47 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/11 21:35 ID:stITp1tU
久しぶりに彼女と混浴のある温泉に行きました。
食事の後、旅館のバーでカラオケをしていると、中年の男達が3人ほど入ってきました。
3人ともかなり酔っていて、ふらふら状態、やがてその中の一人が私に‘すみません、奥さんと踊っても良いですか?と言ってきたので私は、その様になるのを少し期待していたのですぐ承諾しました。
最初、大人しく踊っていたのですが、彼女とチークダンスに変わっていきました。
男は、チラチラ私の方を見ながら様子を伺っています、私はわざと酔った振りをして、長いすに深く座り、うつらうつらと眠っている振りをして、踊っている二人を薄目をあけて、見ていました。
48 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/11 21:54 ID:stITp1tU
私は前もって、彼女と合図を決めていました、
私の耳を軽く引っ張ったら、OK、彼女が嫌でなければ、相手にされるがままに・・・・
嫌だったら適当に逃げてくる事、そして私がそこでストップ、それ以上はだめという場合は鼻をこする、
こんな合図を作って今まで適当に楽しんできました。
たいてい、男がキスをしようとした段階で鼻をこすって、そこでおしまいでした。
しかし今夜は、酔いも手伝ったのでしょう、合図を送らないで見たら、どこまで彼女は許すのか、試したくなりました。
やがて男は彼女の耳たぶにキスをしました、ここは、かなり彼女の弱いところ、アーと言う声が聞こえてきそうでした。
49 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/11 21:56 ID:stITp1tU
男は私の方を見ながら彼女にキスをしようとしてます、
彼女は私の方をチラッと見ました、私は解らないようにそっと耳を引っ張りました。
一瞬えっという顔を彼女はしましたが、そのままキスに突入です。
まずい事にその男、結構かのじょの好みのタイプです、私の心臓はドキドキしはじめました。
他の男達はニヤニヤしながらみてます、そして時々私の様子を伺っているようです。
彼女は、男の首に両手を回しぶる下がるような感じでデイープキスをしてます、
人一倍感じやすい彼女の事です、あそこも濡れ始めていることでしょう。
その時思い出したのですが、彼女の浴衣の下はノーブラでパンティーは薄い透け透けのティーバックでした、
やがて男の手は浴衣の襟元からバストへ・・・かなり感じている彼女は膝がガクンと落ち それを男はぐっと抱きとめて、何かをささやきながら、キスをしています。
50 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/11 21:57 ID:stITp1tU
やがて男は自然の流れのごとく、手を下へと移動させ、パンティーの中へ入っていきました。
私の所まで声が聞こえてきます。
他の男達はまずいと思ったのでしょう、急に大きな声で関係のない話をし始めました。
すると、見ていた男の一人が我慢しきれなくなったのでしょう、やおらたち上がり、二人のところへ行き、踊っている男に何か耳打ちして、換わりました。
今度の男は、大胆にもいきなり抱きすくめディ−プキスをしました。
52 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/11 23:04 ID:stITp1tU
彼女は突然のムードのないキスに一瞬たじろぎ、少し身体を反らしました。
しかし飢えた男は、その瞬間浴衣の前をはだき、おっぱいを出し、むしゃぶりつきました。
彼女の抵抗はそこまででした、
逆に男の頭を抱えおっぱいを男の顔に押し付けています、
そして、男は手を浴衣の下へ・・・・手が小刻みに動いているようです、
又彼女の押し殺すような声が聞こえてきました。
先ほどから、ボックス席でニヤニヤ見ていた二人の男達が何か耳打ちすると、踊っている二人のところへ行きました。
今度は三人で彼女を囲んでしまいました、
私からは死角になって見えません、しかし次の瞬間、彼女の浴衣が足元に落ちてました。
53 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/11 23:05 ID:stITp1tU
彼女は薄いパンティー一枚だけでその中の一人の男に後ろから抱えられています。
そして一人の男はしゃがむと彼女のティーバックを横にずらし、無我夢中で彼女の多分びしょ濡れであろうあそこを舐め始めました。
彼女はうめくような声を上げ身体をがくがくさせ簡単にイってしまいました。
彼女は酔いと快感に神経は麻痺状態なのでしょう、ほとんど抵抗らしい抵抗はしていません。
それを良い事に男達は触り放題です。
それを先ほどからカウンターの後ろで見て見ぬ振りをしていたバーテンがこれ以上はまずいと思ったのでしょう、又何時他のお客が来るか分らないと思ったのでしょう
「お客さんそこまでにしてください、そのご婦人の旦那さんも起きますよ・・・」
私は今度はしっかり目をつぶり、本当に眠っているように、軽い鼾もかいてみました。
54 名前切: え後っ首ち航な21禁懇さん下 投稿日: 03/04/11 23:08 ID:stITp1tU
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56 名前: えっち概な忘21禁蛮さ宿ん塁 投細稿磨日:遣 03/04/11 23:09 ID:stITp1tU
彼陸ら甘が出戦て行ミくと、困バー開テ妄ンが堅すぐ穏側はに娠来岬て翁、全「お客さ甲ん、お傷客さん」想と初私を根揺伐り劇動1か政し貸渋県々目を開け堀、あ士た欧かも眠天っ京て絞いて何も揚分らな致いふりをし然て、やお漏らu起き上が炭り項ま域した皿。
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58 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/12 00:46 ID:0wHp9eNM
連れ去られた露天風呂には(本日は、終了させていただきます)と言う看板があり、脱衣所も真っ暗です。
側まで行って、聞き耳を立てると…
「私、もう部屋に戻らなくちゃ…」
「奥さん、もう少し付き合ってくださいよ、ご主人も多分寝 ちゃっていますよ」
「だめ、もう触らないで、お願い…だめ、アーもう、アーっんーいい、気持ちいい」
人一倍感じやすい彼女は、触られれば抵抗する気持ちもなくなってしまうのです。
そこが彼女の可愛い所でもあり、弱点でもあるのです。
がさがさ、音がして脱衣所から露天風呂のほうへ行ったようです。
59 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/12 00:47 ID:0wHp9eNM
私はそっと脱衣所に入って見ました、
脱衣かごには彼らが脱ぎ捨てた浴衣が雑然と放り込まれていました、
よっぽど焦っていたか、我慢できなかったのかが手に取るように解りました。
そして一番上に彼女が着ていた薄紫の浴衣が無造作に置かれていました。
私の心臓が早鐘のように鼓動しています、もう完全に犯されてしまう…
脱衣所から、そっと覗いてみました、
中は薄暗く露天風呂の外にある外灯一つと月明かりだけです。
すでに四人は湯船に入っています、
彼女は岩風呂の縁に頭をあずけ小さな喘ぎ声をだしているようです、
ひとりは彼女のあそこを触り、もう一人はオッパイ、もう一人は首筋にキスをしています。
今度は、彼女を湯船から出して縁に座らせました、一人が彼女の後ろに回り自分によりかかせ、そして彼は両手で彼女の足を開いています。
そして一人が彼女のあそこを舐めはじめました。
60 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/12 00:50 ID:0wHp9eNM
後ろの男は彼女の唇をキスしながら塞いでいて、そしてもう一人はオッパイを舐めています。
薄明かりの中でも、彼女の色白で細身の身体に浅黒い男達が絡んでいる姿がよく見えました。
一匹の獲物に群がる野獣達と言った言葉がぴったりでした。
私はもっと側へ行きたくなり、そっと脱衣所を出て岩風呂の裏手に廻りました、
丁度良いところに植え込みがあり、その中にしゃがみこみました、
その時ガサッと音をたててしまいどきりとしましたが、夢中な彼らには聞こえなかったようです。
62 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/12 00:53 ID:0wHp9eNM
男達は彼女をたたせ、お辞儀の姿勢をとらせ、一人の男のペニスに顔を近付けさせしゃぶるように促しました。
その彼のペニスは真上をむき、太く硬く武器と言う表現が当てはまります。
彼女は一瞬ためらいの表情を見せましたが、もうここまできたら どうしようもありません、大きく口を開き咥えました。
「おーっ!奥さん、気持ちいいよ、凄く」
そして、もう一人の男は彼女の後ろに立ちペニスを2,3回しごくとオマンコにあて静かにそっと挿入しました。
63 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/12 00:55 ID:0wHp9eNM
「うーっんぐぐーっ」
後ろから突き上げられ、口には大きいペニス、彼女は苦しいのでしょう、しゃぶっている男の胸を押そうとします、
しかし、もう一人の男が その男の後ろへ廻り彼女の腕をひっぱるように押さえました。
男は彼女の頭をつかみ激しく腰を動かしています。
次の瞬間男が、「おーいくっ」と一声あげ口の中に射精したようです、彼女の口からザーメンが少し飛び出しました。
しかし男は さらに彼女の口の奥へペニスを突きたてたようです。
彼女の喉が動いています、無理矢理ザーメンを飲まされたようでした。
64 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/04/12 00:57 ID:0wHp9eNM
やっと開放された彼女はむせてました。
男が抜いたとたん手を押さえていた男が待ちかねていたように、又ペニスを咥えさせました。
ピストンのように後ろから入れている男もその時を迎えたようです。
「俺も、いくぞーっ!」と言って彼女の腰をさらに押し付け射精したようです、
しばらくじっと腰を掴んだまま「はーっはーっ」と大きく肩で息をしていました。
今度は咥えさせていた男の番です、
自分が下に座り、彼女を跨がせ、彼女の腰を掴んで降ろさせました、
その時 前の男のザーメンが開いた彼女のオマンコから流れ出てきました。
なんと、彼女は自ら男の頭を抱き腰を使い始めました。
こうなると彼女も獣同然、身体の中を駆け巡る快感になすすべも無く、自暴自棄になっているんでしょうか、自からすすんで不純な快楽の波の中へと身を投じていったようです。
やがてその男も彼女の腰をぐっと引き付けると「うーんっ」と言って果てました。
65 名尉前: えっ属ちな阻21禁見さん控 投稿日仲: 03/04/12 01:03 ID:0wHp9eNM
彼物女曲も札肩転で目大きeく雄息を豚しています。
ま物だ植勢散いの租ある選ペ渇ニ司ス歌は、翁彼潔女職の中開か懸ら出る時緯跳ね上拡がって貴、アまだたっていま妹した。
男窒達柄は充縄分満足した升のでしょ酢う、州
そ偵して何証か罰飾の悪そ井う収に麗、
「奥さ坂ん、裸おかげ催さ研ん傍で積充分汁楽しませ刊てrも襟らっ遺た、あ%りがとう、諸と果て官も帰すばらし馬か聞っ併たよ衷」遣
とま言召い漂、そして芋男氷達兵は全員か鎖えって渉行きました揮。ソ
そ紅れ早からヨ私dは放心り状態就で判し鉄ば清らく絡動く兆事帽が出来量ず、佐彼女jをじっ懸と見抹つ邸め理て賢い高まし伯た効。窮
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肩樹も震3えて八い情る湿ようです銘。地