女だけど留学の時にいろいろしてきたエロい実体験を語る
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18 :1 :2014/03/30(日)07:20:38 ID:POpb3eKvb
ジェイはびっくりして、「ごめん!本当にごめん!」と言いながらズボンを上げて慌てて出て行った。
私はベッドに倒れこんで、しばらく放心状態。
ズボンをはこうとして、ボタンが壊れて外れかけてるのに気付いた。
ジーンズの鉄のボタン壊すなんてどんだけだよ。
次の日学校で謝られたけど、自分がどういう反応したか あんま覚えてない。
徐々に何もなかったかのように振る舞えるようになってた。
3Pのお誘いもなく、しばらくは普通に過ごしてた。
19 :1 :2014/03/30(日)07:20:50 ID:POpb3eKvb
【ジェイその④】
ある日ジェイから、ヘイリーのことで相談がある、と夜ドライブに誘われた。
もうやられちゃってるから またやられてもいいか、て気持ちで行った。
走りながら話を聞いてみると、どうやらジェイはヘイリーにフラれたらしい。
中学の時から何年も付き合ってたのに。
あのことがばれたのかな?とも思ったけど、違うらしく、彼女が地域の交流宿泊イベントで出会った他の学校の男のことが好きになり、その人と付き合うためにジェイはフラれたと。
で、どうやら今夜その彼とデートらしく、ジェイは一人になりたくないから私を誘ったらしい。
だいぶ落ち込んでた。
ちなみに3Pのお誘いがなかったのは、ヘイリーは私に挿入してよがってる彼をみて ものすごく嫉妬したからだそうだ。
20 :1 :2014/03/30(日)07:21:09 ID:POpb3eKvb
でも結局 他の男に行っちゃったから、今度は きちんと君を愛したい、的なことを彼は言ってた。
途中コンビニによった後車に乗り込むと、なんとヘイリーがやってきた。
運転席の窓に肘をかけて、話しかけてきた。
ジェイも この偶然にびっくりしてた。
彼女は「ふ〜ん」みたいな感じで うちらをじろじろ見た後、今から新しい彼と どうのこうのとか話して去って行った。
車を発進させながらジェイは、「これで彼女もまた嫉妬してくれたかな…」と。
おい私いったい何?て感じだった。
21 :1 :2014/03/30(日)07:21:20 ID:POpb3eKvb
人の来ないところで車を停めると、彼は我慢できないといった様子で私の頬を手で包み、身を乗り出して私にキスしてきた。
ちゅっちゅっ…じゅるじゅると音を立てながら唇や舌を吸い、唾液を交換した。
彼の手が伸びてきて、ブラのホックを外し、服の中でゆっくりと肌を撫でながら胸までたどり着いた。
背中、わき腹から胸までのこの肌が触れ合う感覚だけでもものすごく感じてしまった。
彼の背中に手を伸ばして、味わうように撫で上げた。
胸を持ち上げるようにゆっくりと強くもみ、彼が興奮している様子に私も ものすごく感じてしまった。
2人とも息が荒くなり、体を密着させてくねらせ声を上げる。
「んっ…んっ…はぁはぁ…」
「あぁ…」
私も手を伸ばし、彼のあそこをズボンから出した。びんびん。
私も下を脱いだ。
22 :1 :2014/03/30(日)07:21:36 ID:POpb3eKvb
しごき方もよく分からなかったけど、前の見よう見まねで自分の唾液や愛液を手に付け、それをあれにぬるぬる塗りつけた。
キスをしながら体を激しく上下させ、こすりあわせ、びくびくと震えながら感じまくった。
ここで後部座席に移動し、前の座席を前に寄せて倒した。
彼は床にひざをつき、私の脚を大きく顔の前で広げた。
なめまわすように じろじろと見られ、めっちゃ恥ずかしかった…。
整えてはいたけど、ヘイリーみたいにパイパンじゃないし、見られたくなかった。
「いや…見ないで…」
「きれいだよ…」
私は恥ずかしさで顔を手で覆った。
「すごい濡れてる…」
ジェイは舌を柔らかくし、下から上に舐めあげる。
「ああああっだめっ恥ずかしい!」
思わず声が出て脚を閉じようとするけど、がっちりと抑え込まれている。
べろべろ、ぴちゃぴちゃと舌が生き物のように這い回り、穴に少し入ったり出たり不規則な刺激を与え、それが体中を電流のように駆け巡った。
あまりの快感に体がぴくぴくと震え、頭がのけぞってしまう。
ジェイの髪の毛に指を差し込んで撫でてよがっていた。
23 :1 :2014/03/30(日)07:21:55 ID:POpb3eKvb
「入れるよ…?」
「うん…」
彼の片膝は まだ床についたまま、彼は私に覆いかぶさり、彼の大きな固いものを びちょびちょに濡れた私の あそこに擦り付けてきた。何度も何度も。
クリ○リスがこすれてたまらない。
欲しい欲しい欲しい。
「本当に、いいの?」
もう我慢できなかった。
「早く…!お願い!」
ずぶっ! と彼が挿入してきた。
お互い声にならない叫びを上げる。
お腹の奥にがつん!とした衝撃が来た。
「あぁ、きつい…やっぱ最高だよ…」
動かさなくても私のものが ぎゅうぎゅうと締め上げて、彼の固いのが気持ちいいところにぐぐっと当たる。
もう頭の中は真っ白。
やばいやばいとだけ思ってた。ものすごいだらしない顔で感じてたと思う。
彼がピストンを開始した。
ずんっ!ずんっ!とものすごい衝撃。
ひと付き毎にすさまじい快感。
車もめっちゃ揺れてたと思う。
「あああっ!あああっ!」
誰もいないことをいいことに思い切り嬌声を上げた。
24 :1 :2014/03/30(日)07:22:12 ID:POpb3eKvb
繋がってる部分が熱くて、とろとろしてて、彼ももう我慢できないようで思 いっきり高速で突き上げてきた。
「あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!」
乳首もべろべろと舐められ、気持ち良さに頭がおかしくなりそうだった。
彼も もうイきそう…。
「ううっ!」
ジェイがすごい力であそこを打ち付けてきた。
びくんびくんと体を痙攣させ、どうやら果てたよう。
私も もうちょっとでイきそうだったのに… と少し物足りなかったけど、ぎゅうううっと抱きしめられて、キスされて、頭撫でられて、終了。
お家まで送ってもらった。
ジェイからは この後も何回か誘われたけど、予定が合わなかったり、何となく気分が乗らなかったりで断り続けた。
数か月後、ヘイリーは新しい彼氏と別れ、結局ジェイの元に戻っていった。
うちらは普通に友達として付き合い続けた。
25 :1 :2014/03/30(日)07:22:26 ID:POpb3eKvb
【マットその①】
行為はしてないけど、ちょっとエロかった話。
うちのホストマムには成人して独立した子供たちがいて、マットは28歳の一人息子。
長身でソフトマッチョでめっちゃイケメン。
彼も金髪碧眼。
奥さんは出産したばかりのものすごい美人。
同じホストファミリーにもう一人リサというスウェーデンからの留学生がいたんだけど、彼女と私は彼の隠れファンで、アイドル扱いして裏でキャーキャー言ってた。
彼からの電話は競って奪い合って出てた。(他の人からの電話は押し付け合ってた)
もちろん彼の前では そんなこともおくびにも出さず涼しい顔してたけど。
彼は時々うちに来ては泊まってたんだけど、そのときは彼はリビングのソファで寝泊まりしてた。
26 :1 :2014/03/30(日)07:22:42 ID:POpb3eKvb
ある夜中、彼がソファで寝てる横を通ってキッチンで水を飲み、部屋に戻ろうとしたら声をかけられた。
異国の地に留学している私を気遣い、最近どう?とか困ってることはない?とか優しい内容だった。
ソファに座るように促され、彼の寝そべってる腰の前に座る。
彼の腰に私のお尻が触れるか触れないかぐらいの密着度。
この時点で超嬉しくて舞い上がってた。リサに勝った笑みたいな。
あの憧れのマットと二人きり!と、どきどきしてた。
で、疲れてるでしょ、君も横になりな、と腕を引っ張られ、彼と向かい合う形でソファの上に寝そべった。
彼は眼を閉じて、私の背中を撫で始めた。
彼の胸に顔をうずめ、呼吸の仕方もどんなだっけ?と混乱し、心臓も爆発しそうだった、けどマットはそのまま寝息を立て始めた。
私もリラックスして気持ち良くなっていつの間にか眠りに落ちてしまった。
27 :1 :2014/03/30(日)07:22:54 ID:POpb3eKvb
ふと気づくと、私はマットの上にうつぶせになってた。
マットが私の体中を撫でまわしている。胸と胸は密着したまま。
そして、彼のがちがちに固いものが、部屋着越しに私の股間に擦り付けられていた。
超びっくりして、寝たふりを続けようか迷っていると、彼が私の脚を広げ、服はつけたままだけど本当に騎乗位みたいに突き上げてきた!
めっちゃ感じてしまった。
二人とも薄い生地の部屋着だったので、私も どんどん濡れてくるのが分かるし、彼の熱いものの形も はっきりと感じて取れた。
エロくて気持ち良くて、声を必死で押さえながら彼の顔を見ると、なんと目を閉じてる。
腰は激しく動かしてるのに、寝たふりですか?
28 :1 :2014/03/30(日)07:23:08 ID:POpb3eKvb
ほっぺたを軽くぺしぺしと叩いても目はがんとして開けない。でもキスしてきた。
私も寝起きで頭がぼーっとしてたのもあるし、このキスがとろけるほど気持ち良くて。
でも生理中だったから(タンポン入れてた)止めなきゃ、と思って起き上がった。
マットはあくまで寝たふり、寝ぼけたふり、
で彼の奥さんの名前を囁いた(怒
私は「マット!」と言って またほっぺをぺしぺし叩いたけど起きない。から そのまま部屋に戻って寝た。
正直言うと、夢みたいに気持ち良かったし、舞い上がってたし、生理中じゃなかったら最後まで許してたかも…。
翌朝マットは「なんか変な夢見た〜」と言ってた。わざとらし。
てか奥さんと子供いるのに高校生に手ぇ出すか?と そのときは怒りも覚えた。
29 :1 :2014/03/30(日)07:23:21 ID:POpb3eKvb
【マットその②】
マットのお姉さんの家に、私とリサとマットで泊まったときの話。
私とリサは客室、マットは そのすぐ横のリビングで寝ることになった。
もうみんなが寝る準備を始めたころ、マットが一緒にDVDを見ようと誘ってきた。
リサにも声かけたけど、疲れたから寝る、と寝てしまった。
やっぱりマットは超イケメンでDVD一緒に見るだけでも私も嬉しかった。
一緒のソファで座って観ているうちに、彼は寝そべり始め、私も促されて寝そべった。
いつの間にか腕枕されてて、本当に恋人同士みたいだなぁと感動してた。
また、彼は寝息を立て始める。
寝ちゃったか~と思って私はDVDを見続けていると、彼の腕がもぞもぞと動き、私を抱きしめてきた。
また寝ぼけてるふりだろうけど。
ジェイはびっくりして、「ごめん!本当にごめん!」と言いながらズボンを上げて慌てて出て行った。
私はベッドに倒れこんで、しばらく放心状態。
ズボンをはこうとして、ボタンが壊れて外れかけてるのに気付いた。
ジーンズの鉄のボタン壊すなんてどんだけだよ。
次の日学校で謝られたけど、自分がどういう反応したか あんま覚えてない。
徐々に何もなかったかのように振る舞えるようになってた。
3Pのお誘いもなく、しばらくは普通に過ごしてた。
19 :1 :2014/03/30(日)07:20:50 ID:POpb3eKvb
【ジェイその④】
ある日ジェイから、ヘイリーのことで相談がある、と夜ドライブに誘われた。
もうやられちゃってるから またやられてもいいか、て気持ちで行った。
走りながら話を聞いてみると、どうやらジェイはヘイリーにフラれたらしい。
中学の時から何年も付き合ってたのに。
あのことがばれたのかな?とも思ったけど、違うらしく、彼女が地域の交流宿泊イベントで出会った他の学校の男のことが好きになり、その人と付き合うためにジェイはフラれたと。
で、どうやら今夜その彼とデートらしく、ジェイは一人になりたくないから私を誘ったらしい。
だいぶ落ち込んでた。
ちなみに3Pのお誘いがなかったのは、ヘイリーは私に挿入してよがってる彼をみて ものすごく嫉妬したからだそうだ。
20 :1 :2014/03/30(日)07:21:09 ID:POpb3eKvb
でも結局 他の男に行っちゃったから、今度は きちんと君を愛したい、的なことを彼は言ってた。
途中コンビニによった後車に乗り込むと、なんとヘイリーがやってきた。
運転席の窓に肘をかけて、話しかけてきた。
ジェイも この偶然にびっくりしてた。
彼女は「ふ〜ん」みたいな感じで うちらをじろじろ見た後、今から新しい彼と どうのこうのとか話して去って行った。
車を発進させながらジェイは、「これで彼女もまた嫉妬してくれたかな…」と。
おい私いったい何?て感じだった。
21 :1 :2014/03/30(日)07:21:20 ID:POpb3eKvb
人の来ないところで車を停めると、彼は我慢できないといった様子で私の頬を手で包み、身を乗り出して私にキスしてきた。
ちゅっちゅっ…じゅるじゅると音を立てながら唇や舌を吸い、唾液を交換した。
彼の手が伸びてきて、ブラのホックを外し、服の中でゆっくりと肌を撫でながら胸までたどり着いた。
背中、わき腹から胸までのこの肌が触れ合う感覚だけでもものすごく感じてしまった。
彼の背中に手を伸ばして、味わうように撫で上げた。
胸を持ち上げるようにゆっくりと強くもみ、彼が興奮している様子に私も ものすごく感じてしまった。
2人とも息が荒くなり、体を密着させてくねらせ声を上げる。
「んっ…んっ…はぁはぁ…」
「あぁ…」
私も手を伸ばし、彼のあそこをズボンから出した。びんびん。
私も下を脱いだ。
22 :1 :2014/03/30(日)07:21:36 ID:POpb3eKvb
しごき方もよく分からなかったけど、前の見よう見まねで自分の唾液や愛液を手に付け、それをあれにぬるぬる塗りつけた。
キスをしながら体を激しく上下させ、こすりあわせ、びくびくと震えながら感じまくった。
ここで後部座席に移動し、前の座席を前に寄せて倒した。
彼は床にひざをつき、私の脚を大きく顔の前で広げた。
なめまわすように じろじろと見られ、めっちゃ恥ずかしかった…。
整えてはいたけど、ヘイリーみたいにパイパンじゃないし、見られたくなかった。
「いや…見ないで…」
「きれいだよ…」
私は恥ずかしさで顔を手で覆った。
「すごい濡れてる…」
ジェイは舌を柔らかくし、下から上に舐めあげる。
「ああああっだめっ恥ずかしい!」
思わず声が出て脚を閉じようとするけど、がっちりと抑え込まれている。
べろべろ、ぴちゃぴちゃと舌が生き物のように這い回り、穴に少し入ったり出たり不規則な刺激を与え、それが体中を電流のように駆け巡った。
あまりの快感に体がぴくぴくと震え、頭がのけぞってしまう。
ジェイの髪の毛に指を差し込んで撫でてよがっていた。
23 :1 :2014/03/30(日)07:21:55 ID:POpb3eKvb
「入れるよ…?」
「うん…」
彼の片膝は まだ床についたまま、彼は私に覆いかぶさり、彼の大きな固いものを びちょびちょに濡れた私の あそこに擦り付けてきた。何度も何度も。
クリ○リスがこすれてたまらない。
欲しい欲しい欲しい。
「本当に、いいの?」
もう我慢できなかった。
「早く…!お願い!」
ずぶっ! と彼が挿入してきた。
お互い声にならない叫びを上げる。
お腹の奥にがつん!とした衝撃が来た。
「あぁ、きつい…やっぱ最高だよ…」
動かさなくても私のものが ぎゅうぎゅうと締め上げて、彼の固いのが気持ちいいところにぐぐっと当たる。
もう頭の中は真っ白。
やばいやばいとだけ思ってた。ものすごいだらしない顔で感じてたと思う。
彼がピストンを開始した。
ずんっ!ずんっ!とものすごい衝撃。
ひと付き毎にすさまじい快感。
車もめっちゃ揺れてたと思う。
「あああっ!あああっ!」
誰もいないことをいいことに思い切り嬌声を上げた。
24 :1 :2014/03/30(日)07:22:12 ID:POpb3eKvb
繋がってる部分が熱くて、とろとろしてて、彼ももう我慢できないようで思 いっきり高速で突き上げてきた。
「あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!」
乳首もべろべろと舐められ、気持ち良さに頭がおかしくなりそうだった。
彼も もうイきそう…。
「ううっ!」
ジェイがすごい力であそこを打ち付けてきた。
びくんびくんと体を痙攣させ、どうやら果てたよう。
私も もうちょっとでイきそうだったのに… と少し物足りなかったけど、ぎゅうううっと抱きしめられて、キスされて、頭撫でられて、終了。
お家まで送ってもらった。
ジェイからは この後も何回か誘われたけど、予定が合わなかったり、何となく気分が乗らなかったりで断り続けた。
数か月後、ヘイリーは新しい彼氏と別れ、結局ジェイの元に戻っていった。
うちらは普通に友達として付き合い続けた。
25 :1 :2014/03/30(日)07:22:26 ID:POpb3eKvb
【マットその①】
行為はしてないけど、ちょっとエロかった話。
うちのホストマムには成人して独立した子供たちがいて、マットは28歳の一人息子。
長身でソフトマッチョでめっちゃイケメン。
彼も金髪碧眼。
奥さんは出産したばかりのものすごい美人。
同じホストファミリーにもう一人リサというスウェーデンからの留学生がいたんだけど、彼女と私は彼の隠れファンで、アイドル扱いして裏でキャーキャー言ってた。
彼からの電話は競って奪い合って出てた。(他の人からの電話は押し付け合ってた)
もちろん彼の前では そんなこともおくびにも出さず涼しい顔してたけど。
彼は時々うちに来ては泊まってたんだけど、そのときは彼はリビングのソファで寝泊まりしてた。
26 :1 :2014/03/30(日)07:22:42 ID:POpb3eKvb
ある夜中、彼がソファで寝てる横を通ってキッチンで水を飲み、部屋に戻ろうとしたら声をかけられた。
異国の地に留学している私を気遣い、最近どう?とか困ってることはない?とか優しい内容だった。
ソファに座るように促され、彼の寝そべってる腰の前に座る。
彼の腰に私のお尻が触れるか触れないかぐらいの密着度。
この時点で超嬉しくて舞い上がってた。リサに勝った笑みたいな。
あの憧れのマットと二人きり!と、どきどきしてた。
で、疲れてるでしょ、君も横になりな、と腕を引っ張られ、彼と向かい合う形でソファの上に寝そべった。
彼は眼を閉じて、私の背中を撫で始めた。
彼の胸に顔をうずめ、呼吸の仕方もどんなだっけ?と混乱し、心臓も爆発しそうだった、けどマットはそのまま寝息を立て始めた。
私もリラックスして気持ち良くなっていつの間にか眠りに落ちてしまった。
27 :1 :2014/03/30(日)07:22:54 ID:POpb3eKvb
ふと気づくと、私はマットの上にうつぶせになってた。
マットが私の体中を撫でまわしている。胸と胸は密着したまま。
そして、彼のがちがちに固いものが、部屋着越しに私の股間に擦り付けられていた。
超びっくりして、寝たふりを続けようか迷っていると、彼が私の脚を広げ、服はつけたままだけど本当に騎乗位みたいに突き上げてきた!
めっちゃ感じてしまった。
二人とも薄い生地の部屋着だったので、私も どんどん濡れてくるのが分かるし、彼の熱いものの形も はっきりと感じて取れた。
エロくて気持ち良くて、声を必死で押さえながら彼の顔を見ると、なんと目を閉じてる。
腰は激しく動かしてるのに、寝たふりですか?
28 :1 :2014/03/30(日)07:23:08 ID:POpb3eKvb
ほっぺたを軽くぺしぺしと叩いても目はがんとして開けない。でもキスしてきた。
私も寝起きで頭がぼーっとしてたのもあるし、このキスがとろけるほど気持ち良くて。
でも生理中だったから(タンポン入れてた)止めなきゃ、と思って起き上がった。
マットはあくまで寝たふり、寝ぼけたふり、
で彼の奥さんの名前を囁いた(怒
私は「マット!」と言って またほっぺをぺしぺし叩いたけど起きない。から そのまま部屋に戻って寝た。
正直言うと、夢みたいに気持ち良かったし、舞い上がってたし、生理中じゃなかったら最後まで許してたかも…。
翌朝マットは「なんか変な夢見た〜」と言ってた。わざとらし。
てか奥さんと子供いるのに高校生に手ぇ出すか?と そのときは怒りも覚えた。
29 :1 :2014/03/30(日)07:23:21 ID:POpb3eKvb
【マットその②】
マットのお姉さんの家に、私とリサとマットで泊まったときの話。
私とリサは客室、マットは そのすぐ横のリビングで寝ることになった。
もうみんなが寝る準備を始めたころ、マットが一緒にDVDを見ようと誘ってきた。
リサにも声かけたけど、疲れたから寝る、と寝てしまった。
やっぱりマットは超イケメンでDVD一緒に見るだけでも私も嬉しかった。
一緒のソファで座って観ているうちに、彼は寝そべり始め、私も促されて寝そべった。
いつの間にか腕枕されてて、本当に恋人同士みたいだなぁと感動してた。
また、彼は寝息を立て始める。
寝ちゃったか~と思って私はDVDを見続けていると、彼の腕がもぞもぞと動き、私を抱きしめてきた。
また寝ぼけてるふりだろうけど。
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