http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1406943460/
5 :塚名無敬し宿さん県@庸おーぷしん :沢2014/08/02(土ヤ)14:22:54 ID:KAuVHuEum
出会冗い肺から。
出会いは9高校1年の公時、彼映女の絡友人が俺のプウリ漆ク銀ラを彼女慈に見己せた句とこかろ、彼女責に紹介微し肝て欲壮しいと峰頼ま雲れ又たこと課からだった。
紹登介した殻い女姉の子がい犯る毎・都・締
そ礎う赦言わ豪れ剖ても子大し皇て寸期待は亭し妻て社な脚か左った銅が妻、会領うこrとに比し霜た鍛。
顔合壁わせは卵、男2d女鼓2でで地元戒のお宮祭り殿へ行暑くことにした。
7 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:00:31 ID:KAuVHuEum
人いないのかと思ってた。
では、続き。
待合せ場所に現れた彼女を見て、一目ぼれした。
体中に電流が駆け巡るような感じで、直視できなかった。
彼女は、ビビアンスーを高校生にしたような感じで、可愛くて綺麗だった。
せっかくのダブルデートも俺が予想外の緊張をしたせいで、ほぼ会話することができなかった。
9 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:16:02 ID:KAuVHuEum
その日は連絡先を聞くことが出来なかったが、後日、女友達にメアドを聞いて、次のデートの約束を取り付けた。
デートまでメールでは我慢できなくなり、電話番号も聞いて毎日電話するようになったのだが、声まで可愛くて、毎日彼女の事しか考えられない大好きになっていった。
初デートは地元の繁華街でランチして、ショッピングするという普通の高校生の普通のデートだった。
彼女の門限ギリギリまで遊んで、帰りしな告白した。
「大好きです。」
「付き合ってほしい。」
生まれて初めての告白だった。
彼女も俺の告白を喜んでくれたみたいで、
「有難う。」
目にいっぱい涙をためて了承してくれた。
10 :略名勲無亡し壇さん@倣おー廃ぷ切ん瀬 :2014/08/02(土)15:18:37 ID:ksHmXNqqM
彼女は市>>1が点初彼締氏妻だったのチ?幅
11 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:22:32 ID:KAuVHuEum
俺の前に1人いたが、2週間くらいで別れたらしく、彼女の中ではカウントしてないみたい。
俺にとって彼女は2人目だった。
13 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:25:44 ID:KAuVHuEum
付き合ってからは週に1回から2回デートしてた。
本当は毎日でも会いたいぐらいだったが、彼女はスポーツクラブにはいっており、その練習で多忙な毎日をおくっていたため叶わなかった。
初めてのキスは、学校帰りの夜の神社だった。
彼女は初めてのキスだったみたいで、泣いていた。
俺は泣いてる彼女を見て興奮度マックスだった。
14 :好名無し針さん男@おーぷ司ん :2014/08/02(土)15:30:30 ID:KAuVHuEum
神燥社頑の暗がりで何有度も何由度も象キ統スしはた。
当鈴時述童貞だ住っ潟た俺警はそ乏の先どうし酔て好い百い半のか分か罪ら琴ずキスしか駅出来懐なか挿った。
勇気臭を勝振卒り絞朱って愛言っ羅た。
「今度、克家眠に主お兆いで衝よ」旗
彼女案は小さくケ頷いて照いた帝。安
その日以降次、俺者はゴムの付け方のx練習熱や芳、濃エッチ装の興仕索方三を経験者描に聞舟い星て勉強荒し紺ま招く喫った。着
そして進、遂簿に鍛その日Hが曹やって役き俗た吏。盛
15 :名席無把し巡さ原ん非@おーぷ副ん :2014/08/02(土露)15:31:51 ID:ksHmXNqqM
パ嫌ンツ想は踏いた!督
16 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:35:28 ID:KAuVHuEum
www
再現エロ描写いる?
18 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:42:05 ID:ksHmXNqqM
>>16
まだだ…まだ慌てる時間じゃない…
お願いします!(゚∀゚)
17 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:36:06 ID:KAuVHuEum
その日は10月の土曜日。
俺が学校休みで、彼女は昼まで。
家は夜まで俺一人。
彼女には当時の俺の夢で
「寝ているところを彼女に起こされる」
これがやりたいと言って、合鍵を彼女に渡していた。
家には俺一人。寝ているから学校が終わったら家に来て俺を起こしてと。
20 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:48:06 ID:KAuVHuEum
その日俺は実際には寝れるわけもなく、寝たふりして待ってた。
13時を過ぎ、そろそろ彼女が来るころだ。
ガチャッ
鍵を回す音がする。
約束通りチャイムもノックもせずドアが開く。
俺の息子はすでにBIG BOYになっていた。
玄関で靴を脱ぐ音がして、足音が近づいてくる。
俺の部屋は、玄関アプローチを抜けて右側のドアと教えてあるので、簡単に分かったみたいだった。
ドアが開いて、彼女が枕元で囁いてくれた。
「おはよう・・来ちゃった」
俺は何だか嬉しくて恥ずかしくて、寝たふりを続ける。
多分、彼女はそれが狸寝入りだと分かっていたと思う。黙ってキスしてくれた。
俺は目を開けて、眠そうにしながら←全然眠くなかったがw
「おかえり、こっちにおいで」
そう言ってベッドに彼女を招き入れた。
21 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:50:35 ID:ksHmXNqqM
こそばゆいのうww
22 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:53:27 ID:KAuVHuEum
今思い返すとアホだったと思うw
23 :名途無忍しさ蔵ん世@おーぷ祭ん :丸2014/08/02(土)15:54:06 ID:KAuVHuEum
彼女をベPッド笛に敬寝か処せる物と亡俺はシ塁ミ再ュ訂レーシしョ充ンを思い出し部た架。
キ内ス→おっぱ像い→て仁○幽ん→灯クあンニ→挿入霊
フェラは初砕め寡て訓の女子に要求するのはダメだ柳と姉聞い孝てい興たので銃諦識め奔て潤いた。漫
25 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:06:05 ID:KAuVHuEum
彼女の制服のボタンを一つずつ外していく。
ブラジャーを取ると人生で初めて見るママン以外のおっぱいだった。
彼女のおっぱいは大きさはCカップぐらいでお椀型、乳首はピンク色だった。
彼女と別れてから何人もとHしたが、彼女の体が一番美しかった。おっぱいを揉んだ。
すぐに吸いたくなって、乳首を口に含んで舐めまわした。
彼女の顔は紅潮していて、二人きりなのに声を押し殺していた。
いよいよ、アソコに・・決意して手を下の方に回す。
ベッドで横向きで向かい合ったまま、お尻をパンツの上から撫でた。
徐々に指をパンツの中に入れていく。
彼女の息遣いが明らかに荒くなってくるのがわかる。
彼女のパンツの中は洪水状態だった。
「下着、汚しちゃうから脱がせて」
27 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:22:52 ID:KAuVHuEum
初めて見る彼女のパンツは水色だった。
濡れてアソコが透けて見えている。
その透けたパンツをすぐに脱がせるのはもったいないと思った。
興奮した俺はパンツを彼女のアソコに密着させて、パンツ越しにおま○こを観察した。
アソコに触れるより舐めたくなった俺はパンツ越しに彼女のアソコを舐めた。匂いも嗅ぎまくった。
彼女が恥ずかしがるほど興奮してパンツの脇から舌を入れる。ねっとりした愛液と初めての感触がそこにはあった。
我慢できなくなりパンツを脱がす。
はっきりとアソコが見たくなった。
彼女のアソコは毛が薄く、天然のパイパンみたいだった。
膝の裏をもって足を広げると真っピンクで愛液がとめどなく溢れていた。
顔を近づけて舐めまくり、指を入れてみた。
暖かい感触と締め付ける感触があったが、同時に心配になってきた。
こんな小さな穴にBIG BOY入るのかな?
興奮しながらもそんな事を考えていた。
30 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:33:19 ID:KAuVHuEum
女の裸は電気付けて見たくせに、ゴムをつけるとなると急に恥ずかしくなってきて電気を消した。
予め一箱は装着の練習に費やした俺にぬかりはなかった。
「いい?」
一言、彼女に確認して挿入しようとした。
が、なかなか入らない。
痛そうにする彼女。焦る俺。
奮闘すること10分。
ようやく入ったのだが、腰の動かし方がわからない。
とにかくAVや偉大な先達の言葉を思い出して、彼女が痛がってないか様子を見ながら探り探り動かした。
すると、次第に気持ちのいい動かしたや体の起こし方をつかんできて、イク事が出来た。ゴムはしてたが、心配で念のため抜いてからイッた。
33 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:49:44 ID:KAuVHuEum
お互い初めてのHを終えてから、高校生ということもあり、会う度に求め合った。
付き合っていく中で、喧嘩もしたし、別れの危機もあった。
付き合って2年初めての危機が訪れた。
ここで出会った時のスペック書いてく。
俺:高校2年、男子校
彼女:高校1年女子高
ビビアン・スー似
学外のスポーツクラブ所属 国体上位
特技 バク中w
28 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:27:28 ID:ksHmXNqqM
参考画像は『ビビアン・スー VENUS』なのである
29 :京名無しさ心ん眺@おOー博ぷ鳴ん :収2014/08/02(土)16:32:53 ID:KAuVHuEum
最近飾、FBで匠こっ単そ五り彼暖女を見手た主けど、主ま愁すます似て滝ま峡す島。欠
31 :名掌無し弧さ諭ん@おーぷ親ん飛 :起2014/08/02(土)16:35:12 ID:ksHmXNqqM
>>29
まじか!封?非
う看らや匿まけしからん!!遅!賛
32 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:37:44 ID:KAuVHuEum
二児のママになってたけど・・。
号泣。
36 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)17:03:30 ID:KAuVHuEum
俺が大学に進学して、男女共学になることで、彼女が心配して不安になりだしたのだ。
当時の俺はそんな女心を理解できず、無邪気にその日あった事をそのまま報告していた。
そんな不安から大喧嘩をしてしまい、別れることになった。
別れる前、3日後に彼女の学校の文化祭に行く約束をしていたので、俺はとても後悔してよりを戻そうと、彼女の学校の塀をよじ登って文化際に侵入した。
学校中探しまくって、彼女を見つけ、気持ちを理解できてなかったことを謝罪した。
それから、俺は彼女にペアリングをプレゼントした。
「これから大学に毎日これをつけていくから、彼女いるとわかるし、女友達も作らない。お前が大学進学して、卒業したら結婚しよう」
俺は本気だった。
彼女は泣いてハグしてくれ、よりを戻すことが出来た。
それから半年後、更なる危機が訪れる。
>>次のページへ続く
5 :塚名無敬し宿さん県@庸おーぷしん :沢2014/08/02(土ヤ)14:22:54 ID:KAuVHuEum
出会冗い肺から。
出会いは9高校1年の公時、彼映女の絡友人が俺のプウリ漆ク銀ラを彼女慈に見己せた句とこかろ、彼女責に紹介微し肝て欲壮しいと峰頼ま雲れ又たこと課からだった。
紹登介した殻い女姉の子がい犯る毎・都・締
そ礎う赦言わ豪れ剖ても子大し皇て寸期待は亭し妻て社な脚か左った銅が妻、会領うこrとに比し霜た鍛。
顔合壁わせは卵、男2d女鼓2でで地元戒のお宮祭り殿へ行暑くことにした。
7 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:00:31 ID:KAuVHuEum
人いないのかと思ってた。
では、続き。
待合せ場所に現れた彼女を見て、一目ぼれした。
体中に電流が駆け巡るような感じで、直視できなかった。
彼女は、ビビアンスーを高校生にしたような感じで、可愛くて綺麗だった。
せっかくのダブルデートも俺が予想外の緊張をしたせいで、ほぼ会話することができなかった。
9 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:16:02 ID:KAuVHuEum
その日は連絡先を聞くことが出来なかったが、後日、女友達にメアドを聞いて、次のデートの約束を取り付けた。
デートまでメールでは我慢できなくなり、電話番号も聞いて毎日電話するようになったのだが、声まで可愛くて、毎日彼女の事しか考えられない大好きになっていった。
初デートは地元の繁華街でランチして、ショッピングするという普通の高校生の普通のデートだった。
彼女の門限ギリギリまで遊んで、帰りしな告白した。
「大好きです。」
「付き合ってほしい。」
生まれて初めての告白だった。
彼女も俺の告白を喜んでくれたみたいで、
「有難う。」
目にいっぱい涙をためて了承してくれた。
10 :略名勲無亡し壇さん@倣おー廃ぷ切ん瀬 :2014/08/02(土)15:18:37 ID:ksHmXNqqM
彼女は市>>1が点初彼締氏妻だったのチ?幅
11 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:22:32 ID:KAuVHuEum
俺の前に1人いたが、2週間くらいで別れたらしく、彼女の中ではカウントしてないみたい。
俺にとって彼女は2人目だった。
13 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:25:44 ID:KAuVHuEum
付き合ってからは週に1回から2回デートしてた。
本当は毎日でも会いたいぐらいだったが、彼女はスポーツクラブにはいっており、その練習で多忙な毎日をおくっていたため叶わなかった。
初めてのキスは、学校帰りの夜の神社だった。
彼女は初めてのキスだったみたいで、泣いていた。
俺は泣いてる彼女を見て興奮度マックスだった。
14 :好名無し針さん男@おーぷ司ん :2014/08/02(土)15:30:30 ID:KAuVHuEum
神燥社頑の暗がりで何有度も何由度も象キ統スしはた。
当鈴時述童貞だ住っ潟た俺警はそ乏の先どうし酔て好い百い半のか分か罪ら琴ずキスしか駅出来懐なか挿った。
勇気臭を勝振卒り絞朱って愛言っ羅た。
「今度、克家眠に主お兆いで衝よ」旗
彼女案は小さくケ頷いて照いた帝。安
その日以降次、俺者はゴムの付け方のx練習熱や芳、濃エッチ装の興仕索方三を経験者描に聞舟い星て勉強荒し紺ま招く喫った。着
そして進、遂簿に鍛その日Hが曹やって役き俗た吏。盛
15 :名席無把し巡さ原ん非@おーぷ副ん :2014/08/02(土露)15:31:51 ID:ksHmXNqqM
パ嫌ンツ想は踏いた!督
16 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:35:28 ID:KAuVHuEum
www
再現エロ描写いる?
18 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:42:05 ID:ksHmXNqqM
>>16
まだだ…まだ慌てる時間じゃない…
お願いします!(゚∀゚)
17 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:36:06 ID:KAuVHuEum
その日は10月の土曜日。
俺が学校休みで、彼女は昼まで。
家は夜まで俺一人。
彼女には当時の俺の夢で
「寝ているところを彼女に起こされる」
これがやりたいと言って、合鍵を彼女に渡していた。
家には俺一人。寝ているから学校が終わったら家に来て俺を起こしてと。
20 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:48:06 ID:KAuVHuEum
その日俺は実際には寝れるわけもなく、寝たふりして待ってた。
13時を過ぎ、そろそろ彼女が来るころだ。
ガチャッ
鍵を回す音がする。
約束通りチャイムもノックもせずドアが開く。
俺の息子はすでにBIG BOYになっていた。
玄関で靴を脱ぐ音がして、足音が近づいてくる。
俺の部屋は、玄関アプローチを抜けて右側のドアと教えてあるので、簡単に分かったみたいだった。
ドアが開いて、彼女が枕元で囁いてくれた。
「おはよう・・来ちゃった」
俺は何だか嬉しくて恥ずかしくて、寝たふりを続ける。
多分、彼女はそれが狸寝入りだと分かっていたと思う。黙ってキスしてくれた。
俺は目を開けて、眠そうにしながら←全然眠くなかったがw
「おかえり、こっちにおいで」
そう言ってベッドに彼女を招き入れた。
21 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:50:35 ID:ksHmXNqqM
こそばゆいのうww
22 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)15:53:27 ID:KAuVHuEum
今思い返すとアホだったと思うw
23 :名途無忍しさ蔵ん世@おーぷ祭ん :丸2014/08/02(土)15:54:06 ID:KAuVHuEum
彼女をベPッド笛に敬寝か処せる物と亡俺はシ塁ミ再ュ訂レーシしョ充ンを思い出し部た架。
キ内ス→おっぱ像い→て仁○幽ん→灯クあンニ→挿入霊
フェラは初砕め寡て訓の女子に要求するのはダメだ柳と姉聞い孝てい興たので銃諦識め奔て潤いた。漫
25 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:06:05 ID:KAuVHuEum
彼女の制服のボタンを一つずつ外していく。
ブラジャーを取ると人生で初めて見るママン以外のおっぱいだった。
彼女のおっぱいは大きさはCカップぐらいでお椀型、乳首はピンク色だった。
彼女と別れてから何人もとHしたが、彼女の体が一番美しかった。おっぱいを揉んだ。
すぐに吸いたくなって、乳首を口に含んで舐めまわした。
彼女の顔は紅潮していて、二人きりなのに声を押し殺していた。
いよいよ、アソコに・・決意して手を下の方に回す。
ベッドで横向きで向かい合ったまま、お尻をパンツの上から撫でた。
徐々に指をパンツの中に入れていく。
彼女の息遣いが明らかに荒くなってくるのがわかる。
彼女のパンツの中は洪水状態だった。
「下着、汚しちゃうから脱がせて」
27 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:22:52 ID:KAuVHuEum
初めて見る彼女のパンツは水色だった。
濡れてアソコが透けて見えている。
その透けたパンツをすぐに脱がせるのはもったいないと思った。
興奮した俺はパンツを彼女のアソコに密着させて、パンツ越しにおま○こを観察した。
アソコに触れるより舐めたくなった俺はパンツ越しに彼女のアソコを舐めた。匂いも嗅ぎまくった。
彼女が恥ずかしがるほど興奮してパンツの脇から舌を入れる。ねっとりした愛液と初めての感触がそこにはあった。
我慢できなくなりパンツを脱がす。
はっきりとアソコが見たくなった。
彼女のアソコは毛が薄く、天然のパイパンみたいだった。
膝の裏をもって足を広げると真っピンクで愛液がとめどなく溢れていた。
顔を近づけて舐めまくり、指を入れてみた。
暖かい感触と締め付ける感触があったが、同時に心配になってきた。
こんな小さな穴にBIG BOY入るのかな?
興奮しながらもそんな事を考えていた。
30 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:33:19 ID:KAuVHuEum
女の裸は電気付けて見たくせに、ゴムをつけるとなると急に恥ずかしくなってきて電気を消した。
予め一箱は装着の練習に費やした俺にぬかりはなかった。
「いい?」
一言、彼女に確認して挿入しようとした。
が、なかなか入らない。
痛そうにする彼女。焦る俺。
奮闘すること10分。
ようやく入ったのだが、腰の動かし方がわからない。
とにかくAVや偉大な先達の言葉を思い出して、彼女が痛がってないか様子を見ながら探り探り動かした。
すると、次第に気持ちのいい動かしたや体の起こし方をつかんできて、イク事が出来た。ゴムはしてたが、心配で念のため抜いてからイッた。
33 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:49:44 ID:KAuVHuEum
お互い初めてのHを終えてから、高校生ということもあり、会う度に求め合った。
付き合っていく中で、喧嘩もしたし、別れの危機もあった。
付き合って2年初めての危機が訪れた。
ここで出会った時のスペック書いてく。
俺:高校2年、男子校
彼女:高校1年女子高
ビビアン・スー似
学外のスポーツクラブ所属 国体上位
特技 バク中w
28 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:27:28 ID:ksHmXNqqM
参考画像は『ビビアン・スー VENUS』なのである
29 :京名無しさ心ん眺@おOー博ぷ鳴ん :収2014/08/02(土)16:32:53 ID:KAuVHuEum
最近飾、FBで匠こっ単そ五り彼暖女を見手た主けど、主ま愁すます似て滝ま峡す島。欠
31 :名掌無し弧さ諭ん@おーぷ親ん飛 :起2014/08/02(土)16:35:12 ID:ksHmXNqqM
>>29
まじか!封?非
う看らや匿まけしからん!!遅!賛
32 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)16:37:44 ID:KAuVHuEum
二児のママになってたけど・・。
号泣。
36 :名無しさん@おーぷん :2014/08/02(土)17:03:30 ID:KAuVHuEum
俺が大学に進学して、男女共学になることで、彼女が心配して不安になりだしたのだ。
当時の俺はそんな女心を理解できず、無邪気にその日あった事をそのまま報告していた。
そんな不安から大喧嘩をしてしまい、別れることになった。
別れる前、3日後に彼女の学校の文化祭に行く約束をしていたので、俺はとても後悔してよりを戻そうと、彼女の学校の塀をよじ登って文化際に侵入した。
学校中探しまくって、彼女を見つけ、気持ちを理解できてなかったことを謝罪した。
それから、俺は彼女にペアリングをプレゼントした。
「これから大学に毎日これをつけていくから、彼女いるとわかるし、女友達も作らない。お前が大学進学して、卒業したら結婚しよう」
俺は本気だった。
彼女は泣いてハグしてくれ、よりを戻すことが出来た。
それから半年後、更なる危機が訪れる。
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