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378 名前:課長…。 ◆lWwXhOX8D6 投稿日:2007/01/23(火) 00:10:00 ID:NgtoOlDV0
里美が突っ込んでいるとすぐに杏仁豆腐が来た。奈美は円卓に等間隔に杏仁豆腐を並べた。
90°の間隔で置いたので円卓を回していると、誰か1人は食べられない。
奈美が円卓を回すスピードを上げる。
「なるほど。なんか面白そうだな。一人は仲間はずれか。食べられない人には何か罰ゲームとかないの?」
俺が聞くと奈美は またニヤリとした。
「奈美のニヤリはだいたいエロイからな〜」
「課長!正解です!」
「ハズレの人はテーブルの下に潜って課長の杏仁豆腐を食べてもらいます」
「ハハハハ」
一同大爆発だった。
「俺の杏仁豆腐って…まさか…まじで?」
379 名前:課長…。 ◆lWwXhOX8D6 投稿日:2007/01/23(火) 00:11:31 ID:NgtoOlDV0
「まじです。ふふふ」
「みなさんの御期待にそえる量が出るかどうか…っていうか俺が負けたら どうなるんだよ?」
「そうですね〜じゃあ課長が負けたら みんなの前で自分てしてもらいましょうか?」
「いや〜それはやばいでしょ。いくらなんでも…絵的にちょっと…」
「でも見てみた〜い」
舞ちゃんが妖しい視線を送ってくる。すると奈美がさらに円卓を回した。
食事の皿は下げてもらったのでテーブルは軽やかに回る。
自然とみんなも手を出し、回し始めた。
結構なスピードが出てきたのでなんとなくみんなの手が離れた。
そしてテーブルはクルクルと回り、そして止まった…。
負けたのは…………舞ちゃんだった。
「は〜い。舞ちゃんの負け〜」
奈美がニヤニヤして指を差した。
里美が突っ込んでいるとすぐに杏仁豆腐が来た。奈美は円卓に等間隔に杏仁豆腐を並べた。
90°の間隔で置いたので円卓を回していると、誰か1人は食べられない。
奈美が円卓を回すスピードを上げる。
「なるほど。なんか面白そうだな。一人は仲間はずれか。食べられない人には何か罰ゲームとかないの?」
俺が聞くと奈美は またニヤリとした。
「奈美のニヤリはだいたいエロイからな〜」
「課長!正解です!」
「ハズレの人はテーブルの下に潜って課長の杏仁豆腐を食べてもらいます」
「ハハハハ」
一同大爆発だった。
「俺の杏仁豆腐って…まさか…まじで?」
379 名前:課長…。 ◆lWwXhOX8D6 投稿日:2007/01/23(火) 00:11:31 ID:NgtoOlDV0
「まじです。ふふふ」
「みなさんの御期待にそえる量が出るかどうか…っていうか俺が負けたら どうなるんだよ?」
「そうですね〜じゃあ課長が負けたら みんなの前で自分てしてもらいましょうか?」
「いや〜それはやばいでしょ。いくらなんでも…絵的にちょっと…」
「でも見てみた〜い」
舞ちゃんが妖しい視線を送ってくる。すると奈美がさらに円卓を回した。
食事の皿は下げてもらったのでテーブルは軽やかに回る。
自然とみんなも手を出し、回し始めた。
結構なスピードが出てきたのでなんとなくみんなの手が離れた。
そしてテーブルはクルクルと回り、そして止まった…。
負けたのは…………舞ちゃんだった。
「は〜い。舞ちゃんの負け〜」
奈美がニヤニヤして指を差した。
380 名前:課長…。 ◆lWwXhOX8D6 投稿日:2007/01/23(火) 00:12:31 ID:NgtoOlDV0
「ふぅ〜助かった……」
あやうく洒落にならないとこだった。
「じゃあお願いしま〜す」
舞ちゃんは微妙な顔をしていたが、最後は笑顔でテーブルの下に潜った。
テーブルクロスが長いのと、俺の席が一番奥であったのが救いだった。
これなら見つかる事もないだろう。まぁ個室でもある。
なんとも落ち着かないが足元に気配を感じる。
奈美と里美はニヤニヤして こちらを見ながら杏仁豆腐を口に運んでいる。
すると手がのびてきて股間を握られた。そしてチャックに指がかかり、下げられる。
指がズボンの中に進入し、履いていたトランクスの窓を見つけた。
少しヒンヤリとした指にペニスが握られ、外に出される。
根元に指が添えられたが まだ ペニスは柔らかいままだ。しかし, 一気に暖かい温もりに包まれた。
「うぅっ…」
思わず声が出る。
381 名前:課長…。 ◆lWwXhOX8D6 投稿日:2007/01/23(火) 00:13:47 ID:NgtoOlDV0
杏仁豆腐を食べていた奈美と里美の手がピタリと止まった。
そしてお互い少しだけ目を合わした後、こちらに熱い視線を送ってきた。
柔らかいまま口に包まれたが、舞ちゃんの舌先が裏筋をチロチロととらえるたびに力が漲ってくるのがわかる。
そして, ついにギンギンのMAX状態になった。
ありえないシチュエーションに快感がこみ上げる。
気を逸らすために杏仁豆腐を口に運ぶが、味も良く分からない…。
自分の顔が紅潮していくのがわかった。
「課長!どうですか〜おいしいですか〜」
里美がニヤニヤして話しかけてくる。
「おっ…おう」
「はははは、課長〜正直ですね〜」
舞ちゃんのピッチが上がってくる。頭を振ってカリの部分を刺激してくる。気持ちいい…。
だいぶ興奮が高まってきた。
「失礼しま〜す。お茶をお持ちしました」
店員さんが個室に入ってきた。
382 名前:課長…。 ◆lWwXhOX8D6 投稿日:2007/01/23(火) 00:14:25 ID:NgtoOlDV0
舞ちゃんの動きが止まる。お茶を注いでる間、奈美と里美は笑いをこらえてニヤニヤしている。
俺は顔を真っ赤にしてしまった。ペニスは舞ちゃんの口の中に入ったままだ。
すると舞ちゃんの舌先が裏筋の気持ち良い所を音を立てずにグリグリと攻撃してきた。
思わず目を見開いてしまった。
俺の変化に気づいたのか、奈美がぷっと吹き出してしまった。つられて奈美もぷっと吹き出す。
雰囲気に気づいたのだろう、舞ちゃんの攻撃は容赦なく続く。
さらに尿道口に舌先をグリグリとねじ込んでくる。もうだめだ…。
思わず顔を両手で押さえてしまった。
「っ……っっ…」
声にならないうめき声の様な声を漏らしてしまう。
店員さんと目が合ってしまった。チャイナ服が似合う清楚な感じの女性だ。
こんな女性と目があっているのに下半身はフェラチオ中だ。そのギャップがもの凄い興奮になる。
店員さんのチャイナ服のスリットが気になる。普段ならそこまで興奮しないのだが…。
383 名前:課長…。 ◆lWwXhOX8D6 投稿日:2007/01/23(火) 00:17:34 ID:NgtoOlDV0
「失礼しました」
店員さんがお茶のポットを持って部屋を出て行った。扉がしまると奈美と里美が笑い出した。
「も〜ぅ。最高〜」
「課長の顔おかし〜」
「ばれてないよな…」
「大丈夫だと思いますよ」
「でもチャイナ服の店員さんを見る課長の目がエロかったですよ〜」
「しょうがないだろ〜」
そんな話をしている最中も舞ちゃんの攻撃は続く。
店員さんがいなくなったので顔を動かすピッチが上がった。
吸い込む音もジュボッジュボッと聞こえてくる。
「なんかエロい音が聞こえる〜」
「あ〜イキそうなんだけど…」
384 名前:課長…。 ◆lWwXhOX8D6 投稿日:2007/01/23(火) 00:18:17 ID:NgtoOlDV0
「まじですか〜舞ちゃんがんばれ〜」
里美が応援する。奈美は笑いを我慢しているような顔になっている。
イキそうになってきた。舞ちゃんの手が玉に添えられ優しく揉みしだく。
「あぁ………………………うぅっ…」
ペニスが痙攣を始めた。思わず下を向いて快感に耐える。
思ったより長い時間、舞ちゃんの口の中で蠢いていた。
痙攣が終わると、舞ちゃんは口を窄めて丁寧にペニスから精液を絞りとった。
そして先っぽに唇を付けて優しく吸い取った。
「おぉう……」
気持ち良いような くすぐったいような感覚が襲う。それと同時に前進に倦怠感が押し寄せてきた。
「ふぅ……」
「課長!気持ち良かったですか〜」
里美が声をかけるが、うなずく事で精一杯だった。
舞ちゃんがテーブルの下から顔を出し、にっこり微笑んだまま出てきた。
おでこにうっすら汗をかいている。
それを見るとなんとも愛おしくさえも思ってしまう。
そして, みんなが注目する中、音を立てて口の中の物を飲み込んだ。
「お〜!飲んだねぇ〜。課長の杏仁豆腐」
「白いだけじゃねーか」
「舞ちゃん食べる?俺半分も食べられなかったよ」
「ホントですか〜じゃあ頂きま〜す」
そういうと俺が残した杏仁豆腐をぺろリと食べてしまった。
「美味しかった〜」
「じゃあ行くか」
会計を済ませて外へ出た。
腰に力が入らなくて少しフラフラする。そういえば昨日から少し出し過ぎのような気がする…。
もう若くもないのだから。
外は少しヒンヤリとしたが、風はないのでそれ程寒くない。
「課長!山下公園行きましょうよ」
「腹も一杯だし少し歩くか」
4人でトボトボと歩いた。
(しかし本当にみんな仲がいいな〜でも訳がわからないよ)
いまだに何故, 急にこんな事になったのかわからない。
彼女達の行動にもヒントはどこにもなかった。
単純に楽しみたいだけなのか?いろいろな事が頭をよぎる。
「課長〜なに真面目な顔してるんですか〜会社の顔になってますよ〜」
里美が軽く体当たりしてきた。
「いや〜別に」
「ちょっと疲れちゃいました?」
「いやいや…幸せです」
「よかった」
里美がにっこり笑った。
その笑顔があまりに可愛くてドキッとしてしまった。
しばらく歩くと山下公園に着いた。まわりはカップルや家族連れが多かった。
女性を3人も連れていると、なんか保護者の気分になってしまう。
舞ちゃんのフレアスカートと膝上ストッキングが眩しい。
厳密に言うとその間の白い肌が眩しいのだが…。
同じように思う輩も多いようで通りすがりにじろじろ見る人も多い。
さっき車の中で上に乗って腰を振っていたり、後ろからガンガン突いていた事を思い出すと興奮してくる。
心なしか股間が固くなってきてしまった。まずいまずい…。
奈美と里美を見ても同じだ。
ましてお店のテーブルの下でフェラチオされてたなんて…
(こんなんで来週から仕事になるのか?)
心配してもしょうがないので とりあえず楽しむ事にしようと思った。
そのまま港の見える丘公園に行って4人で向かい合ってベンチに座った。
だいぶ歩いたので消化も進んだようだ。
お腹も少し楽になった。
「課長!なんか気持ち良いですね」
奈美が大きくのびをしながら呟いた。
「そうだな。なんかこういうの久しぶりだよ。なんかありがとな。みんな」
「なんですか課長〜もう会えないみたいな言い方じゃないですか〜」
舞ちゃんが泣きそうな顔になる。
「いやいや そうじゃなくて純粋にお礼だよ。俺なんかのためにいろいろと…」
一瞬沈黙があったが里美がちょっと笑いながら切り出した。
「課長のためっていうか私達のためでもありますよ」
「ん…?」
「ねー?」
奈美と舞ちゃんがニコニコしながら何度も頷く。
「私…あんなに気持ち良いH初めてでした…課長とのH大好きです」
舞ちゃんが恥ずかしそうに呟いた。
「おっ…いまこいつ微妙にコクったぞ」
奈美が舞ちゃんの頭を指で突っついた。
「あっ…中華も美味しかったです」
真っ赤になって言葉に付け足した。
「えっ?なにっ?杏仁豆腐が?」
里美がけらけら笑いながらからかう。
「ホントにドキドキしましたよ。店員さん入って来ちゃうし…」
「でも舞ちゃん、動きが止まったのは一瞬だけで…そのあとは…」
「かーーちょーーうーー…」
舞ちゃんが俺の口を手で塞いでバタバタした。
「はーっはっはっ…」
奈美も里美も足をバタバタさせて笑っている。
「大丈夫だって。私だったら店員さんがいる時にイカせるぐらいに頑張るよ。ねぇ奈美?」
「そうそう。男の人ってそういうの好きだよ。ねぇ課長?」
奈美がニヤニヤしている。
「嫌いじゃないです…」
一同爆笑だった。
帰りにちょっとお茶をして帰途についた。また奈美の運転だった。
昨日, 泊まりだったから家に帰った方が良いと促したが、夜に帰るとみんな口を揃えた。
また何か起きるのではないかと楽しみではあったが一人になりたい気もした。
まぁそれも贅沢のような気もするが…。
帰りの車の中ではみんな楽しそうに話をしていた。
俺は乗ってから あっさりと眠りに落ちてしまった。
心地良い揺れと車の中の暖房が本当に気持ちよかった。
壁際に寄っ掛かって寝ていたつもりが、目が覚めると舞ちゃんの肩に顔を埋めていたようだ。
「んぁ…?…ごめん…」
頭をどかそうとしたが舞ちゃんが手をのばしてきた。
「大丈夫ですよ〜まだまだ着きませんから」
「もっと楽にしていいですよ」
そういうと舞ちゃんは少し座る位置をずらして膝枕を促した。
それに甘えて太もものあたりに頭を置く。
ちょうど肌が露出している部分に顔があたる。
すごくいい。
なんだかいい匂いがするような気もする。
寝てしまうのが勿体無いような気がした。
しかし車の揺れがそうさせるのか、それとも太ももの温もりがそうさせるのかまた眠くなってきた。
そのまま家に着くまで眠ってしまった。
目を覚ますとマンションの駐車場だった。
前に座ってた奈美と里美の気配がない。
「…………」
「あっ…起きました?」
「んっ…うん……。ごめん。寝過ぎた」
「大丈夫ですよ。お二人は先に部屋に行きましたよ。車の鍵に部屋の鍵が付いてましたので」
「あんまり気持ち良さそうなので そのままにしておこうって」
「ごめんね〜なんか…」
「いえいえ、いいんです。ホントに。なんか甘えてくれてうれしかったです」
そういうと舞ちゃんは俺の両頬に手を当てて唇を重ねてきた。
唇の先を何度か合わせるような優しいキスだ。
唇が離れたときににっこりと笑うと強くついててきた。
「はぁ……」
舞ちゃんのため息が漏れる。
「しばらくこうしてて良いですか…」
「うん……」
舞ちゃんの髪の匂いが鼻をくすぐる。
深呼吸したくなるような良い匂いだ。なんだか安らかな優しい気分になる。
しばらくして, 体を離すとまた唇を求めてきた。
今度は舌が入り込み、唾液をすすった。そして股間に手がのびる。
ズボンの上からではあるが、股間の膨らみを優しく撫でてくる。
手のひらで包むように、時には指先でピンポイントに気持ち良い箇所を愛撫してくる。
自然と舞ちゃんのふくよかなバストに手がのびてしまう。弾力が指を弾き返すようだ。
膨らみの頂点を指先が捉えると、小さなため息と共に股間にのびた指先に力が入る。
もう自分でもペニスがカチカチになっているのはわかっていた。
「課長……」
「ん……なに?」
「あの……課長の…舐めても良いですか……」
「んっ?…うん…」
そう言うと舞ちゃんの指先がズボンのファスナーに添えられ、ゆっくりと下げられた。
腰のボタンを外して腰を浮かすと、下着も一緒に脱がされた。
ペニスが先端からしずくを垂らして そそり立っている。亀頭は膨張していた。
「課長の…すごい……もぅ…こんなに…………」
そう言うと股間に顔を埋めてきた。
まず、首を傾けて見えるように先端のしずくを舌先ですくいとった。
たまにこちらに視線を送ってくる。
その目つきがなんともいやらしい。
さっきまでの甘えるような目つきとは明らかに違う。
なんていうか「女」だった。
そのまま片手で根元を抑え、片手で玉袋を優しく揉んできた。
しずくを舌ですくいとると亀頭を口に含んだ。
カリのあたりを唇で包み、舌先がゆっくりと亀頭を撫で回す。
(さっきもお店で思ったがこの子かなり上手だな…かなり気持ちいい…)
油断しているとペニスがずぼっと喉の奥まで入っていった。
そして舌の腹がねっとりとペニスの裏側を包み込む。
今日はすでに複数回射精しているため感度も少し鈍くなりがちだが、その分を割り引いてもかなりの快感だ。
何度か唇を往復した後、尿道口をズズっとすすり、ペニスから離れた。
「さぁっ、みんなが待ってますよ。いきましょうか」
そういえば車の中も寒くなってきた。
「そうだな。体も冷えてきたし」
名残惜しい気もするが、部屋に帰る事にした。
2人でエレベーターに乗り、ボタンを押した。
手をさっと舞ちゃんのお尻に回し、スカートの中に入れた。この角度なら防犯カメラには映らない。
軽くお尻を撫でる。
視線はエレベーターの階表示を見たままだ。
「かっ…課長……」
舞ちゃんは動揺しているが、嫌がる素振りはない。
そのまま手を下着の中に滑り込ませた。
いきなり核心の部分に触れる。
「あんっ……」
そこは泉から溢れ出た液体によってヌルヌルと言うかぐっしょりとなっていた。
しかし, すぐにエレベーターは降りる階に着いてしまった。
手をさっと抜くと舞ちゃんが俺の手を取り、恥ずかしそうに指先についたヌルヌルしたものを拭った。
部屋に入ろうとしたが立ち止まった。
「ちょっと待って」
「どうかしたんですか?」
「勃っちゃった…」
「きゃはは…超うけるんですけど〜 でもまずいですよねぇ。車から帰ってきて股間が膨らんでたら…」
「う………ん。OK!」
「えっ?えっ?どうやったんですか?」
「部長のハゲ頭思い出した」
「きゃはははっ〜。それ面白すぎますよ」
「よしっ。大丈夫」
「はっ…はい…本当にしぼんでる……」
部屋に入ると明るい笑い声が聞こえた。
「ただいま〜」
「お帰りなさ〜い」
「けっこう寝てましたね〜朝からお疲れですもんね〜」
奈美が少し心配そうに声を掛けてくれたが、ニヤニヤしている。
「なんかごめんな〜運転してもらったのに爆睡しちゃって」
「いいえ〜」
「お茶でも飲みますか〜」
どっちの家だかわからないくらい手際よくお茶を入れてくれた。
4人でテーブルを囲んでお茶を飲んだ。
時計を見ると午後4時を回ってる。
「晩御飯どうします?」
里美が聞いてくる。
「それよりお前ら そろそろ帰らなくていいのか?」
「大丈夫ですよ。子供じゃあるまいし。ねぇ里美?」
「あっ私は奈美と旅行にいってることになってるから。さっきお母さんにメール入れた」
「それ頂き〜私もメール入れよ〜」
奈美が携帯をいじってメールを入力している。
「じゃぁおまえら今日も泊まりか?」
「まずいですか…?」
里美が まじまじとこちらを見つめる。
「いや…まずくはないけど」
「じゃぁOKということで。舞ちゃんはどうする?」
「私も家帰ってもどうせ一人だし…」
「じゃぁ決まりね!4人で仲良く泊まりましょう!」
里美がなんか一人で仕切ってる。
(里美ってこんな子だったっけ…?仕事中はもっとおとなしかったような…)
「晩御飯は…」
「ピザでも取るか?」
「いいですね〜」
奈美のメールは終わったようだ。
「飲み物だけコンビニで買ってこようか。俺行ってくるよ。ピザはそこの広告で」
「じゃぁお願いしま〜す」
適当にビールとジュースを買って家に帰った。
家に帰ってしばらくするとベルが鳴った。ピザ屋が来たようだ。
「8190円になります」
「はい」
「ありがとうございました〜」
ピザ屋はか帰って行った。
「おい。こんなに食えるのかよ。誰だ注文したのは」
「里美ちゃんで〜す」
「大丈夫ですよ〜いざとなったら誰か呼べばいいし」
「これ以上は勘弁してくれよ」
「冗談ですよ〜」
みんなでビールを開けて乾杯をした。
意外に食が進んでピザはほとんど残らなかった。
「結構食べたな。まぁほとんど里美が食ってたような気がしたが…」
「そんな事ないですよ〜。奈美のほうが食べてましたよ」
「あんたと一緒にしないでよ〜」
「じゃあ私、一回帰って皆さんの分のパジャマ取って来ますね」
「舞ちゃん、大丈夫だよ〜私と里美は昨日、課長のYシャツ着て寝たし」
「なんかHですねぇ〜」
「頼むから今日はパジャマで寝てくれ。なんかヤバすぎる…」
「自分の着替えもあるんで取りあえず取ってきます」
そう言うと舞ちゃんはドアを開けて行ってしまった。
「なんでYシャツじゃいけないんですか〜」
奈美が少し膨れて拗ねている。
「あ〜課長はきっと私たちに飽きちゃったんだ〜」
里美が眉毛をハの字にして悲しい顔をしてみせる。
「きっとそうだ〜グスン」
「違うっちゅーの。わけわかんない事言うな」
「ホントですか〜」
「ホントだよ」
「じゃあみんなと一緒にお風呂入って下さい」
「そんなの無理だろ。さすがに4人は入れないよ」
「じゃあ交代で1人ずつで」
「まぁそれなら…みなさんの背中くらいは流しますよ」
結局交代で入る事になり、丁寧にみんなの背中どころか全身を洗ってあげた。
若干のぼせて頭がぼーっとしたが、ペニスは勃起しっぱなしだった。
みんな体を洗ったお礼に2、3回しごいていくので萎む暇がなかったのだ。
しかも代わる代わる肢体を見せつけられてはそうなるのもしょうがないだろう。
みんなを洗い終わってお風呂を出ると、少しフラフラした。
さすがに股間は おとなしくなったようだ。
お風呂を出ると みんなは舞ちゃんが持ってきた可愛いパジャマを着ていた。
なんか普通で少し安心した。
まぁ女の子が家に3人いるじてんで普通ではないのだが…。
寝る前に軽くみんなでビールを飲んで寝た。
さすがに4人でベッドは厳しいので、奈美と里美がベッドで寝て、俺と舞ちゃんがその下に来客用の布団を敷いて寝た。
その夜は何事もなく終わった。
ちょっと拍子抜けのように感じたが、疲労もあったのでそのまま眠ってしまった。
次の日の朝、下半身に違和感を感じて目を覚ました。なんとも心地よい。
奈美がペニスを口に頬張っていた。
「あっ…課長おはようございます」
舞ちゃんが優しく微笑んでいる。
「お…おはよう…」
奈美はが口を離すと今度は里美がくわえてきた。
「おはようございます。惜しかったな〜寝てる間にイカせたかったんだけど…」
「そ…それはちょっと…おぉぉぉ…」
そんな話をしていると里美が俺の両足を頭の方に持ってきた。
体勢もきついが肛門まで丸見えでちょっと恥ずかしい。
「ち…ちょっと待って…」
里美が肛門に舌を這わしてくる。
「うぁっ…くぁっ……」
いっぺんに目が覚めた。ほんとに弱いのだ。そのまま舌先を尖らせ差し込んでくる。
「ふぁぁぁ……」
「うわぁ〜課長気持ち良さそ〜」
奈美がペニスをしごいてくる。
「ちょっと舞ちゃん足持ってて」
「はい…」
肛門を執拗なまでに攻められ、ぼーっとしていると里美が携帯電話を持ってきた。
そしてパシャリと写真を取った。
「えっ…」
「課長の恥ずかしい写真撮っちゃった〜見ます?」
「み…見せて……」
写真を見ると丸見えの肛門と奈美の手が添えられたペニス、その向こうに虚ろな顔の俺がいた。
「勘弁してくれよ…消して…」
「や〜だ。明日会社中にばらまこうっと」
「はははっ…冗談だろ。まじで消してくれよ」
「まじで消しません」
「なんで…?」
「そのかわり私たちに一杯奉仕してください」
「なんだそんなことか」
「結構大変だと思いますよ。ふふふ」
「え〜じゃあ私の舐めて下さい」
奈美が下着を脱いだ。言われたとおりに股間に顔を埋める。
クリトリスを中心に舌先を尖らせてせめる。
「んぁっ…んぁっ…。やっぱり課長の舌はいい〜」
奈美は早くもよがりだしたが、イカせるまでは時間が掛かりそうだ。
途中指を挿入させながら なんとかイカせた頃には30分くらい時間が立っていた。
(やっばりちょっとしんどいな…)
「じゃあ次私〜」
里美が下着を脱いだ。
また舌先を小刻みに動かし始めたが、舌が痛くなってきた。
仕方がないので舌全体をつかってべろべろて舐めた。
「そうそうそれいい…」
幸運にも効を奏したようだ。ゆっくりゆっくり丁寧に舐め続けた。
「うぅぉぉ……」
下半身に快感が走った。
ふと後ろを振り返ると四つん這いで丸見えの肛門を奈美が舐めている。
そして手を添えてペニスをしごいていた。ちょっと強烈だ。
「課長〜もっと…」
里美から催促がはいる。
快感に耐えながらも舐め続けると里美も高まってきたようだ。
そして軽く痙攣を起こし顔を太ももで締め付けた。
「………」
なんとか絶頂を迎えてくれたようだ。
一呼吸おくと、奈美がこんどはお尻を向けた。
「後ろからちょうだい…」
なんか少し腹も立ってきた。このままでは奴隷になってしまう…。
(こうなったら快感で屈服させてやるしかないのか)
幸いにも奈美は便乗しているだけのようだし、舞ちゃんはぼーっとしている。
どちらかというとこっちよりだろう。
いざとなったら携帯をへし折ってやればいい。
こちらを向いているヌレヌレの局部に中指を突っ込んだ。
指を折り曲げ、Gスポットを刺激した。
「ちょっと…あぁぁっ……」
結構効くらしい。頭を突っ伏してしまった。(まだまだ…)
指を2本に増やして出し入れする。部屋中にぐちゃぐちゃといやらしい音が響く。
(しかしこいつ良く濡れるな〜)
局部から溢れる愛液は太ももを伝って下へ垂れていく。
構わず指でぐちゅぐちゅやっていると声のトーンが変わってきた。
指を奥まで挿入し、子宮口を指先でなんども突いた。
「かはっ…ん……ん……あぁぁ……」
しばらくすると里美は頭を振り乱して動かなくなった。
「なんだあっけないな。まだまだだよ」
そう言ってお尻を抱えて一気にペニスを突き刺した。
「うぁぁ……」
いきなり猛スピードでピストンを繰り返す。
「ぅわん…ぅわん…ぅわん…」
激しく抽送を繰り返したが、里美の局部は2度の絶頂から感度は上がっているようだが、なんせぐしょぐしょになっているため摩擦感に乏しかった。
激しい抽送に里美はよれよれになっていたが、俺は物足りなかった。
里美を屈服させるために腰を振っていたが、あらぬ欲望がわいてきた。
先ほどの指の挿入で中指と人差し指がヌルヌルになっている。
そのヌルヌルの人差し指で里美の肛門に触れた。
「ひっ…」
里美が変な声を上げたが、ピクッと膣も締まった。(こいつは良い…)
指をそのままグリグリと肛門に挿入した。第一関節までは楽に入った。
「ちょっ……あぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…」
里奈美が何が言いたそうだったが無視してガンガン腰を打ちつける。
「はぁっ……うぁん…はっ…はっ…」
容赦なく腰を打ちつけながら指をズブズブと肛門に挿入していった。
第2関節を越え、人差し指が全部入った。(意外と入るものだな)
そのままペニスの抽送を続けると感触が伝わってくる。膣内も圧迫され狭くなっている。
快感がさっきとは比べ物にならない。それは里美も同じようだった。
「うぅっ…がぁぁ……いゃぁ……そんな…」
もう完全にお尻を突き出しているだけで上半身は潰れている状態だ。
首を横に向けているので表情だけはなんとか見える。
口は半開きで目は虚ろだ。構わず抽送を続ける。
「もう…だ…め……こわれ…ちゃう……………」
それでもさらにペニスを打ち続ける。俺もイキたくなってきた。
指が肛門に入ってるせいで膣圧が本当にすごい。肛門からゆっくりと指を抜いた。
「あはっ…ぁぁぁ……」
イキそうになってきたところでペニスを引き抜いた。
「んぁぃぃ……はぁ……はぁ……」
そのままペニスを里美の顔のところへ持っていく。
そして里美の横顔めがけて射精した。
白くネバネバした精液が容赦なく降り注ぐ。
初めに顔に掛かったときに里美はピクッとしたがすぐに動かなくなったなった。
射精を終えた俺は立ち上がると、携帯電話を取りに行った。
そして精液まみれの里美の横顔の写真をパシャリと撮った。
里美の携帯電話を取って俺の写真を消した。里美はぼーっとしたまま動かない。
里美が心配になって声をかける。
「里美ーっ。おーい」
返事はない。奈美が里美の肩を少し揺すった。
「おーい。生きてるかーっ」
「…………………んっ……はぁー…」
「里美大丈夫?」
「う…うん……」
どうやら少し気を失っていたようだ。
「大丈夫?」
奈美は半笑いだ。
「返り討ちにあってやんの。フフフ」
「でも凄い気持ちよかった…最高……こんなの初めて……課長…すいませんでした……」
「いや…別に……それより顔がすごいことになってるぞ」
「いや…なんか…これもいいです」
そう言うとばたんと上を向いて放心状態になってしまった。
「里美風邪ひくよ」
奈美が毛布をかけてあげている。ふと舞ちゃんを見ると股間に手を当てて座り込んでいる。
顔はほんのりと上気していた。
「舞ちゃん…もしかして…」
「……」
下を向いて真っ赤になってしまった。
「もしかして自分でしてたの?」
舞ちゃんは無言でコクリと頷いた。
「あらら…」
「だって凄かったんだもん…目の前でこんなの見せられたら…」
「あっそうか…ごめんな〜」
奈美がティッシュで里美の顔についた精液を拭き取っていた。
交代でシャワーを浴びて朝ご飯を食べた。
朝ご飯は舞ちゃんがあり合わせで簡単なものを作ってくれた。
食事中も里美の視線がなんか粘っこい。
「何だよ」
「いえ…別に…」
「もしかして里美、課長にヤラレちゃった?」
「…うん…ヤラレちやったかも。何かここにずーっと居たくなっちゃった…」
そう言いながら上目使いでこちらをチラッとみる。
「え〜ずるいです。私もずーっと居たいです」
「じゃあもうみんなここにずーっと居たら?」
「やったぁ!」
なんかわからないが4人で暮らすことになってしまった。
これからいろんな事があるだろう。
体力的にもキツいだろうし、会社にバレた時は大問題だ。いろんな事が頭を駆け巡ったが、面倒くさくなってきたので考える事をやめた。
−おわり−
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