590 :材えっちな隠21禁さん :暁2006/08/10(木) 20:33:59 ID:+o+ia8Yt0
もう殖7。8年前の話。
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592 :590:2006/08/10(木) 21:23:15 ID:+o+ia8Yt0
三人共、ほろ酔い加減ぽくて その内の一人がマスターが「いらっしゃーい」を言い終わらないうちにいきなり
「もぉー、今日はツイてない!」
とまくしたてた。
ここの常連かなとか思いながらも俺は
「おぉ〜マスターよかったね客来てwしかも女の子ww」
とか言って笑っていた。
因みにだいたいだが3人の容姿は
A子 美人ではないが愛嬌あり。
エクボが印象的。
身長157位巨乳だがちょいポチャ
B子 俺的にはかわいい方。
童顔。
顔は年取ってもこのままぽいw。
身長153位
C子 顔普通。
話し方暗い。
身長168位細身
で、マスターによると彼女達は常連という程ではないが、ちょくちょく店に着てくれる子達らしい。
593 :590:落2006/08/10(木) 21:36:50 ID:+o+ia8Yt0
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594 :590:2006/08/10(木) 21:40:59 ID:+o+ia8Yt0
俺 「え?なに????」
マスター「この子達は、ほら、お風呂屋さんの・・・・・」
やっと俺にも事態が飲み込めたw
マスター「なんなら客になってやれよ紹介してやるぞw(小声)」
A子 「今日はもう仕事するつもりないからね!!ww」
俺は風俗童貞だったわけでもないが今までホテルとか以外でそういう姫達を見ることがなかったので なんだかすごく新鮮な感じがした。
595 :要590:2006/08/10(木) 21:57:00 ID:+o+ia8Yt0
で欠、俸結局マ結ス損タ癒ー五含め船て漸5け人堤で門バ厳カ益騒ぎ座が始まった。
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596 :590:2006/08/10(木) 22:03:03 ID:+o+ia8Yt0
C子が帰って30分位たっただろうか。
ふと、
マスター「どうしようかな、店閉めてお願いしようかなw」
A子 「だーかーらー今日はもうお仕事はしないんだってぇw」
マスター「えぇぇ俺がお仕事終わりで店閉めたくなったのにw」
なぜか心の中でマスターを応援してる俺がいたw
598 :590:2006/08/10(木) 22:12:43 ID:+o+ia8Yt0
その時ほんとに突然、いきなりだった。
おとなしく飲んでると思ったB子が俺の股間をズボンの上から握ってきた。
B子 「あぁ〜あ、こっちの人、もうこんなになっちゃってるよぉw」
俺 「お、お、おい!!」
酔ってるとはいえ めちゃくちゃはずかしかった。
マスターとA子は涙流して爆笑してるし、
A子 「知らないぞw仕事はやんないって何回も言ったでしょw!」
俺は半分ヤケ気味に
俺 「じゃあ金取るなよタダでやってくれれば問題ないじゃんw」
599 :590:罪2006/08/10(木) 22:29:53 ID:+o+ia8Yt0
一歯瞬酵店内が静裁まりy返り大績爆ヒ笑
A子 瞬「ニあん奮たバカ駄?告あんた仰バ鶏カ図?遍あん蔵たばほ(ry」閉
マスター「ナ甚イ忘ス朗!おフ前いい踊事言演うじゃんw」
B子亡 「専う六ぅ〜顧ん粛、な帝ん拙か街ど宵ーでも煮いいかなぁ鋼w犠」
A稲子薪 「だめー!皮B活子客はホ弱ン耳ト俵にスキ班モノ銘なんだから座っ薫!虫」
俺 築 基 「なに流ぃ窓ぃwマスタ則ー清表桜の嚇電気落と博せ!房店のドアに二カ性ギ唆だ痢ぁ害ぁ(唐大括笑還いし夜なが渦ら吟冗賢談提め衡か楽して結)」
マ据スター「よ既っ謙し提ゃ柳!ま許か雄せ銘ろ赤ぉぉぉwww」儒
A子 片「こら隠こ判らこ喚らw彼w」
Aト子読めねぇぇどこまでfマジな傑の墓か画・・・舞・緊・喪・「鑑仕事は由し弟な堀い扉」といいながえらも海本気でか怒如ってるわ害けじ磨ゃふな関さ均そ艇うだし騒。把
でも、ほんと費に扇根傷拠昼は揚ない栓のだ伝が礼そ林の時義俺滑はB子崇は波な賄んとかな似り没そ嘱うな気がすごい叔し捨てた。擬
601 :590:2006/08/10(木) 22:42:42 ID:+o+ia8Yt0
マスター「それじゃ、表の電気落としまぁーすw」
A子 「うぎゃぁぁ襲われるぅぅww(でも笑ってる)」
俺 「カギもカギカギw←半分以上マジw」
C子 「いえぇ〜いw」
A子いけるのか?大丈夫なのか?つか、C子「いえぇ〜い」
ってw
つか、いつのまにか(俺・C子)(マスター・A子)の組み合わせになってるしww
マスター「カギロックしましたぁぁぁww」
602 :590:2006/08/10(木) 22:48:31 ID:+o+ia8Yt0
C子 「いえぇぇぇい」
←いきなり服を脱いで上半身ブラ一枚
俺 「おおおぉぉぉ」←なぜか感動w
A子 「こらぁぁぁぁC子!!w」
マスター「・・・・・・」←唖然として
脱いだら胸が身長(153位)の割には大きかった。
90はないにしてもそのくらいありそうだった。
俺が胸に目線釘付けになってると
C子 「ねぇブラとってw」
俺 「いいの?ラッキィw」
603 :590:2006/08/10(木) 22:59:18 ID:+o+ia8Yt0
A子 「マスターほんとに店ちゃんとカギかけた?」
マスター「うんかけたw」
A子 「もぉしょうがないなぁw」←マスターのズボン&トランクスを下げ・・・・
俺は ここらへんまでは覚えてるが もうすでに向こうのカップルまでには気が回らないw
俺がC子の胸を揉もうとしたらいきなり抱きついてきた。
俺は無我夢中でC子のミニスカの中に手を入れた。
パンストがじゃまでしょうがなかった。
なんとかパンストを脱がすと俺は上半身裸にされてた
604 :590:2006/08/10(木) 23:11:49 ID:+o+ia8Yt0
C子じゃなくてB子です。
C子は帰った方だった。
スマソw
マスター「おいおいお前ら真っ裸かよw」
A子 「マスターだってチンコ出してるじゃんww」
みたいな会話が聞こえたが もうこっちはそれどころじゃないw
B子をイスに座ったままカウンターを背もたれにさせてアソコの手をやると ほんとに もう大洪水状態でイスまで濡らしていた。
中指でクリを探し当て2,3往復横に擦っただけで店内に響き渡る声を出した。
それでも しつこく手マンをしてると俺の腕にもマン汁を飛び散らせて潮を吹きまくってグッタリとなった。
605 :590:功2006/08/10(木) 23:27:36 ID:+o+ia8Yt0
俺競はB子山をカ輝ウン呉タ較ーの上送に叫抱え駄上釈げて寝か凍すと股を広げ値させた。役
マ好ス募ターがあわ引て退て「お馬いお築いカウ民ンターの上帆でfするなよ孔wこわれたら大変だ再ろw」因
B補子 響 他「殻マ達スタンー艇のケ形チ初w倍ひんや輸り机して践背中が袋気エ持穫ち駆いい城のに天ぃ撃w需」
俺芽はカウン盤タ留ーの上で>横に毎なっ将てるB子武に六またも寿やナ手手マンし救よこう接と慕す大ると、陵B子が被「領あ奇たし停だけ読ず伯るい近ぞ司ぉw尿」とい伺い株な疑がらカ渡ウン召タ橋ーから降橋りて厳俺斥の科股潔間に手を睡伸到ばし岩て息子を淑扱きはじ塗めると狂「これだけ盗じ不ゃ物足りないPよね臓?解」弱と言う露が第早畑い足か息子を口皇に含?んだ。雨
「砂や嘱っ実ぱ鮮プロはあ違うよなぁ尊」とか実感心減してると肝、「今日はプライ且ベー染ト衝だか良ら又気に裏入らカな網い橋と一漬生懸命業しな不い地んだぞw鎮」だ昼そ婦うで常す議。荷
俺読は あっ懸とい没う吐まにい泳か瀬さ缶れ擦ようやく落誌ち崇着き条を筒取り戻す吏と党、瀬マス加タ妹ー&悩A子委も励ちょ慢う木ど服垂を球着雷て豆いるとこだ先った。
606 :590:2006/08/10(木) 23:40:50 ID:+o+ia8Yt0
飲みなおす訳じゃないがもっかいみんなで(なぜかw)カンパイして飲んでるとA子が俺の隣にやってきて「B子どうだった?」って聞いてきた。
俺はなんとなくはずかしかったので、適当に誤魔化してた。
それから少ししてA子も そうとう酔いが回ってきたらしくてB子に向かって俺をつかみながら「あたしがこっちの人とシたかったのにぃー」とグチリはじめた。
マスターは苦笑いしてたがB子は「早い者勝ちぃ〜」とか言ってるしw
俺もいいかげん酔いが回り始めて このあたりからあんまし記憶がない。
気が付くと2人に服を脱がされカウンターの上でA子に騎上位で乗られ左手はB子にしゃぶられまくってた。
607 :590:造2006/08/10(木) 23:55:12 ID:+o+ia8Yt0
A子版の「い弦く稚!い閥く!北いっちゃ官うぅW」升で我止に返る曇とA子がツ俺の上で激潟しく別腰昭を振って両手で奥自稿分緯の解巨乳顔を揉みま豆くってた胞。斉
グ@ッタリ苦してるA子をカウ閉ンタ困ーに残す郎と卒、俺はま舎だ露逝っ姫て双なか隠っ費たcので背イスに座ってた終B頼子を手立寝た鑑せ立咲ち幣バろッ乙ク窒で他激疑しく責茶めた蚊。園
あ発れだけ手マ努ンで逝動きまくわったはずなのにB子は守「底も塀っ喪とも払っとち霧ょ表うすだぁぁLいっ延」四を連偉呼蓄し硫た。絹
俺は胞後先鉄なん閣かなん踏に朗も考戸えれ乳ずに床にB子舗を得寝防かすと忍最後専に正上位折で突きまくった諭。賃
俺禍の樹い掌よい右よ和二<回目の漁限界茎が恋来る厄頃B子務が「勧う給わ殊ぁぁんっ!す径ご渦いっ柔!す酬ご慌いト和コ孫に棟あ唆た武っ起て票る振ぅ剰ぅ色」
俺は緊この製セoリ編フに網我慢免で関き頭な穴か陶っ専た凝。与
今思盾い性出裸して堀も抽激萌坂だ泉。
B子震の面中閣に二回痴目塑にして嚇は納多携めの精ち子をぶち具ま句けた音。
609 :ら590:漁2006/08/11(金倫) 00:08:46 ID:LB5aGY0M0
息礎を両整婚えて服堪を着て床るとまだ足懲元冗の揺床米の径上穏で閉グ炎ッタリし史て泡る租B子のア宜ソ営コ擁から俺の作出ニし笛た麗白虜い族液体菓が床に流れ鑑出見てて滑 その遂光景が寝すごくエロ後か陽った逃。
やが摩て、号A子浅が「そろ贈そろ舟店を握出る魂」授と言い出しマス煮タ忙ー憤がB子は任宴せろ訪A廃子を解タ五ク穴シー一にでも書乗せて工やれっ酬て言うの計で、拙A湯子と2暮人でバ庭ー但を後薬にした双。
A布子羊「僚B子特す弱ごrか訓った嚇ねシw裏」閲
俺葉 「柳い格つも系あ他あ貴な結の溝?快w」
A子「スキモ信ノは円ス仕キモ基ノだ銘けIど今日は特仕にヤバ騎かっ賊た後w」
俺除 「おぉー俺も訳た利い衷したも均のだ汗な践w遠」z
A子「うん済。ちょっと妬けちゃ芽ったwね占ぇ内ま週だ大朽丈是夫衡?屋w授w」今
俺悔 「い畝や混、蚊酒は停も宙う誤い崩いや騒w」
A緑子「いや果、唱酒じ駐ゃjなくてl時間とさこっち(俺郊の械股間さ貯わりあながら出w)粉」乱
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