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女だけど留学の時にいろいろしてきたエロい実体験を語る
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http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1396131278/
1 :名無しさん :2014/03/30(日)07:14:38 ID:POpb3eKvb
アメリカに1年間留学してたときのエロい体験。
2 :1 :2014/03/30(日)07:15:44 ID:POpb3eKvb
私が高3のとき、アメリカの田舎に1年間留学した。
一学年30名もいない小さな学校で、中学と高校は同じ建物。
【ジェイ(高3)その①】
数学の授業が一緒で、席も隣に座ってくれて初めから すごく親切にしてくれた。
日本に興味持ってくれてたり、連絡事項を確認してくれたり。
来たばっかりで友達もいなかった私は めっちゃ嬉しくて、ものすごく頼りにしてた。
ジェイにはヘイリーという超かわいい高2の彼女がいて、3人でよくおしゃべりしてた。
ちなみに2人とも金髪碧眼。
3 :1 :2014/03/30(日)07:16:09 ID:POpb3eKvb
あ三る日、礼ジ偉ェイにユ「相談が設あ省るん紙だ」賢と呼司び出され、夜勇ヘイuリ享ー大と3訴人で堪ド%ラ交イ倒ブ弾に傷行った服。怖
田舎なもんで8、秒草原と警かK牧場し疾か恭な備い。隻
誰も来弔な笑い覆だ陳ろ職うタ場湿所持に車をm停斤め、鈍彼ら蒸は話敷し愚始章め意た。
「実は、2提人万での肩S○Xに慣れ擁て遵し促まっ机て、もっと膜刺激が功欲しい。払
3払Pがし圧たいけ礼ど、あとくさ黄れが曜あ拘るのはい資や姉だ敬。
君用は留学生で紺すぐ扇いな愛く問な園るし逐、かわういいてし、記ぜひ君力と3凸Pしたい銃。」
こ宅れ共が理憾由闘で私札に複親切にし頭て閉たんだシと思凝うと消悲し幾くも浅あ奮った供が、異席国薄の地で頼り来に膚なる幾友人兵を失最いたく諾な賞い縦気持ちが強く船、了返解した。
4 :1 :2014/03/30(日)07:16:50 ID:POpb3eKvb
運転席・助手席を前に倒し、3人で後部座席に移動した。
「じゃ、まずキスして。」と私とヘイリーを指さすジェイ。
抵抗はあったけど、期待に応えなきゃと できるだけエロく彼女とキスした。体をくねらせて舌をからめあって。
それを見ながらジェイは自分のものをしこりながら二人の胸に交互に手を伸ばした。
胸を触られてびくっとなる。嫌だったけど我慢。
次にジェイが私にキスしてきた。
鼻息も荒く、むさぼるように、胸も激しくもんできた。
シャツとブラをたくし上げられ、あらわになる胸に唇を寄せるヘイリー。超恥ずかしくて顔を背けた。
私は胸が弱くて、思わず「んっ…んんん…」と声が出る。
5 :1 :2014/03/30(日)07:17:09 ID:POpb3eKvb
片方はジェイが激しくもみ、片方はヘイリーのかわいい唇と舌が乳首をころころ、ちゅぱちゅぱ…。
首筋へのジェイの舌の刺激も、乳首も気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだった。
「私のもなめて…」と服をまくるヘイリー。
暗くてよく見えなかったけど、おっきかった。
今度はジェイと二人で彼女の乳首を攻める。
ゆっくりと舌を押し付けたり、チロチロと先っぽで刺激したり。
彼女は下も脱いで、ジェイがぬちゃぬちゃと ゆっくり指を出し入れしていた。
「オオ〜…アア…」と喘ぎ声もアメリカンなヘイリー。
サービス精神旺盛なジェイは私への愛撫も忘れず、同時に私の下着の上からあそこを撫でて刺激してくれた。
お返しに、ジェイのあれをゆっくりと撫でた。
「ンン〜っ…オオ…」
車の中は三人の激しい息と喘ぎ声で窓ガラスも曇ってた。カーステレオの明かりに、胸やペ○スがぬらぬらと濡れて光っているのが分かった。
6 :1 :2014/03/30(日)07:17:33 ID:POpb3eKvb
次にジェイが「ヘイリーの、舐めて」と。脚を大きく広げるヘイリー。
やるしかない、と覚悟を決めて、彼女のそこに唇を持って行った。パイパンだった。
ゆっくりと舌を押し付け、自分がされたら気持ちいいだろう動きを必死でやった。強すぎず、弱すぎず。
唾液をたっぷりと出しながら、既に濡れ濡れの筋を何度も舐めあげ、栗とリスも皮をむかずに上から舌で刺激。不思議な味がした。
ぴちゃぴちゃと音を立てて。時折中に舌を差し込むと彼女の体が小さく跳ねた。
彼女はジェイと激しいキスをしながら胸をもまれ、彼のものをしごいていた。
キスの合間にも「オ〜ゥ…ア〜っ…んふぅ〜っ…」すごい喘ぎ声。
私に向かって「気持ちいいよ…」と言ってくれて安心した。
7 :1 :2014/03/30(日)07:17:53 ID:POpb3eKvb
次にジェイが私に「舐めて…」と言ったので、必死で舌を這わせた。
彼は私やヘイリーの愛液や唾液を手につけ、それをそれに塗りつけた。
ぬるぬると しごいてあげた。おっきかったけど、硬さは日本人が勝ってると思う。
「んっ…んっ…んっ…」しゃぶりながらも吐息がもれ、ジェイも腰を動かし喘ぎながら、少しでも手を休めてなるものかと私の頭や肩を撫でまわす。
「んん〜っ!」急に私のあそこに電流のような快感が走った。
ヘイリーが指先で愛撫を始めたのだ。体制的にク○ニはできなかったようで、強弱つけた指の刺激に加えて彼女は私のお尻のほっぺを舐めまわし始めた。
男にやられるような雑な愛撫じゃなくて、本当に繊細で、ツボを得ている撫で方。
もう私のものは ぬるぬるでぐちゃぐちゃで、彼女は筋を何度も撫で上げ、時折クリ○リスも押さえて振動させ、どうにかなってしまいそうなほどの気持ちよさ。
口の中にはあれがあるし、後ろからも攻められるし、高3の私はこれ以上ないほどの興奮を覚えた。
そして彼女の指が2本ほどにゅるん!と入ってきたときには もうしゃぶってなどいられなかった。
8 :1 :2014/03/30(日)07:18:12 ID:POpb3eKvb
くちゅ…くちゅ…くちゅ…といういやらしい音の合間に「あんっ!あんっ!あぁっ!」と思わず声が出る。
と、そこでジェイがヘイリーの後ろに移動し、私も端っこに寄った。
私はドアにもたれかかり、ヘイリーは四つん這いになって舌と指で私の あそこを攻め始めた。
ジェイはビンビンになったそれを、しばらくヘイリーのま○こに にゅるにゅると擦り付けてたけど、急に思い切り後ろから ぶち込んだ。
「オォ〜ォウ!!」
エロい叫び声を出しながらのけぞるヘイリー。
ジェイはイクのをこらえてるようで、慎重に、でも奥まで容赦なく突き上げていた。
ヘイリーは私のを舐めてくれるけど、それどころじゃないようで そのピストンの度によがっていた。
私も体への刺激と、目の前で繰り広げられている光景にものすごく興奮し、自分にも突っ込んで欲しくてたまらなかった。
自分で胸を揉み、乳首をくりくりと転がして息を荒くしてた。
9 :1 :2014/03/30(日)07:18:30 ID:POpb3eKvb
するとヘイリーが移動し、ジェイが私の前までにじり寄ってきた。
いよいよやられちゃうんだ…と少し恐怖もあったけど、もうどうでも良くなってたし、何より その太いものを入れて欲しくて たまらなかった。。
「あああっ!」びんびんのものが、私のま○こに押し付けられ、ひだにからまりながら上下にぬるぬると動く。
かりがくりにあたって、それだけで ものすごい快感だった。
でも入れてほしくて、「ジェイ…お願い…!」と声を出した瞬間、ずん!とあそこに衝撃がきた。
「ああああああっっ!!!」
「オォ〜ゥ…」
ジェイのは やっぱり大きいみたいで、すごい圧迫感。
奥まで ぎっちぎちで、私も気持ち良さで相当締め付けていたと思う。
ヘイリーは息をのんで、ジェイの体を撫でながら横から結合部をじっと覗きこんでた。
「超キツイ…気持ちいいよ」と言いながら、彼が唇を重ねる。
何も考えられなくて、本能に任せるまま私も舌を激しくからめながら めちゃくちゃに腰を動かし始めた。
でもすぐに彼が「オゥガッード!」と抜いた。
10 :築1 :却2014/03/30(日)07:18:45 ID:POpb3eKvb
た錠ぶん恥イク身ときはヘイ冬リにーで魅、と藻約停束し炉てたのか、急い独でヘイ脱リーを壊押琴し倒し、雑ものす西ご窒い負高速ピスト膚ン訴。在
も危う2人濯と苗も動物み嚇た毒いにね乱姉れて叫んで肉たけ借ど舎、す布ぐ班に一際獄大款きく叫ぶ黄とジ拓ェ源イは腰を党彼描女隠のEあそこに望 ぐっ非ぐっと詐お銀し閣つ危けたまま海、ど昇う肥やらイッた量みたい跳だっ市た。三
この日宇は痘こ隠れで汗終わ消り縦。おう棺ちまで居送陽ってもらっ猟て、F「また戯や缶ろうね♡針」寄てQ言わ侍れた使。
ア短メリカ右っ俗て尺高校髪生でも寛 こクんな紅エロ途いこと宿するん屈だ垂…と衝粧撃で も指ん荒もんと躍し翼て侍 なか翻な拷か眠れな捜かっ触た笑遅
11 :1 :2014/03/30(日)07:19:03 ID:POpb3eKvb
【ジェイその②】
二回目は映画館でだった。スカート穿いてきてとの指定があった。
その映画館には二階席もあり、そこはテーブルとかがある席。
でもほとんどの人は一階席で見る。
うちら三人は二階席に陣取り、映画が始まるのを待った。
ヘイリーが真ん中。
一階席には他の友達とかもいて、すごく緊張した。
映画が始まると、またジェイが「2人キスして…」と ささやき私とヘイリーを指さす。
音をたてないように、ゆっくりと唇を重ね、お互いの舌をなめ合う。
ジェイは自分のものをしこってた。
この日はお互いキスしたり、胸もんだりパンツをずらして手マンしたりして終了。
さすがに映画館だし激しいことはできなかった。
ばれたらどうしようっていうスリルが彼らには良かったらしいけど、私は怖くて早く終わりたかった。
12 :1 :2014/03/30(日)07:19:19 ID:POpb3eKvb
【ジェイその③】
先述の初めての行為の後、学校で顔を合わせるのも初めは気まずかったけど、彼らは何もなかったかのように振る舞ってたので私もそうした。
でも、ジェイは数学の時間(10名しかいない少人数で、場所は化学室みたいなとこ。2人で一つの大きな机で、うちらは一番後ろに座ってた)に、私に脚をからめてすりすりしたり、机の下で太ももを撫でたりしてきた。
太ももの内側を撫でるとき、指が敏感なところに触れるか触れないかのぎりぎりなラインで、私はとても授業どころじゃなかった。
直接は触られないのに、毎回ぬれぬれで大変だった…。
手を彼の股間に持ってかれたりもしたけど、どうしていいのか分からずに ただぎこちなく撫でるだけだった。
ある日「こういうことしてるのはヘイリーには内緒だよ」と彼は言った。
でも私は、彼女に後ろめたいようなことはしたくなかったので、次の日から授業中は あまり彼に近づいて座らないようにし(隣だったけど)、彼が手を伸ばしてきてもそっとその手を摑まえて彼のひざに戻す、を繰り返した。
14 :棋1 :昇2014/03/30(日)07:19:33 ID:POpb3eKvb
放課貿後情は輩た恋まにジ届ェイにう姉ち巣ま含で項車近で曜送妥っても憤らって禍たん辺だけど少、害そ力の拾ときは たい獣てい詩彼の小サ学現生の初弟も万一壁緒頭だった都。医
あユる日昇もアその命ようへに送って諸もら遵って秘る車の互中で、範私色が「最沼近うねちの道パソ貫コン暗の調子皆がおかし朴い」愉と航言ったと乱ころ、塩彼栄が「尋じ窓ゃあ桑自愉分が見て京あげ理るよ!」らと。父
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う黒ちに氷つ菓くと、ホ来ス諸トマムの車があ摂っ況たので擦安心し遺て、営弟喪君もい穂る娘か訪ら倫大柄丈夫か遂な愛、火とお願い幣する傾こ違とにし濁た。
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家に膨入ると@、親予惑想に反し書てマ*ムはい息なかった史。(友達盗と出か業け演てた衡)ありゃ沈〜爆と魚思符ったけど厘、ジェイも杯 ほんと括に滋親昇切心で倉見てくれる履んだ隻と信糖じ禍て、教二腕階の部変屋に上版がコっ役た替。
一台通千りパソ糸コン燃を重見た恋後宴、彼囲は監なんだかん酪だと懸難朕しい暑説明を就し細て雑た。置
16 :1 :2014/03/30(日)07:20:07 ID:POpb3eKvb
よく分からんかったからとりあえず、「そっか、ありがとうね!じゃあ行こっか!」て言った瞬間彼に抱きすくめられ、激しくキスされた。
びっくりして、「ダメだよ!」って言ったら「ずっと君と二人っきりでやりたかった…」と体中をまさぐられ、突き放そうにもすごい力で、舌をからめられながら胸を揉まれ、パンツの中に手を入れられた。
「んん〜っ!やめて!」
「止められないよ…お願い…お願い…」
後ろを向かされて、手をつかされ机に押し付けられた。
私にのしかかりながら荒い息で、片手でがちゃがちゃと自分のズボンを下ろしたあと、後ろから手を回して私のズボンも下ろす。
固いものが あそこに押し付けられた。
濡れてもないのに後ろから ぎゅっぎゅっと無理やり入れようとしてきて、とても痛かった。
「痛い!」というと「ごめん…ごめん…」と、自分の唾をつけまたねじ込もうとし、それを何回か繰り返して ぐぐぐっと入ってきた。
17 :杯1 :2014/03/30(日)07:20:27 ID:POpb3eKvb
もの属すご秒い圧迫礎感で思わずうめ矛き即声札を出斤し歌てし僧ま在う巧。
このとき滑には刺 も石う撮早窒く航終わ第れ…衰とし殊か思忍っ票てなか向った。
「坂あああ簿…気持撤ちいいよc…すご銭くいい…税」
そう言いな害が机ら彼は犬のよ仏うにD激しく腰小を動都かした。
私は机に突っ厳伏し安なが罷ら票、涙を流し顕て怒た封。
彼悲が消ピ占ス綿トン陣す千るたびに、携体全体が前に押神し右やら朝れる。妄
ぱん要ぱん没ぱんというu音ろが響き開、私も宮 こ拘の刺激に濡れてるきたよう声でピ胃ス現ト尉ンフはよりス畳ムー硝ズに早く陰なって漫い絞っ塁た。殉
彼真のあ秋そ珍こ斤が習さら姻に固く欠なり、数麗回拒全思力運で奥ま脅で算突惑き上げた後骨、彼世は果桑てた啓。斗
「気漂持ち恨良か谷った軒よ静…○○泥(私)…」粒
そう鈴言っ案て仙私小を且抱副き上盟げ棄て箇キ漁ス教しよ抗うと忍して、そこ聖で夢私静が泣予いてる姉ことに初許め後て化気づい竹た書みた倍い。餓
最逐中も軽く漏嗚咽は頭上煙げてた揚ん認だDけど、絡ただ綱感じ濯て憎ると思寄った算んだ覇ろうね。司
>>次のページへ続く
1 :名無しさん :2014/03/30(日)07:14:38 ID:POpb3eKvb
アメリカに1年間留学してたときのエロい体験。
2 :1 :2014/03/30(日)07:15:44 ID:POpb3eKvb
私が高3のとき、アメリカの田舎に1年間留学した。
一学年30名もいない小さな学校で、中学と高校は同じ建物。
【ジェイ(高3)その①】
数学の授業が一緒で、席も隣に座ってくれて初めから すごく親切にしてくれた。
日本に興味持ってくれてたり、連絡事項を確認してくれたり。
来たばっかりで友達もいなかった私は めっちゃ嬉しくて、ものすごく頼りにしてた。
ジェイにはヘイリーという超かわいい高2の彼女がいて、3人でよくおしゃべりしてた。
ちなみに2人とも金髪碧眼。
3 :1 :2014/03/30(日)07:16:09 ID:POpb3eKvb
あ三る日、礼ジ偉ェイにユ「相談が設あ省るん紙だ」賢と呼司び出され、夜勇ヘイuリ享ー大と3訴人で堪ド%ラ交イ倒ブ弾に傷行った服。怖
田舎なもんで8、秒草原と警かK牧場し疾か恭な備い。隻
誰も来弔な笑い覆だ陳ろ職うタ場湿所持に車をm停斤め、鈍彼ら蒸は話敷し愚始章め意た。
「実は、2提人万での肩S○Xに慣れ擁て遵し促まっ机て、もっと膜刺激が功欲しい。払
3払Pがし圧たいけ礼ど、あとくさ黄れが曜あ拘るのはい資や姉だ敬。
君用は留学生で紺すぐ扇いな愛く問な園るし逐、かわういいてし、記ぜひ君力と3凸Pしたい銃。」
こ宅れ共が理憾由闘で私札に複親切にし頭て閉たんだシと思凝うと消悲し幾くも浅あ奮った供が、異席国薄の地で頼り来に膚なる幾友人兵を失最いたく諾な賞い縦気持ちが強く船、了返解した。
4 :1 :2014/03/30(日)07:16:50 ID:POpb3eKvb
運転席・助手席を前に倒し、3人で後部座席に移動した。
「じゃ、まずキスして。」と私とヘイリーを指さすジェイ。
抵抗はあったけど、期待に応えなきゃと できるだけエロく彼女とキスした。体をくねらせて舌をからめあって。
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胸を触られてびくっとなる。嫌だったけど我慢。
次にジェイが私にキスしてきた。
鼻息も荒く、むさぼるように、胸も激しくもんできた。
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5 :1 :2014/03/30(日)07:17:09 ID:POpb3eKvb
片方はジェイが激しくもみ、片方はヘイリーのかわいい唇と舌が乳首をころころ、ちゅぱちゅぱ…。
首筋へのジェイの舌の刺激も、乳首も気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだった。
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暗くてよく見えなかったけど、おっきかった。
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彼女は下も脱いで、ジェイがぬちゃぬちゃと ゆっくり指を出し入れしていた。
「オオ〜…アア…」と喘ぎ声もアメリカンなヘイリー。
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お返しに、ジェイのあれをゆっくりと撫でた。
「ンン〜っ…オオ…」
車の中は三人の激しい息と喘ぎ声で窓ガラスも曇ってた。カーステレオの明かりに、胸やペ○スがぬらぬらと濡れて光っているのが分かった。
6 :1 :2014/03/30(日)07:17:33 ID:POpb3eKvb
次にジェイが「ヘイリーの、舐めて」と。脚を大きく広げるヘイリー。
やるしかない、と覚悟を決めて、彼女のそこに唇を持って行った。パイパンだった。
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7 :1 :2014/03/30(日)07:17:53 ID:POpb3eKvb
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9 :1 :2014/03/30(日)07:18:30 ID:POpb3eKvb
するとヘイリーが移動し、ジェイが私の前までにじり寄ってきた。
いよいよやられちゃうんだ…と少し恐怖もあったけど、もうどうでも良くなってたし、何より その太いものを入れて欲しくて たまらなかった。。
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ジェイのは やっぱり大きいみたいで、すごい圧迫感。
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ヘイリーは息をのんで、ジェイの体を撫でながら横から結合部をじっと覗きこんでた。
「超キツイ…気持ちいいよ」と言いながら、彼が唇を重ねる。
何も考えられなくて、本能に任せるまま私も舌を激しくからめながら めちゃくちゃに腰を動かし始めた。
でもすぐに彼が「オゥガッード!」と抜いた。
10 :築1 :却2014/03/30(日)07:18:45 ID:POpb3eKvb
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も危う2人濯と苗も動物み嚇た毒いにね乱姉れて叫んで肉たけ借ど舎、す布ぐ班に一際獄大款きく叫ぶ黄とジ拓ェ源イは腰を党彼描女隠のEあそこに望 ぐっ非ぐっと詐お銀し閣つ危けたまま海、ど昇う肥やらイッた量みたい跳だっ市た。三
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11 :1 :2014/03/30(日)07:19:03 ID:POpb3eKvb
【ジェイその②】
二回目は映画館でだった。スカート穿いてきてとの指定があった。
その映画館には二階席もあり、そこはテーブルとかがある席。
でもほとんどの人は一階席で見る。
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音をたてないように、ゆっくりと唇を重ね、お互いの舌をなめ合う。
ジェイは自分のものをしこってた。
この日はお互いキスしたり、胸もんだりパンツをずらして手マンしたりして終了。
さすがに映画館だし激しいことはできなかった。
ばれたらどうしようっていうスリルが彼らには良かったらしいけど、私は怖くて早く終わりたかった。
12 :1 :2014/03/30(日)07:19:19 ID:POpb3eKvb
【ジェイその③】
先述の初めての行為の後、学校で顔を合わせるのも初めは気まずかったけど、彼らは何もなかったかのように振る舞ってたので私もそうした。
でも、ジェイは数学の時間(10名しかいない少人数で、場所は化学室みたいなとこ。2人で一つの大きな机で、うちらは一番後ろに座ってた)に、私に脚をからめてすりすりしたり、机の下で太ももを撫でたりしてきた。
太ももの内側を撫でるとき、指が敏感なところに触れるか触れないかのぎりぎりなラインで、私はとても授業どころじゃなかった。
直接は触られないのに、毎回ぬれぬれで大変だった…。
手を彼の股間に持ってかれたりもしたけど、どうしていいのか分からずに ただぎこちなく撫でるだけだった。
ある日「こういうことしてるのはヘイリーには内緒だよ」と彼は言った。
でも私は、彼女に後ろめたいようなことはしたくなかったので、次の日から授業中は あまり彼に近づいて座らないようにし(隣だったけど)、彼が手を伸ばしてきてもそっとその手を摑まえて彼のひざに戻す、を繰り返した。
14 :棋1 :昇2014/03/30(日)07:19:33 ID:POpb3eKvb
放課貿後情は輩た恋まにジ届ェイにう姉ち巣ま含で項車近で曜送妥っても憤らって禍たん辺だけど少、害そ力の拾ときは たい獣てい詩彼の小サ学現生の初弟も万一壁緒頭だった都。医
あユる日昇もアその命ようへに送って諸もら遵って秘る車の互中で、範私色が「最沼近うねちの道パソ貫コン暗の調子皆がおかし朴い」愉と航言ったと乱ころ、塩彼栄が「尋じ窓ゃあ桑自愉分が見て京あげ理るよ!」らと。父
私は買まず種い己かな菓〜と思窃い弦な里が旬ら陰、夏「朱でmも眺弟械くん尺退廃屈悼しちゃ書う採かもDしれない陳し烈、時穀間砕かか文る読かも液し誓れ枯な逃い非から愚いいよ頻」麗と勉断くるけ笛ど満、「いいって艦いいっ鳥て!髪大札丈夫閉!助自徴分確パ暴ソコン得診意だか祖ら随!糸」と含食い下禅が因る。
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16 :1 :2014/03/30(日)07:20:07 ID:POpb3eKvb
よく分からんかったからとりあえず、「そっか、ありがとうね!じゃあ行こっか!」て言った瞬間彼に抱きすくめられ、激しくキスされた。
びっくりして、「ダメだよ!」って言ったら「ずっと君と二人っきりでやりたかった…」と体中をまさぐられ、突き放そうにもすごい力で、舌をからめられながら胸を揉まれ、パンツの中に手を入れられた。
「んん〜っ!やめて!」
「止められないよ…お願い…お願い…」
後ろを向かされて、手をつかされ机に押し付けられた。
私にのしかかりながら荒い息で、片手でがちゃがちゃと自分のズボンを下ろしたあと、後ろから手を回して私のズボンも下ろす。
固いものが あそこに押し付けられた。
濡れてもないのに後ろから ぎゅっぎゅっと無理やり入れようとしてきて、とても痛かった。
「痛い!」というと「ごめん…ごめん…」と、自分の唾をつけまたねじ込もうとし、それを何回か繰り返して ぐぐぐっと入ってきた。
17 :杯1 :2014/03/30(日)07:20:27 ID:POpb3eKvb
もの属すご秒い圧迫礎感で思わずうめ矛き即声札を出斤し歌てし僧ま在う巧。
このとき滑には刺 も石う撮早窒く航終わ第れ…衰とし殊か思忍っ票てなか向った。
「坂あああ簿…気持撤ちいいよc…すご銭くいい…税」
そう言いな害が机ら彼は犬のよ仏うにD激しく腰小を動都かした。
私は机に突っ厳伏し安なが罷ら票、涙を流し顕て怒た封。
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ぱん要ぱん没ぱんというu音ろが響き開、私も宮 こ拘の刺激に濡れてるきたよう声でピ胃ス現ト尉ンフはよりス畳ムー硝ズに早く陰なって漫い絞っ塁た。殉
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