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劇団の濡れ場撮影で後輩をイかせた
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だけど、ここまで来ると欲が出る。人間て、なんて我が侭な生き物なんだろう。

内田さんの「続けて」の言葉から どれくらいたったのか。気持ち的には、いつまでだって続けていたい俺だったが、いかんせん体制が苦しい。

万歳の形で胸に途切れない愛撫を施し、頭をクンニっぽく動かす。

でも実際は、彼女下着をつけていて俺も、2、3cm顔を離した状態で頭を動かしている。

首が疲れてきたのと、もうちょっとやってみたい、という欲が同時に押し寄せて俺は思わず由美ちゃんの足の間にベタッと顔を付けてしまった。

「あ、やだ・・・っ。」

案の定、驚いたような由美ちゃんの声があがったので、ヤバかったか!?と焦った瞬間

「由美ちゃん、今の反応いい!」

内田さんの素晴らしき神の声が響き渡りました。


彼女の演技を引き出すため、由美ちゃんが予想出来ないアクションの演出のうちですね?心のなかで内田さんに問い掛け、内田さんも(俺の心のなかで)そうよ。と言ったので 俺は、下着超しに由美ちゃんのオマ○コを舐めてみた。

「きゃっ。いや・・・いや・・・」

言葉で抵抗しても、由美ちゃんは自分で両膝を抱え持ったまま。

「やだ・・・や・・・」

弱々しい抵抗が、俺を余計にオマ○コへと執着させる。

内田さんも、俺のやってることに気付いてる風だった。でも何も言わない。

彼女にとっては、今ビデオのなかにおさまっている映像の良し悪しこそが全てなんだろう。




下着超しにクリのある場所を、舌でまさぐり探す。

由美ちゃんがいい反応を見せなくなったら、俺の行為は認められなくなるので乳首を弄るのも忘れない。

じわじわ擦ってキュッと摘むと、「・・・あっん!」大きめの声が聞こえた。

やがて、下半身もこれかな?という場所を探し当てたので集中して尖らせた舌で攻める。

由美ちゃんの太ももが震えだすのが分かった。

下着を隔てて性器を愛撫することに、あれだけの興奮を覚えたのは多分あの時が最初で最後なんじゃないかなと思う。


舌がひりひりしそうな勢いで強く舐めた。押し込むように舐めた。

もう俺の唾液で、由美ちゃんのパンティぐちょぐちょ。

けど、その効果でクリの形とかはっきり分かった。綺麗に浮かび上がって来る感じで。

べったり張り付いた下着に、くぷんと突起してるクリを俺は口に含んで吸いあげた。

「あ、あ、あ〜・・・っ。」

桜色になった由美ちゃんの太ももはブルブル震え、クリを吸引しながら顔を離そうとした俺の口に、彼女の腰は付いて来た。

あの、あどけなく穢れを知らない由美ちゃんが あそこを舐められて自ら腰をつき出してる。


俺のちんぽは極限状態にカチンコチンだった。

パンツなんか、とうの昔に汁でデロンデロンだったが。

由美ちゃんが感じてる・・・そう思うだけでイキそうになる。

浮き出たクリを歯で擦ったり、甘噛みしてやると

「ん〜っ・・・あっ・・あっ・・・!」

蕩けそうな声を出す。


内田さんが撮影に没頭して何も言わないのをいいことに、俺は彼女の乳首を弄るのをやめて両腕で、由美ちゃんの太ももを抱え込んだ。

そして まさに獣のごとく顔を上下左右に蠢かしオマ○コを貪る。

由美ちゃんからも、いやらしい蜜が出てる。下着の味が変わったことで気付いた。

「き、木下く・・・んっ・・・ああっ・・・」

由美ちゃんの両手が、俺の頭に添えられた。

顔をそこから剥がされるのかと身構えたけど違った。

どっちかと言えば、俺の頭を上から自分のオマ○コに押し付けてる風で、普段では考えられない姿で腰をくねらせている。

「可愛い・・・いやらしくて、可愛いよ由美ちゃん・・・」

「やだ・・・恥ずかし・・・んんっ・・」

「気持ちいい?ねえ、由美ちゃん気持ちいいの・・・?」

「き・・・かないで・・・おねが・・・っ」

俺の頭を上から押し付ける両手と、俺の顔に向けてせりあがって来る腰の動きで 由美ちゃんが気持ちいいのは充分過ぎるほどわかっていた。

「由美ちゃん、イキそうなんじゃない?すごく気持ちいいんでしょ?」

本当は俺が限界だったんだが。

触れてもいないのに、マジで出そうな状態がずっと続いてた。



「・・・っ。・・・ぁ・・っ。」

可愛くて、艶かしい彼女は、どう答えていいのかわからない様子でいた。

「イキたかったら、ちゃんと言わないと駄目だよ。ほら。ほら。」

俺は、彼女の(おそらく男に対して生まれて初めて言うであろう)台詞が聞きたくて顔をぎりぎりまで離し、舌先でツツーっと縦の割れ目を下からなぞった。

「いやぁ・・・っ・・木下くんっおねが・・・っ。」

天使みたいに可愛い由美ちゃんが泣いてる。泣かせてる、俺が。

「イカせて木下くん。だよ?ほら。言いなよ。」

しゃくりあげる声が聞こえた。

ああ、なんでそんなに可愛いんだよ。もう。

「イカせてくださ・・・っ。木下くんっ・・・!」

由美ちゃんが言い終わらないうちに、俺は彼女の下着を股下部分からずらした。

両手でパクッとあそこを開く。

俺だけが見る由美ちゃんのあそこ。

色は淡いのに愛液でドロドロ・・・俺は初めて、その部分に直接吸い付いた。

「きゃああっっ。・・あん・・・ああっ!!」

ジュルジュルと音を立てて、由美ちゃんエキスを堪能する俺。

彼女は激しく腰をグラインドさせた。

クリを弄れば速攻イクのは分かっていたので、その前にまだ誰も侵入していない穴へ舌を押し込む。

あらん限りの力で、舌を硬直させ突き出して由美ちゃんのオマ○コをピストンした。

「駄目・・・木下くんっ・・・もう駄目・・・気持ちいいっ・・・!!」

「イクとき教えるんだよ。どんな感じでイッてるかも言って!」

お互い持たないと悟り、クリトリスを直接ベロベロしてやると、すぐに由美ちゃんはビクンビクンと痙攣した。

「ああああ、イク!!イッてるっ・・・今・・・っ。ふわ・・・あんっ。」

甘ったるい由美ちゃんの声。

そして淫らにピクピク開閉する由美ちゃんのオマ○コを見ながら俺も射精した。一度も触れることなく、はいたままのパンツのなかで。



結局、そこまでの映像で内田さんから大OKが出たので撮影は終わり。

勿論、劇中で使用した映像は前半部分のみです。

音声は全部消して、BGMを乗せていたので何も問題はなかったみたい。

由美ちゃんの努力の甲斐あって?公演も無事に成功しました。

彼女とそんなことになったのは、あの撮影の時だけです。

現場にいた3人の秘密ってことで話題にするのもタブーになりました。

内田さんが由美ちゃんの名誉のために後半部分の映像は処分すると言ったので おかずにすることも叶わずでしたが、今思い出しても興奮します。


散々引っぱった挙句、挿入せずのへタレで申し訳ないです。

でも、あの状況と本気で可愛い由美ちゃんの将来を思ったら、流石に出来なかったし それでよかったのではと思ってます。残念ですけどw

以上、前スレにてご支援ありがとうございました。1000までに終わらず失礼しました〜。




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