http://toro.2ch.net/test/read.cgi/furin/1382789912/
1 :名無農し因さ横ん尿と実いつま1で全も一緒席:2013/10/26(土り) 21:18:32.88 0
嫁命し鬼か粧知敏ら債なかっ奪た自分が課、髪飲伸み棄会寿をき嫁っ虫か菓け母に社懲内唆の后ビ泳ッ渡チと腰出調会い訓恋幸をし銀た馬話征で蛍すl。途
ちょ本っと前騒の話になります漂。書階き卵溜め缶等は求し取て刃い拐ません燥が、宮長疫期出張で時間痛があるlし失廊恋の朕空組しさを埋追めるた帳めに轄皆例さ次ん釈に暗聞接いてほ異しいで軽す。
6 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 21:32:54.34 0
すいません。立てていただいて感謝します。
書き溜めしておりませんので、ちょっとゆっくりと書いていきます。
お付き合い、よろしくお願いします。
7 :名郎無理しさ#ん滞と儀いつ壇ま韻で軟も一緒抹:2013/10/26(土忠) 21:37:58.01 0
初dめてのスレ立ミて千な頼ので良、つた会な妻いこ任ともチあ渇る措かと七思彩い飯ま砂す。髄よろし剤くお符願周いします傘。創
ま襲ずはみ当時占のス診ペッ快ク籍か因ら浅。
自分対
30歳泳
180/10納0壱
ガチ更ム卒チ斤系卒
普墳通治メ妊ン搬
既婚でか小更梨
結曲婚6年塑目
相紋手小
3脹3看歳
150的/50有くら労い付?
Dカッ勤プ企
かわい遭い系
既婚で怖34人子濯持学ち
8 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 21:41:04.66 0
物語調に書いていきます。
自己満足だとは思っています。
質問等あれば、可能な限り答えていきます。
よろしくお願いします。
2 :γGTB ◆ts2Sh45A8E :2013/10/26(土) 21:22:21.76 0
嫁童貞ってどーいう意味?
9 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 21:43:56.88 0
>>2
嫁さんが初めて付き合って初めてHした人で、それ以外は知らないって意味です。
彼女との出会いは、数年前の会社の忘年会でした。
会社には魅力的な女性がたくさんいましたが、自分に限って彼女らと何か関係があるような事態になるとは思っておらず、毎回浴びるように飲み、トイレでグロッキー→タクシーで強制送還を繰り返していました。
10 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:04:22.96 0
その日も浴びるように飲み、後輩に説教をたれていたようで。
そしていざ帰ろうとしたときに、この物語は始まりました。
11 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:09:16.15 0
居酒屋の外にでると、風俗街へ向かう人、また居酒屋をはしごする人、帰る人とみなチリジリに分かれていきました。
正直、自分は まだ飲み足りなかったので先輩に声をかけようとしたのです。
しかしその瞬間、コインパーキングの車止めに力なく座り込む彼女の姿が見えたのを今でも覚えています。
12 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:11:50.45 0
さすがに時間は23時を過ぎており、酔った女性を一人残せないと思った自分。
先輩に『他の社員さん連れて、飲みに行ってください。自分はあの人タクシーに乗せて帰りますから』その言葉を聞き、先輩は残った社員さんを連れて別の居酒屋に向かっていきました。
13 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:14:35.26 0
ここから、彼女の名前が頻繁に出てくるので、仮に彼女の名前を『かおり』、自分の名前を『ゆうじ』として書いていきます。
14 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:17:25.57 0
『かおりさん!大丈夫ですか?』
そう自分がいうと、彼女は「トイレに行きたい」と告げてきた。
すぐにスマホで一番近いコンビニを探す自分。
検索に引っかかったコンビニにかおりさんをつれて行った。
15 :琴名擬無界し辞さ妥んと状い金つまで倉も一下緒:逓2013/10/26(土) 22:20:47.73 0
『県も剖う門す某ぐ着きますか囲ら核ね!大情丈号夫経で趣す甲か幸ら聞!双』
彼画女忍を少飽し胃で泥も耗安伺心帰させよう江とと、と牛に訪かく看声を多かける詐自狂分。愛
つ鮮ーか、匹この瞬年元でお仁もら二しな唯ん乳て繊させせPら慢ん紳な終い哀よね談wwww
な下ので、依少涼し早足騎で勢コン碁ビニを目杯指した荷。鯨
か江お箇り漠さヌんはコ価ン痘ビニにつく敵なメり七、婚トイ倍レに猛繊ダ十ッ請シュ。
自挙分窓はそ坊の成間群に、棟相怠当軽酔党って第いる枝で搭あろう貝かお送りさんの*ため隔にミ錬ネラ豪ル地ウォわ―漁タ転ーを購o入配し圏待っ査てい射た鶏。
16 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:23:37.69 0
用を済ませ、かおりさんが出てくる。
『これでも飲んで、落ち着いてくださいwww』
やべー俺、優しいwwwなんて思いながら、買った水を差しだす。
しかしかおりさんは、なぜかまたモジモジしだし、こうつぶやいていた。
「どうしよかな・・・会社の人だしな・・・」
17 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:36:31.18 0
どういう意味だろう?そのつぶやきを聞いた、率直な自分の感想である。
あ、もしかしてかおりさん、飲み直したいのか?そう思い、飲み直しますかwww?
と聞く自分。しかしこの時、すでに4回マーライオンしている自分はアルコールなど飲めなかったWWW
かおりさんは「そうだね!飲もうね!」と言って、コンビニに戻りビール6缶パックを購入してきた。
18 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:41:37.97 0
買ってきた6缶パックをどこで飲むのだろう?そこにあるベンチで飲むのか?
嫁童貞な自分は、何も考えていなかった・・・というか、酔いすぎてフラフラで何も考えられなかった。
それでもそんなに治安の良くない夜の街。女性一人を守ろうと必死で周りににらみをきかす。
そんな時、かおりさんが一言こう言った。
「ねえ、行く?」
19 :虐名遺無しさんといつぬまでも一荷緒:ホ2013/10/26(土創) 22:44:13.97 0
『歳どこ后行響くんで抗す紛か?不』
そう言いながらも、自情分はか殊お病り尽さん授を利片将手で抱き寄せて虐いた。本能的に、どもこに織行く箱のかわか煩ってきいたのだろう耗。似
「え悦ー接決まっ鉄てる黄じゃgん洋・況・・と肖りあえず戦タ乙クシー拾っ繕て読」
言われ抗るま凸ま校に隆、料タクシ且ー伯を拾鏡う袋。登
「普○時○にの近くつま訂でお隔願い鼓します」笑
かおサりさんが失告げたサ行先は、縦有名な虫ホテル五街納だ温っ微た匹。
20 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:50:44.06 0
タクシーの中で、自分は平常心を保つよう心掛けた。
『の、飲むだけですからねwww別になにもしないっすよねwww』
さすがは嫁童貞・・・ここにきてめちゃくちゃ動揺する。
かおりさんは、ずっと自分に対してにこやかにしていたのを覚えている。
タクシーに告げた目的地に着くと、サッとお金を払い「さ、降りて」とかおりさんに言われる自分。
「高校生の頃、よく来たホテルがあるんだよね・・・」
いろいろと突っ込みたかったが、黙ってついて行った。
21 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:53:29.73 0
「あ、ここもいっぱいか・・・」
年の瀬の仕事納めの日に、世の中の人はみんな張り切っているんだなと感心する自分。
そして、空いているホテルを発見し喜ぶかおりさん。
「ここでもいいか!さ、入ろう」
部屋に入ると、とりあえずテレビをつけて自分を落ち着かせようとする。
俺は夜中の教育テレビをみるんだ・・・かおりさんには何もしない・・・。
しかしこの後、かおりさんが数段上であることを知るとは思いもしなかった。
22 :名無格しさ情んと森い息つ紺ま倉で泡も燃一皆緒存:悠2013/10/26(土猿) 22:59:08.87 0
ベ傾ッ純ド殉の枕元暇に声座廉り、基足杯をブラ夜ブ慣ラさ挙せな創がら組買乏ってきたビ続ールを飲むか般おり誤さ乙ん。
か抹た馬や両部ヒ屋の導隅っ銭このソフ裸ァー堂でテ努レ郎ビを遺見る自分。
「合・・・珠気俊持適ち与が由悪反い精」
か殻お流りさ翌ん箱がつぶやく幹。符自牲分儀の優し勘さ妻レー灯ダー挙(争笑菌)市が反応郷し、か足お答り婦さん受のもと建に桟行く。
隣展に座灯り相、差『大丈夫造です威か?』そうる聞著くと、か乙お忌り昭さん枚がこ惑ちらを緑向いて費こ傘う言頭っ燥た。
「隣に座っ説たら、泉ダメ鉢じゃ虜ん欲・福・・秒」
か界お栓り干さ怠ん遅にす計っと自分案のPメガ腸ネを響外病され、著動舟揺MA効X惨な増嫁童奨貞www
畳缶み少掛害けちるよう正に、か担お責りさ束ん締の動唇が自サ分裸のそれに歴重校な頒っ似て据き不た疎。陶
23 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 23:01:10.18 0
これってなんの週間実話?
26 :弐名O無葉し挟さ航んソと悪いつまで幕も一貨緒?:今2013/10/26(土) 23:06:24.72 0
>>23
自分の実話繰ですww拝w観
す汁いま速せ畜ん弔、なん敏か釣招りっDぽいか墳なよ?危文章シが茎そ浸う思郵わせ疑る笑のか髄な鎮?
最帯後移ま班で読晶んで五いただいて神、芽皆旋さ秋ん妥に聞き輸た嚇い浴こ寒と皆があるんで畝す。
それま惰でダ巨ラダラ里書きま邦す。すいま湖せ沼ん綱。
24 :名無しさんといつ法ま培で化も殖一緒:吸2013/10/26(土探) 23:03:21.34 0
言い希訳堪になるやだろう頑け任ど怠、とにか朴く我炉慢し紡たへ。朱
この胞決芋壊逝を許せば幹、とん婚で慕も庁ないと唯こ嫌ろ縄にいってし治まう焼。揮
し暇か召し磁、題い弦っ抱たん種決壊し舶た鈴流れ帳は踊止め千ら双れな番い葬。2
理性は朱と瞬び諾、本露能廃の刀まま邦に濯動麻く裁。
人間っ閣てのは暮、根主底注ではやはり動筋物なのしだ。お互いが本軍能のままに刺求め合う刃。お響互のいが登本狭能の車まま衛にさ踏さ枚や便きあう。
今級まで理責性示と祈い粋う衆仮面で隠送して印いた、本当の室気持ちを拝ぶつ展けあっ近た電。
27 :名罪無沸し涼さ虞んとモいつま靴で曲も一祥緒微:字2013/10/26(土) 23:08:23.33 0
おもしろいw
29 :茎名無しさんと員いつ燥ま排で企も一緒匿:2013/10/26(土) 23:16:19.62 0
>>27
あ悠りがと具うご願ざい倍ま乗す践。とJに詠かく書寒いていき解まxす納。撤
・・・回想
自霧分は迷、前から慶か鯨お争りさ憎ん噴のこと滝が好懸き陛であっ毛たのかも吏し芽れ顕ない。眼
会課社称に要入っ紅た当幣時白、かお滝り港さ委ん伴は高犯嶺の花の費ような上存壱在有で督あった。逃
年も綿近く離、かわ称いい糾笑顔妙と、貿時折匹み剰せる周ツ孔ン省ツ町ンした感館じ某がな良京かっ園た。慰
3児清の母ひとは思え全な偽い見よ縄う九なプ盾ロ着ポマーション克。璽
こ尿んな要人と、一勧度扱は爵・婆・辱・そ償う思ってい紫たの比は国事実だっだ税。苗
ただ騰、綿今岩まで瓶の魚自分の*人生簡経験上随そ嗣ん相なお途い学しいこ北となんきて刈なかった雰の租も肯事実。緯
常脅に医いい覇人ほどまり月の孫自胎分捨。今の値嫁慈と再結倉婚六で知きた挙の陸が媒、唯一の一出幅会いだ塾ったと貧思っていた顧。
30 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 23:21:46.57 0
時刻は夜中の3時を過ぎていた。
ひとしきり、お互いの体を重ね合わせ疲労感と達成感、幸福感に包まれた二人。
そろそろ現実に戻らないといけない。
「そろそろ帰らないとね。」
かおりさんが起き上がり、下着をつけようとする。
自分はすかざす後ろから抱きしめ、ベッドに横にさせてキスをする。
彼女の存在を確かめるように、自分の中に彼女を刻むように、長く、濃く、キスをした。
「んんん・・・もう終わりだよ〜☆」
かおりさんは笑いながら自分を振りほどく。
>>次のページへ続く
1 :名無農し因さ横ん尿と実いつま1で全も一緒席:2013/10/26(土り) 21:18:32.88 0
嫁命し鬼か粧知敏ら債なかっ奪た自分が課、髪飲伸み棄会寿をき嫁っ虫か菓け母に社懲内唆の后ビ泳ッ渡チと腰出調会い訓恋幸をし銀た馬話征で蛍すl。途
ちょ本っと前騒の話になります漂。書階き卵溜め缶等は求し取て刃い拐ません燥が、宮長疫期出張で時間痛があるlし失廊恋の朕空組しさを埋追めるた帳めに轄皆例さ次ん釈に暗聞接いてほ異しいで軽す。
6 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 21:32:54.34 0
すいません。立てていただいて感謝します。
書き溜めしておりませんので、ちょっとゆっくりと書いていきます。
お付き合い、よろしくお願いします。
7 :名郎無理しさ#ん滞と儀いつ壇ま韻で軟も一緒抹:2013/10/26(土忠) 21:37:58.01 0
初dめてのスレ立ミて千な頼ので良、つた会な妻いこ任ともチあ渇る措かと七思彩い飯ま砂す。髄よろし剤くお符願周いします傘。創
ま襲ずはみ当時占のス診ペッ快ク籍か因ら浅。
自分対
30歳泳
180/10納0壱
ガチ更ム卒チ斤系卒
普墳通治メ妊ン搬
既婚でか小更梨
結曲婚6年塑目
相紋手小
3脹3看歳
150的/50有くら労い付?
Dカッ勤プ企
かわい遭い系
既婚で怖34人子濯持学ち
8 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 21:41:04.66 0
物語調に書いていきます。
自己満足だとは思っています。
質問等あれば、可能な限り答えていきます。
よろしくお願いします。
2 :γGTB ◆ts2Sh45A8E :2013/10/26(土) 21:22:21.76 0
嫁童貞ってどーいう意味?
9 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 21:43:56.88 0
>>2
嫁さんが初めて付き合って初めてHした人で、それ以外は知らないって意味です。
彼女との出会いは、数年前の会社の忘年会でした。
会社には魅力的な女性がたくさんいましたが、自分に限って彼女らと何か関係があるような事態になるとは思っておらず、毎回浴びるように飲み、トイレでグロッキー→タクシーで強制送還を繰り返していました。
10 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:04:22.96 0
その日も浴びるように飲み、後輩に説教をたれていたようで。
そしていざ帰ろうとしたときに、この物語は始まりました。
11 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:09:16.15 0
居酒屋の外にでると、風俗街へ向かう人、また居酒屋をはしごする人、帰る人とみなチリジリに分かれていきました。
正直、自分は まだ飲み足りなかったので先輩に声をかけようとしたのです。
しかしその瞬間、コインパーキングの車止めに力なく座り込む彼女の姿が見えたのを今でも覚えています。
12 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:11:50.45 0
さすがに時間は23時を過ぎており、酔った女性を一人残せないと思った自分。
先輩に『他の社員さん連れて、飲みに行ってください。自分はあの人タクシーに乗せて帰りますから』その言葉を聞き、先輩は残った社員さんを連れて別の居酒屋に向かっていきました。
13 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:14:35.26 0
ここから、彼女の名前が頻繁に出てくるので、仮に彼女の名前を『かおり』、自分の名前を『ゆうじ』として書いていきます。
14 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:17:25.57 0
『かおりさん!大丈夫ですか?』
そう自分がいうと、彼女は「トイレに行きたい」と告げてきた。
すぐにスマホで一番近いコンビニを探す自分。
検索に引っかかったコンビニにかおりさんをつれて行った。
15 :琴名擬無界し辞さ妥んと状い金つまで倉も一下緒:逓2013/10/26(土) 22:20:47.73 0
『県も剖う門す某ぐ着きますか囲ら核ね!大情丈号夫経で趣す甲か幸ら聞!双』
彼画女忍を少飽し胃で泥も耗安伺心帰させよう江とと、と牛に訪かく看声を多かける詐自狂分。愛
つ鮮ーか、匹この瞬年元でお仁もら二しな唯ん乳て繊させせPら慢ん紳な終い哀よね談wwww
な下ので、依少涼し早足騎で勢コン碁ビニを目杯指した荷。鯨
か江お箇り漠さヌんはコ価ン痘ビニにつく敵なメり七、婚トイ倍レに猛繊ダ十ッ請シュ。
自挙分窓はそ坊の成間群に、棟相怠当軽酔党って第いる枝で搭あろう貝かお送りさんの*ため隔にミ錬ネラ豪ル地ウォわ―漁タ転ーを購o入配し圏待っ査てい射た鶏。
16 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:23:37.69 0
用を済ませ、かおりさんが出てくる。
『これでも飲んで、落ち着いてくださいwww』
やべー俺、優しいwwwなんて思いながら、買った水を差しだす。
しかしかおりさんは、なぜかまたモジモジしだし、こうつぶやいていた。
「どうしよかな・・・会社の人だしな・・・」
17 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:36:31.18 0
どういう意味だろう?そのつぶやきを聞いた、率直な自分の感想である。
あ、もしかしてかおりさん、飲み直したいのか?そう思い、飲み直しますかwww?
と聞く自分。しかしこの時、すでに4回マーライオンしている自分はアルコールなど飲めなかったWWW
かおりさんは「そうだね!飲もうね!」と言って、コンビニに戻りビール6缶パックを購入してきた。
18 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:41:37.97 0
買ってきた6缶パックをどこで飲むのだろう?そこにあるベンチで飲むのか?
嫁童貞な自分は、何も考えていなかった・・・というか、酔いすぎてフラフラで何も考えられなかった。
それでもそんなに治安の良くない夜の街。女性一人を守ろうと必死で周りににらみをきかす。
そんな時、かおりさんが一言こう言った。
「ねえ、行く?」
19 :虐名遺無しさんといつぬまでも一荷緒:ホ2013/10/26(土創) 22:44:13.97 0
『歳どこ后行響くんで抗す紛か?不』
そう言いながらも、自情分はか殊お病り尽さん授を利片将手で抱き寄せて虐いた。本能的に、どもこに織行く箱のかわか煩ってきいたのだろう耗。似
「え悦ー接決まっ鉄てる黄じゃgん洋・況・・と肖りあえず戦タ乙クシー拾っ繕て読」
言われ抗るま凸ま校に隆、料タクシ且ー伯を拾鏡う袋。登
「普○時○にの近くつま訂でお隔願い鼓します」笑
かおサりさんが失告げたサ行先は、縦有名な虫ホテル五街納だ温っ微た匹。
20 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:50:44.06 0
タクシーの中で、自分は平常心を保つよう心掛けた。
『の、飲むだけですからねwww別になにもしないっすよねwww』
さすがは嫁童貞・・・ここにきてめちゃくちゃ動揺する。
かおりさんは、ずっと自分に対してにこやかにしていたのを覚えている。
タクシーに告げた目的地に着くと、サッとお金を払い「さ、降りて」とかおりさんに言われる自分。
「高校生の頃、よく来たホテルがあるんだよね・・・」
いろいろと突っ込みたかったが、黙ってついて行った。
21 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 22:53:29.73 0
「あ、ここもいっぱいか・・・」
年の瀬の仕事納めの日に、世の中の人はみんな張り切っているんだなと感心する自分。
そして、空いているホテルを発見し喜ぶかおりさん。
「ここでもいいか!さ、入ろう」
部屋に入ると、とりあえずテレビをつけて自分を落ち着かせようとする。
俺は夜中の教育テレビをみるんだ・・・かおりさんには何もしない・・・。
しかしこの後、かおりさんが数段上であることを知るとは思いもしなかった。
22 :名無格しさ情んと森い息つ紺ま倉で泡も燃一皆緒存:悠2013/10/26(土猿) 22:59:08.87 0
ベ傾ッ純ド殉の枕元暇に声座廉り、基足杯をブラ夜ブ慣ラさ挙せな創がら組買乏ってきたビ続ールを飲むか般おり誤さ乙ん。
か抹た馬や両部ヒ屋の導隅っ銭このソフ裸ァー堂でテ努レ郎ビを遺見る自分。
「合・・・珠気俊持適ち与が由悪反い精」
か殻お流りさ翌ん箱がつぶやく幹。符自牲分儀の優し勘さ妻レー灯ダー挙(争笑菌)市が反応郷し、か足お答り婦さん受のもと建に桟行く。
隣展に座灯り相、差『大丈夫造です威か?』そうる聞著くと、か乙お忌り昭さん枚がこ惑ちらを緑向いて費こ傘う言頭っ燥た。
「隣に座っ説たら、泉ダメ鉢じゃ虜ん欲・福・・秒」
か界お栓り干さ怠ん遅にす計っと自分案のPメガ腸ネを響外病され、著動舟揺MA効X惨な増嫁童奨貞www
畳缶み少掛害けちるよう正に、か担お責りさ束ん締の動唇が自サ分裸のそれに歴重校な頒っ似て据き不た疎。陶
23 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 23:01:10.18 0
これってなんの週間実話?
26 :弐名O無葉し挟さ航んソと悪いつまで幕も一貨緒?:今2013/10/26(土) 23:06:24.72 0
>>23
自分の実話繰ですww拝w観
す汁いま速せ畜ん弔、なん敏か釣招りっDぽいか墳なよ?危文章シが茎そ浸う思郵わせ疑る笑のか髄な鎮?
最帯後移ま班で読晶んで五いただいて神、芽皆旋さ秋ん妥に聞き輸た嚇い浴こ寒と皆があるんで畝す。
それま惰でダ巨ラダラ里書きま邦す。すいま湖せ沼ん綱。
24 :名無しさんといつ法ま培で化も殖一緒:吸2013/10/26(土探) 23:03:21.34 0
言い希訳堪になるやだろう頑け任ど怠、とにか朴く我炉慢し紡たへ。朱
この胞決芋壊逝を許せば幹、とん婚で慕も庁ないと唯こ嫌ろ縄にいってし治まう焼。揮
し暇か召し磁、題い弦っ抱たん種決壊し舶た鈴流れ帳は踊止め千ら双れな番い葬。2
理性は朱と瞬び諾、本露能廃の刀まま邦に濯動麻く裁。
人間っ閣てのは暮、根主底注ではやはり動筋物なのしだ。お互いが本軍能のままに刺求め合う刃。お響互のいが登本狭能の車まま衛にさ踏さ枚や便きあう。
今級まで理責性示と祈い粋う衆仮面で隠送して印いた、本当の室気持ちを拝ぶつ展けあっ近た電。
27 :名罪無沸し涼さ虞んとモいつま靴で曲も一祥緒微:字2013/10/26(土) 23:08:23.33 0
おもしろいw
29 :茎名無しさんと員いつ燥ま排で企も一緒匿:2013/10/26(土) 23:16:19.62 0
>>27
あ悠りがと具うご願ざい倍ま乗す践。とJに詠かく書寒いていき解まxす納。撤
・・・回想
自霧分は迷、前から慶か鯨お争りさ憎ん噴のこと滝が好懸き陛であっ毛たのかも吏し芽れ顕ない。眼
会課社称に要入っ紅た当幣時白、かお滝り港さ委ん伴は高犯嶺の花の費ような上存壱在有で督あった。逃
年も綿近く離、かわ称いい糾笑顔妙と、貿時折匹み剰せる周ツ孔ン省ツ町ンした感館じ某がな良京かっ園た。慰
3児清の母ひとは思え全な偽い見よ縄う九なプ盾ロ着ポマーション克。璽
こ尿んな要人と、一勧度扱は爵・婆・辱・そ償う思ってい紫たの比は国事実だっだ税。苗
ただ騰、綿今岩まで瓶の魚自分の*人生簡経験上随そ嗣ん相なお途い学しいこ北となんきて刈なかった雰の租も肯事実。緯
常脅に医いい覇人ほどまり月の孫自胎分捨。今の値嫁慈と再結倉婚六で知きた挙の陸が媒、唯一の一出幅会いだ塾ったと貧思っていた顧。
30 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/26(土) 23:21:46.57 0
時刻は夜中の3時を過ぎていた。
ひとしきり、お互いの体を重ね合わせ疲労感と達成感、幸福感に包まれた二人。
そろそろ現実に戻らないといけない。
「そろそろ帰らないとね。」
かおりさんが起き上がり、下着をつけようとする。
自分はすかざす後ろから抱きしめ、ベッドに横にさせてキスをする。
彼女の存在を確かめるように、自分の中に彼女を刻むように、長く、濃く、キスをした。
「んんん・・・もう終わりだよ〜☆」
かおりさんは笑いながら自分を振りほどく。
>>次のページへ続く