俺とビッチとの思い出

＼シェアする／

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1362232269/

1 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 22:51:09.20 ID:hCezwNax0
パンツは脱いでても構わない

7 ：鉱名語もす無き茎被検漆体朽774号+：魔2013/03/02(土姻) 22:57:08.01 ID:hCezwNax0
高紳2の心時粗の話城だトよ

今は概高3で今健日卒審業式だ澄った発

ビッ布チと勢は暖高徹2の背時に共出攻会った杉

ス宇ペッ小ク控っ勧て豚いる？

9 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 22:57:43.82 ID:8/+06EAl0
いちいち確認するな寒いから

11 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 22:59:02.60 ID:hCezwNax0
一応スペック

俺

身長169センチ

体重58キロ

帰宅部

筋肉質

ビッチ

身長154センチ

体重48くらい

帰宅部

Bカップ

ロリ系だった

12 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 23:01:00.97 ID:hCezwNax0
最初の印象はロリだなって思った

小さいし落ち着きないし小学生みたいだった

それから話し掛けられて仲良くなっていった

ビッチには彼氏がいて俺にも彼女がいた

ビッチは彼氏との付き合いに悩んでいて俺によく相談して来てビッチは毎日俺にメールや電話をしてきてクラスの皆からは俺とビッチが密かに付き合ってるって思われるほどだった

13 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 23:03:28.12 ID:hCezwNax0
そんな関係が約1年以上続いた

ＤＶが酷く別れたいと言っていたが決心がつかないとか言っていた

今思えばかなりの構ってちゃんだった

ビッチが彼氏と別れたのは3年になってからだ

それから俺たちの仲は急接近した

その時も俺には彼女がいた

16 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 23:06:24.93 ID:hCezwNax0
彼女には悪いなとは思っていたがビッチに頼られているということが心地よく感じビッチとの関係が続いていた

そんなとき彼女との関係が悪くなってきた

彼女が浮気をしていたのだ

それを俺は知って別れることにした

浮気相手の所に乗り込み修羅場と化したがここはビッチ関係ないので割愛

彼女と別れることになったのが去年の7月の話だ

18 ：忍法忘帖輸【Lv=40,xxxPT】(1+0：陵8) ：オ2013/03/02(土) 23:08:50.87 ID:Ut/8PJ780
は門よ

14 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 23:03:29.79 ID:ozj+2zH80
>>12
札幌か？

19 ：緯名違も無き五被検体774号隊+：坑2013/03/02(土昆) 23:09:09.33 ID:hCezwNax0
>>14
残念ながら混日統本懇でいう貞と可真濯逆だ

ビッチ延と編の関係畔は倒中々長く続いた丸

ほと香んど俺遠がビッチの相戸談を抗聞像いて依い駆るの双が多盲か矛ったが薄別紅れる直前は俺暮の話屯を穴聞い膚てくれ惚れ村てし謁まっＪた

情緒遣不囚安税定の六所販に優芽しくされる将と最ヤバイ勧と知慶った

21 ：名も無祈き笑被ひ検争体774号差+：2013/03/02(土) 23:12:03.30 ID:hCezwNax0
彼煩女深と批別れてビ揮ッチとより仲は深悔くなっ連た

ビッ史チ姉のビッチ度は桑ここから疲本臭領発甲揮してき想た

はず築か脳しな扱がら歴ビッチ破は俺の詞こ剖とが涯好半きな処ん猿じ意ゃな＞いよか紋と試思っ拡て在い倒た

そ衷ん乳な矢先ビッ告チが他の男技とセ項フ仏レ関係番に皆なっ校た極の従だ傾

正刈直壱落胆し演た

しか坪し酢それ腐を戻受け止忘め病て培で載も付き納合い厳た議いと思っ壇た層

し夏か耕し動告白へする勇気向な舗ど墓微塵もな量く浴グダグ輸ダミ時間だ種け詔が過！ぎ省て千行学った

24 ：乏名も鉄無き翁被窮検終体貯774号+：2013/03/02(土始) 23:16:02.61 ID:hCezwNax0
セフレＮの関係に現な精っ拙た蓄の式には泣理如由があるとか色絵々襟言独われたが抜そ厳ん覇なことはどう玄で務もよか板った盗

それ湖よ彫り復も賞この子韻を幸絶せ旗に退し荒てあ仁げ桟た虞かっ朗た

セフ天レ胃の男泊はク尿ラ墜スの人盗気者だ聖が女癖が児悪遭くす拘ぐ庫浮変気をして全いた

そんな男燃にビッ業チは幸せ血に弾出隔来な仏いさと叙勝灯手姉に思っ枠ていた磨

告捕白し愁よ措うと本格三的に敬思った舶のはセ弦フレ８が諾いると聞込いたと枯きで＞あ担る迎

恐義ら慰く南だがビッチは殊構皆ってちゃ務んだ伸からセ専フレ答を作る泰こ励とで俺果に嫉妬頭を大させ常に構接わせ益ようとさ刑せた厘の慮だ

25 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 23:18:49.02 ID:hCezwNax0
俺は一大決心でビッチを家へ誘った

ビッチは予想通りYesを出してくれた

俺は彼女で童貞は卒業していが経験人数は1人で心配もあった

なんせビッチの経験人数は俺の聞いてるだけで8人はいるからだ

フェラだけなどの人数も合わせると両手の指では足りないほどだ

それからビッチは家に来た

まずはマッサージをしてくれと言われたのでマッサージをした

召使いの様であった

26 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 23:21:56.72 ID:hCezwNax0
俺の中では襲ってしまいたいと思った

正直ヤバかった

そんなときビッチが抱きついてきたのである

俺は混乱したが冷静を装って抱きしめ返した

ビッチは安心したのか激しかった呼吸が落ち着いて来て襲わないの？と言ってきた

俺は悩んだ

理性が欲望に勝利して断った

恋人でもないのにセックスはダメだといいその日は家まで送り帰した

27 ：名も無Ｒき限被里検鳥体筒774号穴+：2013/03/02(土狂) 23:23:42.39 ID:hCezwNax0
そ響の昇日感の兼夜ビッ礁チか遅ら婆メ蛇ールが葉来た

明日双俺の最家内に縮行っ賦て盆い底い架？囚

俺は良いと言汽っ索た資が正直睡悩練んだ

今軽日は谷な三んとか害耐えた担が蛮明斥日は禁耐え観ら絶れ婿な新いかもしれ執ない馬

そ鬼れなら明旋日告征白しよ筆う松と税決心鉄した刷

28 ：名も形無き被濁検体774号詩+：2013/03/02(土) 23:29:03.35 ID:kuZ6xHNE0
は筒よ拒は革よ

29 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 23:29:59.74 ID:hCezwNax0
次の日ビッチは家に来た

告白しようと思ったがビビって言えなかったのが数十分続いた

人生で一度も告白した事がないから尚更だ

そんなときにビッチがまた抱きついて来た

もう告白する気が失せた

欲望が理性に勝利した

俺は襲った

キスをして愛撫をして

ビッチはかなり濡れやすく下着越しに触っても濡れてるのがわかった

本当にエロアニメみたいな感じで驚いた

感度もよく少し触るだけで体をよじらせ感じていた

胸は小さくBあるかないかだったが乳首が意外にもピンクで興奮した

俺は指を1本入れGスポットを刺激した

刺激して数分で潮を吹いた

AVほどではないがかなりの量でシーツはビショビショになった

30 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 23:36:49.85 ID:hCezwNax0
ビッチは俺のを咥えた

俺のは大きい方らしく全然くわえられていなかった

ビッチなだけあってフェラは彼女よりも数段上手かった

俺もビッチも準備が整った

俺は正常位で入れようとしたらビッチが抱きついてきた

耳元で早くいれてと言い挿入した

もちろんゴムありだ

ゴムを使わない男は挨拶が出来ない男と同じとゴットから教わった

なにより性病が怖かった

ビッチの中は意外にもキツく奥まで簡単に届いた

体が小さいのもあったからであろう

激しく突いたり優しく突いたり緩急をつけ刺激した

ビッチは挿入でイッた事がないと前に相談されたがすぐにイッた

俺はかなりの遅漏だからそんな数分じゃ満足出来ずビッチに構わず続けた

31 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 23:40:23.97 ID:hCezwNax0
イッた直後に刺激されるとすぐイッてしまうらしく何度も何度もイッた

ビッチは普段は幼いがこの時は女になっていた

普段見せない表情、喘ぎ声で俺は興奮してイッた

１Ｒが終わるとビッチはグッタリして動かなくなっていた

グッタリはしているが全身が痙攣していてその姿に興奮しまた勃起した

32 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 23:43:26.47 ID:hCezwNax0
俺はゴムをつけ動かなくなったビッチに挿入した

ビッチは叫んだ

なんと言ってるかわからないほどに叫んでいた

子宮を刺激しGスポットを刺激し一旦抜く

すると潮が吹き出してきた

初めての経験で嬉しく感じた

そこからは俺は完全に理性が切れ獣の様に犯した

挿入して1時間ほど経った頃ビッチは失神してしまった

俺はそこで我に返りビッチから抜いた

33 ：名も無き被検体774号+：2013/03/02(土) 23:48:44.40 ID:hCezwNax0
ビッチは失神しながらも痙攣しまるで誘ってるかの様に腰を振っていた

俺は入れようと考えたが死んでしまうと思いそれは止めた

ビッチは30分くらいで目覚めた

流石のビッチもセックスでの失神は初めてらしく驚いていたが気持ち良くなってご満悦であった

俺はもう一度したいと頼んだが断られた

死ぬわと言われとりあえずは諦めたがフェラをしてくれた

最初にしてくれたフェラよりも激しかった

玉から舐め竿に少しずつ近づけ緩急をつけたりして舐めてきた

俺もされてるばかりは悪いと思い乳首を弄った

ビッチは俺のを咥えながら乳首でイッた

その姿に興奮し俺もイッた

その日はその後イチャイチャしながら寝てビッチの家まで送った

>>次のページへ続く