夏の終わり秋の始まりに俺が女の子としたかったやりとりをかいてく
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22 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:10:29.00 ID:V7XCXwGv0.net
手料理にレタスだけのサラダ出されたい。
「ごめんね、他に野菜がなくて」
「あ、うんん、いいよいいよ」
「買ってこっか?」
「いや、むしろ俺はこれが食べたい!」
「何その強調。ならいいけど……」
とかやりたい! ネタが解らなければ
「ハネムーンサラダ レタス」でググろうね!
かきためてあるけど
そろそろきれそう
23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:11:14.27 ID:V7XCXwGv0.net
「それ『で』いいよ」
ってよく言う俺に、なんで そんな投げやりなのって不満をぶつけて
「あの時、こいつ『で』いいやって思ったの?」
って返答次第では当方に迎撃の用意ありな質問してくる彼女を
「お前『が』いいやって思ったよ」
見つめながらキスしたい。
ん?童貞ですはい
24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:12:29.98 ID:V7XCXwGv0.net
夕暮れ。
遠くの方で子どもたちの笑い声が聞こえる。
ああ、そういや昔はここに駄菓子屋があったなぁとか思いながら近所の道を歩いてみたりして。
手に握りしめた10円玉の匂いを思い出したものの、あの頃に戻りたいと思わなかったのは、今、10円玉の変わりに君の手があるからだろうか。
とかそういう感傷に浸りたい。
25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:13:29.95 ID:V7XCXwGv0.net
いやホント空港まで全力疾走したいよね。
空港まで全力疾走したい人選手権があればシード枠で出場しちゃうくらいだからね。
搭乗案内のアナウンスの、あの「ピンポンパンポーン」って音を肩で息しながら聞きたいよね。
彼女が乗る予定便はもう空の上で――
でも、後ろから
「……>>1、くん?」
ここにいるはずのない人の声がした。
とかいいよね。
いいよねぇ! まあそんな機会ないけどな!
26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:14:13.98 ID:V7XCXwGv0.net
「勘違いしないでよね!
べ、べつに暇だから
付き合ってあげてるんじゃないわよ、
あんたに逢いたいだけなんだから!」
「え」
「……?」
「あの、普通……といっていいのかは解らないけど、逆じゃない?」
「きゃ、きゃあああああ!!?」
「うわわわわ」
とかやりたい
27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:16:37.26 ID:V7XCXwGv0.net
娘が成人しておっきくなって 嫁行って久しぶりに帰ってきた日曜日の午後、のんびりお茶とか飲みながら、孫はまだかとかせっつきたい。
「そういえばお前反抗期とかなかったなぁ」
って俺の言葉に
「ありましたよぉ」
「あったよー?」
と示し合わせたみたいに笑う妻と娘。
こっちの事そっちのけで あの時は大変だったわねーって笑うから
「うっそォー! 何ソレ! 何ソレ!」
って悔しがりたい。
28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:19:33.38 ID:V7XCXwGv0.net
将来の約束、公園の砂場でしたかったな。
「大きくなったら、僕のお嫁さんになってくださいっ」
「こういうときって、指輪がひつよーなんだよ」
「……ゆびわ、指輪。えっと。じゃあ、これで……」
「……うん、うんっ!」
1ヶ月40円のお小遣いなので給料3ヶ月分。
ま、缶のプルタブだけどさ。
29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:21:58.90 ID:V7XCXwGv0.net
バイト終わりに途中まで一緒に帰ることになって、スネにじゃれついてくる自転車の右ペダルにイライラしながら押してたら、普段ならここで別れる、って所でも彼女はついてくる。
「あれ? ごめん。お前道こっちじゃなかったっけ」
「ちょっとだけ、遠回りしてかえりません?」
言われたりとか、彼女俯いてるから確証持てないけど 少し耳赤くね?とか、そうだな、って相槌が掠れちゃって何やってんだ俺とかそういうアレコレ。
30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:23:18.34 ID:V7XCXwGv0.net
「痛い! これは折れた!左手の薬指が折れた! 痛い!」
「えええなんでそんな唐突に折れるの骨が……」
「骨折の対処法って知ってる!?」
「固定することだろ?」
「うん、給料の三か月分の指輪とかでね!」
ってやりとりしたい。馬鹿っぽい感じに。
33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:24:33.57 ID:V7XCXwGv0.net
クラスメートと下校してて なんかもう弾みで告白しちゃって
「俺がじゃんけんで勝ったらOKして」
って言ってじゃんけんするんだけど負けちゃって、うわー、と打ちひしがれてる所に顔真っ赤にした彼女が、
「言ってなかったけど、これ、三回勝負だからね!」
って怒鳴ってくる。
34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:25:20.13 ID:V7XCXwGv0.net
「ど、どうかな……?」
赤面しながら妹は聞いてくる。
自分にとっては見慣れた学校のセーラー服だったけど、着ている、と言うよりは着せられていると言ったようだった。
モデルみたく一回その場でターンする妹を見ながら、「馬子にも衣装だな」似合ってる、の言葉と摩り替わってしまったそれを悔いる暇もなく、妹から怒号が飛んでくる。
そういう力関係。妹ほしい。
35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:27:05.39 ID:V7XCXwGv0.net
「なんで来たの。もう来ないでって、言ったよね?
顔も見たくないって言ったのもう忘れたの?
……花? 馬鹿っ!
そんなの貰っても何も嬉しくない!
だって、私、もう死んじゃうんだよ!?
肌だってくすんで、髪だって――っ!
――大丈夫? 何を根拠にそんなことっ!
っ、もう出てって!
出てけ!二度とこないで!」
花片手に右往左往する俺。
ベットの脇にある物全て投げつけてくる彼女。
締め切られた扉の向こうから、すすりなく声が微かにもれて来た
8月の空は目まいがする程青く、たった一枚の扉が、なによりも二人を隔てていた――
そんな感じの。
恋は甘ければ甘いほどいいんだろ?
なあ?なあ!
36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:28:31.83 ID:V7XCXwGv0.net
あの子の眼鏡をかけたい。
「これがあの子の視界か」
とか思いながら、ニヤニヤしたい。
口ではお前ちゃんとレンズ拭けよとか頭だけじゃなくて お目も悪いのねとか悪態ついちゃいながら。
38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:32:09.74 ID:V7XCXwGv0.net
「昔はお姉ちゃーんとか言って、ずっと私の後ろついてきたくせに」って親戚で集まった酒の席でからかわれたい。
都会に働きに出てしまった、
従姉妹のお姉ちゃん。
「いやいやいや、俺もう社会人ですからね、もーおっきくなりましたからね」
「たとえば?」
「例えばって、え、えー……ち「うっわ、ちょっと叔父さん、息子さんにセクハラされたー」
相変わらず頭が上がらないんだよな。
39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:33:46.70 ID:bbO/GdA20.net
お前2年ぐらい前にここで 季語や懐かしいキーワードを 添えて切なく暗い青春を振り返ってたろ
41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:36:17.75 ID:V7XCXwGv0.net
>>39
よく覚えてるな
そんときの>>1じゃないけど
俺も少し書いてた
スーパーの前のポールに繋がれてる犬に近づいていって
「おーww 飼い主さん待ってるの?
えらいねー、えらいねーww
きみ、毎日ちゃんと散歩させてもらってる?
あ、そうだ、お手。お手っ」
とか人格変ったんじゃねぇのと思う位デレデレになる女の子には、俺の視線に気づいて、赤面して静かに佇まいなおしてほしい。
40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:34:03.40 ID:V7XCXwGv0.net
「……ねえ、下駄箱見た?」
「はあ? 何のことだよ」
「あれ、まだ見てないの?」
「だからなんなんだよ」
「いいから! 早く見てみて!」
「ちっ、うっせなあ……(ガチャッ) あっ」
(タタタッ)
「お、おい! ちょっと待てよ!」
みたいな。青春の日々を。
さっきカップル板に行ってきたんだ....
それ以降こんな妄想と死にたくなるあの感情が湧いてくる
手料理にレタスだけのサラダ出されたい。
「ごめんね、他に野菜がなくて」
「あ、うんん、いいよいいよ」
「買ってこっか?」
「いや、むしろ俺はこれが食べたい!」
「何その強調。ならいいけど……」
とかやりたい! ネタが解らなければ
「ハネムーンサラダ レタス」でググろうね!
かきためてあるけど
そろそろきれそう
23 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:11:14.27 ID:V7XCXwGv0.net
「それ『で』いいよ」
ってよく言う俺に、なんで そんな投げやりなのって不満をぶつけて
「あの時、こいつ『で』いいやって思ったの?」
って返答次第では当方に迎撃の用意ありな質問してくる彼女を
「お前『が』いいやって思ったよ」
見つめながらキスしたい。
ん?童貞ですはい
24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:12:29.98 ID:V7XCXwGv0.net
夕暮れ。
遠くの方で子どもたちの笑い声が聞こえる。
ああ、そういや昔はここに駄菓子屋があったなぁとか思いながら近所の道を歩いてみたりして。
手に握りしめた10円玉の匂いを思い出したものの、あの頃に戻りたいと思わなかったのは、今、10円玉の変わりに君の手があるからだろうか。
とかそういう感傷に浸りたい。
25 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:13:29.95 ID:V7XCXwGv0.net
いやホント空港まで全力疾走したいよね。
空港まで全力疾走したい人選手権があればシード枠で出場しちゃうくらいだからね。
搭乗案内のアナウンスの、あの「ピンポンパンポーン」って音を肩で息しながら聞きたいよね。
彼女が乗る予定便はもう空の上で――
でも、後ろから
「……>>1、くん?」
ここにいるはずのない人の声がした。
とかいいよね。
いいよねぇ! まあそんな機会ないけどな!
26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:14:13.98 ID:V7XCXwGv0.net
「勘違いしないでよね!
べ、べつに暇だから
付き合ってあげてるんじゃないわよ、
あんたに逢いたいだけなんだから!」
「え」
「……?」
「あの、普通……といっていいのかは解らないけど、逆じゃない?」
「きゃ、きゃあああああ!!?」
「うわわわわ」
とかやりたい
27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:16:37.26 ID:V7XCXwGv0.net
娘が成人しておっきくなって 嫁行って久しぶりに帰ってきた日曜日の午後、のんびりお茶とか飲みながら、孫はまだかとかせっつきたい。
「そういえばお前反抗期とかなかったなぁ」
って俺の言葉に
「ありましたよぉ」
「あったよー?」
と示し合わせたみたいに笑う妻と娘。
こっちの事そっちのけで あの時は大変だったわねーって笑うから
「うっそォー! 何ソレ! 何ソレ!」
って悔しがりたい。
28 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:19:33.38 ID:V7XCXwGv0.net
将来の約束、公園の砂場でしたかったな。
「大きくなったら、僕のお嫁さんになってくださいっ」
「こういうときって、指輪がひつよーなんだよ」
「……ゆびわ、指輪。えっと。じゃあ、これで……」
「……うん、うんっ!」
1ヶ月40円のお小遣いなので給料3ヶ月分。
ま、缶のプルタブだけどさ。
29 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:21:58.90 ID:V7XCXwGv0.net
バイト終わりに途中まで一緒に帰ることになって、スネにじゃれついてくる自転車の右ペダルにイライラしながら押してたら、普段ならここで別れる、って所でも彼女はついてくる。
「あれ? ごめん。お前道こっちじゃなかったっけ」
「ちょっとだけ、遠回りしてかえりません?」
言われたりとか、彼女俯いてるから確証持てないけど 少し耳赤くね?とか、そうだな、って相槌が掠れちゃって何やってんだ俺とかそういうアレコレ。
30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:23:18.34 ID:V7XCXwGv0.net
「痛い! これは折れた!左手の薬指が折れた! 痛い!」
「えええなんでそんな唐突に折れるの骨が……」
「骨折の対処法って知ってる!?」
「固定することだろ?」
「うん、給料の三か月分の指輪とかでね!」
ってやりとりしたい。馬鹿っぽい感じに。
33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:24:33.57 ID:V7XCXwGv0.net
クラスメートと下校してて なんかもう弾みで告白しちゃって
「俺がじゃんけんで勝ったらOKして」
って言ってじゃんけんするんだけど負けちゃって、うわー、と打ちひしがれてる所に顔真っ赤にした彼女が、
「言ってなかったけど、これ、三回勝負だからね!」
って怒鳴ってくる。
34 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:25:20.13 ID:V7XCXwGv0.net
「ど、どうかな……?」
赤面しながら妹は聞いてくる。
自分にとっては見慣れた学校のセーラー服だったけど、着ている、と言うよりは着せられていると言ったようだった。
モデルみたく一回その場でターンする妹を見ながら、「馬子にも衣装だな」似合ってる、の言葉と摩り替わってしまったそれを悔いる暇もなく、妹から怒号が飛んでくる。
そういう力関係。妹ほしい。
35 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:27:05.39 ID:V7XCXwGv0.net
「なんで来たの。もう来ないでって、言ったよね?
顔も見たくないって言ったのもう忘れたの?
……花? 馬鹿っ!
そんなの貰っても何も嬉しくない!
だって、私、もう死んじゃうんだよ!?
肌だってくすんで、髪だって――っ!
――大丈夫? 何を根拠にそんなことっ!
っ、もう出てって!
出てけ!二度とこないで!」
花片手に右往左往する俺。
ベットの脇にある物全て投げつけてくる彼女。
締め切られた扉の向こうから、すすりなく声が微かにもれて来た
8月の空は目まいがする程青く、たった一枚の扉が、なによりも二人を隔てていた――
そんな感じの。
恋は甘ければ甘いほどいいんだろ?
なあ?なあ!
36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:28:31.83 ID:V7XCXwGv0.net
あの子の眼鏡をかけたい。
「これがあの子の視界か」
とか思いながら、ニヤニヤしたい。
口ではお前ちゃんとレンズ拭けよとか頭だけじゃなくて お目も悪いのねとか悪態ついちゃいながら。
38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:32:09.74 ID:V7XCXwGv0.net
「昔はお姉ちゃーんとか言って、ずっと私の後ろついてきたくせに」って親戚で集まった酒の席でからかわれたい。
都会に働きに出てしまった、
従姉妹のお姉ちゃん。
「いやいやいや、俺もう社会人ですからね、もーおっきくなりましたからね」
「たとえば?」
「例えばって、え、えー……ち「うっわ、ちょっと叔父さん、息子さんにセクハラされたー」
相変わらず頭が上がらないんだよな。
39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:33:46.70 ID:bbO/GdA20.net
お前2年ぐらい前にここで 季語や懐かしいキーワードを 添えて切なく暗い青春を振り返ってたろ
41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:36:17.75 ID:V7XCXwGv0.net
>>39
よく覚えてるな
そんときの>>1じゃないけど
俺も少し書いてた
スーパーの前のポールに繋がれてる犬に近づいていって
「おーww 飼い主さん待ってるの?
えらいねー、えらいねーww
きみ、毎日ちゃんと散歩させてもらってる?
あ、そうだ、お手。お手っ」
とか人格変ったんじゃねぇのと思う位デレデレになる女の子には、俺の視線に気づいて、赤面して静かに佇まいなおしてほしい。
40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/03(水) 19:34:03.40 ID:V7XCXwGv0.net
「……ねえ、下駄箱見た?」
「はあ? 何のことだよ」
「あれ、まだ見てないの?」
「だからなんなんだよ」
「いいから! 早く見てみて!」
「ちっ、うっせなあ……(ガチャッ) あっ」
(タタタッ)
「お、おい! ちょっと待てよ!」
みたいな。青春の日々を。
さっきカップル板に行ってきたんだ....
それ以降こんな妄想と死にたくなるあの感情が湧いてくる
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