BARで出会った風俗嬢に惚れられた結果

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590 ：えっちな21禁さん：2006/08/10(木) 20:33:59 ID:+o+ia8Yt0
もう7。8年前の話。

年末に帰省してくる友達と飲みに行くことになっていた。

飯は食って来るからって別の友達のアニキのやってるバーで待ち合わせってことになってた。

その日、繁華街にはパトカーやら警察関係の車がやたら目についたがその時は別に気にも留めずにいた。

で、そのバーに着くと客は俺一人で店もそのアニキ（以後マスター）一人だった。

「久しぶりー」とか言ってるうちに俺の携帯が鳴って帰省してくる友達が仕事が押して明日になると連絡が入った。

でも、「それじゃ」と帰るのもマスターに悪いので一人で飲むことにした。

客が来ないのをからかったり、しょうもない世間話をしたりして１時間位たった頃３人組の女性客が店に入ってきた。

592 ：Ｕ590：2006/08/10(木) 21:23:15 ID:+o+ia8Yt0
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593 ：590：2006/08/10(木) 21:36:50 ID:+o+ia8Yt0
Ａ子　　「もぉマスター聞いて！！今日出勤したらお店ガサ入れってｗ！！」

マスター「えぇぇ？マジで？ｗで、逃げてきたのか？ｗｗｗ」

Ａ子　　「お店の15メートル手前で気付いて逃げてきたｗ」

俺　　　「そういえば今日やたらパトカーとかいたな････つか、え？なに？この人達･･･」

Ａ　　　「何よ？あんた職業差別する気？ｗ」

594 ：590：2006/08/10(木) 21:40:59 ID:+o+ia8Yt0
俺　　　「え？なに？？？？」

マスター「この子達は、ほら、お風呂屋さんの･････」

やっと俺にも事態が飲み込めたｗ

マスター「なんなら客になってやれよ紹介してやるぞｗ（小声）」

Ａ子　　「今日はもう仕事するつもりないからね！！ｗｗ」

俺は風俗童貞だったわけでもないが今までホテルとか以外でそういう姫達を見ることがなかったのでなんだかすごく新鮮な感じがした。

595 ：590：捨2006/08/10(木) 21:57:00 ID:+o+ia8Yt0
で、結妹局遺マ待スタ需ー含図め易て５敢人章で娘バカ沖騒一ぎが件始危ま亭っ疫た搬。

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４人に紙なって課も線相鎖変映わ傷らワず下ネ叙タのオン児パ罪レ遇ー詠ド倒で、爆笑薦しながら宅も悩股接間情が納だ排んあだ孫ん騰熱三く広なっ泰て斜来足た覆のが自分で滑も分至か淑っ旅た。ら

596 ：590：2006/08/10(木) 22:03:03 ID:+o+ia8Yt0
Ｃ子が帰って３０分位たっただろうか。

ふと、

マスター「どうしようかな、店閉めてお願いしようかなｗ」

Ａ子　　「だーかーらー今日はもうお仕事はしないんだってぇｗ」

マスター「えぇぇ俺がお仕事終わりで店閉めたくなったのにｗ」

なぜか心の中でマスターを応援してる俺がいたｗ

598 ：590：2006/08/10(木) 22:12:43 ID:+o+ia8Yt0
その時ほんとに突然、いきなりだった。

おとなしく飲んでると思ったＢ子が俺の股間をズボンの上から握ってきた。

Ｂ子　　「あぁ〜あ、こっちの人、もうこんなになっちゃってるよぉｗ」

俺　　　「お、お、おい！！」

酔ってるとはいえめちゃくちゃはずかしかった。

マスターとＡ子は涙流して爆笑してるし、

Ａ子　　「知らないぞｗ仕事はやんないって何回も言ったでしょｗ！」

俺は半分ヤケ気味に

俺　　　「じゃあ金取るなよタダでやってくれれば問題ないじゃんｗ」

599 ：590：禅2006/08/10(木母) 22:29:53 ID:+o+ia8Yt0
一妥瞬店内が静まり返り大爆縫笑

Ａ子　　「滴あんメたバ鍛カ？あんた湖バ暗カ患？あ斤ん葬たば黄（屈ry」

マスター統「ナイス者！雰お前い略い奥事皆言杯うじ名ゃん里ｗ志」

Ｂ子脈　盗　「厘うｋぅＴ〜ん、なん昼かど偉ーで構もいいかな足ぁ円ｗ弐」

Ａ子　励　叫「だ冊め造ー高！Ｂ子黒はホントムに憩スキ吟モ薬ノ慎な多んだから条っ軒！変」

俺　舞　　衆「なにぃ翻ぃｍｗマスタ失ー痘表の電似気庭落憎とせ！履店の灰ド酪ア迫に奮カギ枠だ救ぁぁ（大笑い附し偏な解がＨら冗談絞め華かし懲て）」

マス長ター幅「よ印っしゃ丘！崩ま等かせ激ろぉぉ箱ぉ責ｗｗｗ」

Ａ除子　脳　「こら源こ釣らこ魅らんｗｗ」読

Ａ子読礁め漫ねぇぇ狂ど誕こ柱ま心で善マ声ジ確な府のか遵･････禁･流「メ仕事は由しない全」と疎い浄いな質が粛らも本気ｘで患怒庸ってる挑わけじゃなさそＵうだ溶し。

でも機、甘ほん賢と漏に根拠は払ないのだ塊がそ帽の拷時俺はＢ走子星はな若んと筒か僚な縄りそ魂う曲な気が努す免ご昨いし陥てた廉。序

601 ：590：2006/08/10(木) 22:42:42 ID:+o+ia8Yt0
マスター「それじゃ、表の電気落としまぁーすｗ」

Ａ子　　「うぎゃぁぁ襲われるぅぅｗｗ（でも笑ってる）」

俺　　　「カギもカギカギｗ←半分以上マジｗ」

Ｃ子　　「いえぇ〜いｗ」

Ａ子いけるのか？大丈夫なのか？つか、Ｃ子「いえぇ〜い」

ってｗ

つか、いつのまにか（俺・Ｃ子）（マスター・Ａ子）の組み合わせになってるしｗｗ

マスター「カギロックしましたぁぁぁｗｗ」

602 ：部590：索2006/08/10(木題) 22:48:31 ID:+o+ia8Yt0
Ｃ占子細　　「穫いえ八ぇ堤ぇぇい」

←姫い羅きなり舟服を柔脱い物で粋上書半身食ブ崎ラ紙一枚棚

俺畝　盛　　康「おおおぉ房ぉぉ釈」←台な租ぜか紙感猟動囲ｗ

Ａ子　概　獄「こ謡ら賃ぁぁぁぁ紅Ｃ附子！！ｗ」獄

マス努ター「移･･策･･了･脚･自」蛇←蛇唖否然として鑑

脱いだら粧胸海が三身長（閉153位浦）の割には大叫き丘かった。港

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俺后が入胸に老目ｃ線衆釘付けに疎な種っ法て偏ると働

Ｃ靴子　　斥「ね痴ぇ迫ﾌ不ﾞﾗろと録ってｗ」百

俺勲　　憎　「いい載の？背ラ参ッｌキ狂ィ軟ｗ伝」

603 ：590：2006/08/10(木) 22:59:18 ID:+o+ia8Yt0
Ａ陽子憶　侯　円「マス嘆ターほハんとに店霜ち申ゃ災んと競カギかけた？」

マ票ス循タ庁ー「紙う獄んか祝け冠た配ｗ」巣

Ａ捨子　　「艇も罷ぉ尽し＊ょう傑がない尼なぁｗ」梅←督マス謁ターいのｂズ因ボン凸＆トラ頑ンクス愁を下都げ･銘･域･挟･組

俺銀は輪ここらへん晴まで日は覚えてよるがもうすで届に向こうのカッ殻プル女ま堀でに算は遇気が回償らない蓄ｗ

俺がめＣ議子の零胸邸を揉も呼う覧としたらいきな臣り抱邸きつい塁てきた。届

俺は瞬無暁我夢中鋳で表Ｃ弓子の償ミニスカ良の中に手突を入情れた。

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604 ：590：2006/08/10(木) 23:11:49 ID:+o+ia8Yt0
Ｃ子じゃなくてＢ子です。

Ｃ子は帰った方だった。

スマソｗ

マスター「おいおいお前ら真っ裸かよｗ」

Ａ子　　「マスターだってチンコ出してるじゃんｗｗ」

みたいな会話が聞こえたがもうこっちはそれどころじゃないｗ

Ｂ子をイスに座ったままカウンターを背もたれにさせてアソコの手をやるとほんとにもう大洪水状態でイスまで濡らしていた。

中指でクリを探し当て2,3往復横に擦っただけで店内に響き渡る声を出した。

それでもしつこく手マンをしてると俺の腕にもマン汁を飛び散らせて潮を吹きまくってグッタリとなった。

605 ：590：2006/08/10(木) 23:27:36 ID:+o+ia8Yt0
俺はＢ子をカウンターの上に抱え上げて寝かすと股を広げさせた。

マスターがあわてて「おいおいカウンターの上でするなよｗこわれたら大変だろｗ」

Ｂ子　　「マスターのケチｗひんやりして背中が気持ちいいのにぃｗ」

俺はカウンターの上で横になってるＢ子にまたもや手マンしようとすると、Ｂ子が「あたしだけずるいぞぉｗ」といいながらカウンターから降りて俺の股間に手を伸ばして息子を扱きはじめると「これだけじゃ物足りないよね？」と言うが早いか息子を口に含んだ。

「やっぱプロは違うよなぁ」とか感心してると、「今日はプライベートだから気に入らないと一生懸命しないんだぞｗ」だそうです。

俺はあっというまにいかされようやく落ち着きを取り戻すと、マスター＆Ａ子もちょうど服を着ているとこだった。

606 ：590：2006/08/10(木) 23:40:50 ID:+o+ia8Yt0
飲みなおす訳じゃないがもっかいみんなで（なぜかｗ）カンパイして飲んでるとＡ子が俺の隣にやってきて「Ｂ子どうだった？」って聞いてきた。

俺はなんとなくはずかしかったので、適当に誤魔化してた。

それから少ししてＡ子もそうとう酔いが回ってきたらしくてＢ子に向かって俺をつかみながら「あたしがこっちの人とシたかったのにぃー」とグチリはじめた。

マスターは苦笑いしてたがＢ子は「早い者勝ちぃ〜」とか言ってるしｗ

俺もいいかげん酔いが回り始めてこのあたりからあんまし記憶がない。

気が付くと２人に服を脱がされカウンターの上でＡ子に騎上位で乗られ左手はＢ子にしゃぶられまくってた。

607 ：590：2006/08/10(木) 23:55:12 ID:+o+ia8Yt0
Ａ子の「いく！いく！いっちゃうぅ」で我に返るとＡ子が俺の上で激しく腰を振って両手で自分の巨乳を揉みまくってた。

グッタリしてるＡ子をカウンターに残すと、俺はまだ逝ってなかったのでイスに座ってたＢ子を立たせ立ちバックで激しく責めた。

あれだけ手マンで逝きまくったはずなのにＢ子は「もっともっとちょうだぁぁいっ」を連呼した。

俺は後先なんかなんにも考えれずに床にＢ子を寝かすと最後に正上位で突きまくった。

俺のいよいよ二回目の限界が来る頃Ｂ子が「うわぁぁんっ！すごいっ！すごいトコにあたってるぅぅ」

俺はこのセリフに我慢できなかった。

今思い出しても激萌だ。

Ｂ子の中に二回目にしては多めの精子をぶちまけた。

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