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劇団の濡れ場撮影で後輩をイかせた
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人生のなかで最高に萌えた体験を書かせてください。
当時、俺には ひそかに好きだった女の子がいた。
目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は由美ちゃんと言って、大人しいけど ちょっと不思議系。
常に情緒不安定なのか よく一人で ぼんやりしてることも多くて危なっかしいというか、目が離せない存在で。
俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。
その頃 21歳だった彼女は ひょっとして処女じゃなかろうか、という男の幻想をおおいに膨らませるような穢れを知らない雰囲気を持っていた。
そのくせコケティッシュな魅力を兼ね備えていて劇団内で彼女を狙ってる奴も多かった。
俺はと言えば、「変態」で通っていた。
女風呂覗いたりとか、まあ色々と劇団内でも俺のキャラは公認?で「(俺の経験談が)飲み会のネタには最高だけど、彼氏にはしたくない男」として女性陣には認知されていました。
なので、皆の憧れである由美ちゃんと俺、なんて誰も有りえない。いや実際に俺も有りえんだろうと思っていたわけよ。
でも、報われない恋ならば せめて一回だけでもいい思いさせてくんねぇかな
などと許されない妄想で抜きまくる日々。
そんな時に、事件?が起こりました。
(ちなみに「由美ちゃん」は仮名です、今更ですが。)
それは、劇団の自主公演で使う映像の撮影日。
オリジナルの脚本で、詳しい内容はアレなんで省きますが劇中で、男女が激しく絡み合う映像が必要だったんですよ。
最初は、AVでいくらでも代用がきくだろうという方向だったんですが演出(脚本もこの人が書いた)が言うには
「AVじゃ偽者の映像になる。出演者本人が演じなければ意味がない。」とかで。
いまだに俺には よく分からない理屈(だってアマチュアなんで)ですが、映像で絡む役者は主人公である由美ちゃんと俺。
俺が反対するはずがありません。
で、当の由美ちゃんは というと本気で女優さんを目指していたらしく、しかも演出さん(女性)を心から尊敬していたみたいで、かなり気持ちの揺れはあったものの最終的には演出の言葉に従うことになった。
撮影の前日は、めちゃくちゃ興奮したけど絡みってどの程度やるつもりなのか全然聞いてないし あまりの興奮に俺が暴発したらどうしよう、とか色々考えてました。
撮影は、演出の自宅で行いました。
カメラ片手の演出(25歳、女性)と由美ちゃん(21歳)、俺(当時24歳)の3人だけで部屋に入ると演出さんが撮影用に準備した布団が真中にひいてあった。
色んなアングル撮りたいからベットは不向きとか言ってました。
大切なのは、AVは偽者映像だから却下したものの劇を観に来た観客には、出演者本人たちの映像だと知られてはならない。とも言っていました。
ますます訳分からないですよね。要は作り手の心意気の問題なんでしょうか。
俺は由美ちゃんと絡めれば満足なんでどうでもよかったんですが。
「じゃ、由美ちゃんと木下くん(俺の仮名)パンツだけになって。」
え。いきなりパンツ一枚ですか?とても驚きました。
演出さんは、そんな俺には目もくれず「由美ちゃん、恥ずかしいだろうけど・・・大丈夫だよね?」
とか彼女に確認。俺が大丈夫じゃないかも。
由美ちゃんは、一瞬躊躇したけど俺に背を向けるとスルスルと服を脱ぎ始めました。
それを見てあわてて脱ぎだす俺。
ボクサーブリーフいっちょになって彼女を見やると後向いたままブラを外してるとこでした。
小さいころからバレエをやっていたとかで、予想通りしなやかな身体のライン。
一度は見てみたいと強く願っていた裸体が目の前にある。ドキドキした。
外したピンクのブラを、そっと床に置くとき覆った手の間から乳首がチラッと見えて・・・早速勃起してしまいました。
そして撮影。
まずは画面のおさまり具合をチェックするところから始まった。
演出(仮名・内田さん)が、由美ちゃんに指示を出す。
「とりあえず一人で仰向けに寝て。おっぱい手で隠さないで。そうそう。それで足を開いてくれる?もっと大きく。両膝が胸の横に来るぐらい上げて。」
ビデオをまわしながら、凄い指示を平然と出す内田さん。
由美ちゃんは、不安な表情だが大人しく言う事をきいている。
俺はというと、その様子を張り詰めた股間で見守っていた。
横たわる由美ちゃんのおっぱいは、プリンとしてて綺麗な形をしてる。
乳首がなんとも言えない色あいと大きさで、うお〜吸い付きてぇ〜って思ったよ。
俺のパンツは、勃起と変な汁に占領されてたもんだから 両手を股間の前に組んだ間抜けな格好である。
でも、今思えば、内田さんはビデオまわすの真剣そのものだったし 由美ちゃんも自分の恥ずかしさでいっぱいいっぱいだったしで 俺の間抜けな格好なんて誰も気に止めてなかったんだよな。
「あー、由美ちゃん。ちょっと自分の手で、両膝抱えてくれる?」
この頃から、俺は内田さんが神様なんじゃないかと思えてきた。
反面、最初からあまりに過激な要求で、俺が触れる前に由美ちゃんが辞めるって言い出しやしないかって心配も込み上げる。
それ程に内田さんの指示は、(由美ちゃんにとっては)破廉恥で(俺にとっては)願ってもない内容だった。
どっちにしろ俺は、邪魔しないように黙って見ているしかなかった。
ピンクの下着から延びた由美ちゃんの白く綺麗な足。
細いんだけど、絶妙な肉付きでムッチリとした足は、自らの手に支えられてはしたなく開いている。
開脚の中心にある下着の境目を俺は凝視した。
無駄毛が一本も出てないなぁ、とか。ずっと見てたら そのうち透視出来ねぇかな、とか。
ピンクの下着の縫い目付近を舐めるように見ましたともさ。
「内田さん・・・わたし・・・」
俺のいやらしい視線が耐えられなかったのか、ずっと従順だった由美ちゃんが泣きそうな声で、内田さんに何か訴えかけた。
「どうしたの?・・・やるって言ったよね。この役をやるって決めたよね?」
口調は優しかったけど、内田さんのそれは出来ないなら主役を降りてもらうまで、という意味合いが込められていた感じだった。
おいおい、アマチュア劇団の公演で何もそこまで・・・とその劇団員であった俺ですら思いました。
けど、内田さんの作品に対する思い入れは相当のもんだった。
そして由美ちゃんも、今回の役は今までにないぐらい渇望していた。
「・・・はい。」
由美ちゃんの消え入りそうな返事を聞いて、俺は股間から また変な汁をこぼしたよ。
「うん。そのままね。木下くん、お待たせ。」
由美ちゃんを、下着一枚の開脚ポーズで待たせた内田さんは、いよいよ俺を呼んだ。
そして初めて どう絡むかの指示を受ける。
前にも書いたけど、内田さんは、役者本人がビデオに写っていると分からないような映像にしたかったらしいので、画面に おさまるのは由美ちゃんの首から下、大きく広げた足、その間に俺がクンニしてるっぽく頭を埋めて、両手は由美ちゃんの胸を激しく愛撫するというものだった。
マジか?マジなのか!?本当にいいのか!?
指示を聞いた途端、射精しそうなほどの興奮を覚えました。
流石に戸惑って、由美ちゃんをチラッと見たんですが彼女は さきほどのやりとりで もう覚悟をある程度決めちゃったみたいで何も言わなかった。
ただ俺の方も見ようせず、伏せ目がちに堪えてる様子だった。
彼女がこんなに我慢してるのに、俺が出来ませんなんて言える訳ないじゃないか。
いい作品を創るために、演出の指示を上手くこなすのは役者のつとめ。
と、建前上はそう言い聞かせ、内心では心臓も股間もバクバク状態で由美ちゃんの足の間へ膝をついた。
胸を愛撫しながらクンニ(っぽく見える動き)。
照準がズレたら まごつくので、始めに そっと由美ちゃんのおっぱいに手をやった。
触れたと同時に、彼女の身体がビクッと震える。
「こ、こんな感じですか?」
内田さんに確認を取つつ、俺は遠慮なく可愛い夢のおっぱいを揉みしだいた。ああ・・・柔らかいよぅ。
「最初は そのぐらいでOK。じゃ、そのまま下に顔持ってって。」
両手は、胸を揉んだまま頭を下げていく。
俺は万歳した格好で、由美ちゃんの足の間へと顔をはめ込んだ。
「その角度じゃ、由美ちゃんの下着が見えるからもう少し頭ずらして。」
下着越しとは言え眼前3cmにも満たない場所に、由美ちゃんのオマ○コがある。
俺の鼻息が荒くなったのは言うまでもない。ピンクの下着から香った、(多分)柔軟材?のいい匂いが忘れられない。
「そうそう。木下くん、いいよーその頭の動き。小刻みな感じで。」
えっと、匂い嗅いでただけなんですが・・・。
「よし、アングル的にはイケる。木下くん手の動きも激しくしてみて。」
正直、この体勢は結構しんどいものがあったが そんなことは言ってられない。
ここぞとばかりに由美ちゃんのおっぱいを激しく揉んで どさくさに紛れて乳首も弄ってコリコリしました。
下は下で、ひたすら匂いを嗅ぐ。
くんくん、コリコリ。くんくん、コリコリ。くんくん、ああ・・・幸せ。
「由美ちゃん、少し演技してくれないかな。表情は写らなくても無反応なのは伝わってくるんだよね。」
内田さんの言葉に、由美ちゃんを見上げると彼女は固く目を瞑って、一連の撮影が終わるのを待ちわびている風だった。
俺が動きを止めたのにも気付いてないんじゃ、ってぐらいで。
「由美ちゃん?」
内田さんの呼びかけで、ようやく彼女は目を開けた。無垢な瞳が縋るように内田さんを見てる。
でも、その格好は変わらず両手で膝を抱えた開脚ポーズで・・・なんかギャップが、とんでもなくエロだ。
「あのさ、激しい愛撫されてるんだからね、感じてる演技をして欲しいのよ。」
「は、はい・・・?」
「出来るでしょ?実際に乳首弄られて何とも思わない?」
「・・・分かりません。緊張してて。」
「今まで、誰にも弄られたことないの?」
「・・・ないです。」
なんてこったい。てことは、俺が由美ちゃんの乳開拓者ですか!?
ごめんよ、こんな撮影で。しかもこんな男で。でも神様(内田さん)ありがとう!!
なんて、自分勝手な俺の思考はさておき。
「それでも、想像で演技出来ないかなー。じゃないと先に進まないわよ?」
「すみません、頑張ってるつもりなんですけど・・・」
「仕方ないわね。・・・木下くん。」
やれやれとばかりに溜息をついた内田さんは俺を見て言った。
「由美ちゃんの乳首、舐めてみてくれる?」
この瞬間、内田さんは完全に神様となった。
脂下がる顔をひきしめ、垂れ流す液体を誤魔化して、俺は由美ちゃんに声を掛けた。
「俺も頑張るから、協力して。そして早く終わらせよう?」
由美ちゃんは、目に涙を溜めていたが、俺が至極真面目(そうに)語りかけたので唇をキュッと結んで、大きく頷いてくれた。
その反動で、彼女の目に浮かぶ涙が ぽろっと一滴零れて・・・可愛い過ぎる。
内田さんの指示と由美ちゃんの許可のもと俺は誰にはばかることなく彼女の乳首を舐めまくった。
由美ちゃんが演技のコツをつかめるまでは、カメラアングル等を気にしないで大丈夫とのことだったので、両手で左右のお乳を掴み、レロレロレロと。
乳輪も、乳首の先っちょもペロペロ。口に含んでチュッチュッと吸ったりもした。
単に、自分の欲求を満たしているに過ぎなかったのだが
内田さんは俺を褒め続ける。
すると、ずっと身を硬くしているだけだった由美ちゃんの息が乱れ始めた。
ひょっとしたら演技かも・・・?とは思ったが、なんにしても彼女の そういった反応がなければ撮影は先に進まない。
そして仮に演技だったとしても、徐々に息をあげ時折「・・・ふっ。・・・ん・・・っ。」と声を漏らす彼女は、最高にエロく可愛く悩ましかった。
「二人共すごくいい。カメラまわすから続けて。」
内田さんがビデオを再び手にしたので、俺は両手で乳首を摘みながら頭を下げた。
かすかに喘いでる由美ちゃんも、再び足を開いて両膝を自分で抱え持った。
「ああ、おっぱいがリアルに濡れてて感じ出てるわ。」
確かに由美ちゃんのおっぱいは俺の唾液でべちゃべちゃだった。
おかげで滑りがよくなってて、中指の腹で乳頭をこするだけで彼女は「・・・くぅんっ。」とエロ可愛い声を出していた。たまらん。
「続けて。この映像絶対使えるから、頑張って。」
誰に対しての励ましなのか分からないが、常に冷静な内田さんもこの時はノリノリでした。
内田さんは褒めてくれるわ、由美ちゃんは俺の愛撫で鳴いてくれるわ、目の前には彼女のオマ○コがあるわ、もう天国。
当時、俺には ひそかに好きだった女の子がいた。
目がくりくりしてて子猫みたいな彼女は由美ちゃんと言って、大人しいけど ちょっと不思議系。
常に情緒不安定なのか よく一人で ぼんやりしてることも多くて危なっかしいというか、目が離せない存在で。
俺は、彼女も所属しているアマチュアの劇団員だった。
その頃 21歳だった彼女は ひょっとして処女じゃなかろうか、という男の幻想をおおいに膨らませるような穢れを知らない雰囲気を持っていた。
そのくせコケティッシュな魅力を兼ね備えていて劇団内で彼女を狙ってる奴も多かった。
俺はと言えば、「変態」で通っていた。
女風呂覗いたりとか、まあ色々と劇団内でも俺のキャラは公認?で「(俺の経験談が)飲み会のネタには最高だけど、彼氏にはしたくない男」として女性陣には認知されていました。
なので、皆の憧れである由美ちゃんと俺、なんて誰も有りえない。いや実際に俺も有りえんだろうと思っていたわけよ。
でも、報われない恋ならば せめて一回だけでもいい思いさせてくんねぇかな
などと許されない妄想で抜きまくる日々。
そんな時に、事件?が起こりました。
(ちなみに「由美ちゃん」は仮名です、今更ですが。)
それは、劇団の自主公演で使う映像の撮影日。
オリジナルの脚本で、詳しい内容はアレなんで省きますが劇中で、男女が激しく絡み合う映像が必要だったんですよ。
最初は、AVでいくらでも代用がきくだろうという方向だったんですが演出(脚本もこの人が書いた)が言うには
「AVじゃ偽者の映像になる。出演者本人が演じなければ意味がない。」とかで。
いまだに俺には よく分からない理屈(だってアマチュアなんで)ですが、映像で絡む役者は主人公である由美ちゃんと俺。
俺が反対するはずがありません。
で、当の由美ちゃんは というと本気で女優さんを目指していたらしく、しかも演出さん(女性)を心から尊敬していたみたいで、かなり気持ちの揺れはあったものの最終的には演出の言葉に従うことになった。
撮影の前日は、めちゃくちゃ興奮したけど絡みってどの程度やるつもりなのか全然聞いてないし あまりの興奮に俺が暴発したらどうしよう、とか色々考えてました。
撮影は、演出の自宅で行いました。
カメラ片手の演出(25歳、女性)と由美ちゃん(21歳)、俺(当時24歳)の3人だけで部屋に入ると演出さんが撮影用に準備した布団が真中にひいてあった。
色んなアングル撮りたいからベットは不向きとか言ってました。
大切なのは、AVは偽者映像だから却下したものの劇を観に来た観客には、出演者本人たちの映像だと知られてはならない。とも言っていました。
ますます訳分からないですよね。要は作り手の心意気の問題なんでしょうか。
俺は由美ちゃんと絡めれば満足なんでどうでもよかったんですが。
「じゃ、由美ちゃんと木下くん(俺の仮名)パンツだけになって。」
え。いきなりパンツ一枚ですか?とても驚きました。
演出さんは、そんな俺には目もくれず「由美ちゃん、恥ずかしいだろうけど・・・大丈夫だよね?」
とか彼女に確認。俺が大丈夫じゃないかも。
由美ちゃんは、一瞬躊躇したけど俺に背を向けるとスルスルと服を脱ぎ始めました。
それを見てあわてて脱ぎだす俺。
ボクサーブリーフいっちょになって彼女を見やると後向いたままブラを外してるとこでした。
小さいころからバレエをやっていたとかで、予想通りしなやかな身体のライン。
一度は見てみたいと強く願っていた裸体が目の前にある。ドキドキした。
外したピンクのブラを、そっと床に置くとき覆った手の間から乳首がチラッと見えて・・・早速勃起してしまいました。
そして撮影。
まずは画面のおさまり具合をチェックするところから始まった。
演出(仮名・内田さん)が、由美ちゃんに指示を出す。
「とりあえず一人で仰向けに寝て。おっぱい手で隠さないで。そうそう。それで足を開いてくれる?もっと大きく。両膝が胸の横に来るぐらい上げて。」
ビデオをまわしながら、凄い指示を平然と出す内田さん。
由美ちゃんは、不安な表情だが大人しく言う事をきいている。
俺はというと、その様子を張り詰めた股間で見守っていた。
横たわる由美ちゃんのおっぱいは、プリンとしてて綺麗な形をしてる。
乳首がなんとも言えない色あいと大きさで、うお〜吸い付きてぇ〜って思ったよ。
俺のパンツは、勃起と変な汁に占領されてたもんだから 両手を股間の前に組んだ間抜けな格好である。
でも、今思えば、内田さんはビデオまわすの真剣そのものだったし 由美ちゃんも自分の恥ずかしさでいっぱいいっぱいだったしで 俺の間抜けな格好なんて誰も気に止めてなかったんだよな。
「あー、由美ちゃん。ちょっと自分の手で、両膝抱えてくれる?」
この頃から、俺は内田さんが神様なんじゃないかと思えてきた。
反面、最初からあまりに過激な要求で、俺が触れる前に由美ちゃんが辞めるって言い出しやしないかって心配も込み上げる。
それ程に内田さんの指示は、(由美ちゃんにとっては)破廉恥で(俺にとっては)願ってもない内容だった。
どっちにしろ俺は、邪魔しないように黙って見ているしかなかった。
ピンクの下着から延びた由美ちゃんの白く綺麗な足。
細いんだけど、絶妙な肉付きでムッチリとした足は、自らの手に支えられてはしたなく開いている。
開脚の中心にある下着の境目を俺は凝視した。
無駄毛が一本も出てないなぁ、とか。ずっと見てたら そのうち透視出来ねぇかな、とか。
ピンクの下着の縫い目付近を舐めるように見ましたともさ。
「内田さん・・・わたし・・・」
俺のいやらしい視線が耐えられなかったのか、ずっと従順だった由美ちゃんが泣きそうな声で、内田さんに何か訴えかけた。
「どうしたの?・・・やるって言ったよね。この役をやるって決めたよね?」
口調は優しかったけど、内田さんのそれは出来ないなら主役を降りてもらうまで、という意味合いが込められていた感じだった。
おいおい、アマチュア劇団の公演で何もそこまで・・・とその劇団員であった俺ですら思いました。
けど、内田さんの作品に対する思い入れは相当のもんだった。
そして由美ちゃんも、今回の役は今までにないぐらい渇望していた。
「・・・はい。」
由美ちゃんの消え入りそうな返事を聞いて、俺は股間から また変な汁をこぼしたよ。
「うん。そのままね。木下くん、お待たせ。」
由美ちゃんを、下着一枚の開脚ポーズで待たせた内田さんは、いよいよ俺を呼んだ。
そして初めて どう絡むかの指示を受ける。
前にも書いたけど、内田さんは、役者本人がビデオに写っていると分からないような映像にしたかったらしいので、画面に おさまるのは由美ちゃんの首から下、大きく広げた足、その間に俺がクンニしてるっぽく頭を埋めて、両手は由美ちゃんの胸を激しく愛撫するというものだった。
マジか?マジなのか!?本当にいいのか!?
指示を聞いた途端、射精しそうなほどの興奮を覚えました。
流石に戸惑って、由美ちゃんをチラッと見たんですが彼女は さきほどのやりとりで もう覚悟をある程度決めちゃったみたいで何も言わなかった。
ただ俺の方も見ようせず、伏せ目がちに堪えてる様子だった。
彼女がこんなに我慢してるのに、俺が出来ませんなんて言える訳ないじゃないか。
いい作品を創るために、演出の指示を上手くこなすのは役者のつとめ。
と、建前上はそう言い聞かせ、内心では心臓も股間もバクバク状態で由美ちゃんの足の間へ膝をついた。
胸を愛撫しながらクンニ(っぽく見える動き)。
照準がズレたら まごつくので、始めに そっと由美ちゃんのおっぱいに手をやった。
触れたと同時に、彼女の身体がビクッと震える。
「こ、こんな感じですか?」
内田さんに確認を取つつ、俺は遠慮なく可愛い夢のおっぱいを揉みしだいた。ああ・・・柔らかいよぅ。
「最初は そのぐらいでOK。じゃ、そのまま下に顔持ってって。」
両手は、胸を揉んだまま頭を下げていく。
俺は万歳した格好で、由美ちゃんの足の間へと顔をはめ込んだ。
「その角度じゃ、由美ちゃんの下着が見えるからもう少し頭ずらして。」
下着越しとは言え眼前3cmにも満たない場所に、由美ちゃんのオマ○コがある。
俺の鼻息が荒くなったのは言うまでもない。ピンクの下着から香った、(多分)柔軟材?のいい匂いが忘れられない。
「そうそう。木下くん、いいよーその頭の動き。小刻みな感じで。」
えっと、匂い嗅いでただけなんですが・・・。
「よし、アングル的にはイケる。木下くん手の動きも激しくしてみて。」
正直、この体勢は結構しんどいものがあったが そんなことは言ってられない。
ここぞとばかりに由美ちゃんのおっぱいを激しく揉んで どさくさに紛れて乳首も弄ってコリコリしました。
下は下で、ひたすら匂いを嗅ぐ。
くんくん、コリコリ。くんくん、コリコリ。くんくん、ああ・・・幸せ。
「由美ちゃん、少し演技してくれないかな。表情は写らなくても無反応なのは伝わってくるんだよね。」
内田さんの言葉に、由美ちゃんを見上げると彼女は固く目を瞑って、一連の撮影が終わるのを待ちわびている風だった。
俺が動きを止めたのにも気付いてないんじゃ、ってぐらいで。
「由美ちゃん?」
内田さんの呼びかけで、ようやく彼女は目を開けた。無垢な瞳が縋るように内田さんを見てる。
でも、その格好は変わらず両手で膝を抱えた開脚ポーズで・・・なんかギャップが、とんでもなくエロだ。
「あのさ、激しい愛撫されてるんだからね、感じてる演技をして欲しいのよ。」
「は、はい・・・?」
「出来るでしょ?実際に乳首弄られて何とも思わない?」
「・・・分かりません。緊張してて。」
「今まで、誰にも弄られたことないの?」
「・・・ないです。」
なんてこったい。てことは、俺が由美ちゃんの乳開拓者ですか!?
ごめんよ、こんな撮影で。しかもこんな男で。でも神様(内田さん)ありがとう!!
なんて、自分勝手な俺の思考はさておき。
「それでも、想像で演技出来ないかなー。じゃないと先に進まないわよ?」
「すみません、頑張ってるつもりなんですけど・・・」
「仕方ないわね。・・・木下くん。」
やれやれとばかりに溜息をついた内田さんは俺を見て言った。
「由美ちゃんの乳首、舐めてみてくれる?」
この瞬間、内田さんは完全に神様となった。
脂下がる顔をひきしめ、垂れ流す液体を誤魔化して、俺は由美ちゃんに声を掛けた。
「俺も頑張るから、協力して。そして早く終わらせよう?」
由美ちゃんは、目に涙を溜めていたが、俺が至極真面目(そうに)語りかけたので唇をキュッと結んで、大きく頷いてくれた。
その反動で、彼女の目に浮かぶ涙が ぽろっと一滴零れて・・・可愛い過ぎる。
内田さんの指示と由美ちゃんの許可のもと俺は誰にはばかることなく彼女の乳首を舐めまくった。
由美ちゃんが演技のコツをつかめるまでは、カメラアングル等を気にしないで大丈夫とのことだったので、両手で左右のお乳を掴み、レロレロレロと。
乳輪も、乳首の先っちょもペロペロ。口に含んでチュッチュッと吸ったりもした。
単に、自分の欲求を満たしているに過ぎなかったのだが
内田さんは俺を褒め続ける。
すると、ずっと身を硬くしているだけだった由美ちゃんの息が乱れ始めた。
ひょっとしたら演技かも・・・?とは思ったが、なんにしても彼女の そういった反応がなければ撮影は先に進まない。
そして仮に演技だったとしても、徐々に息をあげ時折「・・・ふっ。・・・ん・・・っ。」と声を漏らす彼女は、最高にエロく可愛く悩ましかった。
「二人共すごくいい。カメラまわすから続けて。」
内田さんがビデオを再び手にしたので、俺は両手で乳首を摘みながら頭を下げた。
かすかに喘いでる由美ちゃんも、再び足を開いて両膝を自分で抱え持った。
「ああ、おっぱいがリアルに濡れてて感じ出てるわ。」
確かに由美ちゃんのおっぱいは俺の唾液でべちゃべちゃだった。
おかげで滑りがよくなってて、中指の腹で乳頭をこするだけで彼女は「・・・くぅんっ。」とエロ可愛い声を出していた。たまらん。
「続けて。この映像絶対使えるから、頑張って。」
誰に対しての励ましなのか分からないが、常に冷静な内田さんもこの時はノリノリでした。
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