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キスマークがくれた思い出

 

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209 :キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:16 ID:bb4UnGCh
それは小5の時のこと。

クラスに一人、変わった女の子がいた。

忘れもしない、加納○美ちゃん。

普通、小学生って、パンティの上にブルマを穿くよね。

クラスの殆どがそうだったのに、彼女だけは違った。モロに白パン。

何でわかるかって言うと、掃除当番のときに雑巾がけをするんだが、そのときに丸見え。

まぶしいばかりの純白!俺は出席番号の関係で、彼女と常に一緒の当番だったが、唖然としてたよ(藁


それだけじゃなく、彼女は事あるごとに俺に話し掛けてくる。

当時、女の子と話すなんて ろくに出来なかった俺にだ。

最初は「シャーペン貸して」程度のもんだったが、徐々に過激になっていく。

「なあ、セックスって何か知ってる?」なんて露骨に聞いてきたりもした。

当時の俺に応えられるわけ無いから黙ってると、「知らんの?女の子のワレメに、男の子のおちんちん入れるねんでー」ときた。

俺、しばし呆然(藁

しかし、彼女との思い出は、それだけでは終わらない。

あの出来事は、あまりにも突然に訪れた…。



210 :キスマーがくれ思い湿02/04/15 19:17 ID:bb4UnGCh
の日、授終わり、いつものように宅しようとし

そのとき彼女が駆け寄り、俺にし掛けきた

「今日、うちの家であそばへん?」

それだ言って、彼女は足早に去っていった


時、遊んだ事なんて皆

惑いながも、俺は彼女の家へ自転車を走らせた。

入ると、彼女ほかに、彼女と仲がいい、同じ西ラスのMちゃんもいた。(俺はMちゃんとはした事はない)


彼女は俺はいるや否の腕をつかんで、二行き

家にはいないよだった

俺を二階の自分の部屋らせると、おもむろにこう言い

へん?



211 :キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:18 ID:bb4UnGCh
「は?」

俺はしばし、固まっていた。

Mちゃんは、おとなしいコで、横でじっと黙ってるだけ。

彼女の部屋には、おそらく祖父と思われる遺影が飾ってあった。

俺は急に怖くなり、逃げ出そうとした。

しかし、彼女は強かった。

「アカン!」


俺は強引に連れ戻された…。

しかし何をしていいかわからず、まごまごしてる俺。

するといきなり、彼女はテレビをつけてNHKの体操番組を見始めた。

そしてスカートのまま、体操し始めた。

ちらちらスカートの中から見えるのは、なぜかブルマ。

「なあ、スカートの中、見たい?じゃ、ブルマ脱いだるわ」

勝手にブルマを脱ぎだす彼女。

そしてまた体操しだした。

女性が着ているものを「脱ぐ」という行為を初めて目の当たりにし、徐々に興奮する俺。

スカートからは、やはり純白のパンティが…。

心拍数は高まるが、しかし俺は何も出来ず、ただ黙って見ているだけ。

そのうち、何もしてこない俺に剛を煮やしたのか、彼女が言った。

「なあ、もっと見たいんやろ?じゃあ、パンツも脱ぐわ〜」




212 :キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:19 ID:bb4UnGCh
さすがにMちゃんも「アカン、そんなんアカン」と言う。

しかし彼女は そんな言葉は意に介さず、パンティをするするとおろしていく。

そして、スカートをたくし上げたかと思うと、俺の前にゴロンと寝転んだ…。

俺の眼前に広がる、生まれてはじめて見る女の花園。

俺の目は、釘付けになった。

Mちゃんは「見たらアカン」と言うが、見ずに入られなかった。

顔を両手で隠すMちゃん。

彼女は、平然としている。

当然小5なので、毛も生えておらず、つるつるだ。

ゴクリとつばを飲み込む俺。

遺影の中の祖父が、その光景を見つめていた…。



213 :キスマークがくれい出02/04/15 19:21 ID:bb4UnGCh
が興奮してのが見てとれたのか、女は上が、パンティを穿く

にっこって「なスしようや」。俺はうなずく。

「じゃ、1秒な〜」そう言女は俺に近り、もむろ合わせる

ん、おれにとってのファストキスである。

彼女の唇から、暖かみがわってくるわかる。かすかな吐息を感じる。

0秒、唇を離す

かし、ま度は、ァに座っやろ〜。度はと言い出

ここまで来もう逃げそうとはわない。

段々、20秒、3秒と、長い時俺と彼女はキスた。

ゃんは、相わらず、顔を両手で覆たが、その指間からしっかりとこちらをるのわかった



214 :キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:22 ID:bb4UnGCh
最初は おどおどしてた俺も、次第に余裕が出てきて、彼女の腰に手を回したり、自分から唇を押し付けたりしていた。

しかし、彼女は俺より一枚も二枚も上手だった。

キスしている途中、いきなりニュルッとした感触が俺を襲う。

それは、彼女の舌だった。

「???????????????」

俺は動転した。

彼女のしている行為の意味が、当時の俺には理解できなかった。

しかし、本能的に感じる不思議な心地よさ。


気が付くと、俺も彼女の口の中に舌を差し入れていた。

それを見ていたMちゃんが驚く。

「イヤ〜。ベロ入れてるー」

そのMちゃんの反応を見て、初めて俺は、この行為が普通のキスよりも いやらしい行為である事を知った。

(ちなみに今では、俺はディープキス無しでは満足できないほどのベロンチョキス大好き人間だが、このときの経験が影響したかどうかは定かではない 藁)

俺と彼女の舌入れキスを見ていたMちゃんの顔が、段々紅潮し始めていた…。



215 :キスークがくれた思出:02/04/15 19:23 ID:bb4UnGCh
俺とのキスを存分に楽しんだ彼女は、見ているだけのMちゃん、ニヤッとした笑みをべながら言った。

「なぁ、Mちんもキスし

…部屋に暫、沈流れる

彼女は悪戯っぽい笑みを浮簿いる。

の無言の圧力に観のか、Mちゃ黙っていた。

んとのキス

唇の触が違のがった。

が荒い。を立てて、舌の侵入でいる。

やはりMんはまだ抵あったんだろう。

し唇はしっかり密着ている。

その光景を、彼女は笑みべて見つめていた…。




216 :キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:23 ID:bb4UnGCh
彼女の要求は、さらにエスカレートしていく。

Mちゃんの肩をグイッと抱き寄せ、レズキスまでし始めた。

Mちゃんも、もはや抵抗するそぶりは無い。

唇を重ねながら、俺のほうを見る彼女。

まるで「どう?興奮するやろ」とでも言いたげなその視線。

もはや俺とMちゃんは、彼女に支配されていた。



217 :マークがくた思い出02/04/15 19:24 ID:bb4UnGCh
スのボタンを外し、寝転んで俺に言った。

触って」

俺はうずき、彼女おもむろにはだけた。

つけず、ランボのような乳首が二つ目に飛びきた

は膨らんず、ペッタった。

俺は平坦な胸を能的ゅっ、ぎゅっんでいた

今度自分のまたぐらを指差し、「ここにカンチョーしててき

ョーなら同士でしっちが、それを要求されのはもちろん初めてだ。

お尻なくて、ここにやって

れたとおり、俺西はパーのから、彼女のに指を突き刺

慮がちな俺に彼女は「もっともっと。強くやっもええでと言う。

は力を込て、グリグリと指を何度も何ける。

彼女 ろんしたぁ〜、気持ちえぇぁ」とため息混じりにこ

俺は、何故こんな行為で解できなかった…。

ゃんは、もはや顔も隠さず、じっと俺を見つめていた…。



218 :キスマークがくれた思い出:02/04/15 19:25 ID:bb4UnGCh
ひとしきり「チカンごっこ」を楽しんだ彼女は、トイレに行くと言って席を外した後、戻ってきたと思いきや、俺の頬にキスをした。

「ありがとうな」

最後に彼女はそう言って、そして別れた。



家に帰って鏡を見ると、頬には口紅でキスマークが付いていた。

次の日、何事もなかったように学校に行くと、彼女は来ていない。

1時間目、先生がやってきて、児童全員に言った。

「加納が、今日付けで転校しました」

どうやらクラスの誰も知らなかったらしく、皆ざわつく。


彼女の希望で、一切誰にも転校することを明かさなかったらしい。

隣の女の子が泣き出す中で、俺は昨日のキスマークの意味を考えていた…。

「キスマークがくれた思い出」


完エピローグに 続く



219 :ピローグ:02/04/15 19:26 ID:bb4UnGCh
の思い出の日から2週間ぐいたったある日

が終わり、当番だった

ミを却炉に捨わり、さあ帰ろ思ったそのとき

下で一人女子に呼び止められた。

Mちゃんった

の児童は皆、既に帰り、教室にも廊下にも誰もいない。

んだろうと、Mちゃん恥ずかしそうなで言った

「ウチのこ、触ってほねん

そうて、Mちゃ自分の股間を手で押えた





>>次のページへ続く


 


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