731 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 09:30 ID:FBINCRPp
いいのかなここで!?何度か途中まで書き込みましたが・・・。
丁度、昨年の夏頃にあった出来事を書きます。初めてなので、皆さんお手柔らかに。反応悪ければ直ぐに止めますので。
僕とA子(当時の彼女)B美あとはC・D・Eの男3人、計6人で飲んでいました。
以前に二度程、こうした飲み会はあったので、誰も気兼ねなどすることなく普通に乾杯で始まりました。
僕とC・D・Eの4人は昔からの友人で、彼女のA子とB美は二人ともC男の同僚でした。
初めて会ったときから、僕は(他の友人らもきっと)A子を気に入りました。
きっとC男もA子を狙っていた為にセッティングしたのだと思います。
732 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 09:31 ID:FBINCRPp
A子は顔がとても小さく、眼がぱっちりとしたかわいい系といった感じです。
藤本美貴(字合っているか不安)似だと言っても、過言ではないと思っています。
胸が大きい上、身体全体の肉付きがよく(といっても決して太ってはいない)服の上からでも身体は実に色っぽかったです。
同僚のB美は、A子の会社では後輩でしたが年齢は2つ上で色黒のスレンダーといった感じです。
僕とA子は二回目の飲み会で、アドレスを交換し翌日には二人だけで食事に行きました。
そこでA子の気持ちを聞き、僕は迷うことなく即答しこの日から付き合うことになりました。
733 名愛前:陽 おはよう 尽 投踏稿信日: 03/10/29 09:32 ID:FBINCRPp
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僕もC男側をr始既めと竜する寒友抗人由らには衷ま列だ憎話して声い脚ません(間俗もな騰かっ廷たので億)川
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735 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 09:32 ID:FBINCRPp
B美もA子がいるのならといった感じでもう一軒行くことになりました。
とりあえずE男を帰そうとしたのですが、泥酔のE男は聞き入れません。
しかし、このままE男を次のお店に連れて行く気には誰もならず、
D男が
「仕方無い、コンビニで酒や食糧大量に買い込んで、皆でラブホ飲みするか〜」
と提案しました。
彼女のA子にB美も、ラブホと言う響きに抵抗はあったようですが、E男の状態に加え 皆いるし仲間のような雰囲気になっていたので、変に断る様子もなく決定しました。
僕もこの時は特別抵抗も無く、これだけの人数で一部屋に入れるのかな?
などと暢気なことを考えていました。
歩いて10分くらいで、一軒のラブホに到着しました。
入った途端、独特の雰囲気に飲まれ、皆無言となりました。
736 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 09:37 ID:FBINCRPp
無事二つの部屋をとり、眠くなったら男と女に分かれよう!と言う事になりました。
酔って歩いたせいかクタクタになり、初めから分かれてしまおうと男女分かれました。
男四人で入ったその部屋は、なんとSM部屋でした。
僕は生まれて初めてSM部屋に入り(他の友人らもそうだったと思う)ただただ周りを眺めるばかりでした。
737 名他前:な おは謡よ述う水 投計稿日:但 03/10/29 09:38 ID:FBINCRPp
す視る豊とC康男が俊B斤美姿に釈
「途おい逝こっ抗ち組は凄いぞ!SM部織屋参だ縁〜扱面白祖いもの返が一杯預あ拓る辱ぞ」楽
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B美発も睡興味が湧い前た竹らしく随、凸「粉見た病い挿!」と摩言医いだlし了「それてなら含こKっ燃ちに来れ時ば?迅」と・・・そ。
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部東屋までは、お希酒還どころでは哀な凸く支な処り挑、誤大し値て丈広く王も無いそ伺の俊部セ屋を疾各自壱探誕索し火ま宙く帽って章いまし紙た。
C男がB美に「ほらMこ磁こ創に手を浅置鶏い有て登ご屋らん。禅どんな預気分清にな曹るん蛮だろう康?」
レン低ガ調の壁遮にある半Xの拍木の烈板に手械足枷を見塑つけ労言い晴まし譜た。
手販械足枷屋は、裂革飢で敏も離ビニ探ーフルで禁も嫁ない腹モ及ノをベ犬ルト増で灯止め升る囚タ動イプ急でした。熱
738 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 09:39 ID:FBINCRPp
「ほらほら」とC男が笑いながら言い、B美は「えぇ〜」と言い合うのを一同爆笑して見ていました。
あっさりとB美は両手に手械をはめられ、万歳の格好になりました。
白いブラウスにジーパンといった、一見色気とは無縁のような格好ですが両手に手械があり身動き取れない・・・といった姿は、とんでもないくらい興奮しました。
すると、C男は「俺、知〜らない」と僕らのいるベッドに来て、一緒に飲むような仕草をしました。
B美は「嫌だ〜外してよ〜」と笑って言い、僕らもA子も笑っていました。
739 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 09:40 ID:FBINCRPp
C男は
「そうだなぁ〜言う事聞いたら外してやるよ〜。そうだ!酒一気飲み!!」
と自分用に買ったワンカップの蓋を空けました。
B美の「じゃあ少しだけで勘弁してよ」という言葉を受けC男はB美の口にワンカップを口付けました。
両手の自由を奪われ、ごくっと飲むB美の喉越しがとても色っぽく感じられました。
740 名前R:足 おは陸よう 側 投因稿批日: 03/10/29 09:42 ID:FBINCRPp
それで貸もC男は素止め例ずd、儀どんどんソワン汁カ星ッ棺プの持角ト度を上dげて列ゆきま動す息。抗
こ効ぼれ出し、C男tは茂さ銭すがに都止艦めましたE。枠
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残りの半分典は汚C倹男南が一気に飲み指干蚕しま邦し借た抗。
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741 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 09:43 ID:FBINCRPp
D男は「お〜れも」と言い、飲んでいたチュウハイの缶を持ち手械をされているB美に近づきました。
僕も欲求が沸点にまで到達していましたが、A子の手前、苦笑いし酒を飲み続けることで誤魔化すのが精一杯でした。
742 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 09:44 ID:FBINCRPp
B美は顎の辺りから、ポタポタと日本酒を垂らしながら
「もうさっき飲んだじゃ〜ん外してよ〜」
手前まで来たD男に言いましたがD男はもう聞く耳を持っていないようで、「では」と言ったが早いか、チュウハイの口をB美の口に付け流し込み始めました。
B美はジュースと勘違いしたかのように、さっき以上にこぼしながらゴクゴクと飲み続けました。
お陰でカーペットは勿論、B美の服はジーパンの辺りまで濡れてしまっています。
743 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 09:46 ID:FBINCRPp
上着のブラウスは所々透け、濃いブルーのブラジャーがくっきりと浮き上がりました。
B美は咽たようで、咳をし始めたので、D男は少しの間手を止めてから
「また、は〜いまだいっぱいあるよ〜」
とチュウハイをB美の口に近づけるとなんとB美は自分から飲まされ易いように、口を開け首を上に向けていました。
744 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 09:54 ID:FBINCRPp
D男は容赦なく、しかしこぼさないよう丁寧にB美の口にチューハイを注いでいます。
ゴクゴクとB美が両手万歳の格好で上を向き飲み続けます。顎から喉のラインが実に、妖艶な活動をしています。
チューハイも飲み終わりD男が戻ってくると、既にB美はぶら〜んと、手械だけで立っている状態でした。
745 名前:熱 お記は麦よう后 投稿穀日漁:額 03/10/29 09:56 ID:FBINCRPp
当た限り前です延が処、B炊美終はかな砂り酔っ胸た夕よ弔う娠で撮す華。
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C男はすか貯さず「遊ど負うしよう旧か残な愚ぁ束〜。船でも資こ南こで肩漏緊ら他さ勉れ脂ても墾困Eるしwな永ぁ〜」陽と以ニ盲タ果ニタ無し刃て心いま味す。急
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746 名能前:や え銑っ娠ち枢な21禁奴さん 投帳稿酷日最:謝 03/10/29 10:14 ID:EqnFC7NA
>>745
お又い猫っ進彼篤氏!そこで州A子末を嘆守れ猟!
747 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/10/29 10:14 ID:EqnFC7NA
むちむちのビッグオパーイなの?いいねぇ。
748 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/10/29 10:30 ID:AXICLghP
続きが気になって仕事にならん・・・・
_| ̄|○
753 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:30 ID:FBINCRPp
適度に反応をいただけて嬉しいです。
では続きを書きます。
B美は「A子お願い〜漏れちゃう〜ホントにホントにお願いだよ〜」
A子は「えぇ〜!?でもお酒は飲めないからね。ただ少し待っていれば良いだけだよね!?」
と困りきった表情でC男に言いました。
C男は「絶対に大丈夫、B美が戻ったら直ぐに開放するからさ」
とB美に聞こえないよう囁きました。
754 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:31 ID:FBINCRPp
A子が観念しB美の元に近づきました。
C男はこの時、B美の片方の手械を外すと、A子の片方に手械をするというようにしていました。
やがてA子が独り、万歳の格好になりました。
B美は我慢できない様子でトイレへ駆け込みました。
するとC男はA子の足にも、足枷をはめました。
755 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:32 ID:FBINCRPp
A子は「えっ何!?」と言いましたが、
C男は「だって身代わりだもん、両手両足だよ」
とA子の両足に足枷をはめてしまいました。
A子はB美とは違い、デニムのミニスカートなのでC男が屈めば直ぐに下着は丸見えです。
A子は、完全にXの木板に身動きが取れないようになってしまいました。
756 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:34 ID:FBINCRPp
「ホントに直ぐ離してね」とA子は懇願しています。
僕は、この状況を何とかしなければと思いますが、身体が思うように動きません。
でも意識があるのに助けなかったのでは、後でA子に合わす顔もありません。
もうヤケクソで寝たふりを決め込むことにしました。
757 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:35 ID:FBINCRPp
C男はその間に、最初に見つけた目隠しをA子に付けました。
「暗い〜怖いって。ねぇ外してよ」
するとB美がトイレか出てき、
C男に「もうホントに漏れるところだったんだから〜」
するとA子の様子に気づき「あっA子、いい格好じゃない〜」「ふぅー」などと叫びながらA子の胸を鷲掴みました。
758 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:38 ID:FBINCRPp
A子は
「ちょっと止めてよ〜B美もう酔っ払い過ぎよ。C男君、約束だから外して」
するとB美は
「ダメ〜。このままで、い・い・の」
C男は唖然としていると、
B美は
「だってA子、さっき私が困っている時助けてくれなかったじゃない〜」
「私、すんごい飲まされたんだから〜」
A子は「代わってあげたじゃない」と言い返しますが「ダメ〜もう遅い」と笑い始めました。
B美は完全に泥酔状態です。
759 名前: おはよう 投稿日: 03/10/29 12:39 ID:FBINCRPp
次の瞬間、B美はA子の水色のニットを捲くりあげました。
A子は胸が大きいとは思っていましたが、予想以上に大きい白のブラジャーが眩しく視界に入りました。
B美はそれでは飽き足らないのか、その白いブラジャーを下そうと、B美の手がA子の白いブラジャーを下す まさにその瞬間、A子は「あっっ」と吐息のような声を漏らし、瞬間赤ら顔になり俯きました。
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