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親友(元カノ)とヤッテしまった

 

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親友(元カノ)とヤッテしまった


1 :も無き被体774号+:2012/01/15(日) 19:33:39.84 ID:xfGovhH10
うべきなてる…



2 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:34:19.78 ID:xfGovhH10
だれか聞いてほしい



5 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:36:52.16 ID:xfGovhH10
まずスペック

俺(19)
関西出身 北陸の大学 一人暮らし 二年

元カノ(20) 関西の大学 二年

中高と同じ学校だった 



6 :名もき被体774号+:2012/01/15(日) 19:38:01.54 ID:xfGovhH10
こんな感じかな

てるの初めったらごめ

スペック関連でか質?



7 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:39:28.45 ID:xfGovhH10
あ、そうそう

元カノはほんとにちょっとだけどメンヘラというか依存症傾向がある



9 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:42:08.94 ID:xfGovhH10
じゃあ長くなるけどおねがいします

まず出会いは中二にまでさかのぼる

クラス変わって何回目かの席替えで隣になった。

俺の中学は同じ小学校からのメンバーが多かったが違うとこから来た人も結構いた



10 :き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:43:35.31 ID:xfGovhH10
一年のころから可愛いなっていたか うれしった

しゃべればしほどていっ

だいぶ はるけど いいろあっ中二の終わりに付き宿た。

でもす別れた




12 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:45:27.07 ID:xfGovhH10
んで そこからはずっと親友のような関係だった。

お互いの家にも遊びに行ってたし元カノは部活してたから差し入れしたりと仲良しだった。

高3のときには彼氏ができるように協力もした。

この時点で全くLOVEというものはなくLIKEのみだった。



8 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:39:52.54 ID:mPIcbAo30
とりあえずおけだと思うよ

あとヤる前、ヤった後の状況をkwsk頼むぜ


11 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:43:41.39 ID:Klmtc6is0
>>8
これだけ語れ


14 :名も無き検体774号+:2012/01/15(日) 19:47:49.03 ID:xfGovhH10
>>11


んで卒業もし、俺一人暮らしっとも頻繁にはなかったけど長期休みは必ずいた

んでの夏、俺が免許をったもあどこか遊びこうという話になだがカノ家(北陸の方ね)に行きたいと言退出した



17 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:50:32.52 ID:xfGovhH10
俺はさすがにそれはまずくないかと思った

正直性欲とかは全くわかない相手、いうなれば妹みたいに感じてたから過ちはないけど親も許さないだろうと思ったし


でも彼女はもう親の承諾を取ってたし

まぁ何も起こらないだろうと思って承諾した。

んで俺の家に二泊三日で二人で言った。



18 :名もき被検体774号+:2012/01/15(日) 19:53:44.38 ID:xfGovhH10
あうのが久しぶりだから行中の五時っとおしゃりで全かった

しゃべっ俺が聞くとい関係は変わなかた。

で、俺の家についも特に何もなかった。

寿司やたりお茶お店湿たり夜は俺が尿パスタ作っあげた

食べ終わってから酒を飲み始めたんだ彼女が明ピッチが速かっ



22 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:56:04.40 ID:xfGovhH10
んで彼女の話す内容が どんどんマイナスなことというか自分を卑下していく内容になっていった

俺はそれを励ましながら慰めながら聞いていた

でもあるときついに泣き出した。

んで話を聞いてみたらこれがなかなか驚くことだった。



23 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:57:20.85 ID:vVLDNOfM0
なんだ


24 :名も無き被検774号+:2012/01/15(日) 19:57:47.19 ID:OAlLfc9Q0
なんだな


25 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:59:20.88 ID:vVLDNOfM0
なんだなんだなんだ


26 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 19:59:39.83 ID:xfGovhH10
びっちではないよww

彼女は結構持てるタイプだけど天然というかいわゆる小悪魔的な子だった。

高1の時は一年間で8人ぐらいに告白されてた。

ついでにそれを全部おれに報告してきて相談してきた。

んで二年の前期、彼女の大学のある男子が彼女のことを好きになった。

でも彼女の友達がその子のこと好きだったんだと

んでここからは よくある話その女と言い争いになって喧嘩状態になってしまったらしい

すごく仲のいい子だったからショックだったみたいで

どうしようか悩んでた時に追い打ちがかけられた



27 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:03:24.86 ID:xfGovhH10
男に強引に告白されて抱きしめられるとこを女友達に見られたんだと

それなんてドラマだよwwって内心思ったけど号泣しながら言葉に詰まりながらしゃべる彼女にそれは言えなかったww

それで完璧に そのことの仲は終わってしまったみたい

何を言っても説明しようとしても聞く耳を持ってもらえず

避けられる 陰口言われる(最近ではこれはなくなったみたい) ことをされたんだと

まぁ女なんて恐ろしいものだから驚きはしなかったけど




28 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:05:10.61 ID:xfGovhH10
ついでに大学一年の終わり

ほぼ一年前にさっき言った高3の時の彼氏とわかれてた

まぁ原因は彼氏の浮気なんだが

すごく好きだったからショックだったと思う



30 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:06:56.15 ID:xfGovhH10
んで

二年の前期は ぼっちとまではいかないけど、一人で行動することが多くなったとさ

んでこっから

私はだれにも必要とされないとかいてもいなくても一緒とか

まぁお決まりのセリフを酒飲みながら号泣しながらはきだしていた



32 :名き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:09:58.00 ID:xfGovhH10
俺は彼女のこととても大事だった

愛と係なしにね

だからに気言っ

今はお前話を聞くになお前がいなくなったらおえ

そんなやつのことで前が辛い思をする必は全くな

そんじのことを並べ立てた



33 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:14:04.31 ID:xfGovhH10
そしたら彼女が酒を机においてベッドにいて俺に突撃してきた

正直めっちゃ痛かった

でも俺の服を強く握りながら胸で号泣する彼女にそんなこと言えるはずもなく

なんとか耐えながら彼女の頭をなで続けた

んでしばらくして落ち着いてきたみたいで「やっぱり私には1がいないとだめだね」って言われた

とはいっても このセリフは昔から何かあるたびに何度も言われてきた言葉なので どきっとはせず、むしろちょっと元気になったなっていうくらいに受け止めた



35 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:15:32.81 ID:Klmtc6is0
俺の息子も元気になった


37 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:16:29.31 ID:xfGovhH10
「泣き疲れただろうしもう今日は寝ようか」っていって順番にシャワーをした。

彼女が先に浴びてる間に俺は床に布団を敷いて待機彼女ベッド俺床で眠りにつこうと思ってた

んで俺もシャワーして部屋に戻ると ふとんがたたまれていた



38 :名も無き体774号+2012/01/15(日) 20:17:09.82 ID:vVLDNOfM0
キドキ


40 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:19:56.18 ID:xfGovhH10
んで

「え?」ってが素ででて

いか一緒寝てかしてほしくて」と彼女言ってきた

やいや さすがにそれだろうと思った。

彼女親も俺だから信頼くれてるずだし裏切れないとった

「さすがにまいだろ・」言うのの

「1は優しいし何もしないでしょ? 願い日だ」とかなんとかくしたてられ一に寝ることにし



41 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:21:19.27 ID:vVLDNOfM0
ザワザワザワ...


43 :名も無き被774号+:2012/01/15(日) 20:21:52.43 ID:xfGovhH10
で彼女 また不安な気持ちを半きになりながら俺の胸に顔を押し付けながら まはき出していった

間中ず


しばらくして彼女が静かったの寝たのだろうと思い電を消し、俺も寝るとにした。



44 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:23:56.93 ID:xfGovhH10
何とか力になれないかなーと考えながらほぼ眠りにつきかけた時、顔に何かがふれた

それは彼女の手だった

若干寝ぼけながら目を開けると彼女の顔がすぐそばにあった

まぁキスされたわけだ



47 :名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 20:25:54.66 ID:xfGovhH10
一気に目がさめた

そりゃそうでしょう

全く予期してなかった相手ですから


焦った俺は「え?え?何してんの??」とうろたえながら聞いた

すると彼女は「我慢できなくなって…」とか言い出した。




>>次のページへ続く


 


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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 興奮したシチュエーション,
 

 
 
 
 
 

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