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一人旅で女体盛りをさせられるハメになった

 

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477 :まゆみ:02/06/29 08:03 ID:egQTk0Kl
去年の10月にひとりで東北の方へ行ったときのお話をしたいと思います。

この時は普通の週末だったんですけど、土曜の朝5時ごろに早起きして車をビュウ〜ンってとばして行きました。

目的地に着いたその日に3件の露天風呂をハシゴしてしまいました!

1・2件目とも結構良かったんですけど何と言っても3件目の温泉がサイコ-でした。

そこへは午後の1時頃に着いたんですが、わたしが露天に入ったときには、わたしのほかには おばあちゃんがひとりいるだけで、しかもすぐに出て行ってしまったので もう貸し切り状態でした!

その温泉は『玉子湯』っていうんですか、湯の花がお湯にものすごい量プッカプカ浮いててほんとに『玉子スープ』に入っているみたい!(匂いもスゴイんですけどぉ。)

『まゆみは中華の食材になっちゃったのかしら?』なんて思ったりして!



478 ::02/06/29 08:05 ID:egQTk0Kl
空には天の秋空がひろがり、ありには木々をす風の音しかしなくって ほんとにとにもう『いうことなし!』す。

頃ムをさ お肌ゆっくりとスさナイで

毎日このスタイルを保つために腹筋とってるんです(夜の通販で買ったヤツとか使って)

なかか時間かけてボディマッサージとか平日はできなからね

それとゃなくて陽の日の下でる自の肌て好きなんで

なんかみがあるじゃないすか。

ゆっりと広〜いたたみ20畳ぐらいはあお風呂にひとりっきりで入ってときどき映画ワンシーンみたいに脚けお湯の外にして手でなぞったり・・・

ョット自己陶酔しちゃいまし



479 :まみ:02/06/29 08:07 ID:egQTk0Kl
『あ〜ん持ちいよ〜!』

いだけで家を飛び出きたので今晩の宿もだ取っていません。

つもことなんで『最悪また車のなかで寝ればいいさ!』ってノリでり真剣にいません。

『とりあえず今が気持ちいいからいいの・・・!』ってカンジ

ころが そんなまゆみの夢のようなち壊す出来事が起こったのでした


ワイワガヤたた殿声と共に、お腹出たの男性がヤドヤと露天て来たした

『おお〜い眺ですなぁ!』

やっぱかぎり退ますぁ!』

の後のがたりませんねぇ〜

くのいンジがも台無しです。

『・・・・・たしか浴室の入り口のところに”露天風呂:0時〜3時殿方/1〜16時ご婦人書いてあったのに・・・。このたちそ見なったしら!』

わたしのなか怒り感情がフツときまし



480 :ま02/06/29 08:08 ID:egQTk0Kl
人は わたしの存在に気付いてかいないのか、タオルで前を隠したま次々におの中入ってます。宿もうっ!タをおれないでって書いてある

『いやぁ〜こ・は・最高ですな〜!

日頃の疲れもとすな、は、。』婿OLのわただって疲れんのよ!)

はぁ〜!極極楽と・・

大変よくりにおじさま

そのわたしのいた入り口からは1番遠い場所でのおじからは対に最も離れたところでた。

とはいえ、あの距離から わたしのとが見えないとません

面から顔だ出したわたしは通なら若がひとで入ってことしていったん引き上げるとか、この状況ではに出づ間だけあっち向もっと紳士的なる舞いはできないものか?』とイライラがもってきました。




481 :ゆみ02/06/29 08:12 ID:egQTk0Kl
『ここの夕飯がまた、品数退多いんですよ!

まあ、私コレ(酒の意)さばあとはもいりませっはっ沿は!

おじさん話は尽きまん。

『もう、いいかげにしてよ・・

がにわたは のぼせてきま

彼らへの憎しみに似た感ラメラとがります。

い切ってもう出よ!』決めました。

そしの時わたし少し沿した。

後から来たあの連中せいで気持ちく入たわしがゴスとそ逃げるように立ち去るかしい!何彼ら仕返ししてやりたい!』と思いまし

でも『し』と言っても、女であたしにはできる事に限界がありま

『普のシチュエーション、女のオルであそこを隠してソソクと男性のますよね。

れって、単に女性が見られて”恥ずかしいら”とい稿でなく本来殿方へりの礼尽くしだと思うんです。(違うら?



482 :まゆみ:02/06/29 08:14 ID:egQTk0Kl
それなら、礼を知らないこのおじさん連中に、何もわたしだって礼を尽くす必要はないじゃないですか!』

とその時のわたしは考えたのでした。

わたしは手にタオルを持って勢いよく、それこそ『バシャッ!!』って音がするくらいの勢いで立ち上がると身体のどこも隠さずに自分の裸を見せるだけ見せてお湯の外へと出ました。

『お酒のあとはやっぱり麻ジャ・・・・・。(沈黙)』

それが面白いぐらいに、今までズ〜ッと喋り続けていたおじさんたちの会話が、わたしが立ち上がったと同時にピタッ!と止まってあたりに もとの静けさが戻りました。

『あっ、なんかいい〜カンジ。』

わたしは すっかりその結果に満足してしまいました。

タオルを絞って身体についた水滴を拭うあいだも、おじさんたちの方からは一切会話が聞こえてきません。



483 :まゆみ:02/06/29 08:16 ID:egQTk0Kl
わたしは目線は送らずに『やだ、声も出ないぐらいにわたしの裸に見入ってるのかしら?』と思ってなんだか楽しい気分になってきました。

わたしは予定を変更しました。

『もう少しここにいよう。』と思ったのです。

ゆっくりゆっくり身体を拭ったあと、露天の柵のところまで行き しばらく遠くの景色を眺めていました。

ようやくおじさんの方から『ここの地酒ってうまいんだよ・・な?』『・・・ん?・・・そ、そうだなぁ・・・。』と声が聞こえましたが、何だか先程までの勢いがまるでありません。

わたしは次第に彼らのことを『かわいいな。』と思うようになってきました。

『だって年の頃は40代後半から50代ってカンジなのに、わたしみたいな小娘の裸みて舞い上がっちゃうなんて!ふふ。』



484 :まゆみ:02/06/29 08:17 ID:egQTk0Kl
ちょうど わたしの立っていた右横の胸の高さに、わたしが乗って横になれる位の大きな平べったい1枚岩がありました。

天気も良かったので『この上で裸で寝たら気持ち良さそう!』とわたしは思い、すぐによじ登ってみました。

岩が秋の優しい日差しでいいカンジに温まっていたので、寝るにはとても気持ち良さそうです。

最初は真っ裸で何も付けずに寝ようかとも考えたのですが、『さすがにソレって恥じらいが足りないかなぁ。』と思い、仰向けに寝た上に胸とあそこだけ隠せるようにタオルを広げて乗せました。

でも、タオルの幅がチョット狭くて、どうしても左右どちらかの乳首が出てしまいます。

わたいはそれをおじさまたちから見える側をほんの少しハミ出させて、心のなかで『サービス。』と呟いていました。



485 :まゆみ :02/06/29 08:19 ID:egQTk0Kl
時折さわやかな風が吹いてきてわたしの肌をなでていきます。

『う〜ん。サイッコーに気持ちい〜い!』

わたしは徐々にまどろみの中へと入っていこうとしていました。

そんな時4人のおじさまがわたしのスグ側までやって来て、やはり柵越しに景色について語りはじめました。

『あれが・・・○×△山だろう?』

『それは、あっちじゃないか?』

わたしは目を閉じたそのままの姿勢で寝続けていました。

『いまオッパイ見られてるのかしら?』

チョット気になります。


突然4人のうちのひとりがわたしに話しかけてきました。

『お嬢さんは今日こちらにお泊りなんですか?』

わたしはもっのすごーくビックリしてしまいました!

何故かわたしは『絶対に声なんて掛けて来られない』と決め込んでいたので少しパニック状態になって、あたふたしてしまいました。



486 :ゆみ:02/06/29 08:21 ID:egQTk0Kl
だいたい、こんな防備をしてる女っ段どんな話し方すればいいんろう?いまさら胸とか隠したりすのはなのか

頭のが真っ白になっ、結『今日は・・・お、温泉だけこ、こは泊まりません!』って素のまゆに戻っちゃいまし

『じゃあ、家族かそれとも宿ボーイフレンド(懐かしいい方!)とでもきて』と立て続けに聞かれて『いえとりとりたん寿す!』と枚岩に腰をタオルで前を隠しながら答た。

でHな会話じゃ普通の会話するのってとかしですね、何だか心と寿両方が見らちゃうみたいで・・・




487 :ゆみ:02/06/29 08:22 ID:egQTk0Kl
りでんだ、へぇ〜。ならホルかどっに泊まるん

たしはてを正直に答える必要はなたんど、わざわり話をする要性もなく

日は まだ泊まるとこないんで車のでもわしへっちゃだし・・・。』と答えました。

もうひとりのおじさんが話入ってきました。

『それなら、この宿に泊まりなよおじんね、宿の主人と付きね。おじさんが君ひとりぐらいなんとかて!』

っかくの話ですが わたしは合が気にた(ここって泊いくらすかしら?

『そうだ!お嬢さん、今晩われ一緒に夕飯食べるっのはどう?そら こ宿代も食事代も気にするら。わも男だけより華があっていいよな?』

そうだうだ!』

おじさちは上がっていま



488 :ゆみ02/06/29 08:25 ID:egQTk0Kl
然のお誘いにわたしの心はグラつまいた。

予定に無かったお食付きお布団付き”ご〜く魅力だけどこの年代の姿て、わたしにしてみれ会社の部・課んってカンジなので、食事尿ても、ずとコンパニオンみたいにお酌とかさせられたんじゃイヤだなぁ。』と思いました。

たしがすぐに答え出せずに悩んでいると、だったら気が向いたらおいで。いつてくれてもいいように備して待ってから。いつも奥の離れの部屋をとってあるん、女中さんけば すぐかる。』と言われました。

して4人じゃあ、待ってよ-!』と言ってあ引に誘うもなく天かいきました。

わたしは本気で『どうしう?』と考えて、考えているちに(朝早ったので)眠くなってしまい、更室のとの休憩するころマッサージ機まいました綿



489 ::まゆみ:02/06/29 08:26 ID:egQTk0Kl
目が覚めると時刻はの6時で、たりかりっ暗になっいまし

すがに もうどこか安宿すとか、車で寝らるところを探すというりませんた。

『お言葉甘えて世話ちゃおうしら・・・。』

宿の人に案内されて本館から少し歩いの部屋へといきまた。

そして障子の隙間を20セい開けて顔だけヒョコっと出すとからおお!!待った!

『いやあ当に来てくれたんだあ』と大歓迎をうけま

(障子の隙間を2センチい開けヒョコと出と中ら『おお〜!!待てまし!』

いや本当に来てくたんだあ!』と大歓迎をうけました。)

とにお邪魔しちゃってもいいんです』とわたしが言

とも、いいとって!』じさんの1人に手を引かれてわたしは部の中へと通されました



490 :ゆみ:02/06/29 08:28 ID:egQTk0Kl
と4使うチョットもっい位の広い屋に5人分のお料理がばれていて、が1人前ずつ分けて配膳されてました

さんお酒は始めらてるよう かな使気に話し掛けてきます

み、前ないうの?』

わたしはまず自己紹介するこにした。

あっ、本日はご夕食におき頂まして有難うございま。わたしは内川まゆみといい。いま22歳です。OLやってます 。えら(?)お願いしす!

何を言っいのら、取り敢えずり障りのない挨をしました。

ゃんぁ。じ、まずは

よく冷たグラスビルが渡され

わたしは酒はまあまあイケま。(特に強ってわけありませんが。)

そして『まゆみちゃとの出会いをして・・』と1人がい全員で『カンパ』とグスを交



491 :まゆみ:02/06/29 08:29 ID:egQTk0Kl
わたしは『その場が盛り上がる』と思ってそのグラスに入ったビールを一気に飲み干しました。

案の定、『良い飲みっぷりだねぇ〜!』と言われてすぐさま新しいビールをなみなみと注がれました。

わたしは正直言って早く目の前のご馳走にあり付きたかったんですが、まずはそこにいらっしゃるスポンサーの方々にビールと日本酒のお酌をしてまわりました。

『22かぁ。うちの娘と同じくらいだなぁ。』という人もいれば『いやぁ、こんな綺麗なお嬢さんとお酒が飲めるなんて最高だねぇ』という人もいます。

『まゆみちゃんさぁ。せっかく温泉宿に来てるんだから洋服は止めて浴衣に着替えようよ!』と言われました。

わたしはその時ベージュのキュロットスカートに紺のアディダスのトレーナーというラフな出で立ちでした。(長時間車を運転するにはラクだったので・・・。)



492 ::02/06/29 08:30 ID:egQTk0Kl
て宿の女中さんがモノの浴衣を運んできました。

屋に子で切りがあって向こう側にすでに4人分の団がいてた。

良かった。わたしは別部屋なんだ・・!)

わたしはその部使て着替えにしました。

女中さんがまだてくれて『大丈夫。だれも覗かたしちゃ〜と見っといてあげるね!と言い、わたしは『ありがと』とまし

おじさんたちはひどいな!長年のいなのにこのおれ覗きなんるかってチョトおかんりです。

障子う側でわたし服を脱いでショ1枚の格好ましたお風呂上りでブラは付ていせんでした。

『ま、いか!』のノリでわたしはのまま浴衣を羽織ました。




>>次のページへ続く


 


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