431 :諸えっちな21禁拠さん:2005/09/07(水律) 16:52:35 ID:xDliFNWI0
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432 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 16:53:25 ID:xDliFNWI0
でも俺と彼女が付き合いだしてから3ヶ月くらいたった頃だったかな?
突然彼女のケータイに元彼からのメールが届くようになったんだ。
その事を彼女から聞かされた俺は嫉妬と危機感から頭が くらくらしてた。
でも彼女は元彼のことは何とも思ってないって言うからひとまず安心はできた。
だが俺とデートしている時にも元彼からのメールが送られてくる。
初めの頃は彼女の言葉を信頼して男らしく何事も無いかの様に振舞っていた。
しかし、元彼からのメールは全くおさまる事はない。
ついに俺は「大丈夫?元彼は何てメールをしてくるんだよ?」
少し怒った感じで聞いた。
俺の気持ちが分かっていないのか、ケロッとした顔で答えたんだ。
彼女は「心配してるの?でも大丈夫。何でもないメールだから」
彼女の態度に怒りが増した俺は ついカッとなって
「何でも無いならメールみせろよ」て言ってた。
433 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 16:54:43 ID:xDliFNWI0
彼女は「そんなに心配なら見せてあげる」てケータイを俺に渡した。
俺はケータイを受け取ったが、いざとなると何でかケータイのメールを見ることはできなかった。
怖かったのか、それとも彼女とはいえ人のケータイを見るなんていけない事だと思ってたのか・・?
彼女にケータイを返すと俺は どうしたらいいのか分からなかった。
そしたら 彼女は「何も心配要らないって言ってるでしょ?そんなに心配なら今から元彼に返信するから見ててよ」
俺の見てる前でケータイに何か打ち込みだしたんだ。
打ち込み終わると画面を俺に見せた。
画面には”もうメールしないで。ウザイから”の一言。
彼女は俺が確認するとメールを送信した。
俺は彼女の行動がとても嬉しかったし安心できた。
だって、俺が命令したわけでもないし頼んだ訳でもないのに”ウザイ”と返信してくれたんだから。
434 :休え召っちな21禁廉さ人ん:2005/09/07(水) 16:56:37 ID:xDliFNWI0
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435 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 16:57:29 ID:xDliFNWI0
しかたなく彼女に「ごめんな、どうしても合宿は抜けられないんだ。だから おまい1人で話をつけてきてくれ」て言った。
彼女も最初は ごねたが、俺の部活は結構キツイ体育会系なのを知っているので 渋々だが承諾してくれた。
そして約束の日、彼女は元彼と話をつけに行った。
俺は合宿の練習中も彼女の事が気になって仕方がなくて、練習と練習の間にはメールで連絡を取り合っていた。
最初は返事が来たんだけど、夕方の練習が終わってからメールしても電話しても全然連絡は取れない。
436 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 16:58:13 ID:xDliFNWI0
俺は仕方なく合宿所(学校の中にある)を抜け出すと彼女のアパートまで行った。
彼女は留守だったので合鍵で部屋に入った。
俺は合宿の門限を破って夜中まで彼女の部屋で待ってると ついに彼女が帰ってきた。
すぐに彼女に結果を聞くと彼女は驚いた事を言い始めた。
何と彼女は元彼の事がまだ好きなのかもしれない、て言うんだよ。
俺は頭が混乱してたけど何か聞かなければいけないと思って色々聞いた。
彼女の言った事を要約すると
・元彼の顔を見たら なんだか懐かしくなってホッとした。
・話してるうちに 付き合ってる時のような感覚になってしまった。
・でも俺の事も大好きで その度合いは「元彼≦俺」。
俺は彼女が何を言ってるのか分からなくて「はぁ〜?何言ってんだおまえ?」つい怒鳴ってしまった。
彼女は泣きながら謝る。俺も怒鳴った事を謝ると今後の事を話始めようとした。
437 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 16:59:27 ID:xDliFNWI0
でも俺はアホなので しばらく彼女の帰りが遅かったことを問い詰めるのを忘れていた。
俺が問い詰めると彼女は なかなか言い出さない。いつもハッキリ物を言う彼女からすれば考えられない状態だったよ。
彼女を信じていた俺は ここで初めてピンと来た。
俺は心臓バクバクさせながら「もしかして、元彼とセクースしたのか?」て聞くが 彼女は答えようとしない。
俺は(ああ、やっちゃったんだ・・)と思うと怒りが爆発した。
俺は訳の分からないことを言いながら怒鳴り散らしてたと思う。
俺が怒鳴っていると隣の住人が壁をノックしてきたが、俺は ぶち切れてたから逆に壁を何度も蹴り返してた。(お隣さんスマソ)
普段は怒鳴ったり暴れたりしない俺の態度を見て彼女は すっかり怯えた感じで何度も謝ってきたんだ。
怒り狂った俺は早く元彼に抱かれて汚れた体を洗えと言ったんだ。
彼女は少し迷っていたが観念したのか 服を全部ぬいでユニットバスに向かった。
普段は彼女の裸を見るとギンギンな俺も この時は何とも思わなかった。
438 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:01:23 ID:xDliFNWI0
シャワーから出てきた彼女を全裸ままで正座させると、セクースするまでの一部始終を説明させたんだ。
初めはファミレスで話をしていたが元彼が怒り始めたのでファミレスに居られなくなり元彼の部屋で話をすることになった。
そこで元彼は彼女に強引に迫ったらしい。彼女も初めはレイープされたと言っていたんだ。
でも、初めの彼女の説明では”元彼の顔を見てホッとして、付き合ってる感じになった”て言っていたので すぐにうそだと分かった。
俺が それをつき付けると彼女は突然開き直り始めたんだ。
彼女の話を要約すると
「好きだと思ったんだから しょうがない」
「俺が2週間以上も合宿で居ないのが悪い」
「でも俺とは別れるつもりは全くない」
「元彼とはセクースはしないが しばらく好きだと思う」
「私を1人で元彼と合わせた俺が悪い」
etc・・・
もう彼女の言うことに愕然としたよ。
当然俺は「別れる!」て言ったさ、でも彼女は泣きながら俺の脚にしがみ付いて離れない。
440 :え沢っ禅ちな21禁さ波ん貫:2005/09/07(水庶) 17:02:56 ID:xDliFNWI0
俺畳は全調裸快で貢し余が璽み局付Uい猶てく陛る彼女喝を見府て巡ると胞、掛突然ムラ更ム覆ラし全始め則たんだ。容
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初め兄て生でや与る感札触偏と診感激謝で麦俺閑はす士ぐ縄逝った夜がい そ極のまま体2回て戦英・欠3回戦血〜圧に突入針。彫
441 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:05:04 ID:xDliFNWI0
セクースし終わった後は すっかり彼女の虜・・・彼女の希望通り付き合いを続けることになってしまった。
でも彼女の事が信用できない俺は元彼と会ってちゃんと話をつけてきた。
それから しばらくはメールも電話の着暦も俺に全て見せるようになったが・・
そんなものは削除できるしな。
ただ それからは彼女は俺を安心させるためか、学校でも常に俺のそばから離れなくなった。
部活の練習も見学してたし。
俺は少しづつではあるが彼女を信頼し始めるようになった。
暫くすると 俺たちの関係は元通りになりつつあったんだ。
俺の大学では新しい学年になると同じ学部で飲み会が開かれるんだよ。
彼女と元彼は同じ学部で俺とは違う学部だった。
つまり、その飲み会で彼女と元彼は同じ飲み会に参加することになる。
そして俺は その飲み会には参加してないわけだ。
442 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:05:36 ID:xDliFNWI0
元彼と何かあるんじゃないかと心配して彼女に大丈夫か聞いたよ。
そしたら彼女は「何言ってるのw元彼のことなんて全然好きじゃないよw」と言った。
それでも俺は不安だったが彼女を信じることにした。
彼女の学部の飲み会は学校の会議室で開かれていた。
その時俺は部活の練習に参加してた。
練習が終わり、彼女を迎えに行こうと思って会場まで行ったんだよ。
飲み会は もう終わってて幹事たちが片付けをしてるだけだった。
すれ違いだったかな?と思って彼女のケータイに電話をしたんだけど繋がらない。
ストーカーみたいに10回くらい電話してみたんだけど全然電話に出ない。
俺は焦りまくったよ。。
とりあえず俺は自分のアパートに戻って連絡を待ってたんだけどもういても立ってもいられなかった。
443 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:06:38 ID:xDliFNWI0
俺は彼女のアパートに行くことにした。
彼女のアパートに着いたが部屋の電気がついてなかったので まだ帰ってきていないと思った。
しかたなく、合鍵で入って彼女の部屋で待とうと思った。
彼女の部屋のドアを開けると「あ、あああん」喘ぎ声が聞こえてきた。
俺は全身が硬直して動けなかった。
その間に男が何かボソボソと言うと彼女は「オマ○コ気持ちいい!」と連呼しだした。
俺は その言葉で涙が出てきて どうしていいのか分からなくなった。
もうだめだ・・と思って俺は彼女の部屋のドアを閉めて立ち去った。
帰り道の途中で彼女のアパートのカギを返そうと思った。
合鍵をドアのポストに入れておこうと思って彼女のアパートに引き返したんだ。
444 :えっちな21禁さん:2005/09/07(水) 17:07:21 ID:xDliFNWI0
彼女の部屋の前までくると 二人の笑い声が聞こえてきた。
笑い声の途中に「あん、いやん」とかエロ声も混じっている。
俺はエロい声よりも笑い声を聞いたとたん物凄い怒りがこみ上げてきた。
その時また泣いていたと思う。
俺は完全に切れて部屋のドアを開けると中に入って行った。
部屋の明かりをつけると、2人は素っ裸で抱き合ってた。
2人は驚いて俺の存在に気付いたが抱き合ったまま硬直してる。
でも すぐ彼女が男を突き飛ばすと俺に駆け寄ってきた。
彼女は俺にすがりつきながら何度も「ごめんなさい、ごめんなさい」て謝ってきた。
相手の男は元彼だとばかり思ってたが、俺の知らない顔だった。
その男は慌てて服を着てた。
男は服を着ると「お前誰だよ?こいつの彼氏?」なんて言って来た。
俺は「違うよ」て言うと、彼女は泣きながら「そう!彼!彼氏でしょ?」
ていうから俺は「もう彼氏じゃない」と答えた。
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