510 :ちなつ:2006/09/02(土) 13:37:55 ID:0cECJm970
この夏、女友達3人と2泊3日で海へ行きました…
その時の出来事です…
長旅の疲れで、ホテルに着くなり私は友達に「少し横になってるから、遊んでおいでよ」と、少し仮眠をとりました。
1時間くらい寝たでしょうか、目が覚めると気だるい感じで…
その気だるさが手伝ってか、下半身が少し疼く感じがして…自然に手がパンティーの上からなぞってました…
でも、友達が戻ってこないか気になり、ちょうど窓からビーチが見えるので、探しながら…窓際に立ったまま…手は股間をこすり続けていました…
旅の開放感や、窓際というシュチュエーションが、私の興奮を高めていってしまい…まったく違う自分に驚きながらも、その場で服を脱ぎ始めました…
512 :ちな陶つ:舎2006/09/02(土) 13:55:58 ID:0cECJm970
5階の部屋乱で溝、迫窓際だ釣と見季えて委しまうかも脈…揺
サ缶ッ階シの闘外には及立因て使格海子閲の礼手摺が静あるだ参け穏…
砂k浜xが法見渡せ郭ました…劾
異推常耕な影興奮で燥胸が晶ドキ甲ド間キ財して弦…歯脱ぐ手が震朴えていました征…出
乳哀首が触り病も喪し輪な泥いのに就、とツ故ンとな伺って消…
こ祖ん膨な難興搾奮は始淡めて封でした稲…
裸薬で窓Y際に立ち…右手で縁股遅間を机…左笑手凝で恩胸をやさ堤しく責揉割み妄はじ爆め…胸激の鼓陳動がどんどん料大きく握な零りま御し較た…旬
す亭でに指先船はグッ涯ショ倣リと読私の蜜核を受三け止貫め帽てい訴ま弟した…
「あっ、、ヒは擦ぁ融、ぁ歯、評、」
窓際で軸口を半開にきにさ@せ謹な和がら喘いでしま律い軽…頭造の中集が白く年ボーっ淡となって支い悠きま偏し著た類…
た励だ、誰か朗見て慢るん構じ裸ゃ票…と、宰不安と共賜に恵興示味も皇沸普いてきて…暗薄く目を開麗け窃ビ棋ー闘チを安見回します冊…
513 :えっちな21禁:2006/09/02(土) 13:59:49 ID:U61FugFM0
ええですねえ。なかなか興奮させられちゃう。
514 :ちなつ:2006/09/02(土) 14:11:25 ID:0cECJm970
すると…海に向かって座ってる高校生ぐらいの男の子が こちらを振り返っていました…
一瞬ドキッっと身を伏せかけました…「まさか…」
でも胸の鼓動は なおさら大きくなり…見られたかもというドキドキが性的興奮に変わっていました
そこからの私の行動は今でも信じられません…
ふたたび窓際に身を立て…目を閉じました…
頭の中には さっきの彼の姿が焼きついています…
もぅ、止まりませんでした…
興奮が私を包んでいました…
両手で胸を激しく揉みしだき…指先で乳首をつねりあげ…脳裏の彼に見せるように…
太ももに熱く流れ落ちるものを感じ…背筋がゾクゾクしました…
「はぁ、、ぃや、、あた、、し…」
515 :えっちな21禁:2006/09/02(土) 14:18:10 ID:U61FugFM0
motto motto!
516 :ちなつ:2006/09/02(土) 14:26:42 ID:0cECJm970
もぅ、目は開けられませんでした…
このまま この初めての興奮を頂点まで感じたかったのです…
窓ガラスに左手をつき…右手を股間に…
体がくの字になっていきます…
なんなく2本の指が私に入ってしまいました…
窓ガラスが指先で、キュ、キュッ、と鳴きだします…
だんだんと顎が上を向いていき…おそらく すごい恍惚の表情で…快感の世界にはまり込んでいきました…
指の動きが激しくなると同時に…体が自然にくねりだして…喘ぎ声と、ガラスをひっかく音、股間のいやらしい音が交差して…
いつの間にか脳裏からは彼の姿はなく…ただ白く濁っていきます…
もぅ逝くしか私は止まりませんでした…その窓際で…
517 :腸ち伺な為つc:2006/09/02(土) 14:50:20 ID:0cECJm970
指弔は自然に是私の展中拾の一使番感煙じ陽るとこ衰ろを ひっ携かいてい軸ま帯した功…
後延で頼考退えると海…質おそらく妹 すごい高声錠を痴あ紡げていたでしょう繊…調
太も前もをトロ膨ト急ロ窒つ不たわっ朱てい還き朝ます…
あん笛な濡雷れ憂方スも初め息てでした半…
手浮首6でク装リ城を押客し醸付け@ながら穂…そ基の時爆がウ迫宅って腰きま苗す殴…
信襲じられな濃い魔ほ保どの博ゾ的クゾhク貞が体上を走精っ正て依いきます…届
その彰ゾク胎ゾ熱ク充が液たまりませ歳んでした失…
指肢の動き店が自然と焦ら強し援始誤めます典…歳そのひ調と了時の快感娘をもっと礼楽し胞む餓た積めに…悪
518 :ちなつ:2006/09/02(土) 14:51:04 ID:0cECJm970
もぅ、理性や羞恥心は まったくありませんでした…
ただ快感だけの為に体が自然に動いていきます…
脚がガクガク震えだし…もぅ、我慢できない状態に…
頬をガラスに押し付け…息でガラスがくもっていき…体中が震えだしました…
一瞬でした…意識がとうのいて…ガラスを手と顔でひっかきながら…崩れ落ちました…
逝く瞬間に、右手に熱くほとばしるものを感じました…
3〜4分意識がはっきりしないいまま横たわっていました…
気がつくと…足元が冷たかったんです…私の出したもので…
初めてでした…こんな濡れ方も、潮を吹いたのも…
end
519 :えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 15:22:42 ID:5uNlQVQ40
> 頬をガラスに押し付け…息でガラスがくもっていき…体中が震えだしました…
夏にガラスがくもる? でも良かったよ。
521 :ちなつ:2006/09/04(月) 09:37:24 ID:8xquCm/z0
>>519
口のまわりがほんのりくもります…
そこまで描写できなくてごめんなさい…
520 :えっちな21禁さん:2006/09/02(土) 17:21:55 ID:ry7hBA27O
ちなつさんに是非、動画で ぅp して欲しい…
521 :ちなつ:2006/09/04(月) 09:37:24 ID:8xquCm/z0
>>520
うpするよりも、スリルを味わいたいかもです…
この旅行には続きがあります……
どんどん私は おかしくなっていったのです…
普通のセックスにはない興奮を求めてしまうようになりました…
523 :ちなつ:2006/09/04(月) 10:01:36 ID:8xquCm/z0
その夜は、友達と楽しくお酒を飲んだりいろいろおしゃべりをして遅くまで起きていました…
でも私は昼間の衝撃が頭から離れず…
アルコールも手伝ってか、友達としゃべっていても、下着を濡らしているのがわかりました…
寝る前にもう一度したくなっていました…
でも3人で1部屋なので、部屋ではできません…
夜中の2時ぐらいに、「もぅねよっか」ということになったんです…
私は心の中で、(そうだ、露天風呂に行こう)と思いつきました。
友達2人は結構飲んでいたので、もぅお風呂には行かないだろうと…
私は軽い口調で「寝る前にお風呂つかってくるよ」と言い 友達も「気をつけてね、先に寝てるよ」と言ってくれました…
524 :ちなつ:2006/09/04(月) 10:16:43 ID:8xquCm/z0
お風呂までの道のりで鼓動が少しづつ大きくなっていきます…
エレベーターでも軽く目を閉じてみたり…自然とそんな反応が出るようです…
やはり夜も遅いせいか、人に会うことも無く、露天風呂ののれんをくぐりました…
鼓動が高鳴ってきて、まず人が入っていないか、あたりを見回します…
どの脱衣かごにも衣服はなく、私1人でした…
途端に安堵と自由な開放感が湧き出してきました…
ゆっくり服を脱ぎ始め、裸になっていきます…
下着は やはりその部分がグッショリと濡れていました…
526 :ちなつ:2006/09/04(月) 10:35:47 ID:8xquCm/z0
椅子が3つ並んだ洗面所に大きな鏡がありました…
前に立って自分の裸体を映します…
頭の中に昼間の事を思い浮かべます…
タオルをそこに置き、両手で胸をやさしく包みます…
この姿を窓の向こうに見せていたんだ…
昼間、自分のやっていた事を鏡の前で始めていきます…
顔が赤らんでくるのが鏡に…自分でもわかりました…
胸を揉みながら、自分のいやらしい顔を見つめます…
自分のこんな姿を自分で見るなんて…
恥じらいもありましたが、興奮を抑えることはできません…
527 :ちなつ:2006/09/04(月) 10:53:16 ID:8xquCm/z0
股間に手をやろうとすると、椅子が手に触れました…
目の前の椅子には低い背もたれがついていて、パイプでできていました…
高さがちょうど股間のあたり…
鏡越しに私の陰毛をパイプが隠していました…
私は自然にその椅子を横に向けました…
右足をそっとあげ、そのパイプを跨ぐように…椅子の上に右足の膝をつきます…
顔をあげ、そんな姿を鏡で見ます…
再び両手で胸を揉み始めます…
乳首も刺激しながら興奮を高めていきます…
528 :ちなつ:2006/09/04(月) 11:13:00 ID:8xquCm/z0
私の身体は、昼間のような過度の興奮を求めているようでした…
パイプを跨いで、今からすることを もっと興奮を高めてから…
そんな気持ちでした…
股間をパイプには触れさせず、焦らすように胸だけを刺激し続けました…
背中が汗ばんでくるのがわかりました…
鏡には目をトロンとさせ、半開きの口の顔が映っています…
「ぁ、、ぁ、、、ん、、」
声が響いてしまいそうで、声を押し殺し、小さく喘いでいました…
股間が疼きはじめました…
股間から胸へと だんだんとこみあがってきます…
ゆっくりと腰を落としていきます…
少し前かがみになり、最初はクリをパイプにあてるように…
「ひっ、、ぅ、、、」
パイプの冷たさがクリに伝わりました…
529 :ちなつ:2006/09/04(月) 11:29:43 ID:8xquCm/z0
クリだけを触れさせながら、腰をゆっくり前後に動かします…
渇いたパイプの摩擦から、徐々になめらかな摩擦へと変わっていきます…
とても優しい快感でした…パイプの上を私の硬くなったクリが転がっています…
胸を突き出すように揉みしだきます…
鏡の下のほうで うごめく自分の股間を見ながら…
興奮しました…まるでアダルトビデオを見てるかのような…
指先でヒダを広げて、腰を沈めパイプを食い込ませていきます…
「はぁ、、ぁぁ、、、」
自分の股間がパイプを咥えているようでした…
冷たい感触が背筋を走り…鼓動が激しくなっていきます…
530 :ちなつ:2006/09/04(月) 11:44:36 ID:8xquCm/z0
その時にはもぅ、誰か来るんじゃないかという事は忘れていました…
腰をゆっくりと前後させながら、摩擦の快感に浸っていました…
目の前の洗顔ソープを手にたっぷり取り、固くなった乳首に塗りつけます…
乳首の先からビンビンと電気が頭に突き抜けました…
薄目でしか自分の姿を見れないほど、快感がせまってきます…
股間からは、クチュクチュといやらしい音が…
どんどんお汁が溢れてきてるようです…
左手が洗面台の角を握ります…
腰の動きがどんどん早まっていき…
乳首を弄ぶ手も激しくなりました…
531 :半ちな欺つ義:程2006/09/04(月婦) 12:12:27 ID:8xquCm/z0
「爵は愉ぁ籍っ宵、、符ぁぁ、遅、鐘ぁ冬ぅ、、邪、百はぁ…」績
押し殺壇し母な迫が第ら岸も声が環出奨てけしま甲います…達
汗締が玉にな施って肪、匁胸元患から滑り酔落ちま初す…
絶頂戻が米近づ客い前て丁き勉ました善…
鏡を訪見る乾と髪を執振り林乱励し、鬼す粘ごいせか詳っ題こうで賃恍惚の非表日情鉢を娯した深自分が空いました…賞
鏡の中郷の弐自分と渇見つ始め希あ銅い博なOがら経…冒その道時を迎遂えます作…
「ぁ質、落、ぁぁっ軒ぁぁ、、蒸は撮ぁ添ぁ露っ握!培…」轄
グ江チュ旬グ丁チ難ュ僚と婆す矯ご喪い底音jが巻聞泊こえる娘ほ般ど、任激仰し死く数腰善を降振ってい頼まし若た与…補
次の机瞬間録、後ガ煮クガ仰クと祈身体恐が震肥え夜、衡洗面島台に崩れ弊伏超せました摘…
パイ概プに氏はべ醸っと階りと伸私のるも糧のが田…
床には滴懲が数汗滴拝落かちて芋い巧ま粒した環…