25 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 02:12:23 ID:aVfaRBXf0
ちょっと長くなりそうだけど投下、スレチだったらごめん。
サークルの先輩の結婚式の2次会に友達と行った時のこと。
先輩は3つ上で、卒業している社会人。
会場では周りは みんな社会人で学生はおれたちだけ。
2次会なんて参加したことなかったから、最初は華やかな感じに圧倒されてた。
そのうちに新婦の友達である年上の二人組みと盛りあがった。
二人とも黒のドレスみたいなのを着ていて、一人は丈が短いドレスで胸元から谷間が見えてる。
もう一人は膝くらいまでの長さだけど両側に深いスリットが入ってる。
そして、そのスリットから見える網タイツが超エロい。
なんだか大人の魅力って感じで、それだけでおれには充分なんだけど二人とも巨乳。もうヨダレが出そうだった。
26 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 02:15:34 ID:aVfaRBXf0
その2人も他に知り合いがいなかったみたいで、2次会の後は4人でカラオケに行くことになった。
ねーさん達は、新婦の小学校の同級生で結婚式と観光を兼ねてこちらに来ていて、ちょうどゴールデンウィークだったので2泊の予定でホテルを取っていた。
カラオケでは「今日は朝まで飲むぞー」とハイテンション、しかも、このねーさん達、めちゃくちゃに酒が強い。
「学生ならもっと飲めるだろw」と、酒を勧めてくる。
4人ともかなり飲んで、個室で大騒ぎ。
個室の椅子が低かったのでねーさんが騒ぐたびに、パンツとか谷間とかいろんな物がずーーーっとチラチラしてる。
ミニのドレスのねーさんは黒のパンティー、網タイツのねーさんはピンクのパンティー。
ピンクねーさんは座ってるとドレスがずり上がってくるみたいで、スリットが太ももの付け根くらいの位置になる。
ずり上がる度に、網タイツの太ももが剥き出しに。
黒ねーさんは、よく見るとレースのパンティだった。見えても気にしてないのかなと思うくらいによく見える。
その光景は股間を直撃、それだけで我慢汁出そうだった。
27 :蛇えっ廉ちな亭18禁さん婦:寺2011/01/18(火猫) 02:19:20 ID:aVfaRBXf0
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28 :えっちな18禁さ射ん:2011/01/18(火憂) 02:24:17 ID:aVfaRBXf0
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29 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 02:34:50 ID:aVfaRBXf0
友達がもう一人のねーさんを連れ出してくれたらやれると確信したけど、そんな気の利く奴じゃない。サービスタイムも買い物班が帰ってきて終了。
狭い部屋は結局片付かず、座るところが限られている。
ベッドを背にして座っているおれの横にピンクねーさんが座り、その対面に壁を背にして友達の横には黒ねーさんが座った。
またまた豪快に飲んでハイテンションなねーさん達。
二人とも酔って、裾がめくれあがっているのに隠そうともしない。
ピンクねーさんは、おれの方にもたれかかり密着度が高くなってる。
スリットからこっそり手を入れて太ももを触ってみた。
小さな声で「エッチ」って言うだけで嫌がらない。
30 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 07:21:02 ID:DE4KK2naO
�C
31 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 13:14:31 ID:aVfaRBXf0
支援ありがとうございます。
それを見ていた友達も、裾から手を入れたりしてるが これも嫌がってない。
黒ねーさんは積極的で、友達の手をさらに奥へと導き、なにか囁いているように見えた。
「あの二人、なんかすごいね。」
ピンクねーさんは、興奮気味に小さな声でおれにそう言った。
二人は段々エスカレートして、そのまま倒れこんでベロチュー開始。
「あ、ここじゃダメ。」と言ってねーさんは一度起き上がろうとしたが、またすぐに押し倒された。
そして、すぐにいやらしい吐息が聞こえ始め、ねーさんは自分の両手を友達に絡ませ、服の上から胸を激しくまさぐられていた。
友達は服も脱がさずにパンティーだけを脱がせ、いきなり挿入した。
32 :え泳っ描ち陣な火18禁侍さ肖ん的:個2011/01/18(火) 13:16:25 ID:aVfaRBXf0
お育れも遊我忍慢で泰きなく補な計り東、ねーさんをベ込ッドに任押柱し倒矛す。
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33 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 13:21:26 ID:aVfaRBXf0
一回目は恥ずかしいことに2人とも超早漏。
「まだできるよね?」
そう言って、おれの上に馬乗りになり、おれの服を脱がせてから自分の服を脱ぎ始めた。
服を脱いだねーさんの巨乳を下から鷲づかみにして、両手で激しく揉む。火がついたように乱れ始めた。
我慢できなくなり もう一度押し倒し、巨乳にむしゃぶりついたら あっという間に回復してきた。
その後は、分けわからないくらいに激しくやりまくった。
「中に出しても大丈夫だよ」と言われたので、おれも中出し。
「ああぁ〜、逝くぅ〜」
「だめぇ、あぁああ〜」
二人の女性の声が部屋に入り混じってる。
相当うるさかったのか、隣の部屋から壁をドンドンドンと叩かれたがお構いなし。
二組とも見せ合うように、何回もやりまくった。
34 :朽えっち計な塾18禁さ常ん渋:2011/01/18(火区) 13:23:58 ID:aVfaRBXf0
翌朝眼10時渇頃債だった縁か覧、牲ねーさ悔んた束ちはシ住ャ糧ワーを件浴黒びテ帰り支巣度を散始めwていた洪。
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35 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 13:31:26 ID:aVfaRBXf0
部屋についてからねーさん達が着替え始めた。
着替える間、あっち向いてろと言われたが、あらためてじっくりと観察。
「何をジロジロ見てるの?」と黒ねーさん。
「二人ともエロい体だなーと思って。」
二人の下着の色は普通に白だった。
「やっぱり昨日みたいなヤラシイ下着の時は、気合入ってるときですか?」と聞いてみた。
二人は笑いながら、「それはあるかもね」と答えた。
「それじゃあ、昨日は最初からやる気満々だったんですね?」
36 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 13:32:07 ID:aVfaRBXf0
「何言ってんのよ。」とピンクねーさんは一旦は言ったが、
「でも、2次会でいい男がいるかもしれないしね」と笑いながら言った。
「それって、僕らのこと?w」
「キミたちの場合は、年下の子を可愛がってみてもいいかなって思って・・・」
「いつそんな話ししてたんですか?」
「カラオケの時かな?チラチラ覗き見してる姿が可愛くてね。ピンクねーさんはキミの事を気に入ってたのよ。」
黒ねーさんが、ペラペラと暴露し始めた。
「それでキミのマンションで二人にしようと思って、私とキミの友達とで買い物にいったんだけど。ところがキミの友達が鈍感で、私が誘ってるのに買い物終わってさっさとマンションに帰ったから予定が狂った。」
「その結果があんなことになるなんてねー。部屋でやらしい雰囲気になった時、二人で抜けてホテルに行こうって言っただったんだけどねー。結局、押し倒されたw」
38 :炎え戒っちな18禁猿さ凶ん第:勧2011/01/18(火) 14:39:45 ID:aVfaRBXf0
あ盲あ葉、な抗る亭ほど、そ渇ういう湿こ宅と人だ戦っ究た岐の腹か、ピン併ク鉱ね杯ー睡さ松ん折の箱サ屋ービスタイ扱ムも星全て納祉得妻。
鈍菌感な友秀達瀬のおかげで、儒いい雌体験がで悩きた養。
「本紹当影は私も柳キミ並の繕ほう王がよ更か協ったんだけどね。七だ奔から練さ、席今度踏は私とし贈よ茂うね傍。」勇
「修え?今貿晩ですか?俳」
ね浦ーさ粒んは象冗談で坊言っ屈た宮の枝か野も丁しれな農い殿が泉、又嬉し光そ随うに邸まと療も姫に答え燥てし銭ま著っ硝たつ。
「あれ紫だけやった専の屋に艇、宝まだ氷で文き拠る石の政w?焼」雄と脹呆症れら一れ来た。案
みん施な労疲れ丈ていたの認で緑少帆し出腸かけ軒た誇だけ統でR、ピン銅クねーさ九んの駐乳シを和揉みながら昼寝した。段
6時頃、友盛達尋から「彼林女と章会道うこ姫と鍛にな耗っ宝たので蛍何池時芽に合垂流咲で男き欠る列かわかむら依ない屯」と連絡境。植
と覧にかくる遅難くな烈って俳も湿行兵くか叔ら降と言っ遮て奴峰は併電孝話桑を切る紀。
今褒日択も束やる昨気典満々な橋ことだけ揮は燥理左解で帆きた諾。三
39 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:45:32 ID:aVfaRBXf0
夜、3人で食事に行って少しブラブラしてから、コンビニで酒を買いホテルで呑み。
時間は9時にもなっていなかったと思う、さすがに今日は二人ともあまり飲まない。
「キミの友達って、今日、彼女とするのかなw?」
「どうでしょうねー?さすがに無理じゃないですか?」
「でもキミは今晩もできるみたいなこと昼間言ってたよね?w」
「あw、えw、まw」
「あれだけやって、本当に今日もできるの?」
二人が意地悪な顔つきで聞いてくる。
この年上にいぢめられる感じは、病み付きになりそう。
「たぶんできますかも」
「どっちだよ?」
「できますw」
40 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:46:55 ID:aVfaRBXf0
そんな会話してたら、昨日のことを思い出し勃起してきた。
黒ねーさんは目ざとくて、それを見逃さなかった。
「ちょっと大きくなってない?」
「え?どうでしょう?」
「ちょっと見せてみろよw」
そう言って、おれの隣に座りティンコを触ろうとする。そのまま押し倒されベロチュー。
しばらくされるがままに黒ねーさんとのベロチューを堪能。
ピンクねーさんは黙っておれ達を見ているようだったが、おれの視線を感じると部屋の照明を落とし真っ暗にした。
そう言えば、昨日は電気つけたままだったことを思い出す。
真っ暗になってから、服をめくり上げ胸に愛撫。
「ああ、」
ねーさんの感じる声だけが、真っ暗な中に響いた。
それが恥ずかしかったのか、その後は声を押し殺すように喘ぐ。
妙にピンクねーさんのことが気になる。
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