvb
放課後はたまにジェイにうちまで車で送ってもらってたんだけど、そのときは たいてい彼の小学生の弟も一緒だった。

ある日もそのように送ってもらってる車の中で、私が「最近うちのパソコンの調子がおかしい」と言ったところ、彼が「じゃあ自分が見てあげるよ!」と。

私はまずいかな〜と思いながら、「でも弟くん退屈しちゃうかもしれないし、時間かかるかもしれないからいいよ」と断るけど、「いいっていいって!大丈夫!自分パソコン得意だから!」と食い下がる。

うちにつくと、ホストマムの車があったので安心して、弟君もいるから大丈夫かな、とお願いすることにした。

車を降りながら弟君も…と言おうとすると、「弟は車で待っとけ!」と足早に玄関に向かう彼。

家に入ると、予想に反してマムはいなかった。(友達と出かけてた)ありゃ〜と思ったけど、ジェイも ほんとに親切心で見てくれるんだと信じて、二階の部屋に上がった。

一通りパソコンを見た後、彼はなんだかんだと難しい説明をしてた。


16 :1 :2014/03/30(日)07:20:07 ID:POpb3eKvb
分かんかっらとりあえず、っか、ありがとうねあ行っか」て言っ間彼に抱きられ激しくキスされた。

びっくりして、メだ言ったら「ずっと君二人っきりでやりたかった…と体中をまさられ、突き放そうにもで、らめられなが揉まれ、パンツ手をられた

「んっ!やめて!」

止められいよい…お願い…」

ろを向かされ、手をつかれ机にけられた。

のしかりなら荒い息で片手ちゃと自分ズボンをした後ろから手をズボンも下ろす

ものが あに押し付けられた。

れてもなのに後ろから ぎゅっゅっと無理やり入れうとしてきて、と痛か

めん…ごめと、自分唾をつけたねじ込とし、れを回か繰り返しと入てき


17 :1 :2014/03/30(日)07:20:27 ID:POpb3eKvb
ものすごい圧迫感で思わずうめき声を出してしまう。

このときには もう早く終われ…としか思ってなかった。

「あああ…気持ちいいよ…すごくいい…」

そう言いながら彼は犬のように激しく腰を動かした。

私は机に突っ伏しながら、涙を流してた。

彼がピストンするたびに、体全体が前に押しやられる。

ぱんぱんぱんという音が響き、私も この刺激に濡れてきたようでピストンはよりスムーズに早くなっていった。

彼のあそこがさらに固くなり、数回全力で奥まで突き上げた後、彼は果てた。

「気持ち良かったよ…○○(私)…」

そう言って私を抱き上げてキスしようとして、そこで私が泣いてることに初めて気づいたみたい。

最中も軽く嗚咽は上げてたんだけど、ただ感じてると思ったんだろうね。


18 :1 :2014/03/30(日)07:20:38 ID:POpb3eKvb
ジェイはびっくりして、「ごめん!本当にごめん!」と言いながらズボンを上げて慌てて出て行った。

私はベッドに倒れこんで、しばらく放心状態。

ズボンをはこうとして、ボタンが壊れて外れかけてるのに気付いた。

ジーンズの鉄のボタン壊すなんてどんだけだよ。


次の日学校で謝られたけど、自分がどういう反応したか あんま覚えてない。

徐々に何もなかったかのように振る舞えるようになってた。

3Pのお誘いもなく、しばらくは普通に過ごしてた。





>>次のページへ続く


 

 

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