2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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彼女の浮気疑惑である復讐を決意した

 

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456 :えっちな18禁さん:2009/02/08(日) 12:56:30 ID:xqI6QP120
NRTとは少し違うかもしれないけど、俺も書いてみてもいいかな?


彼女とは、俺が大学三年の時にサークルのコンパで知り合った。

名前を仮に咲とさせて下さい。

咲は新入の一回生でとにかく抜群に可愛くて、男性陣の猛アタックを受けていた。

俺は当時(つっても今もだけど)背が低いもやし君で自分に自信がなく、まさか後に彼女と付き合う事になるなんて夢にも思ってなかった。

話が逸れるので馴れ初めは端折るけど、コンパから三ヶ月後正式に俺と咲は付き合うことになったんだ。

それから三年間完全に咲一筋だった。

就活とか大変な時期も咲は俺の支えになってくれたし、俺も彼女に尽した。

今思い出しても夢のような三年間だったと思う。


さて、ここからが本文。


あの日、俺は上司の運転手役として酒の席に参加していた。会も無事終わり、上司を送るとたまたまだが咲のマンションまで車で15分ほどの場所だった。

(咲は、三年になった時に親の説得に成功して念願の一人暮らしをはじめていた。親と同居の俺は、週末はほとんど咲の部屋に行っていた事もあり家賃の半分以上だしてやっていた)


時間は十時半を少し回っていたと思う。

俺は、ほんのいたずら心で咲の部屋に突然の訪問をする事にしたんだ。

ドキドキワクワクしながら部屋のインターホンを押す、・・・反応なし。

もう一回、・・・・・・反応なし。



あれ?今日なんか予定あったかな?

なんて思いながら路駐してある車に戻り電話しようと携帯とると、咲からメールがはいった。

正確には覚えてないけど、

「まだお仕事中かな?いつもおつかれさまです☆今日はなんたらかんたらで実家にいるよ、少し早いけどもう寝るね。週末が待ちどうしいよ、おやすみ☆」

みたいな内容だった。

実家に帰ってるのか、残念。なんて思いながら即電話、しかし出ない。

全く疑うことを知らない俺は消沈して車をだした。

でもすぐの信号待ちで信じられないものを見てしまう。



咲だ。男と歩いている。どう見ても部屋に帰る方向だ。

知らない男だ。誰だ?

つーか実家で寝るんじゃないのか?嘘をついたのか?何故?

少し混乱したが、信号が変わり車を出す。そして次の信号でUターン。

「見間違いだ!」自分に言い聞かせて戻る。

マンションの前は一通になっていて車だと回り込む必要がある。途中、信号につかまってイライラする。

マンションに付いた時はもう人通りはなかった。

中に入ったのか?まだなのか?なんて考えながら車の中にいると電話が鳴った。咲だ。

「電話くれたよね?ごめん充電してて聞こえなかった」

俺は、かなり動揺したが、それをなんとか隠した。

聞かなければならない事があった。

俺「今日、実家なの?」

咲「そうなんだよ、用事たのまれてねー」


そして、いつもの他愛もない会話。

俺は今から帰るところだと伝えた。

咲「遅くまでごくろうさまです。土曜日楽しみにしてるよ」

なんて言って電話を切った。

電話の周りの音は静かだった。外を歩いている感じではなかった。

部屋にいる。どこの部屋だ?実家か?それとも此処か?

車から降りてマンションに入る。

エレベーターに乗り五階の咲に部屋に向かう。

さっきのドキドキとは全く違う鼓動がする。

部屋の前に立つがインターホンが押せない。

迷う必要などないはずなのに怖い。

部屋にいるかいないか確認するだけでいいんだ。そう思いドアの郵便受けをそっと押し上げる。

内側も受け口になっているから中の様子は見えない。が灯りがついている事はわかった。

いるじゃん・・・。いや、でも一人のはずだ・・・。

耳を押しあてて中の様子を伺う。




463 :えっちな18禁さん2009/02/08(日) 14:06:11 ID:xqI6QP120
かすの音と男女の声が聞こえる。会話までは聞きない

ただ間違いな男に

もう完全にアトだよ。恋嘘ついて男を部屋にいるんだもん

平日よ。学生なな。どんな奴だよ・・・

なん考えているとバタバと足音が聞こえたゃ焦った、思わずエベーターの方

そしたら、ボッゴて給湯機動き出したんだ。

だったけ湯使うほどじい。直感で風呂だって気付いた。

屋はぐ左手に小さなキン、右手に扉があって、トイレ、のユニッバスになてい正面にあっ、奥が8ほどのワン

ゆっくりとドアのに戻また便受けか様子を伺う。

ャワー音と今度は構はっきりと声が聞る。

ーか、いっょに入ってやる! あのそ狭い風呂に!俺ってあんまりい入ったとなんてないの


シャワーの音聞こえそうな笑い声して

「あははまだだめだっ寿てぇ、」

「もぅ、!まぢで、あってからっ」

声だ、ありまど・・・。はじめやがった・・。


じフロアのに見つかたら間違なく報されそうな格好で恋人の浮気SEX盗み聞する俺・・・

多分すげー汗かいて思う眩暈る。訳が分った

でもそん事なんて当然なく、風呂からは咲の喘聞こえて・・。

っあっ!あぅん!っあっ」って

、結構声を出方だ。婿きに合わせるような喘ぎ方をる。

このが好だった。まさかこん聞くことにるなてなかったけど・・・



分位そう聞いいただう? 

風呂からは相変ず咲の喘ぎ声聞こえいる。

い風呂だ、できる体位なんてかが知れてる。

て想像していたら、信じられなとに勃起しんだそれもビンに。

なんかもう、自分になった、気持悪かったうでもよくな

廊下じゃなかっらここオナニーをていたもしない


フラフラとド離れエレベーーをぶ、到着を待つ間にうしうもな感情襲わて突発的に咲前に戻っきりドアった

足の痛返りててエレベー乗り込みマンョン



のルートで帰ったんて覚ていない

深夜だっ。風に入っきりた。出すためにに頭まで潜て泣いた

ほとど一睡もせずに仕事に行った



466 :えっな18禁:2009/02/08(日) 14:42:57 ID:xqI6QP120
すまん。一旦止まります

はこの話まだ序盤なんで、暇なとにまた続きを書かて下さい

ちなみ実話です



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475 :456:2009/02/09(月) 23:53:57 ID:XqRIhkdM0
まん。>>456です。

実は、通勤の時にでも書き込もうと携帯湿書きためのにやら携帯かコへは書込めないしい。

段ロ専だ、そんなこともなかた俺は、結蓄めた反動でちょと心折れてました。申し訳なです

いたけちょっと書きます。




翌日から俺は咲のメールにほとど返信しなかったしできなった。

話の対応も尿ながおかしかったと思う

週末曜日は咲の買い合う束があったど体調不良を理由にメール断っ


した日曜お見舞いにるなんてたからざるなくまった。

家にわざざ来れるのヤだったんでいも通り俺がにいて外で飯だけ食べ感じデートをする事たんだ。


俺は、咲とても至普通に対応し、つもりだった。

病みがりょっとれてますーみな演技をしていた

こ数日飯な通らたし少し痩ていから俺なりにはったと思う。


しかし咲はそ俺の違和を感いて、誤解で婿し不信を募いたよう

そして、その情を二日後俺に告白する

仕事が終わものようにで話しているった

咲 、もかしてたしのちょっと避りする?

俺 「そ、んなわ

俺は動揺てしまい喋り方が固くなっ稿んだと思う


咲 「ほら、わかりやす


なんて言われて俺はて取り繕った。

はどうして言いせな

して咲は信れないセリフを言ったん


そっか、でもしたじゃないかって思っちゃたよ」っの奧なにっと握り潰されよう持ちになた。

っちゃうのかよって携帯持つ手が震えたよ。


浮気んて絶対にし綿ない。忘れんなよ、俺咲がいるよりもずっと君の事が大好き

、思言えぁ”分をりたくなたよ。

ちなみに最後リフ愛してるがどうしてもうく言えない俺常套句だったた喧嘩をしでもはそことばを聞けばふゃ〜と照れ俺に絡み付いた

咲「そっか、そうだよね、ごめんね、疑ったりて

「いよ、んな事ばっかで構ってやれなくて、そなんに終わせるからし会わない


別にたわけじゃなく普通に流れで咲を誘ってしまった。

でもはあっさり断られんだ。



咲「ごめんなさい○子と約束があるの」

○子ての咲のの一もよくしってった。

恋人とうまくいっていならしく、その愚痴をやるんうだ。


咲「泊るかでも夜の電話はんとしね」

「そっかうんわかた」

そんな感でその日の電話は終わった。

無く違和感を感たんだ。



あの流れでるか

○子な俺だよく知ってるし晩飯るまで位なら俺いってよくね?

そう考え違和気に惑にわった。そうだ、明日水曜だ。夜か丁度一週間だ。


この一週間咲のへの対応はにいつもとまったく同じだった。とても気をて信じられなた。

そう考えの男との関係そこいんじて思えた


帳を眺める、平日は仕事の事しかいていないなのか毎週水会うようにしているのか

惑は俺をませて、そし明日会いに行ってみようと決め

-------------------------

次の日、結張ったんだけど終わたのは8時をってしま前みたい用車は使えないか車で行くがあった

乗り換えなんかあり、軽一時間かかる

然アポなしで行もりだったから、もし留守だったら なんて付いてな○子と一緒だったら

考えると足が重くなた。


しかも、電寿らメがはった。

○子と家で飯食べた

子は彼氏に呼ばれて結帰るた事。

飯が結構残っているからもし目に終わなら食べにこないかってだっ

だそ、っなったよ

夜中まで悩んいたのはなんだったんだって。

けど、いまさら帰る鹿らしいし、人にってもらる事にして「飛んで行よ」と返信し

こうなったあの夜事ちゃんと話さなきゃ、てた


、い向かうと、も切り出せなか

まいし、あんな事言ったせいは、いつもよりなかやさしいし普通に幸せをしまった

から、俺は少し画をすることにしんだ

が、どんな咲をているか、俺なりに必死に伝えた。


忙しくて寂しい想いさせている詫びた

咲の卒後、真剣に考えている事伝えた。

最後咲も涙で聞いて

の心届いたともった

これでならてなかったにしよう。

う思った。

 



抱き合ってキした。

少しエロい雰囲気になったけど電車帰るには130分までには部屋を出なくちゃならなくて、そのは何せずことしただ。

マンシの下まで咲見送に来てくれた。

「今久しぶどこかでお泊をしよう」

そん約束して別れた。

俺の気持ち伝わたといた。


-------------------------


た時の反対自販機の前に男が立た。

携帯ている風ったけど間違いなくこっちを見ていた。

、目合った

えたりなんてし、あのだ。口元っている気がした。

あのとき、よく俺は、らないふりができたなう。

マンショの前で見送って筈だけ一度も振り返られなかっ

を曲がた所で立ち止ま、影から覗く

姿はもうな。男がマンションに入っていろだった

どうことだ? 

今日咲が会っいたのは○子ゃなてやっぱりだったのか? 

を呼んはあ寿の男の指示? 

俺は、ずっと当然本命俺だとじていた。

あの男こ浮気相手だと、ちょした遊び相と思っいた。

あの男は咲に俺いう男ることを知っているはず、あの日、咲は俺に部から話をかけてる、その時あいは隣にいたはず

なん?どうゆうことだ?


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分、このとき俺ちょっれた沿んだとう。

書くか少んだんだど、ホントの事だからちゃんと書く


は行かなかった

家に帰って生て初めて、最初で最後の「傷」ってやつをし

にあったカッターで左腕の西側をシて。

この日の感情を忘れないために。

このた事を忘れないめに。

思ったよりいっぱがでてビた。

め全然痛くなくて「あれ?」なんて思ったけど沿らめちゃ殿ちゃ痛くて後悔した。

すま




からない事けだった

分からないというより納がい、って方が正しいかも

も色手にやめたんだ

兎に角、最悪のなんと思う事にした。



唯一わかているのは、俺“知ている事を二人は気付いろうって事だけだっ

どう理由があるさっ分からないど、このの段ではと咲はまだ士だし、SEXだってできだろう

それ仮に、あの男が咲に許可を出ているかけだとしても全然構わ

きなり訳もわからず振られるよりシだ

この関係がいつまで続くのない。

だったらギギリまで騙されてやろうこっ遊んでやろう。


に俺、咲を吹る必要が

して情に流されるよう

心を揺らす事のいように。

璧な稿居をする為に


-------------------------

俺は、あの男の事が知りたかた。

っちも何も知らない宿同じ土俵、立てないと思た。

一介のサラリーマ俺じにもならい、興信所に頼ん

依頼内容は

「婚約者の気相手の身元調」。

実はこれ、通の浮気調査より高ったど、そゆうものなの?俺、ボられた?まぁいいや

取り敢ず水曜だけけて四回張りいてもらう事になった。

でもバッチリ1日でヒ

ぱり曜日っ、決使まってるみだった。

敢え中間って事で、わずかどで報告が出た。

中間報告って事ったけ依頼し部分は全部埋まっマジ興信所こえぇって思っよ。



一番ショックだった男は、と同い年で、 まだ一応学生なんだった事宿

俺も初めは学生だとは思たけど、こんな非な事が実際に奴なだし、少なくと俺よ上の経験奴なんと思い込でいた。

しかもこいつ、女と同棲してた。とゆうか女の家に転がり込んでいる状態だった。

よくこんな状態奴の名前やの住で二週間で調られ、なんて心し

興信所棲女とかの実も調べますか?んててきけど部断りこれがそまま便最終って事になった

あと色々助言をしてくれた。

うか、警に近かったけ

まぁ平たくえばこの調査罪に使うよ。だった。

守秘るけど、裁判とか警察なんかから開示依頼があウチは全面的に協力するからね、

とかえ本突発的なトラブルになったも、うゆうコトした以上、なんらかの計画性があ言われても文句えないよ? 

とか、法的段階踏まず金銭したら犯罪だよ

とか相手不利益なるような報をのも目だ

とか、そんな感じ。


ぽど俺がこういう事姿そうえるんなぁた。

しかし沿ら咲を見きにろ俺こそーカゃないかと思われたのかもしれない。

ぁ実“婚約者”っての分嘘たいなものし、方がないは思っどね



くこあのを知ることができた。る意咲よも詳しいかもしれない。

正直俺は、あのに少なからず恐怖を感だ。

基本俺はチビのもやし君だからね、喧になったらまずボコにされるのは俺の方間違いない貿

手が生だわかだけで寿も、分気分が楽にった

るかも”、咲取られている時点で、もう完全に負けていけど思えるようにな


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て、話は方に戻ります。 

の「」の夜から三後俺は、久しぶデートらしデートにけた。

提案したコースだった。遊遊んで学によく行った公を歩い

夜はゃんとしホテ、ちとお高いナーべた

二人沢山話して沢山笑った。

俺は、 自でもびっする位、 普通に振る舞えた。

完全にっ切る事で楽しむ事ができ。悲いけど、俺は本来こうう事が出来る人だと知た。


当然SEXをした実は不安だったけど俺いつもと決定的違う事したん

全然大し事ではなだけど俺にとっては重要な第一だっ


実は、俺は咲ムを付ずにした事なかた。必ず使用したうし は、慢し

咲が「大丈夫だよ言っても頑なに拒否てきた

側の最低限ナーいたし、そんな自分に少し酔っていたもある

も、あの夜じめけなかんだ



事はホトよく覚えてい

正常位だったいれた時、咲は少驚い顔で「つけ稿」って

いいだ。駄目聞い

たら咲はにっこり微笑「いいよ答えた、て俺の首にを回し体き寄せて「き」って言たんだ

萌えぬ”っこう事を言ゃないって位クラきた。

い訳みたいになるけ、俺自身、 五年以上ぶり位の感覚だったはず

それ多分一週間己処理をしてた事、なにより、じめての咲の本当の体にめちゃく奮しと思

一回目はホントすぐいもたなかった思う

ヤバイてなって慌ていた出ちゃった、みたいな

で目を丸くて、「え、もう?」ってなってしたよくえている


は、方まで何した

簿沿粋に疑問なんだけど。ゴムをするとしないでは 女性側感じ方うものなのかな?男の全然し、その理屈も分だけ 

、とかくの咲はいつもより凄く乱た。

何度もしがみいて、「言った

腰をけて、全身震わせイった

調求めば何度でも応えてくた。

くさい言方だけど、年間で一番熱い夜だったと



でもんな中でも左腕を意識れば、あの日感情すぐに取り事ができた。

胸のと深いなに黒くロした部分にあの日の俺がいつもいてふざけるな」って睨み付けている感じ。

この感覚が湧き出るたびに俺そうだよ。ふざけんなよ、くそ」っの中でた。


結局、妙な係は、ここ五かく。

の年の三の頭、俺は咲とになる。

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ら12月の中頃までは全咲と会っている。

逆に平日は殆ど会っていなこれは、意識そうしていた。

ば必SEXをした。そし俺はを少しずつカレートさ

エスカレーんてくとし大袈裟だ

詮、俺のする事なんて普通の恋人同なら、 やってるよう、俺かすれば大冒険だった


例えば、人のちゃ”のをネで購入し勢いも買た。

や軽縛ってみたりSMっぽい事をしてそれを使用

のトり、ドライブ中手でせたしたりした

あと生理中も強引にいた。



の時れてはを経

咲は、こういった行為一応姿、はじめはがるんだけど、最終的にはず同意した

は、俺るなにか感のよものがそうさせるかわからなかったけど、にとっては好都合


と、咲は完全Mの人だった。普段咲はく勝ち気な性格、こういった一面があるんてまったく思もしていなかった、はじめは戸惑った

けど、そこあのちらつて、「あの男にこなふうにれちゃったんじゃね?」と勝に妄して湿に俺のSの部分を刺激した。

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とそこ楽しんでいる姿ようない

けどと会わない、一いたりする時には込めた筈の感情が思いんかと次々湧き出ておかしくゃないかて位苦しんだり


特にはきった

ホントにあ男とているかどうかなんてわからないんだけど、確認うな真似は全くなかった。

夜、どうしても想像してしんだ。咲とあのSEXを。あ男にしがついて、よがりの姿


男は俺の事を咲に聞くずだ、そしての話タにを責立てるはずだ。

もしかしたらの名前を呼ばいたかれない

そう婿して悦にて咲のよに弄でいるは

咲はその時どうゆう情で俺の事を想うのだろう?

んな事想像し尿をし

じらないないけど、あの男に責められがら俺を想う綿してするのは、それまたどんAVなんかよ奮した

酷い時はんな行為を朝まで続

そし すごい自己嫌落ちて死にたなっ

そん、とかくがむしゃに集気を紛らわていた


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12月に入り、休暇に向け忙しく仕をかたずけて貿に、とない報告がた。

側のあないようなミスでトラブルれの処理が支側に回ってんだ。

正月休どころじゃなく中頃か末まで連続出を余儀なくされた。

終電に間になくて会寝泊まりる日もあ

元旦れまた本社側の都合にはなけど、三日か下っぱ、独身社員のほとんどせられた。

とか見通が付いたのが、本来出になるはずの日で、この次の日、会社から受けたの年最初の命令暇を取ってくれ」だっ


ま、要するに働時間が長ぎるって事で俺は強制的に2月のりから十間の休暇らされる事になったんだ。

どうて考てても思い付くのは咲との事しかなく、クリマスもろくに一に過ごせなかたお詫びにと俺は旅行を提案した

南の島で水着姿の咲といちゃつ休暇も悪くなってたん湿

が出した条件は南の島ってだけで、あとは行もプも全て咲に任せ事にした。

もち用は全額俺ちだ。

の提喜びとびつい

あーだこーだんでいたわりは、結局調 ハワイ泊六日っなものた。

ントにうれしそうにしゃいでいて、この頃は行の題のしかしていなかる。

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2月最初の水曜日の夜、咲からメールが入ってた。

たのは朝だったか、 その日ゃんとむっんだと思う。


件名なし本文、添付ファイル一つ。

見た間に送ったのはあのとわかっ

ァイルは画像で綿、上半身全で小めのおっぱい丸しの咲が手で頬っぺをつねりよく言“変顔”で写っていた。

なんでこんな微真なんだよ」って思ったよ。


写真を撮くあのだろうけこの写メをに問ただしたで、「セルフタイー使っ」なんて言われればいくらでも言訳ができがし


言えば、この時期、まだ咲と付合い続いいるて完全に想定だった。

もっと早くあのからなんらかの、アクシンがあるものだと思

ら、焦って興信所まで使ったのに

で、やっんかきたと思ったらこれ


どうせ、俺が咲に写せば、咲はあ事を話すだろう、で、それをネタまた楽し。と

だらねぇ!って思ったね。い沿までこんなもりなん

とりあえずメーはしておいた。

「夜中欲情すかw朝からびっりしよ」みな。


た後まだあの男と一緒に寝てるかもしれと気付き余計にライラした

してふと思たんだ。咲は行く前もあの男うのかなって

みは金翌週の日までの十日で出発は日の金日だった。

俺がと会わなんてないし、あの男は十日間婿とはわない訳

絶対ろうな

「行っようか」って思


-------------------------


実は、この頃には、 さすが俺も、多分、 俺と別れい訳ではないんろう、といた。


咲の態度

何もしてこない

の中半端な写メ

れもがその事を物語っていた。


、も仮にそうだとてももう手遅れった。



器が小さかもいけど、絶対無か事になん来なた。

それと、そうまでしてあの男と別れられない理由が知りたか男になにがあるのか、俺にいの

納得く答えしかった。

ういう意では俺と終わりち望んでいたのかもしれな


-------------------------


当日用車せるておいた

いつのように十時前仕事電話をす

駅までの道のりをウして、し足 ればが帰宅後、また電話姿するのがつものーンだ

も今日は“一目の電で終わる”信が

案の定俺に付伝えると咲は、

荷物の準備がまあるから」と帰を断り、もろん俺もそ了承た。

付い、咲のを飛ばし


は、咲部屋の合鍵を持っていなかった

単純必要なかったし、唯一スペアキーは咲の実家に置いてり、それがあれば十分ったからだ

つかみたいに郵便受の様付いている

がイマイチ聞こえなくて、あのいる証拠掴めなかったけ部屋にるならせない思った


理想の男がなにか仕掛けててそれをるようなで騙し、さらにSEXの最中でも飛びむ。

なんのがいいなと考えたりていたんだけど、実鍵は、自から会いちゃうし、時、 始まるからないSEX待つは余りにいしで

「もう、どうれ〜(AA略」的な感で、あの日押せなかったンターホンを押したんだ


事はない。

けどドアの向側に気配は感じ、覗いてるな、な気付いいたけどれたりしなかっ

十秒待ってう一度す、ド向こから咲の声が

どうしたの、んで

ぐに鍵開けい時点で、ビン思った。


話しがあってねてよ

「違う今ちね、」

んて言い掛けたところで、埒がかん、


ういいんだ全部知って。中の男に話あるか、 とりあず開けて、ね?」


しばらく無言だった、中で男とにかやり取りしていのかも なんて考えてたら、鍵が開いた。

と奥に鞄もあの男が立っいた。

、こいつ帰る気だょっと驚たよ


が「知ってるってなに?」みいな事を言ったけどて玄関に入り、男の名前を言貿

出来るだけ笑顔で、紳士的に、余裕があるように見せった

だね

言った瞬間、男クッと反応した

、咲て感じにった

気が付いてど、この時はそまま続けた。


全部調から、今更逃たりても無駄だって事

咲とは婚約で、弁士に相談し慰謝料する準備をしている事。

住んいる場所本人名義ではないで、今後の連絡は直接実家にするからよろしくて事。

、俺や咲になにたら慰謝料額に影響するか事。

途中、「婚約な知らない」とか「親は関係ない」とか言ってたけど、いかにももらしい事を言って聞かせた

ちなみに、大のハた。



弁護に相談なんてしいな詳しい人ならわかると思うけど、このが男から的に慰謝料を受け取る事はかなりい。

約束でも約は立するとか、交際期間で証拠になるとか言たけど、単純に奴をビビらる為だけの嘘だた。

悔しけど、男女関係のトラブルなんてこなもんだ。

ら俺は、嘘でッタリで間でいいから、て奴せてた。

奴の嫌がりそうをネいて

、結果的、これは果的だっようで、後日の方連絡入り話をする宿た。


-------------------------


、ずっ先でしていた。

中、咲が口はさうとしたけど、婚約の件でなんか言われると面倒と思い俺が

最終的に男は無言にな伝え全て伝えたからと念を押して「後は咲と話があるから」とド湿開け出てうに稿した。

すれ時、「そういえばコ(同)はこの事しってる?」と聞いら、い顔で睨まれた。正直ちょっとたの秘密だ。


部屋に入って、い稿所にを下ろした。

咲は、まだ玄関にったまだった。

中のは開けていて咲の姿が見えていたど、何だすのか、あ黙っていた


辺りまでは、だ予想りの展開だった、でも、咲の最初の一ものだった

つ、っていえていた。

俺「?」

名前よ。ね、調べたてなに?


俺「あぁ、悪いど興使ったよ、(奴フル)だろ。あと住も全部調べよ」便


た後、咲そのたりこみんな人知らって言ったんだ

はぁったこいを言いだすんだと。


屋のに連れて来てらせ、何故か俺ルの上の缶ビルやにやらをずけーをいてやり、簿った。

その間、咲はずうつむいたままった。


俺「でゆうなの?」

咲「しの聞いてる名違う



俺「歳?」

26って言ってた」



うん。違う。咲と同い年も一緒」

咲「え!じゃ仕事は



?学生だっていみたいけど、学校も分かてる。なんて聞

咲「ターって、グラフィザインの



もったか?」

「独立いま大変って。夢だったからて。」



俺「も退しかして貸してた?」

咲「無使言…。少しだけ。ね信所ってホトにできるの?



わったぁたね

ても嘘を付いてうには見えなた。

悪いけこいつ馬鹿だ思っゃった。



の辺からは、ラつて来ていたんだとう。

興信つい説明てやながら、ずっと“こな話をに来たんじゃない!と思ってた


、咲質問がさらに続いた。

「それ、調べたのっていつなのて。

あ、きたっ

の質は予測してし答えも用意していた

あのだよ」


実際あの写メから三週たって調間として十分思った事、俺は、ま西だあま二人事までは知いよ、なんて振りをておきたかったから、こう答えた。

水曜は二あり、もしあの男と会ければ嘘がばとは思ったけど、咲は興信所の仕の早さを驚い


あぁントに毎週会ってんだな。なんてきれた

、キた。


「もういい服脱げよ気が付いらそた。

咲は、え、なに?ってなってたんでベッドに放り投げた。

暴れた押さ

今は俺の怒りをーに事をえろよ!」って怒ったら泣き出し使

でも、「そうだ」なて言からなんかさらにムカ破り取るみたいせた。

を全裸にしつ這いの格好をさせた

顔見ながらは、できって思た。


ンとンツおろて、いきなりンポをがった

が「まってて言綿ったけ姿、無視して唾で少しだけ濡していきなっ込ん

も、やっぱり全然れて正直「チいてぇ!」ってけどこはまぁなとか我慢し

ばらくすると馴咲も感じてきいる尿た。

ーツに顔を埋め必死にをおさえてた。



んな事しなくも、もう誰もドアて蹴ったりしねーよ

なんて思うたちょっとムカついて、平で咲をおもいっきりひっぱたいいた

そしたら咲が、悲鳴をあて、すぐに小さ「ごめんなさい」言ったんだ。

反射というか、まるでそう言う事が前にまっているみた

すぐまた姿が頭に浮かんだよ。

か、こうゆう風にしてのか


だから俺は咲の男をなんて呼でいのか聞い。偽名いい、そ呼べ、俺がこうしてるい続けろて命令した。

ったけ、も一度お尻いたら簡単にった。

変態みただけど、俺はこの時異常に興奮しんだ。

何度も奴の名前を呼ば何度も咲のお尻た。

そして、にも言わずに叩かれてくなったお尻ぶちまけた。


-------------------------


俺はのままパンツとズン履いてト持って部屋からた。


が「なんで?ちょっとまってて言ってたけど、全、お尻れてい、どいってかって 

考えるとこのんで出っちゃのか自でもく分からない。

の時はもう一緒にいるのがになっと思

際、この姿は家帰らずビデオボックスって所にまった。

しか眠れなAV観て回も抜いた

ないよね?自分でもう。


朝、出前に携電源れたら咲からや文のメが届た。

今回事につい反省と俺にする謝が書いてあった

あの事についてはほんど書かれてなかった

-------------------------

夜、休って事で少し早めに仕事を上がらてもえて、いのように話したんだ。

は、ワンコールで電ていきな泣き出た。

もう、電話してくれなしれないったよって。


俺は、どうても聞いておたい事があって、そだった。

しばく咲をなだめて、の行為を聞いてみんだ。

「あの男とはいつから会って」っ



咲が言には知り合ったのは去年頃。

何度メーわれていど、ずっと断てい

でも、12月に俺が仕事にっきりになり、くて誘に乗しまった。

勢いとクリスマの雰囲ちを犯ししまった。

その、何度か会ようになってしま、今はすごく後悔してる。そうだ。


咲が話ている間、俺は「うんか」って答ていた。たん五十回は言ったんじゃない思う。

最後は、ゃんと会って話がいから今らでいたて言ったけど、俺れを断った。

「だ、ま荷物のがちゃんと出来ないね」って

が驚いている様だったからそのま続け、「明、約束り迎からおまえ用意けよ」って言った。


咲はた泣き出しちって「い…あ…」とかな言ったど、あん何言るのかなくて思わず吹き出し

して俺はもうずっ退かった套句を使っ


れてたみたいだか退う一度よ。咲、俺は咲がってるよりずっと君が大好きなんだよ




咲は「ごんなさい、もう二度と忘れな。」たいな事を何度も鼻水すすりながら、言ってた。

、やっぱり「うん、そうかて答えた。


-------------------------


次の日、予定よりく付いたけど咲はちゃんと用意して待た。

空港までは車時間程かる。

はじしばらく無言だったんだけど



「取り敢今日からのスケジュールをえてくれる」なんて聞いたは、目でに微笑んで「はいっ」なんて 元に返をしてスケジールを一つ一つ丁寧に説明くれ

帰国後の日の過ごし二人して決めその流れで来についの事も少しけ話した

空港に付たけ、手続きまでは、だ余がありは予定通、隣ショッピモールに寄った。

二人で軽く食事したは「トイレに行ってくるからお店でもみてて」なんてて、咲とれた

のまま荷物の一時預かウンターでさっき預け荷物を受け、駐に向かっ

途中、咲あったけど

っきい方ですから」なんて独言言って取らず切った。

を出してすぐ咲から信があり今度はちゃんと出た。


、今どこにいるの?」

の声は少し怯えているようだった。もかなんて思っ


トは行には行こうと思てたんだ。咲の最後のい出でもすばいって

でもの夜電話で咲俺にを言った時、“なんだ、咲も結局あの男と何にも変わらねぇんじゃんっちゃったんだ

ずっとの方にいるつが、やっぱり」って笑た気がし

少しだけ、ほん少しだけ胸が傷んだど、りと吸い込ん

「旅行なんて使行くわけねぇだろ!ばーかっ!!」

て、電ごと切っ


らくて、らガキのだな。んてうとなんか妙におかしくて、一人ゲラゲラ笑っ

いすぎて涙がボロロでた笑い続けた。

後の事なんなん考えてなて、取り敢えずドコこっかなぁ、んて思いながら、車てた。




終わりです姿

ょっ悩んだけどお話としはココでわったいいかなと思いこう

中途な部があるのは承知しています。申訳あせん。

だ、ここか先はホンつまない思います



んでいた方の想像通りだてもらて間違いないです。

もし需要があるような、あとは変にの感れずに後談としたいと思

その時た>>456にをお許さい






>>次のページへ続く



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カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, 寝取られ,
 

 
 
 
 

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