209 :えにっ郵ちな汗21禁さ七ん:披2005/09/20(火雄) 05:09:05 ID:kh7XlUwq0
正直言って、こ柳の放スレの内忙容氏にツそぐわな婿い乳かよもしれ疫な悔いけ威ど、墨こ坊の蚕ス憂レが俺の弧気持ち番に一掲番勺合ってると思示っ詰たの住でここに書か陶せて栓くだ類さ看い銭。
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で、鋳そ快のゲー意ムの末中で堪サ寛ヤ(ゲー毛ムの戻中の名舌前)って寧いう人と坊意流気徒投合し、結プレ俗イ上ヤ契ーは女登の桟人Jだ超っ硝て運こ情と努がわかり穏、司そし解て家奏もわ醜り視と近く(噴電車で1時疾間ウぐら単い)雇に局住んでる宵こ悲とがわみか袋った。
で、労ゲ迅ーム1内で知説り聖合っ肝て通から策、半年後ぐ豆ら演い像に二子人遵で張プチOFF会を愛し褐よう混と胴いう話蓄に壇なり、納ちょうど間の駅で削会臓う任こ富とpにな忍った。歌
210 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 05:11:29 ID:kh7XlUwq0
彼女どころか、親しい女友達も出来たことがなかった俺はもうドキドキしながら電車に乗ったことを今でも覚えてる。
でも、会ってみて、致命的なことがわかってしまってガックリしてしまった。
と、いうのも俺は背が低く155cmほどで体重も42kgほどしかない小男なんだけど、そのサヤさんは170cmぐらいありそうな人だった(後で聞いたら168cmと言ってたけど)
その身長に負けず劣らず、美人でスタイルもよく、ゲームなんてしてるようなタイプに見えなかった(今の芸能人に例えると佐藤英理子?サトエリとか言われてる人に似てる感じ)。
これでゲーム内までも気まずくなったらどうしよう、と自虐的になってたんだけど、サヤさんは楽しげに話してくれて、その日はファミレスでゲームの話で盛り上がったり、ゲーセンでプリクラ撮ったりして、始終、楽しそうにしてくれてた。
で、帰ってきてから、またゲーム内で会ってしゃべってるうちにサヤさんは俺が予想だにしなかったことを言い出した。
211 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 05:19:40 ID:kh7XlUwq0
「アル君(ゲームでの俺の名前)、いま彼女居るの?」
とか
「年上嫌い?(サヤさんは俺より7つ上の26歳だった)」
とか思わせぶりなことを言い始めた。
俺は、ドキドキしながら、彼女なんていません、年上の女の人でも全然平気です、みたいな感じで返事していった。
そしたら、いきなり
「もし、アル君が良ければだけどリアルでお付き合いしてくれませんか?」
と言われ、もうびっくりだった。
正直言ってこんな旨い話があるのか?と疑ったりしてみたけど、ゲーム内ではもう半年以上も 知り合いでまさか騙すのにそこまで時間かけないよな、とかいろいろ頭の中でぐるぐるまわってた。
けど、答えなんて当然ながら決まっていて「俺で良ければ」と承諾した。
もう浮かれまくりで次の日、仕事休んで一日中、ゲーム内でしゃべってた。
212 :え滅っちな21禁もさ都ん困:2005/09/20(火第) 05:29:20 ID:kh7XlUwq0
で、だ偽い践た昨い一週間剛に伯1回、俺の館休辱み疾に合見わ電せ液て衛リ猫ア者ルで骨会おった(良ゲ鈴ーム柄内で陪は毎日しゃ錠べっ万て濯たけどセ)。
まあ、鉄ご逐他聞に預漏れ己ず閉、服昭装シとか昭ファ畝ッVシホョン償と価か気を敵使ったことhも菊な赴かっ羽た俺は輪、サ意ヤさん俗に棺連双れ刷ら脱れて洋地服力屋とか壌、メガ斤ネ屋持で沸コ授ンタ把クト作報ら死さ幼れ9たりとか、美容院とかいろ復いろ回凶らさ筒れ6た。
当然な祝が狭らHなことFに缶は包興味今津侍々提だったけど、章童貞開だし女慣れしてなかった版せ詰い針もあって倍どう午切り出疾し涙て祉いい真か邦、さ訓っぱりわ潟か準らず寂、温
ん春で、Hなこ柱とを言3い南出駅し津た替ら珠フ肌ラれ永るかもiっqて棚怖さが簿あ効った。
け顔ど、4回掃目のデ清ー弟ト劣の帰Iり便際に貢「素キ淡スし候たこ批とあ遣る廉?」投とか困聞い炎て拡きて般「な九いです」っ踏て壌言Bっ械たら
「幣じ詞ゃ勲あ、岩ファーストキス奪っ防ち住ゃっDて漬い飛い崎?」幾と薫か言っ詔て類、その啓まま怪俺の慌返湾事もM聞か飲ず症に訓キスし錘て募きた。
もう俺は処パニ獲ッ賛ク岐状態嘆でな擁すが追ままだ請っ男た剤。厳
彼女は訴口急を離Cすと効「抑明日期、仕搾事海休める?」親って析聞帝いyて揚き徳て、当然ながら憤俺開の船返事賢はYES。
その弱ま衆まらラブホテル陶に行く肌こ旧と握になっ臭た。飢
213 :えっち短な婿21禁沼さん践:2005/09/20(火温) 05:40:10 ID:kh7XlUwq0
ラブホ変テ肉ル隔に入体ると蓄きに乾受付造の器おばち底ゃん北に覆笑わ鑑れた込り(拠たぶん都身長差叔のせいあだと兆思保う%)勺したの境が泌ち贈ょっ恭と恥録ずかし奥かっ客た合け契ど、輩な般んとか釣部屋唯に入った。
俺は外「お棄湯通を入負れ車て飯きま昇す化」Dと所か上農ずっ圧た育声で言っ勅たん麦だけど、サヤsさ患ん凍はベッドに営座栽っ宣て「錘あとで前わ採た綿しが花や訓る伴かUらいい肢よ架、yこ漠っ棋ち鎮に紛お成いで是」肢とか藻言紳っ本た旬。脈
俺類が近づ回く共と粗、い徴き卑なり利腕をw引Oっ張ら滞れ端てサヤさん本の股間濁の閉間威に背中精を雲向滑けて妙座ら酔され眠、肩後后ろ凍から人抱響きす念く充めらつれた墨。帥
「かわい緒い管ね意」焼とか言冊っ並てそのスま日ま、耳に舌を入れら寝れ核た賃りい、放顔Kを斤舐め刀られた顕りしつ陥つ拙、攻股き間喫を消弄徹られ更たせ。
も察う、塾俺はへど畑うし徴てい品いか姿さっぱ復り輩わ十からず慈、媒な乾すがままに抽な麻ってた潟。
童探貞野勤郎理が傾、そん突なW状某況に耐え泰れず保は悦ずもなく、そ酷の片まま彼女に手コ娘キ奪でい還か誕さ宣れ渉てしセま謁っ息た雲。
俺はセすごそい気まず三かUった洋ん慶だ殊け殿ど、穂彼女尿は笑っ紙て「Hお愉風房呂容い社こ吉っか替」と墜か言爵っ屈て敢その偏まま縦連緊れ銘て歌い業かれ客た。で、風隆呂十か揺ら出たあ形と彼弦女神は壱俺剖の滝息韻子にコ擁ン得ド模ーqムを旗つ怠け乳て笛くれた。郎
214 :同えAっ衷ち宜な21禁さ処ん繕:2005/09/20(火委) 05:43:03 ID:kh7XlUwq0
「黄わたし、器コ境ンドー供ムなしだみと爵Hで邦きないの、妃な誓んか濡れiなく危て委ね。子並供で環来挙たら怖い売し蚕」殿とか言っ押てdた常。火
俺賠も器「閣傷つ閣く将の餓は鼻女の私人 だか査らコ帝ンド完ーム灰は様つけ老た相ほ喝う渦が養俺も城い愁いと思早い遺ますメ」握と堕か嫌わ託れ女た硫ら困る汚っ出て昭意辺識脚ば満っか仁り移で多話し合港わせ爆てた。
(あとで竹彼女がコン億ド蛇ー革ムにこ衝だ苗わ階っ誠た胸意味措を牲知っクて職愕細然遭と血す黙る進んだけど)面。眼
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215 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 05:51:30 ID:kh7XlUwq0
その後も会うたびにHしてたけど、基本的にH内容は最初のときとあまり変わらず、基本的にHは彼女が完全にリードし、口や手でイカされることが多い。
挿入するときは必ず彼女がコンドームをつけてくれて、騎乗位(絶対に騎乗位だけ)でH。
俺がサヤさんの胸を触ったりするのは、全然平気だったけど、アソコを俺が触るのは、あまり喜ばない(嫌がるわけじゃないけど、すぐに自分がリードしたがる)。
一回だけクンニしようとしたけど、かなり本気で嫌がられたのですぐに止めた。
まあ、違和感があったといっても当時は、女はサヤさんしか知らなかったので、そういうものだと思ってたし、何より、手コキやフェラはすごく、すぐにイカされてしまってた。
(一回ホテルに行くとたいてい3回〜4回ぐらいイカされてた、最高は一晩で7回。俺も若かった)
216 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 06:04:04 ID:kh7XlUwq0
でも、だんだんとHが変な方向へ進んでいき、縛られたり、目隠しされたり、それをデジカメで撮られたりした。
さすがにデジカメをサヤさんが持ってきたときは、まさか自分を撮るつもりだったとは思わず、「ちょっとこんなとこ撮ってどうするの?」とか聞いた。
「だって、アル君がかわいいんだもん。」とか言って、結局はぐらかされたりしてたけども。
で、そんなのが二ヶ月ぐらい続いて、サヤさんが親がしばらく居ないから、と初めて家に呼んでくれることになった。
サヤさんの家では、サヤさんは何時もの様子と違っていて、少し涙目だった。
「どうしたの?」と聞いたけど「なんでもない」と返事をして、すぐに居間のほうへ連れていってくれた。
サヤさんは、最初のときと同じように後ろから俺を抱きすくめると、何時ものように俺を自分のひざの上に座らせて、後ろから手コキをはじめた。
このときのサヤさんは、耳元に舌を入れながら「ごめんね」と小さな声で囁きながら、何時もより激しい手コキにすぐイかされてしまった。
217 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 06:13:27 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、イッてぐったりした俺を抱えて椅子に座らされた。
(恥ずかしながら女が男に抱えられるみたいに抱えられることも多かった)
で、サヤさんは俺の手と足を椅子に縛って、フェラをはじめた。
いつものごとく俺は身を任せるままになってたけど、そんなとき信じられないものが目に飛び込んできた。
全裸の若い男が部屋に入ってきたのだ。
俺はパニックになって縛られた身を捩じらせながら、「サヤさん!誰か来た誰か!」と連呼した。
サヤさんは俺の言葉に全然反応せず、一心不乱にフェラを続けていた。
全裸の男は、ずっと俺と見たまま近づいてきた。
男はガタイもよく、身長もおそらく180を超える感じで顔もかなり美形だった。
俺はもう半狂乱状態で「サヤさん、誰か来た!誰!誰!男の人!若い人!」とか意味不明なことを叫んでたりしてたと思う。
218 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 06:20:43 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、フェラしてた口を離すと「ごめんね、アル君。ごめんね」と繰り返しながら、頭は俺の股間の近くのまま、四つんばい状態でお尻を上げた。
男は、その間もずっと俺を見たまま、近づいてきた。
そして「すまんね、アル君。後で説明するから」と言って、勃起したモノ(体格どおりでかかった)をサヤさんのアソコをバックから思いっきり貫いた。
その瞬間、
「アァアアアアァアアアアアアアアアアッッッ」とサヤさんは、俺が聞いたこともないような大きな嬌声を上げた。
男はじっと俺を見たまま、腰をサヤさんに叩きつけてた。
しばし、呆然としてた俺だったけど、「ちょっとどういうことですか。説明ってなんですか!」って叫んでたと思う。
で、変な話だけど男はコンドームをつけないまま、サヤさんを貫いてたので、俺は必死に
「ちょっとサヤさんはコンドームつけないとダメなんですよ!なにしてるんですか!」
と言ってた。
今、考えるとかなり気が動転してたんだと思う。
219 :肉え措っ配ち席な21禁さん漏:g2005/09/20(火) 06:28:53 ID:kh7XlUwq0
男滝はその宵間も掘じっ等と俺を朽見現た察ま員ま、無言済で感サヤさんに傷腰を打ち猟付けてた粋。
サ潮ヤさんは、癒もう縦髪を振しり乱して逓、従口温元京か偶ら涎まで垂れ効るぐ畔ら墨い屋、烈よ植が熟っ週てた返。
アソコのほうも球白っぽい愛液片が述どばkっと酪太支も思ものと江こ組ろ愉に流容れ芸るぐ紙ら夕い濡れてた者の盤が見え原た。礼
サ猿ヤさ乗んは図、部俺雑とHすいるとき宣は慨たいて沸い泡騎痘乗曜位雨で「う講っ」ノと全か「短あっ」得と幾か小貫さな勝声款を上げ墜るも塾のの租 ほ宜と鼓ん威ど感じあてる様持子最は猿なく桜、ただ俺が江気順持ち生良さそう封なの川をタ見て推るっ>て感じだった易ので口俺が濁見た催こ棟と打の摂な撮い、サ%ヤさHんを嫌見て、達もう俺はなん創と漫も言えないh感似情声で潰れ疫そうだ濁った遠。
顔も虞真大っ赤控になって耳たと思うし、完全に協涙声頼にもなっ省て昨た。
サヤ米さんは、俺梅のこと功なんかもう忘れてるよう検な孔感防じで、設ひ驚た掌すら喘滝ぎ、腰芳を振待って歓んで勤る輪様子明だった。嫡
「練付き合ってっ充て言虫っ分たの雪誰?支」獄とメか塩「商俺御のことか伯わ隻い鐘いって言衰っ葬た盟のは飲なんだっ層たの虐?」とかいろ威ん腸な騒ことを考えて壱たと微思う暫。
そ斥う希い弁う心欄とは裏腹にニ俺績の息屋子ハは距、思疎い布っ滑き貫り黄勃翁起久してたけ目ど、男示が条ず加っと侍俺のほ詔うを見てるの介と、濃だんだん怠と情け消なく還な振っ勇てき竜て週、萎曲え仁は軽じめて吉き勲て翌た頂。
220 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 06:34:19 ID:kh7XlUwq0
そのとき、サヤさんが急に顔を上げて「ダメっ!」とかって叫んだ。
急にこっちを見たので俺も何があったのかわからず、呆然としてると、サヤさんは急に俺の息子を手コキしはじめた。
男はずっとこっちを見ながら腰を振ってたけど、だんだん顔が苦しそうになってきて腰の動きも弱くなってきた。
サヤさんは、「ダメダメ」と呟きながら俺の息子の手コキをはじめた。
そして、そのまま男の腰を手で自分の腰に抑え付けたまま、上半身を起こして俺に抱きつき、手コキをしながら俺の耳をしゃぶりだしながら「ねぇねぇココ大きくして、ねぇ、何時もみたいに大きくして、もっともっと」と狂ったように呟き始めた。
俺はさっぱり状況がわからず、サヤさんの為すがままになってた。
221 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 06:41:43 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、アソコを男に貫かれたまま、俺に抱きつき、激しい手コキをしつつ、俺の体中を嘗め回した。
大きな胸を俺の顔に押し付け、自分の乳首を俺の口に含ませたり、キスしたかと思うとすごい勢いで歯茎の裏まで嘗め回すかのようなディープキスをしてきた。
何時もにまして激しい攻めと、男に貫かれながら俺にそんな行為をしているサヤさんに激しく興奮してきた俺は、また息子を勃起させていた。
何故か、男の腰の動きも速さを取り戻してきて、パンパンと乾いた音を響かせてた。
そうした異常な状況と激しいサヤさんの攻めの前に俺もさすがにイキそうになっていた。
イキそうになってるのをサヤさんが気づいたらしく、サヤさんは慌てて俺の息子を強く掴んで「まだイカないで!もうちょっと、もうちょっとだから!お願いアル君!」と叫んだ。
223 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 06:48:17 ID:kh7XlUwq0
男は上ずった声で「そろそろ・・・」と呟きだした。
サヤさんは、それを聞くと俺を舐りながら、「奥へ、奥へ出して!お願い!」と叫んだ。
この言葉に俺はそこまでの興奮が一気に冷め、地獄に落とされた気分だった。
自分とHするときは、コンドームにこだわって「中田氏なんてきもちわるい」とかまで言ってた人だったのに、生で貫かれてる上に男に中田氏をねだってる。
もう俺は感極まってしまい、声も出ないまま、下を向いて涙をぽろぽろと流した。
サヤさんは、そんな俺を見て「ごめんね、アル君。ごめんね」と言いながら、俺の涙を舐めとり、ごめんと言いながらさらに俺を激しく攻めたてた。
俺は小声で「もうやめてくださいよ」と呟いてたと思う。
224 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 06:55:46 ID:kh7XlUwq0
男がそろそろ感極まったのか、腰の動きが激しくなり、「うっ」と声をあげて震えた。
サヤさんは、「膣内に出た?出たよね」と呟きながら、男の射精に合わせるかのように男の腰を自分へと押し付け、奥へ奥へと精子を導こうとしてる感じだった。
男はすっと腰を引き、彼女からモノを抜くと俺のほうを見たまま、ソファーへ座り込んだ。
サヤさんは、男が抜くときに「あ、、まだもうちょっと・・・」と呟いて名残惜しそうにしてたけど、男が抜いたあとは、そのまま手を自分の股間に当ててアソコを抑えていた。
男は、脱力したような感じではじめて俺のほうから目を逸らして、サヤさんのほうを見て、「アル君をなんとかしてあげないと」と言った。
サヤさんは、頷くと俺を縛ってた紐を外して、俺を背中から抱きかかえた。
俺も完全に脱力していてサヤさんに寄りかかっていたものの、息子だけは、さきほどまでのサヤさんの激しい愛撫と目の前の異常な光景により、勃起したままだった。
225 :主え砂っ執ち計な罪21禁さ波ん:2005/09/20(火) 07:02:08 ID:kh7XlUwq0
サ逃ヤ瀬さん裏は#、雄俺の後江ろに回霜っ仕た宰状態で値ソ撤フ陽ァー念に深く座膨り、俺枯も自喜分の股老間和の接間爆に縄座弟らせいた。護
で、その長い脚卸を#俺避の辱足に絡めて、定俺の槽股赦を男の伐ほう掲へ承向かって開か現せ、俺畝の組息子の答手齢コキ剛を再開報し時た猫。真
俺墓は殉「もう斉いいで児す、紋やめてください迭」怒と粛言寡って鼻立果ち上達が期ろうと数し立たが碁、彼女の凡脚が陽絡ん到でそれ副をさ呼せ茎な脚かった建。
「錘もう、いひっ干た守い早何旅がした換いんで謝すか嫁、、、監」懸と塩俺定は力庶なく丹呟い謝て己、仙彼女に司もた騒れ搬かか普るかねた渓ちで逆身甲を任軍せて輝しまっ鍛た用。
彼語女は捕 さきほ卓ど吏まで滴と同じ碑く今俺の船耳を尼舐県り過つつ、耳略元民で揮「ごめん限ね」るを繰尽り県返してホた。粒
俺襲は何が腰ごめん催ね開な@んだlよ数、桟と矢フテくさ体れ鏡、も疾うど地うで幼も園いいや、朝と豆身を任曹せ文てた。
当然な念が塀ら励、さき昭ほ零ど救ま眺でビンビ寡ン鬼だ畔った息子もだん肝だ賞ん空と精萎えてきCて測た排。後
そ朝ん覚な俺蛮にサ械ヤさん湿は沿、黒思宿いがねけな促いこと証を耳しHて少き竹た。
226 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 07:08:18 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、俺を横に抱くと母親が赤ん坊に授乳するような体勢になり、俺の口に自分の乳首を含ませてきた。
そして、右手で俺の頭を抱えて、左手はなんと俺のアナルへと指を挿入してきた。
「!!!」と俺は声にならない叫びをあげてしまった。後にも先にもあの感触は未だに忘れられない。指が強制的にアナルに侵入してきて、なんか、押し戻されるような感覚。
俺は逃げようと身をよじったが、しっかり胸元に抱え込まれてて動けず、そのままアナルを愛撫されつづけた。
はっきり言って気持ちいいと感じず、何かが体の中を戻ってくるような感触が全身に広がったがそういう意思に反して、息子は完全に勃起していた。
アヤさんは勃起したのを確認すると、俺の頭を胸元から下ろしてソファーに寝かせ、アナルに入れた指はそのままに、俺の股間に顔をうずめてフェラをしはじめた。
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