119 :え夜っち過な18禁さん幣:睡2008/05/31(土) 01:13:10 ID:ByOMCuEo0
去年存の8月に別れた彼女飼との話しな拓ん凸だが
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120 :119:2008/05/31(土) 01:14:03 ID:ByOMCuEo0
付き合ってみたらまぁ気の強いこと...
見事に尻に敷かれました。
でもHの時だけ人が変わるんだよね。
急に甘えん坊になるし凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで
挙句には俺が「もう逝く」とか言うと「まだ嫌だぁ〜」って言って正上位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。
胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし乳輪も小さめで良かった。
彼女は昔からモテたらしいが恋愛に関しては真面目で一途、今までの彼氏も交際期間が最短で1年で男遊びやら浮気経験は無いらしく。
彼女の周りの誰に聞いても皆口を揃えて言ってたからそれは本当みたいだ。
当時、彼女は同じ高校の女友達とルームシェアしていてトータルで3回くらいしか家に行ったことがなかった。
で、ルームシェアしてる子とは3人で食事行ったり飲みに行ったりして仲良くなって彼女公認で連絡取り合う仲になった。
その子を仮にYちゃんとして、Yちゃんとは色々と趣味が被ってたせいかすごく気が合ってお互い相談事したり、俺が男友達を紹介したりと良い友達になれたし今では大切な親友。
121 :119:2008/05/31(土) 01:15:11 ID:ByOMCuEo0
そんで、彼女と付き合って3ヶ月くらい経った頃だったか、Yちゃんと電話してる時
彼女の話しになるとYちゃんはその話を避けてる様に感じたんだよね。
その時は、女二人で一緒に生活してれば仲の悪くなる時もあるだろうって位にしか考えてなくて関係が修復するまで極力彼女の話しはしないでおこうってしてた。
彼女はそんな素振りは一切無かったから彼女がYちゃんに嫌われたのかなと思ったから余計に気を使った。
それから1か月位経っても相変わらずだったから思い切ってYちゃんに彼女との事を聞いてみた。
そしたら口籠ってはっきり言わなかったから俺の奢りで飲みに行って酔った勢いで聞いてみた
俺「あいつと何かあったの?」
Y「うぅん、特に二人の間で何か有ったわけじゃないんだけど...」
俺「けど...?」
Y「私、今は週の半分位しかあの家に帰ってないんだ。」
俺「えっ!!どうして?」
Y「その理由なんだけど...」
俺「何?」
122 :119:2008/05/31(土) 01:16:03 ID:ByOMCuEo0
Y「K(俺)のこと信用して言うから、これから私が言うことを聞いても勝手に行動しないって約束できる?」
俺「分かった。約束する」
Y「驚くと思うけど、覚悟してね?」
俺「う、うん。」
Y「実は...最近、Sちゃん(彼女)が友達を家に連れて来るようになって、私の居場所が無いっていうか...」
俺「あぁ、職場の子達かぁ」
Y「いや、それが職場の子じゃないんだよね...」
俺「あいつの地元の子?」
Y「それも違う。」
俺「じゃ、誰なん?」
Y「最近知り合った人だと思う。」
俺「へぇ〜、聞いたことないなぁ。」
Y「それが...男の人なんだよね。」
俺「えっ???」
Y「驚くよね...」
123 :119:2008/05/31(土) 01:16:47 ID:ByOMCuEo0
俺「まさか、浮気って事?」
Y「...うん。」
俺「????、あいつがそう言ってたん?」
Y「はっきり言ったわけじゃ無いけど間違いなくそう。」
Y「SちゃんはKに休みは週一って言ってない?」
俺「うん、違うの?」
Y「最初は確かに週一だったけど今は週二だよ。で、その日に男が来てる。」
俺「まじで?ってことはやっちゃってるってこと?」
Y「たぶん...」
後々、この時点ではまだ体の関係が無かったことがわかるんだがYちゃんによると、水曜休みが今は水・金曜日休みで有給休暇もある。
木〜金曜日に男が来てて休みの日以外も来るようになってたらしい。
Yちゃんは俺との仲もあるし家での気まずさもあって男が来る日は実家に帰っていた。
Yちゃん家は金持ちで、シェアしてた家自体がYちゃん家の持ち家で実家が近くにあったので帰っていたみたい。
124 :119:2008/05/31(土) 01:17:30 ID:ByOMCuEo0
で、飲みながら話しているうちに俺がいまいち信じられないから、Yちゃんが実家に帰ってる時にYちゃんの部屋で待機して浮気の現場を確認させてくれと頼んだら
彼女にばれないこと・その場で現場に踏み込まない事・Yちゃんが協力してる事をばらさない
以上を条件に快く了承してくれた。
それから後日、Yちゃんから家の合鍵とYちゃんの部屋の合鍵を受け取り実行することになった。
今まで通り水曜日は一緒に過ごして金曜日は会社に休み貰って
木曜日の夕方に仕事が終わったら食糧やら飲み物やら買い込んで彼女の家に直行してYちゃんの部屋で待機。
ちなみに、その家は1LDKでリビングと部屋が戸一枚で区切られているタイプでリビングに彼女が住んで隣の部屋がYちゃんの部屋。
で、Yちゃんの部屋のドアの上には木製のサッシ?みたいな物があってそこからリビングが覗ける。
少し高さがあるので脚立を持って行ってその上に座って覗いてた。
そうこうしている内に9時過ぎ頃に彼女が帰宅、一気に緊張してきた。
125 :怖119:賦2008/05/31(土谷) 01:18:17 ID:ByOMCuEo0
彼悠女崎は博帰っ脳てき掃て直ぐにシ舟ャ概ワ遇ー赤を責浴もびにいっ妃た敵。
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ち丁なみに傑、そ沿れ碑は俺が棺お過気に入皮り嫡って嫁言っ坑てIたやつ坪で寡す谷。色
で、塩キャミソ較ー誓ルとミ択ニス採カ折穿いて藩何故演か婚ま違たメイク泡し票始斥めた。3
自飛分ウの庁女且がほ芽か怒の男に抱為かれるた江めにx真育剣媒に準号備し効ている機姿を眺める抽彼松氏...隔
ほ半ん剰と惨凍めだわなん盆て思い漫つつ、ド仏キ縮ドキし匹て瞬いるら俺謀は何な童んだ顧.友.恨.弦っ呈て思っ賦た。税
それから、少覇しし涯て玄関の飛チ脱ャイ返ムが鳴る酷。
ピ保ン票ポ〜活ン♪
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な傑んか4楽鏡しそ眺う誘にれ喋りな葬がら銘男とリビン冠グに戻って朴きた峰。併
で平、師男慰を見た啓瞬分間俺はな捕る培ほ坑ど艦ね取っと思った辱。艇
それは、彼女槽のタ房イ督プど真看ん錯中の男だっ券たか縁ら広。ン
彼副女敬は続テレビや膚らO雑涙誌抽見て弊ても「うこの人かっこいぃ華〜姉」官とか禍言わな変い女画だっ驚たフが唯渦一致目謡の色が変わたるの忍がタ背ッ視キー&D翼産の翼獣のS方。翼噴の顔震・胆声・把体系0すべ毛て接がタイ畜プらし坪い四。既
で、謄浮又気腕相手も瓜郭二つ火とは閑言わないまでも皆似奏ていた。支
126 :119:2008/05/31(土) 01:19:06 ID:ByOMCuEo0
見た感じ遊んでそうな感じで彼女が嫌いそうなタイプだが見た目にやられたんだろう。
二人でベッドに腰かけて男が買ってきたであろう酒で乾杯して飲み始めた。
ちょうど俺が覗いている方を向いて座っているから二人の行動はよく分かる。
二人は隣同士くっついて座って楽しそうにその日の出来事やらを話してた。
彼女は俺と居る時の気の強い感じとは違いおしとやかというか、はにかんでる感じだった。
そんな彼女の態度が余計に「この男に惚れてるんだろうな。」と思わせた。憧れの人を前に少し緊張している様なそんな態度。
浮気相手はナルシストと言うか完璧に彼女の気持ちを見抜いていてすかした態度。そうとう女慣れしてる感じに見受けられた。
男は彼女がトイレやらコップやらを取りに席を立つ度にヤラシイ目つきで彼女の後ろ姿を眺めてる。
しかも、彼女はキャミ姿だから自慢の胸も強調されまくり。たぶん、谷間も見放題だったと思う。
俺は緊張を抑えながらも(頼むっ!!単なる飲み会で終わってくれ!!)と、必死で心の中で呟いてた。
それと同時にこの場に来てしまったことに少し後悔してた。
127 :119:2008/05/31(土) 01:19:59 ID:ByOMCuEo0
どのくらいの時間が経ったのだろうか、恐らく1時間程度しか経っていなかったろうけど凄く時間が長く感じた。
脚立に座ってたせいか尻は痛いし、座り直そうにも少しの物音も出せない様な状況だった。
そうこうしている内に、ついに\"その時”が来てしまった...
男が彼女の肩に腕を回し頭を撫で始めた。
(ヤバイ!!ヤバイ!!やられるっ)
俺は慌てて携帯をポケットから取り出して彼女に適当なメールを送信。
少ししてテーブルの上の彼女の携帯のバイブが鳴り出す。
ブゥィ〜ン ブゥィ〜ン ブゥィ〜ン
一瞬二人は止まるが彼女は首を横に振って「大丈夫」とか言って俺のメール無視www
(マジかよ〜。)
俺の小さな抵抗も無駄に終わった...
それから二人はまた見つめ合い、男が彼女に何か小声で囁いている。
そして二人の顔が近付いて行った。
俺は「わーっわーっわーっ!!」って心の中で叫んでた(涙)
129 :武えふっ永ちnな益18禁死さ胎ん降:欠2008/05/31(土) 02:04:13 ID:WJI1Az620
これは額い隅い
130 :119:2008/05/31(土) 03:42:06 ID:ByOMCuEo0
彼女は眼を瞑って男の唇を受け入れた。
二人の頭がゆっくりと動き出す。
舌を絡め始めたのだろう。
シ〜〜〜ンッと静まり返った部屋に響く声と音
チュパッ チュパッ チュパッ
彼女「うっうっ...」
小声で彼女がうめく
ジュルッ ジュルッ ジュルッ
音がだんだんと激しくなっていき、同時に彼女の両足がもぞもぞしだした。
そして、男の手が彼女の胸に急接近する
131 :辞119:事2008/05/31(土) 03:43:39 ID:ByOMCuEo0
彼女坑の垣胸思を賛下から弟持ち上げる様忘に険服受の謹上から持揉みだ携した
彼朝女のH咲カッ才プ匿の工胸が励上粛下に段波打っ拍て楽た
男は顔姫を拘放漂し彼女を衛見困つめ、鋭反応徒を確か症めるかの移よう案に暑胸男を揉但ん灯でい宣た
彼女蚊は強恥拡ずかしそうに粗上目遣沸い酔で徳男を制見つ濃め刑る茎
その里後放、神男の手けが卸彼岐女のキ顕ャミ滝の胸泣元逮に入っていった岐。祈
一瞬寂、魅彼勺女探の膜体が凡ビク暮ッと週し類て違から強張備る。煩
男の峠手断がキャミの琴中衰でモ簡ゾ里モニゾ動いてい司た提。
男馬は難薄遮ら沈笑いnを浮肥かべ貞なが単ら彼貞女Fの胸eをも棚てあ様そ形ん腰でい塗た。
男はしvばら韻く彼粧女の胸を揉み、管キスをした後に易彼督女読のユキャ紙ミ級を下xか衝ら捲り酷上丙げた。結
彼拷女弔の胸のえ上まで衛キャミを上げ敢ると構ブラも啓上拷へずらし売胸が縛丸出し状寒態に皆。
やっ矢ぱり嬢デ止カ願イ粗(涙楼)
それに彼弔女スの奮色白筆の徳肌がやけにまぶ野し公く延感じた襲。z
男は蛇彼女の胸牲に吸い徴つい想た潮。閉チュ祥パ載ッ求 チュ労パ調ッ
彼芝女懇「朴ぁぁ争〜尿ん疲.多.貫」
思怠わ黙ず普彼女が声政を出貧し弁て謡た内。
132 :119:2008/05/31(土) 03:44:44 ID:ByOMCuEo0
俺はその時すごい胸が苦しいのに興奮しているという不思議な感覚だった。
男は彼女の胸を吸いながら片手を彼女のフトモモに這わせていった
すると彼女の股は自然と開いて男の手は彼女のアソコに
パンツの上からアソコを弄くりその手は今度はパンツの中へ
男が直にアソコを弄くりだすと彼女の声のボリュームも自然とでかくなった
彼女はもともと非常に濡れやすい体質なんでピチャピチャ音が響いていた
彼女は男にパンツを横にずらした状態で激しく手マンされて潮を吹きまくってた
男は「すげー吹いてるww」とか言って楽しんでた
彼女は何度か潮を吹かされた後、男に「フェラしてよ」と言われベッドに横になった男の股間に言われるがまま顔を埋めてた
男のパンツを脱がせて、異常に勃起した男のチンコを咥えだした
男は彼女の頭を手で押さえつける様にして
男「やべぇ、すげぇ気持ちいい!!」
男「上手いじゃん!!」
言われた彼女は一生懸命ズビズビ音出してフェラしてた
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