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彼女にデートを断られ、ヤリコンに行ったら、その彼女がいた

 

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790 名前: 駒稿日: 02/10/01 22:31 ID:M2noWHR/
りと近の話

彼女の有美に週末デトを断られた俺は週末なったので急遽コンパの埋めせ要員と悪友に集さ

コンパ3のというとだった。あまりせずに日、コンパに行くとそこは、有がいた。

彼氏のデート断って、ヤリコン参かよ、有美の浮気未遂現場を偶然押さえた俺はに有美視した。悪友が有美にモーンかけてき視。

美も気まずか、こっちにプロチしてくることはなか。悪友にが俺ということはらなかた(そんは親しくない)のだ俺もわざ有美が彼女は言わなかった



791 名前: 投稿日: 02/10/01 22:32 ID:M2noWHR/
初、有美は俺をちら見なが申し訳なそうにしのだが、有美は酒に弱く、酒がにつ俺に遠慮しなていった。

俺も、有美のことは視しての女の上手そうな尿プローチしていった。

次の居酒屋がわり、二次のカラオケへ

悪友二人ともが、有美がお気に入りだったようぶれた女は一次でた。

オケは、とんど歌を歌うこく、有美の二人、盛り上がり俺は連れの女と話いた



792 名前: こま 投稿日: 02/10/01 22:32 ID:M2noWHR/
二次ともなると、おさわりも許容し始める頃、密着度も高くなる。

無視すると決めたとはいえ、さすがに俺の彼女なだけに、俺は向こうの状況を気にし始めていた。

有美は、悪友二人にいろいろなカクテルをちゃんぽんで飲まされていた。ミニスカートで生足だったので、太腿に手を置かれ、その内さすられていた。

なもんだから、その内、ギリギリまでスカートが上げられ、股の奥をつんつんさせられていた。

有美も対して抵抗はなく、「えっちー」と軽く諌めるくらい。はっきり言って逆効果だ。



797 名前: こま 投稿日: 02/10/01 22:56 ID:M2noWHR/
俺は、だんだんと有美が気になり始め、連れの女におざなりに話を合わせるようになった。

女はそれが気に入らないらしく、体を張って(w)俺にモーションをかけてくる。どうやら、気に入られてるようだ。

胸を揉ませたりもしてくれるのだが、俺は そっちのけで、有美の方を気にしていた。(今考えるともったいない)

そうはいっても、女を完全無視という感じではないので、傍から見ると結構いちゃついてるように見えたんだろう。

俺も有美に気がいってるのが悪いなと思い、不機嫌にならない程度に女のフォローをしてた。女の方も、ヤリコン前提できてるから、結構大胆で、カクテルの口移しなんかもできちゃったりした。

ところが、まずいことに、俺がそういうことになってると、あっちは一時的に落ち着いてたりして、口移しとかもバッチリ有美に見られていた。

それで、有美がヘソを曲げたかどうかで、有美も悪友二人のちょっかいに抵抗しなくなっていった。




799 名前: こま 投稿日 02/10/01 23:11 ID:M2noWHR/
俺のをして、カクテルの口しをみよ悪友調も、有美はなんなく応じ

有美かわいい唇にの口から注ぎ込まれるクテ。それまたカアミクだったりするからいやらしい。有美稿から白いミルクがこる。

は、こぼれたミ拭くドサで、有美の胸さわったりした。でも、有美し。ます調子にる悪友。

なこ有美を気にしつ女の相手をしてた俺だがいに女がへそ曲げてしまい帰った。まあんなに怒ってたといわけない想つかせたという感じ。

に女はだけになっ



807 名前: こま 投稿日: 02/10/01 23:26 ID:M2noWHR/
女が有美一人だけになったことで、悪友達はさらに大胆になっていった。

なんだかんだ言いくるめて、有美のブラの中に手を突っ込んでナマ乳を揉む悪友A。

スカートはまくれあがってて、白いパンティーが丸見え、股の中心に指でつつく悪友B。

有美は、なされるままだ。「やーん」とかは言ってるが、抵抗はしてない。

俺は、有美に対するむかつきと、結構上質だったやり女を逃した悔しさで、有美に群がる悪友を止めようとはしなかった。

まあ、勃起はしてたが。



808 名前: こま 投稿日: 02/10/01 23:34 ID:M2noWHR/
らずカクルをで有美に飲ませる悪友A。パンティーの中手を入れ始める悪友B

有美は、友Aにカクテされたと、舌を絡ませてくる退にも嫌がるこもなく、自分ら舌を絡ませ

Bのパンティーの中に入し手に、次に股を広げ沿マンコ進入をゆる

いまや、有美はブラからぼれた乳をさら出し、それを揉まれ舌をめる深いキスをされティーの中でぐる手をひろげつつ、あえぎらも妙に湿かしていた。



811 名前: こま 投稿日: 02/10/01 23:47 ID:M2noWHR/
俺は、いくらなんでもやりすぎだと、椅子を立ち上がり、悪友Aの肩を叩いて、隣に座った。

悪友Aは勘違いしたのか「あ、わりい。お前にもホテルでやらしてやるから」と耳打ちした。

おいおい、と俺は呆れたが、Bのマンコまさぐりに喘いでる有美を見て、腹が立ってしまい。「じゃあ、行くか」とAを促した。

有美は立てないくらい よっぱらっていた。なんとか、カラオケ店から出て、ホテルに向かう俺達。

ふと、俺はあるアイデアを思いついて、有美を抱えるAとBに伝えた。

アイデアとは、前後不覚になっている有美に俺がもういないと思わせ、どういう行動に出るか見ておくというものだった。

もう有美に貞淑さなんて毛頭期待してないが、俺が連れの女といちゃついてから、由佳が大胆になったことを考えると、俺に対する意趣返しの意味もあるのかなと思い、俺がいないことで同反応するかみたかったからだ。

ついでに、俺が有美の彼だということもAとBに伝えた。

二人はびっくりしていたが、もう乗りかかった船だし、彼の了解は出てるしで、あまり気にしないことにしたようだった。



812 名前: こま 投稿日: 02/10/01 23:53 ID:M2noWHR/
あ、しまった。本名出しちまった。

上の方と同じ名前だったから、イメージがダブるといやで仮名で書いてたんだが。まあでも有美でいくか。



813 名前:   投稿日: 02/10/02 00:00 ID:IEb+8SJn
>>812
ワロタ

漏れ的にはかなりツボな話でつヽ(´ー`)ノ


814 名前: こま 投稿日: 02/10/02 00:21 ID:qJbFjrsY
有美に気づかないように、3人の後ろでついていく俺。

ホテルの中に入って有美をベッドにころがすと、俺はソファに座り、二人は有美の服を脱がし始めた。

有美は、脱がされることに抵抗などせず、時々「うーん」とうなっていた。有美が、ブラとパンティーだけになった

とき、すこし意識が戻ってきたのか、質問をするようになった。

有美が「うーん、ここ、どこー?」と誰ともなしに聞くと、「休憩できるところだよ。少し、休もうね」と悪友は応じた。

続いて有美が「うーん、Iくん(俺の名前)はー?」と聞いたため、俺はソファに体をうずめて、隠れた。

悪友は「もう帰っちゃったって」と言った。

すると有美は「ふーん、そお。。。。」と言った。俺はがっかりした。

跳ね起きて、帰り支度でもしてくれりゃ かわいいもんだが、有美はそういう女ではないようだった。



818 名前: こま 投稿日: 02/10/02 00:32 ID:qJbFjrsY
有美のブラとパンティーが剥ぎ取られ、見慣れた裸体が目に入った。

しかし違うのは、二人の裸の男がチンポぎんぎんで有美の横にたたずんでいるところだった。

そして、彼氏の目の前で、有美の3Pが始まった。


有美の首から責めるのはA。足から責めるのはBだった。

有美は、諸発はびくっとしたが、その後は抵抗もなく、、、、と思ったらかすかに「だめぇ、、、」といいながら、体をくねらせ始めた。

とりあえず、貞操を守ろうとしてるみたいにみえ、俺は嬉しくなった。

だが、男の方は、そう言われてやめるわけもなく、俺のほうを伺うこともせずに有美への責めを続けた。




821 名前: こま沿稿日: 02/10/02 00:41 ID:qJbFjrsY
Aは首かに胸乳首の方に舌を這わせいっ。Bは足の、少しずつ太へと舐め上げていく。


美はAの寿軽くかみ、足を閉じ気味にし「だめ、、とかかな抗をしていた。

かし、な抵男のかな。Bの手によって、々に有美が開れていった

の陵辱すか抵抗をする有はっきりいっ萌えシチュエーシンだ。なんなく勃起する


Bにニ股に開かる有美。Bが有美マンコ稿始め稿

ああん」とよがる有も執拗に首をめらている。

れでも、有はゆくりと体抵抗していた。

っきりいって泥酔状な有美まどみの中で、快感と戦っている。簿んな感じだっ



824 名前: こま 投稿日: 02/10/02 01:07 ID:qJbFjrsY
Aが有美のおっぱいをゆっくりと揉みしだきながら、乳首を舌で転がし、Bが有美のマンコを音を立てながら吸い付いている。

嫌がるようにひねっていた有美の体が、徐々に快感が進むような感じで動き始め、腰はBにマンコを擦りつけるように前後に動き、Aの頭をつかんでいた手は、いつのまにかシーツを握り締めるようになっていた。

有美は、いつのまにか よがリ声を上げていた。

意識がハッキリしていないのか、声はそれほど大きくないが、「ダメ」という言葉は発しなくなっていた。

その内、Bが有美のマンコの中に指を入れ始めた。Aはもう一度有美の唇を奪っていた。

有美は、はぁはぁと息を荒げ、Bの指の動きに腰をびくつかせながら、有美の口の中でAの舌と自らの舌を絡ませあっていた。



825 名前: こま稿: 02/10/02 01:08 ID:qJbFjrsY
が押えてた有美足をと、綿簿がBを挟に閉り、開始めた

これンニで有美がイきうになるとるしぐさだた。

寿寿ませた有美は、どんどが荒り、そのうちら強引き離すと、大きく「あっと叫んだ。

同時に美の足がをぎゅっと挟ようになり有美の体た。

有美はイった



今日はこれでおわり。書き溜めてかpするっすー


827 名: 投稿 02/10/02 01:22 ID:IEb+8SJn
れはこういうのいちば

禿しァハァすた


続編に期待


850 名前 こま 投稿日 02/10/02 23:29 ID:qJbFjrsY
んか、スレの雰囲気が萌待ちって感じじゃないなあ、、、。でもせっかくら、pす。とうわけで、>>825の



Bが有の股から顔をげると、B綿液との愛液がまざりあってら光った有美のマンコが見えた。マンは心持ちひくひくうだった。


有美にゆるい愛撫をている間、A向かった。Aは お前はどうするの有美を最後までしていいのか

俺は、心中複雑ではあったが、せ有を責るなら最までされて方がいいかと思い、Aにしていいと言った。る、と。

ただし、有美嫌がったら止めるようも言っておいた。だ、心の隅有美のを期待していのだ。俺の中に悪天使が同居していた。



851 名前: こま 投稿: 02/10/02 23:30 ID:qJbFjrsY
Aはれをと、嬉々として分のカバからスキンをいくつか出て、ドに戻っ

ベッ美がめられて、喘いた。

Aは そんなBの肩をつつくと、スキンを見せ、俺のほうを指差ながらなやら打ちていた。寿はぐ親指を俺に軽く手を振った

でいる美の上、二人がゃんんをした。行はAだったBはパンツを穿いて俺のソファにってタバを吸た。

見て「俺らは遠慮ならしてもうけどお前大丈夫なのか?いてきた

俺は「さあ」と返た。

ころ俺は別れる気ったが、最終的には有美第だ

コンパで会った時に、終わった思っただ有美弁明いていないということもあり、この期及んでも俺は まだを信じてる部分があ


ただ、もし続けるても、今夜は有美罰を与えうとはいた。

今まで、有がられて出なかったアレコレをやってやうと思ってた。どうせ、最後になるやしれ後は野なれなれ、だ



852 名 こま 投稿日: 02/10/02 23:30 ID:qJbFjrsY
ンを装着し、有美のマンにあてがった、有美の体がぴくと動いた

だが、しなかった

のチが徐のマンコ中に埋もれてった

美は大きつきら、Aのチポを迎え入れた

の全てが有美の中に入った

Aはその勢のまま、腰動かした。最初はゆっ腰をスロークさせ美の息遣いも荒くなってく。

しか、有美の口アエ声がてきた。

座ったまま有美の乳房揉み、んだん腰のスピードを上げた。

Aが美に覆い被さるように体を落としていった

有美の足は抱えられ、A玉袋と有美のアナルが はきり見えた。

動きで、Aの竿有美の穴出たり入たりしても垣間見美の穴がはっきり濡れいるのが見て



853 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:31 ID:qJbFjrsY
有美は、既にはっきりとアエギ声を出していた。ここまで来たら意識も はっきりしてきているだろう。

Aにマンコを貫かれてから今までまったく嫌がるそぶりを見せなかった有美に、俺は あきらめの気持ちと有美に対する許せない気持ちが ふつふつと沸いてくるのを感じた。


Aの腰の動きは絶頂を極めていた。有美はAの打ちつける腰に跳ねるように反応し首を横に何度か振った。有美が上り詰めかけているのがわかった。

俺は、そろそろ有美に俺がいることを気づかせてやろうと、登場の仕方を思案した。

そして、あることを思いついた。

俺はBにトイレに隠れていることから、有美がトイレに行くと言ったら そのまま行かせてやってくれと言付け、トイレに向かった。

有美は いつもイった後、トイレに行く。しかも、散々飲んだ後だ。最高に驚かせて盛大にお漏らしさせてやる。




>>次のページへ続く


 


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