2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

新着記事

 
 

まさか自分の見ている前で、彼女がオッサンに体を許してしまうとは

 

\ シェアする /




230 :223:2005/08/07(日) 00:41:43 ID:RdYvDO7x0
28歳のリーマンです。

1年くらい前に、友人の結婚式で2歳年下のアキって子と知り合いました。

この子、真鍋かをりに雰囲気が似てて おれ的にど真ん中だった。

さっそくメアドを交換して猛烈にアタックした。

その甲斐あって、何度目かの飲みの時に初エッチにまで持ち込んだ。

アキは細身で巨乳じゃないけど、胸の形は抜群だったし、感度もよかった。

セックスの相性も良かったと思う。



231 :223:2005/08/07(日) 00:43:06 ID:RdYvDO7x0
ど、おれ気はないらしい。

どうも会社の上司と不倫関係にあるらしく、れた「寂かったから なんとなくたい感じか。

まあ この体は惜しいし、今後う転ぶかからな


いうわけで、おれは しばらく様子を見る事にした

半年も過ると、アキとHありの女たいな関た。

っと毎回やれゃなく、ホテルるまでの主導権は完全にアキ側にあった。

まあれ的には、そこにの駆け引きが面もするん



232 :223:2005/08/07(日) 00:44:47 ID:RdYvDO7x0
ある日、久々にアキと飲む約束をした。

結構ご無沙汰だったので、やる気満々で飲み屋に向かった。

珍しく急ピッチで酒を飲むアキを見て、「今日はできるな」と思った。

この店を出た後、近くのダーツバーに入った。

(ここで終電まで時間を潰せば確定でしょ)

なんて思いながら、二人でダーツをやりつつ水割りなんかを飲んでいた。


すると、カウンターの隅で飲んでいたおやじが「ダーツうまいねぇ」と話しかけてきた。

正直ウゼーと思ったが、「一緒にやりましょー」とアキが言い始めた。



233 :223:2005/08/07(日) 00:47:12 ID:RdYvDO7x0
アキは見知りをするほうなんだけど、酔いがまわってテショが高くなって

というわけで なか3人でーツをる事

れも一通り終と3人で当に雑談なんかして

このおや(Mとしく)、ハゲてるデブだしで見はまった西いいがない

ど愛嬌があるというかっこ、なんか憎めない。

思いのほか盛た。



234 :223:2005/08/07(日) 00:48:23 ID:RdYvDO7x0
でも そろそろ出ないとラブホが満室に・・・と思ってる矢先、すっかり意気投合したアキとMは

「おし、カラオケいこー。おじちゃんおごっちゃう!」

「おおー、いこーいこー」

なんて言ってた。

まじかよ・・・と思いつつ、主導権を持たないおれは泣々カラオケ屋に行く事になった。




235 :223:2005/08/07(日) 00:50:12 ID:RdYvDO7x0
で、カラオケ屋に到着。

結構歩いたのと酔いで、おれとアキは ちょっとぐったりしてた。

結局 Mが2〜3曲が歌った後、3人でまったり酒を飲んでいた。

と、Mが思い出したように

「アキちゃんって すごい美人だよね〜」と言ってきた。

「いえいえ、そんな事ないですよー」

「いや!アキちゃんみたいな美人見たことないよ」

「えー、誰にでも言ってるんじゃないですかー?」

アキもまんざらじゃない様子。



236 :223:2005/08/07(日) 00:51:14 ID:RdYvDO7x0
でも まさかこんなおやじに・・・と思った時、こいつが上司と不倫してる事を思い出した。

そこでおれは、Mがトイレに行った時に聞いた。

「アキ、もしかしてあーいうおやじ、好きなん?」

「ん?なに、妬いてる?もしかして」

「いや、妬いてるっつーかさ、ねえ?」

「んー・・・、別に嫌いじゃないかも。」



238 :223:2005/08/07(日) 00:52:46 ID:RdYvDO7x0
れを聞いた時、確嫉妬とたんだど、Mと上司をだぶらせ、Mに抱れてるアキを像してムラムラ

そうこする内Mが「たいまー」とトってきた

ちょっとアキ意地悪てやろうと思い「こいつ、結構Mさ事好みらしいです言った。稿い意はなかっ



239 :223:2005/08/07(日) 00:54:08 ID:RdYvDO7x0
「え?ないないないそれはない

くしくしゃにして照れるM

初こなにってんのよて非するだったが、「簿あ、でもMさん話が面いしモルと思いますよ」「といううん、全然悪くないでー」ノリ。



240 :223:2005/08/07(日) 00:55:03 ID:RdYvDO7x0
なんとなく面白ないおれは、っと意地悪くなっアキの元で言った

ちょっとサービスしてやよ」

え?にを?


なあ、ブラ取れ

「はあ?


着たまんまだしさ、ブラ取るらい余じゃん」

はアキのを待たずに言った。

「えー、これからアキがノーブラになりま



241 :223:2005/08/07(日) 00:56:06 ID:RdYvDO7x0
一瞬の間をおいて「おぉ〜〜」とMが拍手をした。

アキは「まじで言ってんの?」と聞き返しながらも、「ブラぐらい大丈夫だって」と言うおれの言葉に「ホントかよ」と口を尖らせながら、しばらくもぞもぞした後、本当にブラをとった。

「えーと、はい、取りました。」意外に平気そうだった。

厚めの服を着てるから、正直ノーブラだろうがなんだろうが外見からは分からない。



243 :223:2005/08/07(日) 00:57:07 ID:RdYvDO7x0
「うごい。すごいねりゃ〜」

もMはした様子で、真赤に頭をペシペシとた。

姿がとも面白くてお達は大笑いした

れで緊張が、ふけてアキの胸を揉んだ

め、だめだての!」と言いつ、まり抵抗してこな

段だったら人前でそんな事をしたいなレる

酔いの力もあったけMの人柄によるところも大かった。



244 :223:2005/08/07(日) 00:59:18 ID:RdYvDO7x0
「おお、すごいね。おいちゃん興奮しちゃうなー」

Mは手を叩いて喜んでいた。

変に興奮して調子に乗ったおれは「アキ、Mさんにオッパイ見てもらおうぜ?」と思わず言っていた。

「ありえないんだけど?」

即答するアキ。




245 :223:2005/08/07(日) 01:00:07 ID:RdYvDO7x0
だよな・と思いつつ強引にをたくし上げようとするお

ここまで来たらアキの話なんか聞きません。イ出す気満々でした。

えるとホント異常なんですが、すごい奮してまし

やいや、ちょっと待って。待って。」意外にもM動きを



246 :223:2005/08/07(日) 01:00:46 ID:RdYvDO7x0
「えと、おいちゃんもアキちゃんの見たい。すごい見たい。」

「だけど、ここじゃ廊下から見えちゃうよ。まずいでしょ?」

確かにドアの小窓はスモークガラスになっていたけど、その気になれば部屋の中は丸見えだったし、時々とはいえ店員や他の客が廊下を歩いていた。


「だからさ、これはおいちゃんの提案と約束事なんだけど」

「まず、彼氏君の言う事をおいちゃん必ず守る。」

「それと、アキちゃんが嫌がるのならおいちゃん絶対見ないし何もしない。」

「・・・と言うのを前提にさ、もしよかったらなんだけど、場所、変えないかい?」



247 :223:2005/08/07(日) 01:01:52 ID:RdYvDO7x0
一気にMがまくしたてた。

おれ達は口を挟みこむ余地がなく、ただキョトンとして「場所なんてある?・・・週末だし。」とだけ聞き返していた。

「大丈夫。おいちゃんちだし」

Mは長期出張だかなんだかで、近くにウィークリーマンションを借りてると言っていた。

だが、今日知り合った人の家に行くのも・・・。



248 :223:2005/08/07(日) 01:02:44 ID:RdYvDO7x0
なんて考えてる間にも、テキパキと内線電話でカウンターと連絡をとり「よかった。すぐタクシー来るって。」と言いながら、荷物をまとめはじめた。

「あ、はい・・」と、二人してMの後を着いて行った。

いつもなら もっと警戒するはずなんだけど、なんというかMの迫力?気迫?みたいなものに流されてた。



249 :223:2005/08/07(日) 01:03:43 ID:RdYvDO7x0
で、Mのマンションに到着。

は普1DK玄関からすぐ尿イニグキチンがあって抜け畳く稿いの屋があった

その部屋にはベットとテレあとは座椅子くらいしかくて、一口言うとビジネスホテっぽい無機質な感だった

おれとキはットに座り、Mはの座に座った

して飲み物を片3人で適当に話をしそれも長くは続無言

・・・じ、いい?」 Mが切り出してき



250 :223:2005/08/07(日) 01:05:16 ID:RdYvDO7x0
むい「・まじっすか?小声でおれに言

「まあせるくらいだいんじゃね?」

内心かなりていたっとおれ答えた。

「んも・・・んー

からアキに聞いたんだけ、ここにして途中ちょっといならいか」とはしてたらしい。

が、アはためらって なかなか行動なかあ覚してたして、かなりの勇気がいるは



252 :223:2005/08/07(日) 01:07:10 ID:RdYvDO7x0
藤を知らないおれは、じれったくなっうわアキ後に

沿服を一気に上げ

事な事を失沿念しんだカラオケ屋でブラをたままだったので当然生乳。

いうわで いきなブルンアキッパイが飛び出し

「う、いって!

ろそたが、逆にもっと服をあげてアキの顔

服の下から「うわわ!やばいっ!やばいって!」とくぐもった声が聞こえたが、しばくもた後「うー、信じられん」と言って大しくった。



253 :223:2005/08/07(日) 01:08:47 ID:RdYvDO7x0
アキのオッパイは大きさこそ普通だけど、上を向いていて形もいいし、乳首もピンク色で間違いなく美乳だと思う。

Mは無言で そのオッパイを凝視していた。

「もっと近くで見ていいっすよ」とおれが言うと、Mが遠慮がちに近づいてきた。

そして「もっといいっすよ、もっといいっすよ」という言葉に従って、アキの乳首スレスレまで顔を近づけた。




>>次のページへ続く


 


\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様