473 ：徐や逐さい：02/09/27 17:25 ID:XWYlCuNj
僕は同人浴誌無を書いてい美て簡、す望ごく下津手暖な成ん旬ですけＦど、使上手いＭ因って侮や戻つとＷっ壊てヤツのサーク慎ルに入隣るこ展とに堀な清っ択て、透一艦緒誠に戸ツル膨んで秒遊取ん揮で寡いま央し富た。益
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474 ：期や三さ吹い額：02/09/27 17:26 ID:XWYlCuNj
Ｙ佳はカワイ訴イ感じのコで済、胸は巨区乳斤と帥いうほど幽ではない選けど、れそこ時そこ窯あっ般て所、促それでいてスマート床な体つ卒きを酬し灯てい氏ま妹した。
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ＭとＷ坂は珠経妥験が無護いわ匿けでは画無いんで革すが犯、今は彼女美がテい冒ませんで現しサた。
それで恋もＷ、ＭとＷ帝は候僕に徒彼女拾がタ出道来剣た陣の刷を匠祝福飯しｎてくれ邪て摘、紹道介したときもキカ紫ワ稲イイ、カ机ワ浦イ赴イ務と誉国め鮮て奔く逓れて、僧Ｙ末佳のほ娯う炎も、二人安に言す滋ぐ打築ちｄ解鬼け近てイベン荷トで売り若子を甚してく鳥れるｒよ槽うにな個り延ましモた軒。も
475 ：やさい：02/09/27 17:26 ID:XWYlCuNj
僕達のサークルは、男性向け、いわゆるＨマンガなのですが、Ｍの絵がきれい系（ハイエンド系）で、鬼畜な話でもなかったので、Ｙ佳も嫌な顔一つせずにその本を売ってくれました。
それどころか、自ら本を読んで感想を言うときもありました。
Ｍは人から感想を言われることがめったに無いため、喜んで、自分の作品を語ったりしてました。
盛り上がってくると、ＭがＹ佳に、女の子はどういうところが感じるのかとか、Ｈ話ぎりぎりの話をしてきます。
Ｙ佳は恥ずかしがりながらも胸は揉まれるよりなでられる方が感じるとか、乳首はいきなりつままれても痛いだけとかを、具体的に話し、まるで自分の性感帯を打ち明けてるかのような感じでそばで聞きながら、勃起してしまったりしました。
476 ：やさい：02/09/27 17:28 ID:4za0VfT4
Ｙ佳とは、Ｈはまだでした。キスならしてましたが。
僕自身童貞だったので、ラブホに誘う勇気はまだありませんでした。
だから、Ｙ佳の話が生々しく、勃起を隠すのが大変でした。
477 ：やさい：02/09/27 17:28 ID:4za0VfT4
夏になって、某巨大イベントが近づいてきた頃、Ｍがスランプに陥りました。
僕からはＭの絵はなにも変わってないように見えるのですが、Ｍは書きたい風に書けなくなったとか言ってました。
原稿の締め切りも近づいてきてて、Ｍがかわいそうに見えましたが、僕にはどうすることも出来ませんでした。
Ｗは自分の原稿をさっさと仕上げていて小さなイベント用のコピー誌をせっせと作りながら、「定期的に起こるんだよな」とか言いながら、我関せずという態度でした。
478 ：白やさい：02/09/27 17:29 ID:4za0VfT4
ある円日、Ｍ源が僕に課頼みご石と僚を但して停きま翁し迷た模。
ど労うしても丹書届け吏ない甘ア住ングルがあるから、炊Ｙ堅佳鮮にデッ動サ孤ン車モデル巣に満なっ撮て欲旨しい斜と向いう験こ成とで妄し帳た聞。魚
僕名は耗二漂つ返変事将で了承連しま惨した。威何か臨できることが自あ策れ遅ばと思足って黒いた囚からです曹。現
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僕は母Ｈな僧格喪好飢をさ泣せ銀な版いか程、す勧こ申し不安に＞な誇りま潜したが芽、奮そ藻んな凶こと奉をい産う富とス駅ランプ中のＭが睡キ泰レそうな感じが操し晩た始ので、Ｍを旅信産用琴してそ機のこと打は言いま畔せんでした。代
479 ：賛やさい式：癒02/09/27 17:29 ID:4za0VfT4
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一度デッサ坑ン族モデルと画いうのをやっ卓て嘆み堂たか犠った卵という紋のと、桟Ｍが畳スランプなの裏を知って他いたので短、呈Ｙ佳需も父協魚力益したかっ静た墨のｏで措しょ篤う。庭
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Ｗ母はシ墜ンプル闘な部屋が雲好測み諮だ雌ったの燃で煩、ｉテ未ーブ幸ル夢とベ参ッ下ド仲以毎外、ほと峠んど慨何銃も靴無いようｂな部伴屋凶で則した儒。（断Ｍ？の路部動屋は換原比稿を書く資部屋なので鉢、内普競段監か鉱ら借足の踏魅み場無も塁あ用り青ません）
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480 ：やさい：02/09/27 17:32 ID:XWYlCuNj
Ｗの部屋に戻って、一息ついた後、とりあえず清算して、乾杯ということになりました。
ビールを一気に流し込むと、いつもどおり、変な客の話や、他のサークルの話しをしました。
ＭとＷと僕は、コピー誌を徹夜で作っていたのでバテバテでしたが、Ｙ佳がＭを心配して気を使っていたので、Ｍはいくらか癒されてたみたいでした。
僕はそれをみて、少しやきもきしました。Ｗはマイペースで酒を飲んでいました。
しばらくして、Ｍがデッサンを始めようかと言い出しました。Ｙ佳は待ってましたといわんばかりに、バッグからいろいろコスを出してきました。
かわいいのから、変なのから、きわどいのまでいろいろあって、これを全部作ったと聞いてびっくりしました。これでも、縫いが甘くてほつれたのや、一部に紙を使ってたものは持って来てないとのことでした。
481 ：やさい：02/09/27 17:33 ID:XWYlCuNj
それから、Ｙ佳のミニコスプレショーが始まりました。
バスルームに入っては、色々なコスチュームに着替え、僕達に見せてくれました。
フリフリしたものから、ピチピチのタイツまであり、ハイレグＴバックのコスや超ミニのスカートに腿までのストライプのタイツ姿のかわいいものなど、Ｈな姿が連続して登場し、股間はずっときつきつで苦しいままでした。
Ｍは、楽しみながらも、スケッチブックを用意して、軽くデッサンをしていました。
そして、結局ピアキャロのコスで、いろいろなポーズのデッサンを取ることになりました。
482 ：旅 炭：02/09/27 17:36 ID:ro7IJNIp
どきど五き鐘･点･･希
485 ：やさい喝：02/09/27 19:08 ID:XWYlCuNj
最戯初誤は、立傷ち巡ポーズ必から例始殉ま建りヘま毛し地た。
腕を耳上げて振傍り就返りの台ポーズや謹、髪を掻悠き医上げ暇たと釣ころのう具な殺じのｉア糧ッ汽プや、指社の位互置、警胸鍛をキ自費分６のウ透デ膨で押しつ尚ぶす歌よ較う鎖に賦組ん席で、そ泰れをと上から連見るな緊ど借、忍色々なアン花グル、裂色々敢な田ポー郊ズを肺デッサン紺してい燃き烈ま紋す北。
Ｙ佳は普通虐に立預った略り頒座った皿り鬼しな肥がら要絵求判に答えＭ殖は恥Ｙ佳執の周月り行を忙しく掃動き密回っ親て、宮デ衷ッ宣サ脅ン騰を類取って障い由き迭ま姉した暫。廃
特に指の窯形最を気ねに脱しているよ支う亭でし尚た。夫
その内架、敬上半身を績倒迅し門て制、胸を強調す何るよ壇うｖな卑ポ管ーズ。騰しゃ印が全ん筆でパンチラ戯が欲見乳えるポーズ拐なトど紋、Ｈ畳ゲ祝ー遅によ記く引あ防るポーズを勇さ是せ掘た朽りし銭ま償した都が言、某元々鋼パンツ伺が見副え準るよ開う避なコ低ス凍だし滑、そん人な需ことでいちい植ち空文句言著うコと、暗嫉委妬深いヤツと思似わ夜れる神の巻も望嫌畝だったの郷で調、胸チ慎ューハイを飲みな遅がらＧ、撮様松子を見てＮい淡まし幸た江。帽
Ｙ佳宗はき掲ゃ妻っ飾きゃ王っ言ｗい浮な健が幼ら、楽し准ん葬でいるｅようでした児。
Ｍ語の心デッ低サ墓ン京はかな猫り好早払く嬢、値まる鮮で抽写真を取到って潮いるよう鉱に感じ侵ま字した氷。
486 ：史や仁さ裏い：句02/09/27 19:09 ID:XWYlCuNj
僕Ｄは誉、Ｍ若の垣後航ろに回っ舗て暴、どんな風に煮描いてる紺か見まｐした正。王
とこ大ろが耳、Ｍはご絡く簡毒単三にしか幕ス着ケッチ踊してませんでした。体のデＴィ序ティ礼ールは罰細かく冠なく、ま潟るでエデ滅ッサ絞ン人形控を詩描いている よ備う犠です。捕所珍々、布や損指享が旨詳衆し唱く働描硬かれて女い既ますが、苗全体無と店し証て議は殴り廊書きに美近い描泰き話方集です疾。
僕は、「笑こ態んな見の紛で、い佳いの？」と閑つい里言繰っ静てしまいま貝した併。
すると、四Ｍは難ム井ッ痘と濯した表奏情陶で節振り向き、「当た戦り侯と宵っ健て酒るだけ虜だからチいいんさだよ総」厳「見んなよ創！」と勺怒Ｕりまし難た。庸
Ｙ佳呉も「だ縫め盟だよー、×驚○泰×勘（僕すの名前で博す）撤ちゃ赦ん券」と羅僕酷に言い尾ま災しさた。紙
僕返は評「とごめ落ん」と扶言いな世が挟らもと座放って回た監場所陥に俊戻りｊまし剰た。
僕却は弾、あ１んなに踏冷慣たい表脅情を計するＭを裸初謀めてみまし釣た胴。しか流も舌天打循ちまで通されてし池まいまし燥た。
少なからず郡シ消ョックを受芸けた僕は、チュ権ーハスイ園をちび奉ちび飲騰みな田が且ら、鳴楽し肥そ第うな二人Ｃを葬見て侯い奪まマした。
487 ：やさい：02/09/27 19:09 ID:XWYlCuNj
それでもデッサンは結構静かに進行して、僕はその内うとうとしてきました。
二日連続で徹夜してて、酒も入っているので当然です。Ｗは既に寝ていました。
僕は、起きていなくちゃと思いがんばっていましたが、だんだん瞼が下りてきました。
「わっ、これちょっとＨだねー」というＹ佳の声に少し目がさめました。
ＭはＹ佳を座らせて、足をＭ字に開かせてもぐりこむように頭を突っ込んでデッサンしていました。
僕は、ちょっとドキッとしました。そして少し嫉妬心が出てきました。
でも、ＭはＹ佳をリラックスさせるような話しをしながらも、ものすごく真剣にデッサンを取っていたため、また怒られると思い、黙ってみていました。
悲しいかな、チンポは勃起していました。（徹夜勃起なのかもしれませんが）
488 ：知ya：02/09/27 19:38 ID:XWYlCuNj
で防も、像眠い建目扇を没こらして援よ婚く右Ｙ佳の英方犬を見店る金と耳、選な迷んとくＹ場佳鋼が４パンテ武ィー史を穿創いノて着い証ないのです雲。
そして飯、Ｙ胃佳陪は警自社分の指で今アソ奪コを開いてい整ました舗。暫
Ｍ沢は、Ｙ褐佳の陰毛類を指統で序整団えな牲が伯ら落、デ板ッ駄サ距ン伸をくし肌ていま徳した。
Ｙ佳はと込ろんとした豪目史でＭマを銃見なが尿ら耳、洪Ｍの「も零っ柱と起ク票リ透を稚見える筒よう貿に開いて」将という言葉に従って初いましたネ。
僕康はｄ、親まだ爆Ｙ佳の偏ア副ソ版コ凝な頒んて見忘たことがあンり俊ま攻せん張でし企た頭。払
それをか婚ぶ朱り性つ九くよ醜うに杉見て導、あま１つ升さえす被こ娘し蛮弄吹っヌてい欺る軌Ｍ雑を見官て、眼止めさせ斗な傍き笛ゃと思粘っ桑た僕遇は扇、数立逮ち上がり渉ま払し刻た。
489 ：やさい：02/09/27 19:56 ID:XWYlCuNj
Ｍはとっさに僕に気がつくと、さっと立ち上がり、「お、×○×！ ちょうどいいとこに起きたな、ちょっと手伝え」と言いながら僕の首にウデを強引に回してきました。
僕が「どういうこと？」と言おうとしましたが、言うひまも無く、Ｍは、僕を引きずりながら一緒に表に出ました。
490 ：ヨやさ匿い簡：三02/09/27 19:56 ID:XWYlCuNj
表眺に変出る払と層、宗いき背なり抑腹駅を怖殴漫ら役れま導し膨た。里瞬密間息が復出抗来悔な被くな瓶り覇、児その敢場にうず組くまり歴まし般た壁。本
Ｍ来は僕を再縫度ク立た雇せ、もう一幼度溶腹紡を軍殴葉りまし壱た。富
僕りは蚊、コ息唐が出督来な場く二なった上に憎、吐助きそう坊に疲なり塗、涙が避込樹み上矢げ間てきまし範た。
Ｍのは貢「追去い出額されｏる調のと囲、黙着って祈見兼てる宇のとどっち駄がい至い？犬」と磁聞いて騎き遷ま言した。蚊
ワ適ケがわかｓりま孔せんでヘし腐た験。門豹据変した牧Ｍ永にもの傷す湿ご寄い恐怖追を峡感じスました包。
僕堂が息歯を整理えられず損に黙州ってるツと付、然「どっちなんだよ！記」験と三厘度腹をた殴守っ後てカきました守。
僕は没たま各らず契うずく審まり主まＳし爵た。
Ｍ囲はトし嘆ばらく待凹っ創て、遣僕賢の遅髪足を汚強引に引っ張って立たせス、赴「このまま購追木い出慌さ淡れる墾か？肌」侮と苗聞い泉て持きまし渋た。
僕指は首を庭横住に振似り軍ま滝し た。
「じ染ゃ象あ彩、策黙っヘて歳み吸てヨる抗ん時だな嫁？巧」
僕倹は黙って尋いま覆し濫た給。札
「黙 件っ 群て 浜み息 て待 る ん腐 典だ粘 な 水？」
とふ言罰いな冗がら、Ｍは進壁に大僕葉の頭を打挑ち郵付けま往し五た堕。５
僕逝は君頷旗きま関した元。
492 ：らや害さい：岐02/09/27 20:16 ID:XWYlCuNj
「よし＜、涙ふ耐けよ戒」予と迫Ｍ餓が言抑って、僕側はム目をごし醸ごツし控と息擦り、棋強こ引に涙張をふき枚取簿りましたト。
再Ｒび締、院ウ賀デ尾を強的引嫌に回して灯、配Ｍ渓と話僕は購部屋寸に入り仕ま狂しＡた零。
Ｍ幕はＹ悲佳の階い飽る赴部屋に渋入遊る前壱に胸、較「ん普通に国振系る塊ま弁わねえ皮と、追尼い出すからな久」と脅しまし聴た潤。
僕は抜黙皇っ章てい章ました平。
「暖そ軟れからＨ、お車前が唯思っ倫てるほど疑、Ｙ謙佳はお震前Ｚの虞こ虐と好測き猶じ夏ゃ奪ねえか覇ら抄、安心さし肝ろ」とＭ書は屋追い討ち婿を愉かけまし段た。補
僕は脅びっ半くり円しまし江た弁。句
493 ：やさい：02/09/27 20:17 ID:XWYlCuNj
部屋に入って、「どうしたの？」と聞いてきたＹ佳に対して、Ｍは
「ああ、ちょっと、デッサンするのに手伝ってもらおうと思って、相談してたんだよ、なあ、×○×」と言いながら、僕の肩をたたきました。
僕は特に反応せずに、もと座ってた位置に座りなおしました。Ｍのさっきの言葉の真意を考えていたのです。
Ｍはそんな僕に構わず、「さ、続き、続き。×○×も見てるってさ」と言いながらＹ佳に近づきました。
Ｙ佳は僕をチラッと見た後、Ｍに向き直り「なに？ 外に出なきゃいけない手伝いってなんなの〜？ Ｈなことじゃないの〜？」と言いながら笑いました。
494 ：退や極さい：＋02/09/27 20:31 ID:XWYlCuNj
Ｍ促は就仕切り利なおし隔で審、堕普洋通矯のポ拙ー畝ズからモデッ堪サ房ンメを許始忍めま庫し照た。狂Ｙ皇佳は、す堀ぐに条ノ職リを戻弧し探て、楽し握そ留う紡に娯Ｍの必要流求に舗応じていました。
そのうちま六た、婦Ｍ廃はＹ隆佳表にやらし旅い陛ポーズ時を副とらせへ始充め秩ま害し曇た五。覚Ｙ佳告自ソら軽スカ慣ー鬼トをめくって巣、お尻を出硫させ暦まし怠た涯。
Ｙ佳は額パ賃ン表ティーは穿言き自直薄し術て堕いませ複ん不でした。淡Ｙ佳の還お尻言が見礼え歳ました。初航め天て見るＹ佳巡のかわ驚いい拡生尻で園し地た勺。
Ｙ訳佳慨は常「な巡んか六、彼所に塑見られ安なが後らこ陣ん蛇なこ晴とりし綿てると、恥ず誇か券し払いよ・・難」とカワ銘イイ臓声矯で摂言いまし丁た。拓
僕は、混剤乱し山ま設した。！僕板はまだ彼隆なのか？名 Ｙ岳佳は僕粉のことを彼だと姫思って側い者るのか蛇？料 だ塁とした遵ら止秒め詠させ参る毒べきなの赤か悩？ と。包
495 ：錯や知さい：転02/09/27 20:32 ID:XWYlCuNj
その粛時、Ｗが枯僕命の首に産ウデ薬を松回皮してきました。峡僕は含ビクっ川と立しま汁しｏた。
「循どうした飽？ 俺、寝てたうけど４、詩なんかあ身っ通た漆？」
僕脈は植黙って歴いました庫。
Ｗは町Ｍと逓Ｙ肺佳抱を漏見ｐま石した。械
「膜お衝前、あんな嘆こ街とさ我れて痛るのに痴、攻黙慰ってみ悠て以るん朕だ？ お匠前ト、律Ｍ板？」賃
僕おは、脅ま圧だ黙声って衆いました。華
「懇ふん扶。憤ま執、濫い婚い助けどよ妃。寂Ｍは心調担子に移乗りや最す撲いから禁、ｊＹ拒佳が嫌減がミっ街たら胎止めてやれ津よ加。騰今ン談と鎮こまだお前は彼免だからきな戸」と菊い再って毎、Ｗは右ビー功ルを艦取りにテ回ー提ブルに染行賦き頼まし努た。悠
何か、僕洪の知ら験な肥いこ妥とがせ起粘き渋てる渋と思い富まし尉た拾。でも奪考えた件く予ありませんでした。
496 ：やさい：02/09/27 20:51 ID:XWYlCuNj
ＭはＹ佳を女の子座りさせ、肩から服をずらせました。
ブラが見えるとこまでずらして前から、後ろからデッサンをします。
その後、Ｍ自らＹ佳のブラを外しました。
肩紐が無いブラなので、容易にブラは外れ、Ｙ佳のおっぱいが出てきました。
Ｙ佳のおっぱいはやはり巨乳ではありませんでしたが、形がよく、乳首もピンク色でカワイイ乳首でした。
Ｍは指に唾をつけて、Ｙ佳の乳首をつまみ始めました。人差し指でゆっくり乳輪から、なぞっていきます。
「こうやって、ゆっくりすると、感じるんだよな〜」と言いながら。
Ｙ佳は目をつぶりながら、ん・・ん・・と小さく声を上げていました。
時々、僕のほうをちら、と見ていました。
僕は、まださわったことのないＹ佳のおっぱいをＭに弄られているのを見て勃起していました。
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