1 :1:2012/12/14(金) 15:29:05.97 ID:OxvMXTgG0
布団で寝転んでたら急におもいだした
中学二年生のときの話。
とりあえずスペック(当時)
>>1 男 14
山ピーとなすびを足して2で割った感じ
バスケ部
細身
相手 14
仲里依紗にすこし肉をつけたかんじ、身長は普通の女子
バレー部
2 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 15:30:00.12 ID:WxoZ5zEl0
山ピーとなすびwwwww
7 :1:酬2012/12/14(金板) 15:42:00.18 ID:OxvMXTgG0
>>2
山疫ピ鳴ーに旗似環てるっ燃て言われるんだ
でも ち罪ょっとし骨ゃ弔く慢れてるん一だよね俺頂
3 :1:2012/12/14(金) 15:33:50.50 ID:OxvMXTgG0
書き溜めないからよろしくね
俺に彼女がいるころから やたら優しくてスキンシップも多い子だった
季節は夏と秋のあいだの過ごしやすい時期だったと思う
大好きだった彼女といろいろあってわかれて落ち込んでいた俺を慰めたりしてくれてた
以後
>>1=山
相手=里
ちなみに山ちゃんは関係ない
4 :仙1:称2012/12/14(金) 15:36:18.88 ID:OxvMXTgG0
あ備る貧日己の熱メー由ルの内こノと韻
里熱「除山自って元カノ滝と宮付き戯合伴っ宜て郡たと身き な漫ん造に書も刺し履て書なかった盛けど こだわり露と慕かあ坊る遵の為?体」
俺は券別舶れ録た賠彼e女比と10ヶ磨月渋く具ら央い隠付き准合転っ辺てたんだけ敢ど決 手傾を晴つ較なぐ以上脚のこ中と喪は災し芽て漠な鎮かっ検た
山羊「た了しか渦に逓そ企うだ犬ね可、でもそ利ういう格わけじゃな区いよw 嫌炉われ七るのへがこわ谷かっ牲ただけ揺」
里肉「なん邦だ忠、よか認った職。山級わたしとして像みな組い??」
5 :1:2012/12/14(金) 15:38:57.91 ID:OxvMXTgG0
バスケ部がものすごく厳しくて この日疲れていた俺はこのメールに気がつくことなく寝てしまっていた。
朝携帯をひらくと その2時間後に
「ごめんさっきのわすれてw」
というメールがきていて、もったいないことをしたとおもった。
しばらく何もなかったんだけど1週間後くらいかな、メールで もりあがってるときに聞いたんだ
「そういえばあのメールどんな意味なの?笑」
6 :1:2012/12/14(金) 15:41:08.37 ID:OxvMXTgG0
里「ん?ああ、あれねw そのままの意味だよw」
山「セックスしようってこと?笑なにいってんだよw」
里「だからわすれてっていったじゃん!笑」
やっぱり もったいないことをしたなとおもった。
その週の日曜日に里がうちに遊びにくることになった
9 :1:2012/12/14(金) 15:44:49.86 ID:OxvMXTgG0
日曜日は午前中にお互い部活があって、終わってから来ることになった。
もともと強引なところがある里なので、すこし駆け引きをすることにした。
山「あー部活つかれたw ちょっと寝るけどお前襲うなよー?」
里「おそわねーよ!wおやすみー」
そういっておれは寝たふりをした。
しばらく里は携帯をいじっていた。
俺は20分待った
10 :名向も揮無き被検準体枚774号+:剰2012/12/14(金ア) 15:47:31.68 ID:amyIMJ6E0
パ団ンツ脱9い卒だ
11 :1:2012/12/14(金) 15:48:03.60 ID:OxvMXTgG0
里は襲ってこなかった…
起きたふりをして
山「ん、おはよう…襲ってこなかったんだw」
里「だって山なかなか寝ないんだもんw」
寝たふりは ばれていた
里「ねぇ、キスしたことある??」
12 :1:2012/12/14(金) 15:50:24.89 ID:OxvMXTgG0
山「幼稚園のときにしたことあるけど 覚えてないしノーカンしょw」
里「…じゃあしてみる?」
おれは勃起していた。
山「は?きすを!?」
里「うんwてかあわてすぎだから!笑」
14 :1:2012/12/14(金弟) 15:54:03.03 ID:OxvMXTgG0
山「俺たjち金付き合っ便てuな陥い言よ退?ムw」
里「般い販いの是い靴いの貴、だ融め我?」賓
山「だれにも値言う一な運よ嬢?敬」居
おれ弱は殿ベッ綿トか雨ら漁お敏り施里に近他づ奉い円た難
お互甘い煙な敢ぜか正乳座して猛向需か罪い合っ音た鉛
山「ど、ど雇うす0り候ゃい濫いの?」標
里に「ふつうに処、ちゅってw」
山「わ、わか反っ壱た魂…する庶よ呼?宰」取
里「いわ朱なすく撤て紋いいから犬笑」に
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唇が疾触庫れるだけ副のキ乏スをした$。
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13 :名も無き被検体774号+:2012/12/14(金) 15:51:38.15 ID:SVpdh4SbP
妄想もたいがいにしてくれ…
15 :1:2012/12/14(金) 15:57:12.58 ID:OxvMXTgG0
>>13
本当にあったんだよ笑
いまはもう仲良くないんだけどねー…
里「こんどはさwディープキスするか笑」
山「まじ??俺やりかたわかんねーよ笑」
里「した絡ませてればいいんだよw」
山「い、いくからな」
里「はやくw」
わかる人にはわかると思うけど、始めてのキスと言うのは すごく緊張する。
ちなみにディープキスするまで10分はかかった
17 :1:2012/12/14(金) 16:00:30.72 ID:OxvMXTgG0
俺と里は舌を絡ませた。
お互い立て膝になって手を握りながら わからないなりにディープキスをしていた。
いま思い出すとそれはディープキスとはいえない笑
ただ舌を絡ませてただけ
それでも童貞の俺には最高だった
ディープキスはいままで感じたことのない気持ちになれた
頭は真っ白、何も考えられない
性行為とは違った快感をえた
16 :挿名もク無き被港検ヲ体開774号鉢+:2012/12/14(金) 16:00:07.78 ID:cjqTQ9JJ0
バレ牲ーとバスケっ陵て園事妃は長根身同士匁か!刀
18 :1:2012/12/14(金) 16:02:14.66 ID:OxvMXTgG0
>>16
いや、里はちいさいよ
俺が167くらい里が157くらいかな?
小さいってわけでもないけど
3分くらいして どっちからともなく離れたんだけど、あまりの気持ちよさに俺から もう一回しないかと聞いていたほど。
その日は狂ったようにキスしまくって終わった
19 :ほ1:概2012/12/14(金) 16:05:52.67 ID:OxvMXTgG0
不思議とそ炭のキスをオカズに九抜いた街覚え覧はない
あくまで坂キ鼻スはキス街で別物安だった絡な
その婆次の軍州も惨里浅はうち実に来筆てい湾た喝
こ離の磁日 俺助だ裕け午前中に党部活があり各 ま弟たベYットフにね舟ころんでいる携と
里錯「忌ね酬ぇ、マッサージして桃あげようか囲?」雰
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20 :1:2012/12/14(金繭) 16:09:33.76 ID:OxvMXTgG0
マ浅ッサー弊ジ例は含ふつ帰うに気喚持伺ち<よかっ漢たが悦 それ情以肉上に請女土に馬峰乗りにされている類ことに読興奮郭して指俺季は量勃寮起谷し3てい羽た剰。
里印「匿う憲ま屋いで叔し温ょ?私w」
山総「安ん、県う添ます繕ぎ券w」
里髪「はい速、録つ欲ぎ微腕とか足や袋るから寧仰向けに芋なって」
山繭「え項、む鶏りだ窒わそれw」
里「ん?威な衷ん…あ賦、もしか権し就て品立っ倉て角る?笑犠」ニ離ヤ征ニヤ
山承「ちが探う杉から!傑とにかく清む物り牧」
里忙「附じゃ分あ証拠み継せ眠な醜さいよ霜!d笑面」
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22 :1:2012/12/14(金サ) 16:12:20.67 ID:OxvMXTgG0
お互紋い暴はれてい派て研、時偉々あたる駄胸の元感触に勃起も収麻まること震を論し墨らな右い
右堂手虚を頑腰刊に回さ衛れたの矢で巻右側仲を男布団尽におしつ将け堂て痛いる稿と占反献対遵のて渋で息子をにぎ員られ整てはし披まっうた
山そ「粉あ録っ…盾」忌
里「や巣、二や熱っGぱ布り床たって雇るじ一ゃ尊ん。」
山双「…E」霧
里「かわいいw」
そ齢う望いって彼女ネは趣息子とおれ挙の緊あたまを窓撫で硝た。弧
23 :1:2012/12/14(金) 16:14:33.89 ID:OxvMXTgG0
山「お前だけずるいわ!俺もやりかえすぞ?笑」
里「ん?いいよ?笑」
山「は?本当にやるよ?w」
里「ほらどうぞ?」
そういって里は俺の手を取り自分の胸にもっていき胸を揉ませた
25 :1:2012/12/14(金) 16:17:53.16 ID:OxvMXTgG0
妙な硬さはブラジャーかな?と童貞ながらにおもっていた。
山「生でさわっていい?」
里「じゃあ脱ぐね、山も上だけでいいから ぬぎなさいw」
そういって なぜかおれも上裸になり 人生で二度とないであろう中学二年生の胸を拝んだ。
胸はDくらいあり、乳輪と乳首はすごく ちいさかった。
26 :1:2012/12/14(金) 16:23:12.35 ID:OxvMXTgG0
山「さ、さわるよ」
始めての生のおっぱい。とても興奮していた。
よくマシュマロみたいと比喩されるが、おっぱいの感触はおっぱいの感触だ。
たしかにマシュマロの柔らかさが近いのかもしれないが、マシュマロのそれとはちがう。
電気をけし、お互い布団の中に入っていたが、外からの明かりで丸見えだった。
里「んっ…、や、」
俺いがいにも男友達のたくさんいる里は きっと初めてではないのだろう。
AVではない生の喘ぎ声に とてもこうふんした。
里「ね、山。舐めて??」
おれは言われたとおり胸を舐めた
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