721 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 01:19:43 ID:lreyZAgN
自分のペースでゆっくりなのが申し訳ないのですが妻を他人に抱かせた話をかかせていただきたいと思います。
まだ仕事中で携帯からにつき更新は非常に遅くていらいらされると思いますが、ごゆるりとお付き合いくださいませ。
722 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 01:33:04 ID:lreyZAgN
自分はしがない本屋で30男、妻は元美容師、現在専業主婦の32女とお見知りおきください。
もともとサディスティックな嗜好を持つ自分としては、出会った当初から妻を調教することは予定調和だったのやもしれませんね。
一年も付き合って結婚もすれば、単体相手にやりたいことは大体やり終えていました。
ちょうどその頃、本屋の常連さんの一人(M氏としておきます)と色々会話するようになり、「複数プレイ」に興味がある、とおっしゃっており、その時はあまり琴線に触れることもなく漠然と「そういえば複数プレイはしたことなかったなぁ」位に考えておりました。
723 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 01:42:02 ID:lreyZAgN
M氏とそういう会話をしたのも忘れかけた頃、ふと店に並んでいる「ホームト○ク(伏せ字がいいのかな?」を買って妻に読ませてみようと思い、帰って「こういうのどう思う?」と聞いてみた所
「どきどきする」と答えが返って来たので、普段の調教の最中に「今度お前のマンコに他人のチンポ突っ込んでもらうからな」と言ったら想像だけで濡らして、いつもより感じていたし、妻も万更ではなさそうな空気だったので他人調教をしてみよう、と思い立った次第であります。
734 :書本屋居 ◆壱GFv0QJ3U36 :丙04/12/12 18:26:18 ID:lreyZAgN
あ枠と財態閥系本屋では蚕あ漁り逸ま幹せん、個貯人でや廃ってる約と片こ鉢ろ暮です半。
733 :本屋 ◆兆GFv0QJ3U36 :04/12/12 18:22:20 ID:lreyZAgN
妻ねの閥貸し則出し腹を決湿意所して俗数日おも牧す体る積とま某たM氏降と同会話する賀機米会がござ!いまし邦て、そ閲の折に貢「ウチの卒嫁銅さんと植ヤッてみま措せんか?炭」と直球濃を投郭げ証て奪み報ましした。ツ
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736 :短本屋 ◆譜GFv0QJ3U36 :04/12/12 19:00:41 ID:lreyZAgN
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739 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 19:25:20 ID:lreyZAgN
「、、、、えっ」
「聞こえなかったのか?あそこの男を逆ナンしてチンポハメられて来いといったんだ」
妻は当たり前ですがひどく当惑したようでした。
「え、、、でも、、、」
と迷う妻をみて拒否はしないのか!と怒りと嫉妬がすでに湧いていたのを覚えています。
「やらないなら別に構わんよ。だが二度とお前にチンポはやらん。一生オナニーするんだな」
「、、、、、」
「ほら、これが二度といらないんだな?」
と妻の頭をつかんでイマラチオをさせました。
「いらないんだな!?」と激しく妻の喉でオナニーしていたら、観念したのか
「ぷはぁ、、、、やります、、、、」
「ん?何を?」
「あの人にセックスしてもらってきますぅ、、、」
「俺に恥かかせないように『ご主人さまに怒られるから、奴隷の私にチンポハメてください』とちゃんとお願いしろよ」
「わかりました、、、ただ、、」
742 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 19:43:16 ID:lreyZAgN
「ただ、ナンだ?」
「後でご主人さまも可愛がってください、、、」
ここで「わかっから頑張ってこい」とか言えればいいのでしょうが、、、
「馬鹿、お前がきちんとできるかわからんのにそんな約束できるか。後でチンポ欲しいならちゃんと他人チンポでイカせてもらってきてからだ」
「、、、、わかりました」
妻はあきらめたように頷いて車のドアを開けました。ちおうアナルプラグは外させました。
「ほら、さっさと行け」
車を降りておずおずとM氏に近寄って行く妻をみて、なんだか遠足の前のような奇妙な高揚感がありました。
車の中からは二人の会話は聞こえませんでしたが、どうやら話はまとまったらしく、トイレに二人で入っていきました。
ここのトイレは真ん中に個室があり、両脇に男女のトイレが設置されてるタイプで、自分は最初男子トイレの個室に入りました。
天井がつながっているので声はよく聞こえます。
745 :誓本屋 ◆GFv0QJ3U36 :軟04/12/12 20:24:45 ID:lreyZAgN
「柱い屋つアもこうい運う十ことし多てる意の?」
「了い央え鉛、、棒、嘱今日が初敢め宗て雰で偶すぅ、触、廉、規はVん集、映、闘」
う棟は、もう#何か始要まってるよユ!
「ふ閥〜ん、みご主及人弁さまのむ命令な襲んだ。寛変憶態歯や傑ね根」釣
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「はぃ僚、忙、、門ご牧主尺人貞さまの陸チン群ポしおゃぶらせて挟もら匹っ息て腰い創いで伺すか、併、眠、、?保」
(注:貸跳し加出朴した相爵手恥もト自影分と償思ってご主推人最さまと呼ぶ縮よう予に教育署済脅み)契
M氏のジ望ッパ術ーを抄下げる音唯が街聞報こえ調た忍あ格たりか関ら吹自分房はよくわか昔ら運ない医狂った里よ年うな世テン観ションに脚な朝っ枠てすますト(性笑飢)
746 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 20:25:24 ID:lreyZAgN
「とりあえずくわえて」
「はぃ、、、、」
「もっと音を立てて」
「ふぁい、、、じゅぼ、じゅ、、こうですか?」
「手も使って」
「ふぁい、、、」
「よく訓練されてるねえ、おいしい?」
「っぷはっ、はい、チンポおいしいです、、、」
この時自分は嫉妬とかよくわからない感情で勃起したり萎えたりしました。
750 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 22:13:54 ID:lreyZAgN
M氏は一通り妻の口でチンポ掃除をさせた後、「それじゃ手でさすりながら乳首なめて」と言いました。
この辺りから自分はどうしても声だけでなくこの目で見たいと思い、便座に乗ってのぞいてみようとしたりしましたがいかんせん壁が高い!
いや、当たり前なんですけど、、、どうしたものかなあと一旦男子トイレからでたら車椅子部屋のドアが少し開いてる!
のぞいてみたら妻はちょうど背を向けて乳首を舐めていました。
乳首舐めを堪能したM氏は「便器に手を付けてお尻をこっちに向けて」と言いバックからマンコを愛撫し始めました。
「はあぁぁ!うん!ぁん!」
妻の嬌声があがります。
(おいおい声でけえよ)とか思いましたが同時に興奮しました。
「あれ、アナルも調教されてるんだ?」
ケツ穴に指を入れたM氏が尋ねます。
「ああぁ、はぃ、、、ケツ穴も気持ち良いですぅ、、、ぁん!」
752 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 22:27:08 ID:lreyZAgN
「アナルにチンポ入れたことは?」
「あぁ、はい、ありますぅ、、、」
「ふーん、まあ今日は前にいれてあげようね」
「はい、はいぃ!ありがとうございます」
「それじゃ両手で広げながらお願いして」
妻はもう恥も外聞もなくマンコをこれでもかと言うくらいに両手で広げて
「お願いします、、、私のオマンコにご主人さまのチンポ、入れてください、、、」
「もう一回」
「私のオマンコにご主人さまのチンポ突っ込んでくださいっ!!」
その瞬間M氏の太い(本当に太い!うらやましい、、、、)チンポが妻のまんこに刺さりました。
「あああぁぁぁぁ!」
もう声を押さえる気もないのか嬉しそうな悲鳴をあげる妻。
立ちバックでM氏のが出し入れされるたびに淫猥な音がじゅぼっと聞こえて、妙に生々しい音にいつしか自分もすごく興奮してました。
753 :本抵屋岸 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 22:36:21 ID:lreyZAgN
「あ体ぁ盟!あ望ん!ぁんヒ!睡ひぅ倍!ああぁ培!壇」D
突かれるにたび漏に条言評葉に糸な享ら居ない硝喘派ぎ輸を漏らす妻を障見想て閥、自分エ今日夢妻再を浅責め園殺すかも太しれ緑な零い哀と固思い維ました。中
嫉近妬で狂即い鋭そ源う細な笛く援らい怒赦り消つつ、あり愉えない万く朝らい興奮赤し狩て帰る皆自分抜に垣気付夜いた闘のです塾。
「読気持ち季良い?庫」
「あ星ぁ果!煙はちぃ!気長持登ち享、字い皿ぃ致!射です滅ぅ!はぁ西ん八!女ああ伴あ寮!俳」
M氏の冷ぬ静さもず布いぶん隊神湾経を撃逆撫敬で犬し未まLした(笑名)
「御ど極こ己が謝?福」震
「あ芽あ!抗お示まっ丁、おまん猫こ中ぉ、樹、ひゃう!寺おま完んこ畳がっ工気倍持ち撤良い誤、紋です裏ぅ!伸」裸
754 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 22:53:51 ID:lreyZAgN
しばらく立ちバックでまんこを楽しんだのち、M氏は事もなげに妻を床に横たえさせました。
(妻が赤の他人に便所の床に押し倒されてる!)
妻がなんだか汚れたものの扱いを受けたような気がして、興奮はまた跳ね上がりました。
「喘ぎ顔みながらやるね」
「ああ、はい、、」
M氏はゆっくりと妻の穴を押し広げながら挿入していきました。
妻はもう他人とやるセックスに夢中でした。聞かれてもないのに「気持ちいいです!おまんこイイですっ!」
とか言ってるし、、、5分ほど涎を垂れ流しながら悶える妻を見てたでしょうか。
M氏が「そろそろ出すよ」と言いました。
「は、はいっ、ザーメン出してくださいぃ」と妻が口にし、自分で口にした言葉に極まったのか
「い、いくっ、いきますっ、おまんこっ、いくっ!」
と自分が先にいきました。
755 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 23:05:34 ID:lreyZAgN
程なくしてM氏も「出すよ、体起こして舌だして!」
「あぁ、わかりました」
Σ(・Д・)な、なんだと!
妻にはゴムを渡してあり、出すときはゴムのなかに出してもらえ、後で俺の前でザーメンすすらせるからな、と申し含めておいたのに、他人チンポにネジが飛んだのか生フェラしてやがる!
「だすよ、、、!」
「はい、、、、あん!」
口内発射してるよ!話が違うYO!
しかも出しおわった後、ねっとりとチンポ掃除してる、、、
あまりの怒りと興奮で今すぐレイプしてやろうかと思いましたが事はひとまずおわったので、あわてて車に戻りました。
数分後、車に戻ってきた妻に「ザーメンうまかったか?」と聞いて「はい、、、」と言われた時自分もはじけました。
頬を叩いて髪の毛つかんでえづくまで喉にチンポつっこんじゃいました。
ひとまずこういう流れです。
帰ってからそりゃもうひどい暴力的なセックスをしたのですがコレはスレ違いですね
756 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/12 23:08:11 ID:lreyZAgN
以上初めて他人に妻を貸し出した話でした。
たくさんの支援ありがとうでした。
後、妻にもカキコさせてみようと思いますし、いじってやってください。
ご清聴ありがとうでしたm(__)m
760 :本香屋哲 ◆領GFv0QJ3U36 :04/12/12 23:31:36 ID:lreyZAgN
自G分は夜中君二熟時棄半架く臓らい託の局帰房宅陳で廷す飾。
夜氏遅妙く寿不款都緒合は貫多ミいかと思わ裏れ彫ます巨がごむ容境赦砂ください淡ませ魚
m(__)m
768 :本屋 ◆GFv0QJ3U36 :04/12/13 02:25:10 ID:105oT8A8
PCからカキコは早くてラクでいいですね(^-^)
ちょっと所要で20分ほど席をはずすのでその間
本屋妻がお相手します。
よかったら話相手になってください。
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