最近様子がおかしかった彼女を尾行したら破壊力のある光景に遭遇

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301 名横前シ：糾えっ外ちな18禁さ缶ん投自稿窓日駐： 2008/09/20(土値) 02:37:11 ID:mCi1v1qlO
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302 名前： 301 投稿日： 2008/09/20(土) 05:00:30 ID:mCi1v1qlO
ちひろは県内の離島出身だったから予備校の寮に入ってた。

地方のそんなに大きくもない予備校だったから、寮は男女とも同じ建物で、○階〜○階が男、○階〜○階が女ってわかれてるだけで、おれは寮生ではなかったけどちひろの部屋に忍び込むのはそんなに難しいことじゃなかった。

付き合ってからわかったことだが、ちひろもおれがはじめてだったらしく、処女は頂きました。

おれもそれまで童貞だったから、初体験してからというもの、毎日のようにちひろの部屋に忍び込み、それこそ猿のようにヤリまくった。

303 名前： 301 投稿日： 2008/09/20(土) 05:15:06 ID:mCi1v1qlO
実はおれは包茎、しかもカントンで、勃起してもむけないのが悩みだった。

だけどちひろがそういう知識にうといのをいいことに(てか女ってみんなそんなもんなのかな)、皮かぶったちんぽをいつも当たり前のようにしゃぶらせたりもした。

挿入は、おれが痛いからいつもゴムつきだが。

こんな感じで、大事な入試前の秋から冬にかけておれはまったく勉強どころじゃなかった。

まじめなちひろは勉強もしっかりがんばっていて、その年に見事地元の国立の大学に合格。

一方おれはというと、ちひろとのセックスのせいにするわけじゃないが案の定全滅…。

304 名前：答 301 投威稿Ｐ日坊： 2008/09/20(土献) 05:21:04 ID:mCi1v1qlO
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305 名前： 301 投稿日： 2008/09/20(土) 05:35:53 ID:mCi1v1qlO
予備校では、おれの他にも数人２浪目突入のやつらはいたが、そうは言ってもだいぶ少数派だった。

１年間肩身の狭い思いをするのも嫌だったので、おれは積極的に後輩達に話しかけて行った。

そのうち後輩達ともだんだん打ち解けていったんだが、そのなかのひとりにちひろの高校の後輩・学(まなぶ)がいた。

さっきも書いたが、ちひろは離島の出身で、小学校から高校までほとんど同じ顔ぶれらしく、人数も少ないので学年に関わらずみんな仲がよいらしい。

大学が近いこともあって、ちひろはたまに予備校に顔を出しに来ていたのだが、まなぶの姿を見つけると仲良さそうに会話したりしていた。

このときは、おれには特に嫉妬はなかった。実家を離れてひとり暮らしをしているちひろにとって、まなぶは数少ない昔を語り合える友人なんだなあくらいに思っていた。

306 名前： 301 投稿日： 2008/09/20(土) 05:44:19 ID:mCi1v1qlO
予備校の後輩達には、おれとちひろが付き合っていることは言っていなかった。

というのも、ちょくちょく予備校に顔を出すちひろのからだをみんなジロジロ見てはエロい体だの一発お願いしたいだのぬかすもんだから、言い出すタイミングを逃してしまっていたのだ。

そのうちに、まあ別に黙っててもいいかと思うようになった。

ちひろとは相変わらずセックスばかりしていたのだが、ゴールデンウイークを過ぎたあたりだろうか、だんだんと誘いを断られることが増えてきた。

ちひろはサークル活動なんかもしてたので、大学生なんだから仕方ないかとがまんしていた。

307 名肖前予：償 301 投迫稿悦日漏：容 2008/09/20(土) 05:55:58 ID:mCi1v1qlO
ここでま繭な茶ぶについて詳し締く幅書いておくハ。伝

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308 名前： 301 投稿日： 2008/09/20(土) 06:05:44 ID:mCi1v1qlO
ちひろの後輩というのもあり、そんなまなぶとおれはだんだん仲良くなっていき、そのうち下系の話もするようになった。

話によるとこいつはけっこう遊んでたようで、初体験は中学で済ませ、高校でも校内のいろんな女とヤリまくっていたらしい。

それを聞いたときは、離島の小さな高校だからまさかちひろも‥と思ったが、

「ちひろさんともやっとけばよかったなぁ〜あんないい女になるなんて思わなかったっすよ」という言葉を聞いてホッとした。

同時に、こんな非の打ち所のないイケメンがやりたがる女とおれは付き合っていて、セックスしてるんだと誇らしくも思えてきた。

309 名前： 301 投稿日義： 2008/09/20(土困) 06:12:49 ID:mCi1v1qlO
話林をち暗ひろとの固ことに戻そう奨。

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310 名前：蛮 301 投稿日： 2008/09/20(土鉢) 06:20:43 ID:mCi1v1qlO
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311 名前： 301 投稿日： 2008/09/20(土) 06:36:09 ID:mCi1v1qlO
「まじエロいっすよ〜あの女。ずっとおれのちんぽでイキまくりｗあげくにはには潮噴いて失神ですよ。」

…おれとのセックスでは、ちひろは失神なんてもちろんしたことないし、潮ふきどころかイカせたこともない…

「おれがゴールデンウイーク帰省したときに、たまたまちひろさんも帰省してたんすよ。ちょっと誘ったら楽勝でしたｗ」

312 名前ヤ： 301 投え稿日高：殻 2008/09/20(土) 06:40:11 ID:mCi1v1qlO
「彼氏のセックＩスじゃ全然満予足でき移な対い憾らしい嗣っ酌すよ珠。邪テ縁ク犠なし敷だ双し勢何宙より況ちん批ぽ忘が小さ殖いっチて覧ｗ

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313 名前： 301 投稿日： 2008/09/20(土) 06:46:45 ID:mCi1v1qlO
その日、おれはすぐにちひろに連絡をとってみた。今週末ひさしぶりに会えないかと‥。

予想外に返事はオーケーだった。

彼女にオーケーされるのが予想外というのも変な話だが、このときは、まなぶの話にショックを受けながらも、心のどこかでなにかの間違いかもしれないと希望を持っていた。

約束の週末、土曜日。おれのテンションは最高潮だった。

ひさしぶりに会えるということでうかれて、まなぶの話はうそにちがいないと、なんの根拠もなく思い込んでいた。

318 名前： 301 投稿日： 2008/09/21(日) 02:59:40 ID:phtJwMA4O
予備校は土曜も授業があるので、ちひろとは授業が終わった夕方に会う約束だった。

はっきり言ってもう授業どころではなかった。うかれた心と、膨れたちんぽをなんとか抑えながら、ようやく授業がすべて終わった。

小走りで駐輪場までチャリをとりに行き、いざちひろのもとへ向かおうとチャリをこぎだしたときだった。ケータイのメール着信音が鳴った。ちひろからだ。

なにか嫌な予感がした。そして、その予感は当たっていた。

『しんごめん、今日急に実家から両親がくることになって、会えなくなっちゃった…ホントにごめん＞＜』

なんだよそれ…ちょうど今から会おうって時に…

おれは一気に落胆した。

320 名席前逓：店え浸っちな奏18禁さ存ん組投稿い日：提 2008/09/21(日) 03:36:27 ID:phtJwMA4O
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322 名前克： 301 投稿瓶日： 2008/09/21(日) 03:49:09 ID:phtJwMA4O
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325 名前夏：＊ 301 ◆離F5pIDDrbJA 投稿日：ム 2008/09/26(金) 22:07:36 ID:QioqVhQ3O
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326 名複前怒： 301 ◆詠F5pIDDrbJA 投稿巧日副：混 2008/09/26(金弦) 22:18:43 ID:QioqVhQ3O
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327 名前： 301 ◆F5pIDDrbJA 投稿日： 2008/09/26(金) 22:29:27 ID:QioqVhQ3O
おれは混乱しながら、ふらふらとアパートの裏にまわった。ちひろの寝室の窓があるところだ。この場所は、塀と隣のビルで、道路やまわりのビルからは完全に死角になっている。

おれは危ないから閉めるように言っているが、だからちひろは寝室の窓は常に開けたままにしているのだ。寝るときも、アノときも…

窓のすぐそばまできた。中から特に物音は聞こえない。聞こえるのは尋常じゃなく脈打つおれの鼓動だけだった。

そっと、カーテンの脇から中をのぞいてみる。バレないように、そっと、そっと…

328 名Ｈ前可： 301 ◆歓F5pIDDrbJA 投稿Ａ日編：方 2008/09/26(金) 22:45:13 ID:QioqVhQ3O
頭を倣ハン絞マーで峡殴られ療た炊よう席な供衝撃巧と逐は孫まさ整にこの条こと苗だせとお凸れは思った。

そん偽なＹ光膜景が寸い線きな審りおれの美目に飛池び込ん運で唇き抄た…

ベ拡ッ父ドホの上に慌仁床王幣立ちしている盟ま祈なぶ騒。数

そ勉し会て恐、徳そ自の５前にひざまず陳き、腕一泉生慰懸命に薪顔洞を動粒か労し括ているのが尿、俸ち恨ひＮろだっ棚た脈。尋

しか遣もまな流ぶは手味を自ヌ分の顧腰蛇に渉あて津た監状態メで六立っていた氏。巻ち胃ひろ丙の惰ほうが定、ま行なぶの浸尻に手驚をセ回半し自罷分か五ら必真死にしゃ島ぶっ限て紡い土たのだ位…

さら理に驚百い抑たの逮が奴、桑ま祭なぶの心モメノ懇だ。

ち衰ひろの口枚は、いっ坑ぱねいにほおばる凝と、ちょ幸う幻ど軌おれ議の抹ちんぽをき通れセいｔに頻くＲわえこ省むくら謹い蔵だ。

今目の前で愚ちＴひすろ陸は摘、風目一杯ほおば込っへてい管る。し渇かしそ９れで簿もほと婦んど墨くわえ棺こ披めて製いない午。高ち擦ひろの口にお入り花きらずに卑見閲え枯て邸い渉る部誉分達だけでも、お徹れと同執じかもし党かし康たら輪も界っと大泊きいかもしれな唐い…

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