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彼女が自分に内緒でAVに出演した。知ってだけど。
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そして涼子さんが男優のチンポを手でしごき始めながら言いました。

「里佳ちゃん見て、すっごい大きいでしょ?」

「はい、すごく・・・」

「もっと近くに来て」

里佳の目の前で黒光りのチンポが反り返っていました。

自分は隣の部屋で物凄く興奮していました。

自分の彼女が他の男のチンポを目の当たりにしているという事実がたまりませんでした。

そんなことを思っていると速水さんが自分のいる部屋に戻ってきました。


「里佳ちゃん満更でもなさそうだね。男優のチンポ興味ありそうだし」

涼子さんが手でしごいている様子を少し赤らんだ顔で里佳は見ていました。

「里佳ちゃん、ちょっと触ってみる?」

「え?私?」

「うん、そう」

涼子さんが里佳の手を掴み男優のチンポまで持っていきました。

すると里佳は恐る恐る男優のチンポを握りました。


「どう?こんなに固くなってるのよ」

「はい・・・何かすごい」

「うふふ、じゃあそのままおちんちんしごいてあげてみてくれる?」

里佳は無言のままゆっくり男優のチンポをしごき始めました。

「あー里佳ちゃん気持ちいいよ」

男優が言いました。

里佳は自分にしている時と同じような手つきでしごいて、表情に段々力が無くなっていっていました。

涼子さんは男優の後ろにまわってタマを弄ったり、アナルを舐めたりして、里佳をどんどん誘い込むようにしていました。

そして涼子さんが言いました。

「里佳ちゃん、おちんちん咥えてみよっか?」

自分は たまらなく興奮していました。

あの里佳が ほとんど抵抗する様子もなく男優のチンポをしごいて咥えようとしていました。

里佳は どんな気持ちでしていたんでしょうか・・・

速水さんが自分の隣で言いました。



「たまんないなぁ、ほら広人くん、里佳ちゃんチンポ咥えちゃうよ」

里佳はゆっくり口を開いて男優のチンポを咥え込みました。

そして目はつぶったままゆっくり前後に動き出しました。

「あー里佳ちゃん気持ちいいよ」

男優が気持ち良さそうな声で言いました。

里佳の口が他人のチンポを咥え込んでる姿がたまらなくいやらしくて興奮しました。

「うわ、パックリ咥えてんなぁ、里佳ちゃんかわいい顔して結構旨そうに咥えてんじゃん」

速水さんがそう言うと、ベットでは涼子さんが里佳の後ろにまわりワンピースの上から胸を揉み始めていました。(ちなみにCカップです)

里佳は少し驚いていましたが、抵抗するまではせずフェラチオを続けていました。

涼子さんは里佳が抵抗しないのを確認すると、ワンピースの中に手を入れてショーツの上からアソコを指でなぞり出しました。

「んっ・・・」

「里佳ちゃん、おまんこどうしたの?すっごい濡れてる」

里佳のアソコは既に濡れているようでした。

涼子さんが何度もアソコをなぞっていると、里佳から少しずつ声が漏れはじめ、フェラチオしている口が時より止まるようになっていきました。

涼子さんが続けて言いました。

「里佳ちゃん、ショーツ脱いじゃおっか。こんなに濡らしてたら汚れちゃう」

そう言うと涼子さんは里佳のショーツをあっさり抜き取りました。

里佳は少しうつろな表情で涼子さんに脱がされるのを素直に受け入れていました。

自分の隣で速水さんが言いました。

「こりゃもうやれるなぁ、ここまで来たら里佳ちゃん股開くでしょ」

自分のチンポはビンビンに勃起していました。

頭に血が昇っているようなクラクラする感じになって興奮していました。

ベットでは里佳が仰向けに寝かされ、男優と涼子さんが里佳の首筋や耳を舐めながらワンピースを捲くりあげていきました。

ブラジャーもあっという間に外して, ワンピースを首から抜き取り里佳はハイソックスだけの格好にされました。

「里佳ちゃんいい身体してんなー、乳首もまだピンクだし、こりゃいい女だわ」

速水さんがいやらしい表情で言いました。

そして, 男優が里佳のピンと立った乳首を舌で転がし出しました。

「あっ・・・ん・・」

里佳の身体がピクンと反応し、控えめな声が聞こえてきました。

男優が そのまま乳首を吸ったり舐めたりすると里佳の身体はピクンピクンと動いて、段々声もたくさん漏れてくるようになってきました。

男優は すぐに里佳のアソコに手を伸ばしてヌルヌルになっているマンコを弄り始めました。

「あん・・・や・・」

里佳は恥ずかしがりながらも、どんどん快楽に溺れていっている感じでした。

男優が乳首を舐めながらマンコを弄り、里佳がされるがままの状態の時に涼子さんが言いました。

「里佳ちゃん、このままビデオ出ちゃおっか。顔隠してあげるから、このままカメラの前でおちんちん入れてもらおうね」

自分は爆発寸前な感じで その様子を見ていました。

すると里佳は少しだけ肩で息をしながら、うん・・・と小さく頷きました。

あの里佳がアダルトビデオに出演するのを了承した瞬間でした。

それを確認して涼子さんはベットから下り部屋を出て、部屋は里佳と男優の2人きりになりました。

「里佳ちゃん舌出して」

男優がそういうと里佳は少しだけ舌を出しました。

男優は里佳の舌を吸い始め、濃厚なディープキスをしました。

控えめながら里佳も舌を絡ませて男優の舌の動きに答えていました。

「うは、たまらんなぁ、里佳ちゃんベロベロされてるよ」

速水さんの言うとおり、男優は里佳の舌を旨そうに吸っていました。

そのまま乳首を吸ったり舐めたりすると、里佳の気持ちよさそうな声がどんどん大きくなってきました。

「やっ・・・あん・・・」

男優はすぐに里佳のアソコに手を伸ばして弄りながら言いました。

「里佳ちゃんこんなにマンコグチョグチョにして、いつもこんなになるの?」

「・・はぁ・・はぁ・・・そんなの・・分からない・・です」

「いやらしいマンコだなぁ、もっと気持ち良くしてあげるから脚開いてごらん」

里佳が少しだけ脚を開くと、男優が更に里佳の両脚を広げました。

だらしなく脚を広げられアソコが丸見えの状態でしたが、里佳は脚を閉じようとしませんでした。

男優は指を入れ里佳のアソコを掻き回すと、クチュクチュクチュといやらしい音が響きました。

「里佳ちゃんすごいねぇ、何このマンコ?グチャグチャいってるよ」

「やぁ・・・あん・・・ああん」

自分の見ている場所からでも分かるくらいシーツまで濡れていました。

男優はまた仁王立ちになって、里佳の目の前にチンポを近づけました。

「里佳ちゃんもう一回しゃぶってよ」

里佳は頷いて、素直に咥え込みました。



その様子を見ながら速水さんが自分に聞いてきました。

「どう広人くん?自分の彼女が他の男のチンポ咥えてる姿は?」

「ホントに興奮しますよー。でも何かこうやって見てると自分の彼女じゃないみたいですね」

「ハハ、そりゃそうだよね。でも正真正銘、広人くんの彼女がチンポ咥えてるんだよ」

男優は里佳の頭を掴んで、前後に動かしていました。

「あーいいよ里佳ちゃん、結構上手だねぇ」

「・・・チュク・・・チュパ・・・」

「舌先でペロペロって、あーそうそう、すげー気持ちいい」

里佳の口が男優のチンポの道具にされていました。

いつもは自分が吸っている里佳の舌が今は男優のチンポを舐めていました。

しばらくフェラチオをさせた後、男優が言いました。

「じゃあ そろそろ里佳ちゃんのマンコ入れせてもらおうかな、そこに寝て」

里佳は何も言わず、ベットに仰向けになりました。

そして速水さんが興奮ぎみに言いました。

「うわー、遂に里佳ちゃんやられちゃうよ。たまんないねー、広人くんの希望通り男優には生でやるように言ってあるからね」

自分は最初に決まりごとを決める際に、里佳が了承すれば生でやることや, 中出しもお願いしていました。

その方が裏切られた感が強くて より一層興奮するからです。

男優は里佳を正常位の格好にして、アソコを弄りながら言いました。

「こんなにマンコグチャグチャにして、里佳ちゃんそんなにチンポ欲しいんだ?」

「や・・・恥ずかしいよ・・・」

「ホントスケベなマンコだなぁ、里佳ちゃん生でやらせてよ、いいよね?」

「え・・・ほんとに・・・?」

「もちろんホントだよ、里佳ちゃんのマンコじっくり味あわせてよ」

男優は そういうと生のチンポを里佳のアソコに擦りだしました。

「はぁ・・・はぁん・・・ああ・・・」

里佳のたまらないと言ったような声が聞こえてきました。

「里佳ちゃんいいよね?このまま入れちゃうよ」

里佳はうんと頷きました。

それを見て男優が大きなチンポをゆっくり里佳のアソコに埋めていきました。

「あああんっ・・・」

里佳の少し大きめな声が部屋中に響きました。

よほど待ち望んでいたのでしょうか、恥ずかしがっている感じはあるものの、男優の顔を見ながらもっともっととせがんでいるようにも見えました。

そして男優はゆっくりとストロークを始めました。

「ああん・・ダメだよぉ・・・」

「こりゃ気持ちいいわ、吸い付いてくる」

男優は里佳の足首を掴み大きく脚を開かせ、大きなストロークで突きました。

大事な大事な里佳がおもちゃのように使われるのを見て本当にたまりませんでした。

「里佳ちゃん上になってよ」

男優は里佳を騎乗位の体勢にすると、里佳はゆっくりと腰を沈め前後に動き始めました。

「・・・やだ・・・どうしよ・・・」

「結構いやらしい腰使いすんなー、騎乗位好きだろ?」

「・・ああ・・や・・そんなことないよ・・・」

「ほら、もっと遠慮しないで気持ちよくなるように動いてみな」

里佳は段々大きく前後に腰を振り出しました。

チンポを根元までずっぽりと咥え込んだまま、擦りつけるように腰を動かしてどんどん喘ぎ出しました。

「ああ・・・どうしよ・・・気持ちいいよ・・」

「あ〜気持ちいいわ、動くたびマンコグッチャグッチャいってるよ」

里佳は自分が見たことのないいやらしい腰使いをしていました。

自分の彼女が見知らぬ男の上に跨って快楽に溺れている姿が本当にたまりませんでした。

「はぁ・・・はぁ・・・私いっちゃいそう・・・どうしよ・・・」

「我慢しないでいっちゃいな、カメラの前でいってごらん」

「ああっ・・・やんっ・・・イクっ!・・イクっ!・・・」

里佳はビクンビクンと身体を痙攣させてイキました。

肩でハァハァと息をして恥ずかしそうに顔を隠していました。

夢中で見ていた自分の隣で速水さんが言いました。

「里佳ちゃんたまらんねぇ、初めて会った男に跨っていっちゃうんだもんなぁ、里佳ちゃんかなりの好きもんなんじゃないの?」

男優は里佳に四つん這いになるように言いました。

里佳は恥ずかしそうに四つん這いになると男優が言いました。

「ほら、チンポ欲しかったらもっとケツ突き出してごらんよ」

里佳は顔をベットに埋めて、お尻だけを高く突き上げました。





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