数年前20歳になったばかりの嫁を男に抱かせたことある
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64 :名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 13:02:49.67
嫁はN所長が会合等集まり事で出掛ける時は偶に嫁を秘書代わりに連れて行くことがあった。
その際、Nさんと一緒に昼食をとり、色々と話をしてたりしてた。
その際、Nさんはそれとなく遠回しに嫁のことを部下としてだけじゃなく、女性としても魅力があるといったようなことを、全くいやらしい感じをさせずに漏らしたりもしたという。
嫁の話から、Nさんは嫁によくしてくれていて、嫁のことを気に入っているのがわかった。
親会社の正社員になれるようにしてやるという話もあったが、俺がいつ転勤になるかわからないので感謝しつつ丁重に辞退したりもした。
当然だが、嫁も目をかけてもらって心底嬉しいようだった。
ある週末に、業界団体の会合というかちょっとしたパーティがあり、嫁は同行しないか誘われた。
嫁は、旦那に聞いてから返事をすると答えを保留した。
前日に話をきかされた俺は嫁にOKを出しつつ、多分ないだろうと思いながらも嫁にレクチャーした。
Nさんが巨乳好きかは知らんが とりあえす胸を強調する服を着て行け。酒は飲め、酔ってなくても酔ったフリをしろ、そしてドン引きされない程度に甘えろ。
嫁は はんの少しだけ微笑みながらただウンウンと小さく頷いた。
俺はその表情に興奮した。ちょっと怯えているように見えた。
明日、俺以外の男に抱かれてしまうことへの覚悟の表情にも、諦めの表情にも見えた。
その日の晩、嫁はあまりしゃべらなかった。
いつも元気で明るく笑顔を絶やさない嫁だったが その日の晩は心なしか暗かったように思えた。
65 :名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 13:42:16.64
仕事が終わって一旦帰宅し、それから出掛けることになっていた。
俺は嫁が既に出かけたあとに20時位に帰宅したのですれ違いだった。
明日は休みだったし、別に遅くなっても構わないが、どちらに転んでもメールで一報くれるように頼んでおいた。
嫁は食事の用意をしてくれていたが、とても箸をつける気にはなれなかった。
俺は そわそわして風呂上がって酎ハイを空きっ腹に流し込んだ。すぐに酔いがまわってきた。
欝な気分と妙なハイテンションでいるところに、メールの着信音が鳴った。
嫁からだった。22時位だった。
「ホテル」とただそれだけだった。
胸に杭が貫通したかと思うほどドキッとした。
悶々と過ごしながら欝勃起。
「ああ、あいつNさんに今頃抱かれてるんだよなあ」
「ヨガりくるってんのかなあ…」
と小ぶりな自分のイチモツを弄りながら思った。
嫁は3時位に帰宅してきた。
何と声をかけていいのかわからなかった。
嫁は驚いているというか、恥ずかしいというのとは違う、やはり驚いたというのがしっくりくる表情だった。
嫁が一旦シャワーを浴びたあと、やや時間を置いて、はやる気持ちを抑えて努めて落ち着いて訊ねた。
やはり、sexのあれこれを女は開けっぴろげに語りたがらない。口が重い。
こちらが色々と訪ねて聞き出すしかない。
嫁に酎ハイを勧めた。
嫁もグビグビ飲んだ。
嫁はあまり酒が強くない。
ほどなくして嫁は酔いが回りだした。
嫁はN所長が会合等集まり事で出掛ける時は偶に嫁を秘書代わりに連れて行くことがあった。
その際、Nさんと一緒に昼食をとり、色々と話をしてたりしてた。
その際、Nさんはそれとなく遠回しに嫁のことを部下としてだけじゃなく、女性としても魅力があるといったようなことを、全くいやらしい感じをさせずに漏らしたりもしたという。
嫁の話から、Nさんは嫁によくしてくれていて、嫁のことを気に入っているのがわかった。
親会社の正社員になれるようにしてやるという話もあったが、俺がいつ転勤になるかわからないので感謝しつつ丁重に辞退したりもした。
当然だが、嫁も目をかけてもらって心底嬉しいようだった。
ある週末に、業界団体の会合というかちょっとしたパーティがあり、嫁は同行しないか誘われた。
嫁は、旦那に聞いてから返事をすると答えを保留した。
前日に話をきかされた俺は嫁にOKを出しつつ、多分ないだろうと思いながらも嫁にレクチャーした。
Nさんが巨乳好きかは知らんが とりあえす胸を強調する服を着て行け。酒は飲め、酔ってなくても酔ったフリをしろ、そしてドン引きされない程度に甘えろ。
嫁は はんの少しだけ微笑みながらただウンウンと小さく頷いた。
俺はその表情に興奮した。ちょっと怯えているように見えた。
明日、俺以外の男に抱かれてしまうことへの覚悟の表情にも、諦めの表情にも見えた。
その日の晩、嫁はあまりしゃべらなかった。
いつも元気で明るく笑顔を絶やさない嫁だったが その日の晩は心なしか暗かったように思えた。
65 :名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 13:42:16.64
仕事が終わって一旦帰宅し、それから出掛けることになっていた。
俺は嫁が既に出かけたあとに20時位に帰宅したのですれ違いだった。
明日は休みだったし、別に遅くなっても構わないが、どちらに転んでもメールで一報くれるように頼んでおいた。
嫁は食事の用意をしてくれていたが、とても箸をつける気にはなれなかった。
俺は そわそわして風呂上がって酎ハイを空きっ腹に流し込んだ。すぐに酔いがまわってきた。
欝な気分と妙なハイテンションでいるところに、メールの着信音が鳴った。
嫁からだった。22時位だった。
「ホテル」とただそれだけだった。
胸に杭が貫通したかと思うほどドキッとした。
悶々と過ごしながら欝勃起。
「ああ、あいつNさんに今頃抱かれてるんだよなあ」
「ヨガりくるってんのかなあ…」
と小ぶりな自分のイチモツを弄りながら思った。
嫁は3時位に帰宅してきた。
何と声をかけていいのかわからなかった。
嫁は驚いているというか、恥ずかしいというのとは違う、やはり驚いたというのがしっくりくる表情だった。
嫁が一旦シャワーを浴びたあと、やや時間を置いて、はやる気持ちを抑えて努めて落ち着いて訊ねた。
やはり、sexのあれこれを女は開けっぴろげに語りたがらない。口が重い。
こちらが色々と訪ねて聞き出すしかない。
嫁に酎ハイを勧めた。
嫁もグビグビ飲んだ。
嫁はあまり酒が強くない。
ほどなくして嫁は酔いが回りだした。
カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング,
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