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彼女の浮気疑惑である復讐を決意した

 

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456 :えっちな18禁さん:2009/02/08(日) 12:56:30 ID:xqI6QP120
NRTとは少し違うかもしれないけど、俺も書いてみてもいいかな?


彼女とは、俺が大学三年の時にサークルのコンパで知り合った。

名前を仮に咲とさせて下さい。

咲は新入の一回生でとにかく抜群に可愛くて、男性陣の猛アタックを受けていた。

俺は当時(つっても今もだけど)背が低いもやし君で自分に自信がなく、まさか後に彼女と付き合う事になるなんて夢にも思ってなかった。

話が逸れるので馴れ初めは端折るけど、コンパから三ヶ月後正式に俺と咲は付き合うことになったんだ。

それから三年間完全に咲一筋だった。

就活とか大変な時期も咲は俺の支えになってくれたし、俺も彼女に尽した。

今思い出しても夢のような三年間だったと思う。


さて、ここからが本文。


あの日、俺は上司の運転手役として酒の席に参加していた。会も無事終わり、上司を送るとたまたまだが咲のマンションまで車で15分ほどの場所だった。

(咲は、三年になった時に親の説得に成功して念願の一人暮らしをはじめていた。親と同居の俺は、週末はほとんど咲の部屋に行っていた事もあり家賃の半分以上だしてやっていた)


時間は十時半を少し回っていたと思う。

俺は、ほんのいたずら心で咲の部屋に突然の訪問をする事にしたんだ。

ドキドキワクワクしながら部屋のインターホンを押す、・・・反応なし。

もう一回、・・・・・・反応なし。



あれ?今日なんか予定あったかな?

なんて思いながら路駐してある車に戻り電話しようと携帯とると、咲からメールがはいった。

正確には覚えてないけど、

「まだお仕事中かな?いつもおつかれさまです☆今日はなんたらかんたらで実家にいるよ、少し早いけどもう寝るね。週末が待ちどうしいよ、おやすみ☆」

みたいな内容だった。

実家に帰ってるのか、残念。なんて思いながら即電話、しかし出ない。

全く疑うことを知らない俺は消沈して車をだした。

でもすぐの信号待ちで信じられないものを見てしまう。



咲だ。男と歩いている。どう見ても部屋に帰る方向だ。

知らない男だ。誰だ?

つーか実家で寝るんじゃないのか?嘘をついたのか?何故?

少し混乱したが、信号が変わり車を出す。そして次の信号でUターン。

「見間違いだ!」自分に言い聞かせて戻る。

マンションの前は一通になっていて車だと回り込む必要がある。途中、信号につかまってイライラする。

マンションに付いた時はもう人通りはなかった。

中に入ったのか?まだなのか?なんて考えながら車の中にいると電話が鳴った。咲だ。

「電話くれたよね?ごめん充電してて聞こえなかった」

俺は、かなり動揺したが、それをなんとか隠した。

聞かなければならない事があった。

俺「今日、実家なの?」

咲「そうなんだよ、用事たのまれてねー」


そして、いつもの他愛もない会話。

俺は今から帰るところだと伝えた。

咲「遅くまでごくろうさまです。土曜日楽しみにしてるよ」

なんて言って電話を切った。

電話の周りの音は静かだった。外を歩いている感じではなかった。

部屋にいる。どこの部屋だ?実家か?それとも此処か?

車から降りてマンションに入る。

エレベーターに乗り五階の咲に部屋に向かう。

さっきのドキドキとは全く違う鼓動がする。

部屋の前に立つがインターホンが押せない。

迷う必要などないはずなのに怖い。

部屋にいるかいないか確認するだけでいいんだ。そう思いドアの郵便受けをそっと押し上げる。

内側も受け口になっているから中の様子は見えない。が灯りがついている事はわかった。

いるじゃん・・・。いや、でも一人のはずだ・・・。

耳を押しあてて中の様子を伺う。




463 :えっちな18禁さん:2009/02/08(日) 14:06:11 ID:xqI6QP120
かすかに、音楽の音と男女の声が聞こえる。会話までは聞き取れない。

ただ、間違いなく男に声がする。

もう完全にアウトだよ。恋人に嘘ついて男を部屋に入れているんだもん。

ど平日だよ。学生なんだろうな。どんな奴だよ・・・。

なんて考えていると、バタバタと足音が聞こえた。めっちゃ焦った、思わずエレベーターの方まで逃げてた。

そしたら、ボッゴーーッて給湯機が動き出したんだ。

秋だったけど台所でお湯使うほどじゃない。直感で風呂だって気付いた。

部屋は入ってすぐ左手に小さなキッチン、右手に扉があって洗面、トイレ、風呂のユニットバスになっている。正面にも扉があって、奥が8畳ほどのワンルームだ。

ゆっくりとドアの前に戻りまた郵便受けから中の様子を伺う。

シャワーの音と今度は結構はっきりと声が聞こえる。

つーか、いっしょに入ってやがる! あのくそ狭い風呂に!俺だってあんまりいっしょに入ったことなんてないのに!


シャワーの音と共に聞こえる楽しそうな笑い声。そして

「あはは、ちょ、まだだめだってぇ、」

「もぅ、あっ!んっ!まぢで、あがってから、ねっ」

咲の声だ、あたりまえだけど・・・。風呂ではじめやがった・・。


同じフロアの人に見つかったら間違いなく通報されそうな格好で恋人の浮気SEX盗み聞きする俺・・・。

多分すげー汗かいていたと思う。吐き気や眩暈がする。訳が分からなかった。

でも、そんなオレの事なんて当然関係なく、風呂からは咲の喘ぎ声が聞こえてきた・・。

「あっあっあっあぁ!あぅん!あっあっ!」って

咲は、結構声を出す方だ。腰の動きに合わせるような喘ぎ方をする。

俺はこの声が好きだった。まさかこんな風に聞くことになるなんて思ってなかったけど・・・。



何分位そうして聞いていただろう? 

風呂からは相変わらず咲の喘ぎ声が聞こえている。

狭い風呂だ、できる体位なんてたかが知れてる。

なんて想像していたら、信じられないことに勃起したんだ。それもビンビンに。

なんかもう、自分が嫌になった、気持悪かった。どうでもよくなった。

廊下じゃなかったらここでオナニーをしていたかもしれない。


フラフラとドアを離れてエレベーターを呼ぶ、到着を待つ間にどうしようもない感情に襲われて突発的に咲の部屋の前に戻りおもいっきりドアを蹴った。

足の痛みで我に返り、慌ててエレベーターに乗り込みマンションを出た。



どのルートで帰ったかなんて覚えていない。

深夜だった。風呂に入って思いきり泣いた。大きな声を出すために浴槽に頭まで潜って泣いた。

ほとんど一睡もせずに仕事に行った。



466 :えっちな18禁さん:2009/02/08(日) 14:42:57 ID:xqI6QP120
すまん。一旦止まります。

実はこの話まだ序盤なんで、暇なときにまた続きを書かせて下さい。

ちなみに実話です。



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475 :456:2009/02/09(月) 23:53:57 ID:XqRIhkdM0
すまん。>>456です。

実は、時にでも書き込も携帯きためたのにうやら俺の携帯からココへはき込めないらい。

普段ム専からんなも知らなかっ俺は、結構書き蓄め反動でちと心が折れてました。申訳ないで

間があいたけどちょっと書




日からは咲のメールにほとんど信しなかったしできなかった

の対がらおかったとう。

週末の日には咲の買い物合う束があったけど体調を理ールで断った


そしたら、曜に見舞いにるな出した曜にはわざなくなってしまった。

俺の家にわざわざれるのはヤだったんでいつ通り俺がにいってけ食べてる、じのデートをすになった沿だ。


俺は、咲とって至っ貿て普応した、つもだっ

かにもみ上がりっとすよーみたいな演技をしていた。

実際こ数日飯なんてまと通らかっし少し痩せて疲れていからなりには迫真の演技だったと思う。


しかし咲はそんな俺感を感じとってて、あらね誤解で俺に対し不信感を募らせてたよだった。

そし、そを二日後、俺に告白する

事が終わりいつものように電話話している時だった

咲 「、もしかしてあたしの事ちてたりる?

俺 、そんわけいだろ」

、動てしまい喋り方が固くなったん思う


 「ほら、わかりすいぁ」


なん言われては慌てて取り繕っ

も、夜のはどうして言かった

そし咲は信じられないセリフを言っ


「そっか、気でないかってちゃったよ」って胸のをなかでゅっと握れたよ気持ちなった。

お前がそれ言っちゃうのかて携調手が


て絶対い。んなよ、俺はが思っているよりもずっと事が大好き

った後、思えたぁ”なんめてやりたくたよ

ちなみに最後のくいセは、「愛してるうしてもうまくえない俺の常だった、ちっとした喧嘩をしでも、咲はそのこ聞けばゃ〜とれて俺に絡み付いたりし使

咲「そっか、よね、ごめんねったて…。

俺「よ、俺もごめんっかで構ってやれなくて明日んとか早めに終わらせるから夜少し会わないか


別に意識したじゃな普通に流れでってしった。

でも、誘いはあっさり断んだ。



「ごんな○子と約束ある

子ってのは咲の親友の人でもよっているコだっ

近恋人とうまくっていく、その痴をいてやうだ。


咲「るから、も夜の電話はちゃん

俺「そっかった」

んなじで日の話はわった。

、何と無く違和感を感じたんだ



あの流れでの誘いを断る

だってよくってる晩飯べるまで位ら俺てよくね?

う考えると和感一気に惑にわった。そうだ日水曜。あの夜から間だ


この一週咲の俺への対応は本当にいつもとまったく同じだったとて気をしているなんてられな

える、あの男係は、そこそ長いないかっ綿思えた。


手帳を眺める、平日は仕事の事しか書いて。水曜なのか?毎週水曜日に会うようにしてい

疑惑は俺を悩ませて、そ明日会いってようめた

-------------------------

の日結構頑張たんだけど終わったのは8時を回しまった。前みたいに社用車は使えで行く必要があった。

乗り換えなんかもり、軽く一間半はかる。

当然アポ行くつったから、もし留守だったら? 嘘なん付いて○一緒ったら?

なんと足くなっ宿


しかもってる時に咲からメールがはい

、○で飯を食べた事。

は彼に呼ばれてる事になった事。

が結構残っているから、もし早目に終わるなら食べにこいかって事だった

んだそりゃ、ってなったよ。

夜中まで悩んだったんって。

けど、いまさらるのも馬鹿らしいし、会社の送ってもらえる事にして「飛んでよ」とした

うなたらの夜事ちんと話さなきゃ、とえてた。


けど面と向かうと、とても切り出せなかた。

飯はまいし、あんな事ったせいか咲はいつもよりなんか やさしいし幸せじてしまった。

ら、俺は少し計変更するこ

が、どんなに咲を愛てい、俺なりに必死えた。


仕事が忙しくて寂しいいをさせている事を詫びた。

の卒業後、結婚剣に考えている事をた。

後の方は咲も涙目で聞いてくれた。

然、の心届いとおもった。

これで浮気湿を止めなら全てなかっ事にしよう。

そう思った

 



き合スをた。

しエロい雰囲になたけど、電車で帰には11時30分までには部屋を出なくちゃならなくの日何もに帰るこしたんだ。

ンシンの下までは見送りに来てくれた

「今週は久しぶりにこかでりをしよ

束をして別れ

婿信じ


-------------------------


ンションを時、道の反対側の自販機前にが立っていた

携帯をいいる風だったけど間違いくこっちを見ていた。

目がった。

見間違えんてしない、あの男だっている気がした

とき、よく俺は、知らないふりができた思う

咲がマンションの前でていた筈だけど一度も振りった。

を曲がった所立ち止まり、影か覗く。

咲の姿はもない。ンションに入ってくところった。

どうゆうだ? 

日、っていた○子なくてやっぱあの男だったのか? 

俺を呼んだのはの男の示か? 

俺はと当本命は、俺だとじていた

あの男こそ浮気、ちっとした相手だた。

ってあは咲に俺という男を知っはずだ、あの日、咲屋から電話けて、その時あにいたはずだ

んだ?どうことだ


-------------------------

多分、このとき俺はちょ壊れだとう。

書くかどうか少悩んけど事だからちゃんと書くよ。


咲の部

家に帰って生まれて初めて、最初で最後の「自傷やつしたんだ。

にあったカッで左腕の外側をシュパッて

この日の感情を忘れなめに

この日決めた事を忘れないめに。

ったよりっぱい血がでてビビった

始め全然痛て「あれ?」なんて思ったけちゃくて後した。

キモいよね。すまん




、分 事だらけ

ないといより納得いかない、って方がしいも。

勝手に妄想るのは、やしたんだ

状態だと思うにした。



わかっているのは俺が“知っる”を二は気付いないだろうって事だだった。

どうゆう理由あるのかからないけど、階でははまだ恋人士だ通にSEXだってできう。

それが仮に、あの男が咲に可を出ているからだけだとも全然構わない。

いきなわかられるよりマだ。

この関係がいつのか分からない

だっらギリギリまで騙されてやが遊ろう


の為に俺は、咲を吹っ必要があった

て情に流ようなないように。

心を揺らすないように。

璧な居をする為に。


-------------------------

あの男のかった。

っちも何も知ないんじゃは、立てない湿思った。

介のサラーマンの俺じ宿どうにもなないと思い、躊躇なく興信所に頼んだ

頼内容は

婚約手の身元調

実はこれ、普通の浮気調査かっだけど、そのなの?俺、ボられた?ま

取り敢えず水曜日の夜にだけ狙付けて四張りついてもう事宿なった

も、バッ1日目ヒットし

やっぱり水曜日っのは、決まっていたいだった。

告って事で、わずか二週間ほどで告書が出来

中間報告って事だっけど、最初に依頼した分は部埋まっていた。マ興信所こえぇって思よ。



一番ショクだったのが、あは、と同いで、 まだ一応学生なん分だった事だ

俺も初婿めは学生だとは思たけ常識事が実際にでる奴なんなくともより年上の経験豊な奴なんい込んでいた

しかもこい同棲してた。とゆうかの家に転がり込でいる状態った。

こんな名前やら住所まで二週調たなぁ、なんて感た。

興信所は、同棲女とか奴の実の収とかも調べますか?なんて聞てきたけど、全のまま、最終報告書って事になった。

あと、興信所の人は々助言してくれた。

つうか警告に近かったけど。

平たく言え、この調査報告を犯罪に使うな事だった。

守秘あるけど、か警察なんかから開示依頼があればチは全面的にするか

とか、例え本当に突発的ラブルになったとして、こうゆうコした以上、なんらかの計性があったなんて言わ句言えないよ? 

とか、法的な階踏まずに金銭の要求をした罪だ

とか、相手の不利益なるうな情報すのも駄目だよ。

とかそん感じ


俺がこういをしそうに見えるんぁと感じた

もしかしたら咲を見ときに、むしろ俺そがトーんかじゃないかと思われたのかもしれない。

ぁ実便婚約っての嘘みたいなもの仕方がないとは思ったけどね。



とに 俺はあを知ることができ退ある意味よりもしいかもし退ない。

直俺は、あ少ならず恐怖を感じんだ

基本的に俺はチビのもらね喧嘩にならまボコボコにされ間違いない。

けどが年下の学だなっただけで、随分気分が

てるんて、咲を寝取らている、もう完全に負けているんけど思えるよなってた。


-------------------------


さては咲方に戻ます 

あの「傷」の夜から三日、久しぶりにデートらしいデに出かけた。

俺が提案したコースだた。遊園地んで学生のによく行った園をた。

は、 ちゃんとしたホテルとっっとお高いディを食べた

二人沢山笑った。

俺は、 自分でもびっる位、 普通に振る舞えた。

全にる事で完楽しむ。悲しいけど、俺は本来う事出来る人間なと知った。


夜、SEXをした。実は不安だったど俺はいつもと決定的にう事をしたんだ。

した事でないけど俺にとっては重要だっ


俺は咲とムを付けずにした事がなかった。必ず使た。うしても無いときは、我慢した

咲が「大丈夫だよ」と言ても頑なに拒否し婿

が男の最低限のマナーだと信し、そんな自分に少し酔っていた所も

でも、あの夜はじめ着けなったんだ



あの日の事はホントよく覚えている

正常位た。いれた少し驚い顔で「ついよね?」って

俺は「いいんだ。駄目か?」聞いたんだ。

そした咲はにっこり微笑ん」って答えたして俺のを回し体き寄せて「大好」って言ったんだ

“萌え死ぬ”こうう事を言うんじゃて位クラクラきた。

い訳たいになるけど俺自、 五年以上ぶ感覚たはず

れに多分一週間以上自己処理をしてった事、より、じめての咲の本当の体温にめちゃ興奮しんだと思う。

目はホントすぐっちゃったんだ貿たなかっと思う。

バイってなって慌てて抜いたら出ちった、みたいな。

二人で目を丸して、もう?」ってなしたをよく覚いる


の夜は、方まで何度も何度もし

は、純粋に疑するないでは、性側は違うものなの男の方は全然違うし、その理屈も分かるだけ…。 

ぁ、とにかくあの夜の咲はいつもよ凄く乱れ

も俺にがみつい、「大好き」貿

腰を押付けて、全身をわせてイった

が求ば何度でもえてくた。

くさい言い方だど、三年で一番熱い夜だったと思



でも、そ中でも左腕ればあの日の感情をすぐに取り戻すがで

胸の奧のい所、なか黒くてロドした部にあの宿日のがいつも、「ざけ姿」って睨けている感じ。

このが湧き出るたび俺は、「そうだよ。ふざなよ、くそ女」って心の中でけんでいた


局、この奇妙な関係は、ここから五か月弱続く。

次の年の三月の頭、俺は咲とことなる

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の頃12月の中で俺は、週末全て咲と会っる。

その逆に平日は殆ど会っていな。これは、意識してそうしていた。

会えば必ずSEXをした。そして俺は、要求を少エスレートさせていった

エスカレート、んて書くと少し大だな

所詮、のすなんて通の恋人同士なら多分 やっるような事だと思、俺からすれば大険だた。


えば、“大人もちゃ”ってした。い余って四つもった。

縛っみたSMっい事をしてれを使用した。

のトイレで口せたり、イブ中に手でさせたしたした

あと、生理中でも強引に抱いた。



時、生てはじめてだしを経験した。

咲はこういった行為を一応、めは嫌がるんど、最終的必ず同た。

は、俺なに罪悪のようなものがそうさせるわかったけど、俺にとっては


あと、咲は完Mのだっ凄くち気な性格、こういった一があるんてまったく思いしていかっはじは戸惑った

、その男の事がついてあの男こんなふうにされちんじゃねの?」と勝手に妄して逆にのSの部分を刺激した。

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こうやってとそこ楽しんでいるうに見えかもれない

ど、咲会わない日でいたる時めた筈い出なんかと一緒に次々湧き出てきてがおかしなるんじゃないかって苦しした


に水曜日はきつかった殿

実際、ホントにあの男と会っているかどうなんてわからないだけどするような真似は全くしな

、どうししまうだ。咲とあの男のSEXを。あの男にしがみつて、よが狂う姿を。


男は必ず俺のを咲に聞くはずだ、そして、 その話をネタに咲を責め立てだ。

かした、俺名前呼ばせいたかも

そうして入って咲具のように弄んでいるはずだ。

咲はの時どうゆう感情で俺の事想うのだろ

んな事を想てオナニー

じられなかもしれいけど、あの男に責めがら俺を想う咲を想像してするのは、それま見たんなAVなんかよりも興た。

そんな行為をで続けた。

そして、 必ず すい自己嫌悪に落ちにたった。

にかくむしゃらに集する事で気を紛らわいた


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12月に入り月休暇に向けて忙し事をかたずた所ない報告が入った。

本社ありえいようなミスでトラルが起こりこれ処理が支店側に回っきたんだ

月休暇どろじゃなくなっ。中頃から出勤を

電に間にわなくてに寝泊まり日もあった。

二日これまた本社側合で休みに日からは下っぱ、独身社とんどは出社せられた。

なんか見通したのが、になる七日でこの次の日、が会社から受命令は、「休暇くれ」だった。


ま、するに働時間が長、俺は強制に2月の終から日間を取事になんだ。

しよ? なんてえててもい付咲との事しかなく、クリスマろくに一緒に過ごせなかったお詫びに俺は旅行を提案した

の島で水着姿の咲いちゃつく休暇も悪くなって思っ

出した件は南の島ってだけで、あとは行き先プランも全咲に任せる

費用全額俺

に咲は喜びとびつ

週間位あーだだと悩いたは、結局、 ハワイ四日ってベにな

咲はトにうれしそうにはしゃでい頃は話題話しかしていなかった気

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初の水曜日の夜中メールが入ってた。

気が付たのは朝だったから、 その日はちゃんとねったんと思う。


名なし、本文なし、付ファイつ。

た瞬間送っあの男とわかっ

添付ファルは画上半全裸おっぱいが、手で頬っぺをつね“変で写っていた。

「なんでこんな写真なんだよ」思ったよ。


ったの違いなの男ろうけど、の写メを咲に問いただした所で「セルフタイマー使った」なて言ればくらでも言い訳できる気がした。


に言えば、宿この時期、き合いが続いているなんて完全想定外だった。

の男からなんらションがあるものだと思ってた。

ら、って興信所で使に。

で、やっとなんして思ったらこだ。


どうせ、俺が咲に写メの話せば、はあ男にその事を話す、で、それをネタにまた楽しむ。と。

!って思ったね。いつまこんな状続けるつりなんだと。

とりあえメールで返信はしてお

夜中すかw朝らびっくりしたよ」たいな。


た後、まだの男緒にてるかもしれないと付き計にイライラた。

そしてふとっただ。咲は、旅行行くもあのと会のかなって。

金曜からまで発は初日の金だった。

休み咲と会わな理由なんてない、あの男十日間は咲とは会わ訳だ。

対会ううな

てみようかな」って思っ


-------------------------


は、こには、 さすがに俺も、は、 俺と湿れたい訳ではんだ、と付いてい


の態度。

何もしてないあの男

そして今回の半端写メ

もがその事を物語っていた。


もし仮にそうだとしももう手れだった。



さいのかも知れいけ ど、絶対に無った事になんなかった

それと西、そまでしあの男と別れないが知たかった。の男にか、俺何が足りないのか。

納得いえがた。

いう意味では俺は、ずと終わりを待ち望んでかもしれな


-------------------------


日は、 社用車を出せるうにしておいた。

つものように十時前に仕事を終え、 咲に電をす

駅までの道ダと会話て、話しなければ、俺が帰宅後、また電するのがいつものパタンだ。

でも沿今日一回で終る”確信があった。

の定俺が駅に付いたと伝えると咲は、

「荷物の準備がまだあるから」と帰宅電話断り、もちろん俺もそれ了承した。

なん付いちない、咲の部屋へを飛ばしてた


は、咲の部屋のっていなかった

単純に必要なかった唯一のスペアキーは咲実家れがあれば十だったからだ

いつかみたいに便けから中の様子を伺う。電気姿いている

音がイマイチ聞なくて、あの男がいる証は掴なかったけど、部るなら、も引き返せないとった。


理想を言えば、あがなにか掛けてきて裏切るような形で、さSEXの中にでも飛込む

がいいなぁたりしんだけど実際し、ら会いにゃうし、 始まるのかからなSEX待余りにも寒いしで

、どうれ〜(AA略」的な感じで、あの日押せかったインターホ押し


返事はな

けどドアこう側に気は感るなて気いていたけど隠れたりはしなかった。

秒位待ってもう一す、アの向うか咲の声

「どうしたのんで来たの?」

すぐにけな点で、ビゴって思った


俺「話しがあってね、てよ

咲 「違うちょっとね

なんて言い掛けたところで埒があか、と


俺「もういいん綿、全って。中の男に話が とりえずて、ね


ばら無言った、中で男とかやりしいるかも なて考たら、鍵が開いた。

咲と奥に鞄もてあの男が立っていた。

いつる気だ、てちっと驚いよ。


咲が「知ってるてなに?」みた湿言ったけど視して玄関に寿の名前を言っやった。

るだけ笑顔で、士的に余裕があるよう見せった。

○君だね

瞬間ッと反応た事

一瞬が「は?」て感じになた事。

いてはいたど、の時はそま続け


全部調べから、今更逃げたりしも無だって事

咲とは約関係、弁士に相談て慰料の請求る準備をてい事。

今住んでる場所、本義でないので今後の連、直接実にするからろしくっ

今後、俺や咲ににかしたら慰謝料の額に影響するからな

途中約なんらない」とかは関」とか言ってきど、いかにも湿しいって聞かせた。

に、大嘘のハタリだった。



相談なんてしないし、詳しい人らわかると思ど、この時点で俺が男から法に慰謝料を受け取る事はかなり難し

約束でも成立るとか、交際期間でもになるとか言ったど、単純に奴をビビらせ為だけった。

男女係のトラブもんだ。

だか、大嘘でハッタリでも、ほの束の間でせめて奴をらせてやかった。

の嫌がりそうなネチネついりたかっ

結果的にえば、こ果的だたようの方ら連絡がする事がきた。


-------------------------


結局ずっと玄関先でていた

、咲口をはさもとしけど、婚約の件でるとと思い俺が制した。

最終的に男は無言になりは伝事は全て伝えたかねと念を押して「後は咲と話があるからとドアを開けててい簿くように施した。

違う「そういあのコ(同棲女)は事しってるのと聞いた凄い顔まれた。正ちょっと ビったのは秘密だ。


に入、いつも俺る場に腰下ろし

、ま玄関に立ままだっ

中の扉は開て咲姿見えて言いすのか楽しみであえ黙って


までは、だいたの展開だったでもの最言は予想外なものだった

「あいつ、いうの?」声えてい

は?」

咲「名だよ。ね、調べたってなに?」


俺「あぁ、悪い信所使ったよ、(奴のフルネー)だろ。あと住全部調たよ


言った後、咲はの場にへたりこみ「な人知ら」っだ。

はぁ?っったね。こいを言いだすんだと。


部屋の方に連れらせ故か俺がテーブルの上の缶ビーなにやらをかたず、コーヒーをいれてやの前に座った

その間、咲ずっとうつむいたまだった。


俺「で、どゆう事なの?」

あた聞いてる名前違う



「歳は?」

26っってた」



うん。違う。咲い年、学年も一緒」

咲「ゃ、は?」



俺「ん?学生だよ行ってないみたいだけ校もかっ。なんて聞てたの?」

咲「イタだって、ラフック姿の」



「金もってたか?

咲「立しいまは大変だって。でも夢だったからって。」



「もかして、金貸してた?

咲「無言…少しだけ。ね、の興信所っホントに信きるの?」



わったぁ、って思ったね。

どうてもを付いているよには見え

けど、いつ馬鹿だって思ちゃた。



辺りからかなりイラいてていたんだと思う。

に興信所につい明してやりながずっこんな話に来たんじゃないと思った。


そして、咲の質問がさらに続いた

「それ、調べのっていなの?」って。

あ、やっぱきって思た。

この質問婿し答えも用意してた。

「あの写メだよ」


実際、あの写の日か週たていて調査期ては十分だ思った事、俺は、まだあまり人の事までらないよ、なんおきかっら、こう答えた。

間に水曜二回、もしあの男とていれば嘘るとは思っけど、事のいた。


ぁ、ホ殿会っていんだな。なきれた。

そして、キレた。


「もういい、服」気が付いたういってた。

咲は、え、なに?ってなってど、腕ベッ放り投げた。

暴れど、押さえつけて

「今は俺のりをーにかする事を考えろよ!」て怒鳴ったら、泣しちった

でも、「そうね」なんてうからなんさらにムカついて破り取るみたいに洋服を脱

咲を全裸に四つ這いをさ

き顔見ならは、でいって思った


ボンとパンだけおろして、いきなりチンあてがった。

って言っけどして唾でけ濡らしてなり突っ込んだ。

やっぱり全然濡れてなくて正直「チンポ!」ってなったど、そぁなんとか我慢し

しばらくすると馴染んできて、咲も感じてきているようだっ

シーツに顔を埋めて、必死声をおえてい



んな事しなくてもうもドアなんて蹴ったりしねー

んてうとまたムカついて、平手で咲のお尻をおもいっひったいていた。

そしたら咲が、ひっ!って悲鳴げて、すぐに声で「ごめんなさいって言っただ。

条件反、まるでそう言う事が事前に決まていたい

にまたあの男の事がに浮かんだよ

そう、こうゆしてたのかって。


だかは咲に普段あ男をなんて呼んでいのか尿んだ偽名いいら、名前呼べって、俺こうしてる言い続け令した。

がったけど、もう一度尻を叩いた簡単に従っ

みたいこの時異に興したんだ。

度も奴の名前を呼ばた、何度もを叩いた。

そしにも叩かなっ尻にまけた。


-------------------------


は、そのまパンツとズ履いコートってら出てった。


咲が「なんで?ちょとまってたど、全裸お尻いる、どうせ追って来れてわかってた。 

今考えると、この時んで出て行っちったのか自でもよく分からな

多分、この時はもう一いるが嫌たんだと思う。

際、この日に帰らずビデオスっ泊また。

かもれな、AV観て二回も抜いた。

分かないよ?自分でもそう思う


出勤前に携帯の電源入れた、咲からやたらメールが届いてた。

回のての反省と俺に対する謝罪がてあ

あの男事についてはほとんど書てなかった

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、休み前って事で少し尿仕事をせてもて、いつものよ咲に電たん

は、ワンコールで電話いきなり泣き出た。

う、電話てくないしれって思ったー」っ


俺は、どうしても聞いておい事あって、そのの電話だった。

ばらくをなだめて、の行を詫た後、軽い感じで聞いてみた

「あの男とはいら会ってた



が言うには、知り合っのは去秋頃

で誘われていたけど、っと断ってうだ。

でも、12月に俺が仕事付きっきりになり、寂て誘に乗ってしった。

酒の勢いとクリスマスの雰囲気でを犯してしまた。沿

その後、度かうようにってしまったが、今はすだそうだ。


咲がてい間、ずっと「」ってていた。ん五十回は言たんないかと思う。

後に咲は、ゃんと会って話がしたいから今かでも会いたいって言っけど、俺はこ断った。

「だって、まだ荷の用意がちゃと出来ていならね」って。

が驚い様だっからまま続て、「明日、約束えに行くかおまえも用意しとけ」っ言った


また出しちゃって「いいの?…あたし…な…」ととかたけど、あんまってのか分からなて思ず吹出した。

して俺はうずっと言ってなかった、使っただ。


れてたみたら、もう一度言っておくよ。咲、ているよりずが大好きなんだ




咲は「ごめんなさい、も二度と忘ない。」たいな事を何度も鼻水すすりなら、言っ

は、やっぱり「ん、そうか」って答


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予定り少し早く付いたけどはちんと用意して待ってた。

では車で二時間かかる。

はじめはしばらく無言たんだけど



俺が「取り敢えず今日かスケを教えてくれ聞い、咲は、涙目でにり微笑んではいんて 元気に返事をしてジュルを一つ一つ寧に説明しくれた。

国後の休日の過方も二人で話して決めて、そ流れで将来についの事しだ話した。

空港にたけ続きまでは、まだ余裕あり俺達は隣接のショッピングモー寄った。

二人軽く食した後、俺は「トイくるらお店でもててなんてって、咲と離れた。

そのま荷物の一りので、さっき預けた物を受り、駐車場に向かった

、咲から信があったけど

「おっきい方から」んて独り言言っに切った。

出しすぐまた咲から度はちゃんと出た。


「ね、どこに

少し怯えいるようだった。うバレたか思った。


ホントは旅行行こ思ってただ。の最後の思い出ればいいって。

前の電話で咲俺にを言った時、んだ、咲も局あの男と何らねぇ”って思ったんだ

のず奥の方にいるあいつが、「やっりな」って笑った気がした。

だけ、ほしだけ胸が傷んだけど寿、ゆっくりと息で、

旅行んて行くねぇだろばー!」

ってごと


ばらくて、ながらガのようらせだな。なんて思となんかおかくて中一人でラゲラ笑

いすぎて涙ボロロでたけ構わい続けた。

この後の事なんてなんにも考、取り敢えずドこっかなぁ、んて思いながら車走らせてた。




終わりです

尿っと悩んだけど話としてはコがいいかなと思いこうしました。

途半端退な部分るのはしています。申し訳ありん。

ここから先はホントつまんないと思います



いた像通りだとってもらて間違いないです

もしるようなら、あとはに俺の感情かは入ずに後日談として書きたいいます。

その時また>>456にをお許しください






>>次のページへ続く


 


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