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結婚式二次会で知り合った娘達と乱交した話
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46 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:03:06 ID:aVfaRBXf0
その後、ねーさん達がぐったりしているので、おれはピンクねーさん、友達は黒ねーさんのベッドへ。
いつの間にか、おれは寝てしまったようだった。
どれくらい寝てたのかわからないが、ねーさんに鼻をひねられて目が覚めた。
「おはよう。」
「もう朝ですか?」
「ちがうまだ夜。」
小声でねーさんが答える、隣の二人は寝ているようだ。
「妬いてたの?」
「え?」
図星の質問にうろたえた。
「妬いてたの?」
「妬いてました、ねーさんはどうなんですか?」
「ちょっとだけね」
恋愛ではないのはわかっているが、不思議な感じ。
47 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:05:34 ID:aVfaRBXf0
何分くらいしてたかわからないが、長い時間をかけてベロチューをした。
ねーさんは、ベロチューだけで逝ってるようだった。
体力はもうなかったが、もう一度挿入しようとするとシーツがぐっしょりで尻まで濡れていた。
「うわ、すごい。」思わず大きな声が出てしまった。隣を起こさないようにと、ねーさんが静かに小さな声で言った。
喘ぎ声を押し殺しながら、ねーさんは何回も逝った。
「あいつとおれ、どっちがいいですか?」
少し照れながら「こっち。」と言って、おれのティンコを握った。
彼女が不審がるからと言うことで、友達は朝方帰って行った。
おれは新幹線のホームまでねーさんたちを見送った。
今でもたまにメールしてるけど、あれ以来会ってない。
ねーさんのパンチラ写真は、いい思い出。
その後、ねーさん達がぐったりしているので、おれはピンクねーさん、友達は黒ねーさんのベッドへ。
いつの間にか、おれは寝てしまったようだった。
どれくらい寝てたのかわからないが、ねーさんに鼻をひねられて目が覚めた。
「おはよう。」
「もう朝ですか?」
「ちがうまだ夜。」
小声でねーさんが答える、隣の二人は寝ているようだ。
「妬いてたの?」
「え?」
図星の質問にうろたえた。
「妬いてたの?」
「妬いてました、ねーさんはどうなんですか?」
「ちょっとだけね」
恋愛ではないのはわかっているが、不思議な感じ。
47 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:05:34 ID:aVfaRBXf0
何分くらいしてたかわからないが、長い時間をかけてベロチューをした。
ねーさんは、ベロチューだけで逝ってるようだった。
体力はもうなかったが、もう一度挿入しようとするとシーツがぐっしょりで尻まで濡れていた。
「うわ、すごい。」思わず大きな声が出てしまった。隣を起こさないようにと、ねーさんが静かに小さな声で言った。
喘ぎ声を押し殺しながら、ねーさんは何回も逝った。
「あいつとおれ、どっちがいいですか?」
少し照れながら「こっち。」と言って、おれのティンコを握った。
彼女が不審がるからと言うことで、友達は朝方帰って行った。
おれは新幹線のホームまでねーさんたちを見送った。
今でもたまにメールしてるけど、あれ以来会ってない。
ねーさんのパンチラ写真は、いい思い出。
48 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:51:55 ID:+sVJDs//0
すげえ
結局何発中出ししたのでしょう…
49 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 18:31:23 ID:K/EilA240
フル勃起した