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女性自衛官との性交について記す
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270 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 16:56:26 ID:/3bHaWMM0
指をもっと下のほうに入れようとすると、これは意外に強く股が締まり、

「ぁ、だめっ」と言う。

しかし、どうも反射的にそう言ってしまっただけのようで、私がじっと目を見て動きを止めると、股の力がすっと抜け、私の手を受け入れる。

人差し指で性器のあたりをなぞるようにすると、ふるふると震え、びくりぎくりと体が動き、腰がハネ上がる。

「あっ、あっ、ふっ」と声を上げる。

そのまま彼女の頬や額にキスして、唇で乳首を挟む。そうしながら、右手の人差し指はくるりと回したり、上下になぞったり、内もものすべすべした肌をさすったりする。

「あ、あ、んっ、あ、ぁん、あんッ、ふぅう」

パンツの布がお尻の肉にかかるあたりで食い込んで、お尻の肉とも、彼女の陰唇ともつかぬふるふると柔らかな肉がすこしはみだしているのがわかる。

そこが濡れている。その部分をヌルヌルと指でさわると「やぁ・・・やん」とかわいい反応が返ってくる。

一旦手を抜き、パンツのゴムをくぐってみる。陰毛の茂みがある。湿ったような、意外としなやかな手触りの陰毛だった。

撫でてみる。すこし引っ張ったり、かきまぜたり。

「あんー」と、一段と声の質が変わる。



271 :えっちな21禁さん:2005/10/10(月) 16:59:45 ID:nazCUdHO0
酉の田中って?的試演


272 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:34:29 ID:/3bHaWMM0
>>271
特に意味はないッス。



273 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:37:05 ID:/3bHaWMM0
「班長はずかしいです」

「・・・お前かわいいな」

まったく会話になってないが、二人とも興奮しているから、そんなものだ。

彼女の胸に吸い付くと、心臓のある辺りが目で見てもわかるほどトクトクと鼓動している。

そのまま手を進めていく。少し指が進むたびに「あ、ん、ん」という声とともに彼女のおなかの辺りがハネ上がる。

彼女の複雑なところに指が届く。上のほうは乾いているような感じだったが、指を進めるとトロリと濡れている。人差し指をすくうように上へ探ると、ちいさい肉のとがりがわかる。

そこに指が触れたとたん「はんっ!」とひときわ大きく彼女の体が爆ぜる。

「びっくりした?」

「だって班長ぅーあ、あ、あん、はん、んふッ、はんんー」

その間も指を休めず、とろり、ぬるり、と彼女の潤みの中を探り続ける。

ときどき小さなクリトリスをつるりとなで上げる。

クリトリスを左右にぬるぬるといじると、「きゃ、あんっあんあんあんあああっ」と、指に合わせて声が出る。



274 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:37:57 ID:/3bHaWMM0
「やあああん、やん、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、はぁ、ふぅ、あ、あ、あ、あ・・・」

お尻の下のところまでびしょびしょに濡れている。顔を離して眺めると、二つの乳首がぴんと硬くとがっている。白く光る上半身がキレイだ。

右手で敏感なところをまさぐりつつ、乳首を舌でくるくると回したり、チュと吸ったりする。

このままいつまでも彼女のかわいい体を愛したい、と真剣に考えた。

初秋の演習場の、資材庫の裏である。彼女の手がひやりと冷たい。

「寒いか?」

「・・・はい」

私も相当欲情していた。ペニスは反り返るほどに膨満し、ズキズキとしていた。

しかし、改めて子供子供した彼女の眉宇を見ていると、自分が犯罪行為を犯しているような錯覚に襲われた。思

わず彼女の頭を子供のように撫でて、「ごめんな。いいコだな」と言った。



275 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:38:31 ID:/3bHaWMM0
「アッハ、ちっちゃい子みたいですね」

彼女の首の後ろに手を回して抱き起こす。

ブラジャーを元に戻してやり、戦闘服のチャックを上げてやる。

そのまま抱き寄せ、キスする。

私の胸の中に体をもたせ込んでくる。

「班長って、見た目よりもガッチリしてるんですね」

「ん・・・?」

何を言いたいのかわからないが、私に甘えたいのはよくわかった。

「山本、なんで。」

と聞くと、けろけろと笑い、

「だって班長好きだからじゃないですかあ」

と言った。



276 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:39:33 ID:/3bHaWMM0
「班長今日、高橋士長蹴飛ばしましたよね」

「ん?あー、そうだっけ?」

「私、中隊CPから見てたんですよ」

「そうか」

それは確かだった。

自衛隊では、こうした野営の際には、林の中に穴を掘って、そこでクソをする。

個人ごとに勝手に掘る場合もあるが、こんな演習の場合は1箇所にまとめて掘る。

中隊の人数も多いから、狭く深く、ある程度の個数を掘らなければならない。

宿営準備がある程度片付くと、中隊の野郎どもが3〜4人集められ、天幕からそこそこ離れた林の中や、丘の裏あたりに便所を掘りに行く。

掘った土を穴のそばに盛り上げ、円匙(スコップのこと)をそばに置いておく。

クソをした奴がその都度、その円匙で少しづつ穴を埋めていく。



277 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:41:44 ID:/3bHaWMM0
野糞をしなければならないのは、気の毒な気もするが女性も同じことである。

風紀上の問題があるから、野郎どものとはかなり離れた、反対側に穴を掘り、厳重に囲いをしたりする。

わが中隊のようにWACが1人しかいなくても、WAC専用の便所を作っておかなければ、もしも破廉恥な事故がおこった時に具合がわるい。

そこで、集められた野郎どもは、主力の便所を掘りついでに、WACの便所も掘る。

それが、野郎どもには屈辱に感じられるのである。

なんで俺たちが あの高慢ちきで生意気な、俺たちより階級も下のブスのトイレ掘らされるんだよ。

そういう気持ちである。



278 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:42:45 ID:/3bHaWMM0
今朝、中隊の便所がほどほどに埋まってきたので、新たに便所掘りを言いつけられた2〜3人の中に高橋という士長がいた。

声高に「なんで俺が山本の便所掘るんだよ。クソもしねぇような顔しやがって、ガバガバのクセによ、どうせアイツ大糞すんだぜ、仕事しろよなクソWAC」

などと言ってなかなか作業に取り掛かろうとしないのを見ていた私は、掘る便所がどうとかいうより、命ぜられたことを不満を飲んででも実行しようとする気概がないことに腹が立ち、いきなり高橋の膝の裏あたりを10回ばかりも蹴り付け、怒鳴ったのだ。

私もWACの便所掘りなんかいやだ。しかし、しなければならないことは理屈に合おうが合うまいがする。それが自衛隊だ。

私は高橋の首をつかみ、引きずるようにして裏の林に連れて行き、高橋が見ている前で私自身がWAC便所を掘った。

他の士長1士もゾロゾロとついてきた。

私が便所を掘るのを、高橋はボンヤリと眺めていた。それが私のカンによけいにさわった。

中隊本部前に連れて行き、いきなり配食台に高橋の顔を打ち付けてやったのだ。

「コラ高橋。陸曹にWAC便所掘らせて、オマエはボヘ〜っと見てるだけかい。ああ!」



279 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:43:53 ID:/3bHaWMM0
中隊の陸曹たちは、私より上の者も下の者も、あ〜ぁ、また始まったぜ、田中は癇癪モチだからな、程度の目つきで、薄ら笑いを浮かべながら私のすることを見ている。

誰が見ても高橋が悪いので、当時はこの程度のことなど問題にもならなかった。

その一部始終を中隊CPから見ていた、と山本は言ったのだ。

中隊CPを片付けたり、中隊長にお茶を出したり、こまごまと用事をしていたらしい。

「私、高橋士長、イヤなんです。」

「ん」

「忘年会で絡んできて、ラブホへ押し込もうとしたり」

「・・・」

「イヤですって言ったら、今度は、私の悪口言ったりするし」

見ると、悔しそうな顔をして、ちょっと目が潤んでいる。



280 :田中エライ ◆ERAI.FezHQ :2005/10/10(月) 17:44:49 ID:/3bHaWMM0
「なんかされたのか?」

「いいえ」


「そうか、そんならよかった」

山本が体を寄せ、私の肩に頭をもたせてくる。しばらく そのままにさせておいたが、もう夜もふけ、2400(24時)になろうとしている。

私は少し考えて言って見た。

「お前、俺の彼女になれ」

「・・・えーっ」

「いやか?今度デートしようぜ。代休で。」



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, 職場恋愛,
 


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