新着記事
職場に新人として入った幼馴染と肉体関係になった
\ シェアする /
480 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
幼馴染をNTRした。
特定されると困るのでフェイク入ります。長文のため分けて書き込みます。
俺と明子が出逢ったのは今から2年ほど前の秋のことだった。
当時 俺は1か月ほど前に入社したばかりの小さな会社の事務をしていた。
新しい部署を立ち上げ、その責任者として仕事をしていたときに1本の電話がかかってきた。
ちょうど現場のパートを募集していたのだが、それに応募してきたのが明子だった。
数日後、明子は面接に訪れた。
履歴書を見ると俺と全く同じ誕生日で驚いた。
2週間後、現場には明子の姿があった。
明子は俺の顔を見つけると屈託のない笑顔で「おはようございます」とあいさつをしてきた。
優しそうな雰囲気と明るいあいさつ、良さそうな女性が入ってきたな・・・と思った。
ある時、明子とちょっとした雑談をする機会があり、その時に俺は明子と全く同じ誕生日であることを告げると明子は目を丸くして驚いていた。
481 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
それから1か月ほどが過ぎたある日のこと、明子は俺を見つけ、素早く物陰に俺を呼び寄せた。
「ちょっと色々聞きたいことがあるんだけど、会社じゃちょっと・・・だから・・・」
素早く連絡先を交換し、その週の土曜日に会うことにした。
同僚に見つかると面倒なので、会社から離れたお気に入りの隠れ家カフェに連れて行った。
カフェまでの道すがら、色々な話をしているうちに俺と明子が幼稚園と小学校低学年まで一緒に過ごしていたことがわかって更に二人を驚かせた。
明子の旧姓を尋ねると、言われてみればそんな娘がいたなぁ…と言う程度には覚えていた。
尋ねられたのは会社の内情(人間関係的)のことで、その他にも色々な思い出話をしてその日は別れた。
お互いに何となく波長が合うと感じていたようで、徐々にメールで連絡をする回数が増えていった。
482 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
明子は同僚の典子に意地悪をされたりしてストレスを溜めていたので、メールで愚痴を聞いていたのだが、ある時そのストレスがかなり溜まっているように見受けられたので、二人で飲んで発散させようということになり、土曜の夜に女性好みな洋風居酒屋に連れて行った。
明子は「旦那には(別の女性の)同僚と飲みに行ってくるとウソを付いちゃった」と笑っていた。
俺も もちろん妻には何も話してない。
俺は下戸なので、明子が飲んで饒舌になっていくのを見ながらご機嫌に話すのを聴くのがもっぱらだった。
杯を重ね、一瞬会話が止まった時、明子は俺の目をまっすぐに見てこう呟いた。
「どうして20代の時に見つけてくれなかったん?」・・・・と。
俺はそれまで我慢していた物が一気にはじけ飛んだ。
その時、明子と出逢って1か月半が過ぎようとしていたのだが、会話を重ね、メールを重ねるうちに俺は明子となんだか不思議なシンパシィを感じていたところだったのだ。
484 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
聴くと明子は旦那に殆ど遊びに連れて行ってもらってないらしく、それならば とっておきのイルミネーションを見せてやると、二人は店を出て車を走らせた。
場所は港にほど近いとある工場・・・。ここのイルミネーションは すごくきれいなのだが、地方の小さな県の そのまた田舎にある工場であるため、そのイルミネーションのことを知っているのは地元の人間くらいで、俺たちが見に行った時も見学者は俺たち二人きりだった。
「手をつないで」明子はそういって俺の手を握ってきた。
クリスマスまであと1週間冷たい雨の降る夜のことだった。
その次の週の土曜日、俺と明子は地元から数県離れた小さな観光地にいた。
ドライブに誘ったとき、明子は「車の中では手をつないでね」と言ってきていたので、車の中だけでなく、街歩きの時に手をつないで歩いても まず知っている人に会わないだろうとのことでの選択だった。
小さな観光地を俺と明子は高校生のカップルのように手をつないではしゃぎながら巡り、そろそろ帰ろうと車に乗り込んだ時に明子は俺に小さな包みを手渡した。
「これ、ガソリン代の代わりに・・・何回か分だよ」
485 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
>>483氏ありがとうございます。
「ありがとう」と包みを後部座席に置こうとすると、「開けてみてよ」と悪戯っぽく微笑む明子。包みを開くと中には腕時計が入っていて俺は驚いた。
実は、ドライブの前日に普段している時計の電池が切れてしまい、この日は時計なしで来ていたのだから・・・。
「バイクに乗るときにお守り代わりに着けてね」
明子は俺がバイクに乗っていると聞いて良い顔をしなかったのだが、止められないのはわかっている話であった。
俺は明子の顔をまじまじと見つめると、明子は目を閉じて顔を近づけてきた。
マズイ、このままだとキスしてしまう。一片の良心が残っていた俺はキスを避けようとした。
しかし、思わず俺は明子の頭を抱き寄せ、頭を撫でてしまった。
そして、もう一度見つめあう二人・・・。
「抗えない」
そう思った次の瞬間には お互いに貪りあうかのようにキスを何度も交わしていた。
観光地の駐車場で、高速のパーキングで、明子の車を停めておいた駐車場で・・・何度キスを交わしただろう・・・。
そして、この時 はっきりと自覚した。
俺はやっぱり明子のことが好きなんだ・・・と。
486 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
それから俺と明子は日に数回メールをやり取りするようになった。
だが、俺はこの時は まだお互いの家庭を壊す気は無かったし、当然それ以上の関係もなかった。
しかし、俺の心は苦しかった。
観光地に行った翌日はクリスマスイブだったのだ。
イブなら旦那としていてもおかしくないだろう。
俺は自分の妻とする気も起きず、妻もその方が楽だと言わんばかりに求めてくることもなかった。
明子としたいなぁ・・・こんなことを考えるようになったのは この頃からだったろうか・・・。
年末年始、お互い逢いたいけど逢えない辛い日々・・・。
わずかな隙間にメールや電話で話をするのが唯一の楽しみであり慰めでもあった。
年が明けたある日のこと、いつものように電話で話していたとき、年末年始に逢うことができず辛かったという話になった。
その時 俺は、夢の中で明子とした話と、イブには きっと旦那としていただろうと思うと心が苦しかったことを打ち明けた。
そして、今の旦那なんかよりも俺の方が絶対に明子のことを好きだという自信があるとも・・・。
488 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
「何を心配しとるん? ウチは今の子供を作るときにしたっきりだから5年程はレスだし、その前も私が好きじゃないからずっと避けてたんよ。だからクリスマスもしてないよ」
明子はそう笑いながら答えた。なんだかホッとした。
1月は俺と明子の休みが全く合わない勤務だった。
そこで、俺は外回りで直帰できるのを良いことに仕事をサボって平日の昼間に明子と逢うことにした。
いつも待ち合わせる大きな公園の駐車場に車を停めて抱きしめたりキスをしたりしながら色々な話をした。
ふいに沈黙が訪れた。明子は喋らず、俺も明子の次の言葉を待った。
明子は なにか考え込んでいるようだった。
大きく深呼吸をして明子は おもむろに口を開いた。
「あのね、今でも私としたいって思ってる?」
一瞬の沈黙の後、俺はコクリと頷いた。
「あのね、私も もう歳も歳だし、体の線が崩れてきているし・・・お腹だって・・・ほら」」
と少しぷっくりとしたお腹を指す明子。
「そんなこと関係ない。俺は明子のことが好きだ。旦那よりも俺の方が明子のことを好きな自信はある。俺は明子としたい。」
そう言うと明子は「じゃあ、しよう!」と明るく答えた。
489 :えっ腐ちな拙18禁冒さ創ん仲:P2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
少し戸札惑って思わ映ず今から?と六言う錠と操、「冊今零か借ら漁!」尿とヤ力強く答える明子。
幸宴い近例く鎮に戯はてホテル脅街薪もあ党る講。
手近圧なホ毎テルに車で皿乗り付け 取役り川あ港え幽ず掛シャ政ワー照を浴弐びた。
明子貨は完バス活タオ治ル跳に身菓を包み、繰ベ親ッ探ド逝の中結でメ待尊っ髪てい奴た。続
俺挙は近年磁、導遅漏h気鳴味に凡な悩っ沢て奉き黙ていた。枠
今掛日喫は あいま献り甲時間がないの臓で器 もしかし健た佐ら味イ凶ケない彼か欧も状しれな以い取。
だ憾が、遣そ林れ被は癖明子徒に魅U力毛がないとかそうい獣うんじ開ゃなくて、泡俺扶が遅精漏手気味忌だ的から沼俺便がイカ招な寡くヌて略も気醸に姿し逐な伸くて燥も戻良在いから野・救・郵・窒
明子にそう模説貸明俊す八る載と、康明速子は「私幼、怠今まで1詰回計もイ粒ッたことサな冗いよ。」と答え聞た袋。窃
おかしな織話泣だ番が者、私も い酒っ同たことな独いか匁ら央俺有がイカな響くて硝も気にし届な髪い張か牲ら気誇遣渇い無趣用態という階こと件なのだろ場う。減
お栓互い少し笑申っ蓄て瓶体滑を異重貯ねた。翼
大唆きな死胸紫を勺揉みし五だき、負乳首剰を繕舌で繕転が切す擦。共
はぁ、はぁ・界・・あ挙あん・・た・と給声貯を防上午げる。染
「河私、産婦瀬人科で『下つ小き盲だね、性交痛詔も農結構あ関ったんじ布ゃ障ない孝か銘な?匹』攻って言年わ門れた皇の。旦那や そ七の前の孫人と候す固る紋時嗣、済いつ佳も動痛か命っ放た慰。古」
そう言謡われると、手施マ答ン響し転て棟もハ声望こ足そ少し察あげる掲も紫のの ち残っ永とも斗濡誇れ抑て鎖こ嫌ない。
491 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
参ったな、こりゃこのまま少しずつ挿入れてみるしかないか・・・
痛がりそうだな・・・。
そんなことを考えながら明子の入り口に押し当ててやると、今まで全く濡れてなかったのが まるで嘘のように濡れだして、それが泉のようにあふれ出した。
こんなことがあるのか!少し驚きつつも、少しずつゆっくりと明子の中に入っていく。
キツイ、本当にキツイ・・・。処女とまでは言わないけどこれは確かにあまり使い込んでない様子だ。
はぁ、はぁ・・・息を漏らす明子。痛くないかと尋ねると少し歯を食いしばりながら大丈夫と答える。
ゆっくりと大きな息をするように言い、いよいよ明子の一番奥に達した。
そこから ゆっくりとピストン運動を行う。
明子は俺に足を絡め、ぎゅっと抱き付き、俺の髪に手櫛を何度も通しながら「気持ちいい?」と尋ねてきて、それが何とも愛しく感じられた。
結局 この日は お互いにイクことはなかったが、充足感はあった。
492 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
それから1週間後、俺と明子はホテルにいた。
熱いキスを交わし、ゆっくりと攻めていった。
明子は今までただの1度もイッたことがないとのことだったが、オナニーはしたことないのか?と尋ねると、オナニーもしたことがない・・・と。
「自分で触るの?」と驚いた様子で尋ねる明子。
そうか、そりゃイッタことなくて当然かもしれない。
いや、旦那にしろ その前にしろ、自分のことだけを考えるのではなく、明子のことを大切にしながらしてやればイケないことはまずないはずだ・・・。
そう考えると俄然燃えてきた。
俺が明子に女の喜びを教えてやる。そう意気込んだ。
俺は明子に目を閉じるように言い、明子のクリをゆっくりと舐め始めた。
クリを舐め、そこから入り口周りを舐めたり中を吸ったり・・・。
ああん、いやん・・・
そのうちにビクッとしてぐったりとした。初めてイッタのだった。
明子に「イケたね」と声をかけると、今までイッタことが無いのでイクと言うのがどんな状態かもわからず、今のが「イッタ」と言うことにすら気づいてなかった。
494 :毎え利っ汗ちな回18禁さ踏ん:2013/08/07(水盆) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
そこ奨から今度彰は俺球が明夢子劾の中俸に程ゆっく慰りと順入訳って行っ肪た。巻
あ餓あ耕、分あ級あ・・・あ承あん・・剖・繁
明子色は下ツキなNので、M豆字開欄脚個を翁し司て飛やる棚と挿武入縫れや睡す奔い習。晴
しかも感、膣際が浅いよ娯う擦でその符体制従に喝す忍ると扱俺の渉先が 子宮祈の拍中帥にまで諮十佳分休に届く。綱
ああっ!ああ予ん折っ体!奮はぁっ慨!布
俺賦が子宮群の議中に寸まで入る防とゆ明克子騰は幹少し顔をゆが祝め宝な荷がら落 そ複れま横でよ書りアも大薦き宣な声猶をエ上憤げ括た。
激純し居く還突吐かずに、ゆ及っ坪くけりひとこ制ね頼まわし謁て源やると佳明子右もJそれ達に肯合家わ婦せて声務を油上願げ履る。
そ漢の透うち覆に途、速ウ斜っ・暁・留・民と鬼いってぐったりと署した。
ど繕う耕やらイケたようだ。矛
明子dに「また俳イケた丁ね。憂」探と声効をかけると「雅え頻〜葬、わ漆か騒んない巧よ」牧と答え員た。甲
こ却う衝や願って帯、催何度緒かイ段カせ細、その護たびに声をかけ壇てイク穫と襲い貫う状憩態脂を覚え硫させ局、執その隔日の漆俺のフィニッシュの時は写一緒に魅イクこと里がで戯きた。園
今までイッタこ碁との無泳かっ漂た矢人影間が梅イ癒ケ露る靴よう犬になり、しかも厄同再時フ働ィニ踊ッ班シュま糧でで泉き堀るよ媒うに離なきるとは緑 さ繊す夏が巻の遷俺も糖驚い宜た晩。条
495 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
それからまた1週間後、今度は色々な体位を試してやることにした。
イクことを覚えた明子は何度も何度もイクようになった。
俺が一番好きな体位は、女が横向きに寝て上の脚を大きく曲げ、下の脚に俺がまたがるようにして挿入するのだが、ヒダが良い具合に亀頭を刺激してすこぶる気持ち良いのだ。
この日は明子を初めて その体位にして挿入したのだが、「ヤバイ、気持ちよすぎる」と言って、いつにも まして大きな声でよがり狂う。
ああ、、ああ、ああん、ダメ、いやん・・・
そのうちに、ああっ!と一際大きな声を出したかと思ったら、あぁ・・・・はぁ・・・あぁ・・・・はぁ・・・・ と苦しそうに声をあげながら明子の中は俺の物をギュウギュウと拍動的に締め付けてくる。
結局 俺がイッタ後も明子はかなり長い間絶頂が続いた。
中イキであった。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
友人のモノを受け入れてしまった妻
-
嫁が過去にハメ撮りされていたエピソード
-
俺がカウンセリングに行くきっかけになった女の話
-
子供の時からずっと好きだった女友達がついに部活のOBに寝取られハメ撮りを見させられた
-
風俗嬢落としまくってるので方法を書く
-
デリヘルのHPで同じバイト先の女の子を発見。実際に確認しに行ってきた。
-
元AV女優だけど、質問ある?
-
ハプニングバーに行った時の事を赤裸々に綴ろうと思う
-
修学旅行で乱交したんだけど
-
昨日セクロスした子が変態だった
-
嫁さんのバイブみつけてしまった。
-
彼女をいかせたいんだが…
-
吹奏楽部で経験した数々のエロい体験語ってく
-
俺・兄貴・兄貴の彼女で3Pをしたときの話
-
彼女がみんなの前で脱がされた
-
密かに好きだった知り合いの清楚な娘が変わり果て、乱交さらに、、、
-
旅行先で彼女が寝取られた事を後日ハメ撮りで確認
-
職場恋愛している彼女(32)が部長(49)と昔肉体関係にあったんらしいんだが
-
ソープで働いているんだけど
-
ビデオレターから妻の乱交が発覚した
-
嫁の妹とついにやっちまった
-
里美
-
嫁の正体
-
学生の時から憧れて好きだった子が、肉便器のように扱われた日々を共に過ごした話
-
接待で慰みものにされ続けていた妻
-
女性のオナニー 目撃談
-
今年の夏にした変態H体験
-
妻が乗っ取られた
-
24歳の時にセフレ達に奴隷として調教された話
-
嫁の性欲がやばい
-